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総合評価

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    ポピュラーカルチャー界隈において「しんかい」といったら誠でなく英雄になる未来を、まだまだ夢みていたいよね。『OK じゃあ 未来の話を始めようか』。こんなにかっこいい左遷、他にあるかよ。

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    投稿日: 2019.05.09
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    吹奏楽に興味が湧きました。ただ途中で掲載誌が変わってから雰囲気変わったのが残念。映画に例えるならカメラワークか変わった感じ…

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    投稿日: 2018.07.25
  • 漫画で吹奏楽を。吹奏楽でバトルを。

    心が見える主人公の、指揮者としての目的と救済。 チーム競技の全体感、バラバラだったメンバーがまとまっていく感覚。 漫画上での音楽表現、能力者じみたバトル描写に加え、本来ターン制のコンテストに同時進行描写を盛り込んだ演出。 図らずとも連載舞台までもがチャレンジングになった(WJ⇒NEXT⇒J+)本作は、一貫してチャレンジ精神に溢れていたと思います。 育て上げたキャラを一気に収束させるカタルシスも、チーム競技、吹奏楽の醍醐味を表現していてよかったです。 「LIGHT WING」ラストのドライヴ感もある種、趣がありましたが、打ち切りでなければこういうことがしたかったんだなと感じました。 伝えたいこと描きたいものを見定め、掲載場所が変わってもじっくりと、最後まで描き切った神海作品を読み終えたとき、グッとくるものがありました。 次回作、また期待したいです!

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    投稿日: 2016.04.11
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    吹奏楽を視覚的に楽しませてくれる手法は楽しい。 音楽と言うか精神の漫画ともいえるものになっているけどそのおかでで吹奏楽を全く知らなくてもそれなりに楽しめるものになっていると思います。

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    投稿日: 2016.04.03
  • 少年誌らしい吹奏楽漫画ついに完結!

    週刊少年ジャンプから始まり、誌をまたいでの吹奏楽漫画ついに完結です。 前巻からのラストバトル的なものの決着をつけていく巻ですね。 各パートリーダーの神峰への想いが演奏になって他校のライバル達と闘っていく表現はまさに少年誌のバトル漫画そのものw 全巻を通して思うのは音楽を扱う漫画でこの戦うような表現ってすごく初心者向けだと思いました。 音楽は授業で習った程度の僕では専門的な用語や知識を語られてもよくわからないので要点だけ語って後は何となく「すげえ」とか「カッコいい」などわかればOKなのは読みやすかったですw また、吹奏楽を扱ってはいますがタイトルにもあるように心の動きを主題にしているのも門外漢である僕にもわかりやすく引き込まれた要因でしょうねw 巻末に漫画としては珍しく文によるあとがきがあり、作者がどういったことに気を付けたかなど漫画読んだだけではわからない話があってよかったですw 終わり方もすっきりしていて読後感もよかったので吹奏楽でバトル表現と言う珍しい漫画に興味を持った方にぜひ読んでもらいたいですねw

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    投稿日: 2016.03.21
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    30年以上漫画を読み続けてきた私に、どこでも見たことのないような読書体験をさせてくれた作品であった。 最終巻は、これまで積み重ねてきたことの集大成。このあたりからはじめて本作を読み始めた人には全く意味不明だったことだろうと思う。「相手の心が見える主人公」が「演奏中、各人の心の動きの相関を物語的にとらえる」ロジックから、この最終展開では「各演奏者同士の対抗を、主人公の眼を介さずスタンド的アバターのバトルで表現」と理論を一段飛躍させている。ここらへんの「全部盛り」感は前作『LIGHT WING』の最終回を彷彿とさせる。本作の表現を借りるなら、あちらは力及ばず「型無し」という感じ(それはそれでネタ的面白さがあったけど)だったのに対し、作者の力量が飛躍的に向上した今では、まさに「型破り」の面白さであった。ファンタスティック。 兎に角、全編を通して作者の「真摯さ」が伝わってきた傑作であった。まだまだ読みたい気持ちもありましたが、それは次回作への期待に替えるとしまして、まずは本作の見事な仕上がりを喜びたい。

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    投稿日: 2016.03.13
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    本誌時代のヒヤヒヤな掲載位置、掲載誌の度重なる原稿などなど、かなり荒波を乗り越えてきた作品なので、完結したということが他の漫画以上に感慨深いです。 ずっとハチャメチャで、ラスト1巻はずっとクライマックス状態でエラいことになってましたが、作者があとがきでも書いているように、それぞれのキャラクターが悩んだり競ったりしている姿を追っかけることができて楽しかったです。 神海先生の次回作も期待です!!

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    投稿日: 2016.03.08
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    このレビューはネタバレを含みます。

    「過去」に囚われて「今」沈んで、焦って、絶望していた人たちが、 「未来」を、先を、今後を考えて「今」藻掻いて、戦って、笑うまでの物語。 笑って、先を見たからこそこのSOUL CATCHER(S)という物語は「いよいよこれから」の作品なのだ。 ずーっと引っ張ってきた、「虹の音」。 それは観客も引き込まれて生まれる「桜の音」でも、シンプルで明快で力強く間違いの無い「7色の音」でもなく、 観客にとって最も好ましい音楽だった。 だれが見ても「正解」なのではなくて、「好きになる」音楽。 そんな虹の音を、神峰ッちゃんはあらゆる感情を通ってきたから、あらゆる心を見てきたから、「だからこそ」出せる、と言うのが本当に素晴らしかった。 ありがとう、SOUL CATCHER(S)。 ありがとう、神峰翔太。 ありがとう、神海英雄。 「読んで下さった皆様だけが、神峰の最大の理解者になれる」。 泣く。 あー、大好きだよ、SOUL CATCHER(S)。

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    投稿日: 2016.03.04