12巻まで読みましたので 吸血鬼ものの現代ダークファンタジーです。 主人公は一応吸血鬼です。基本は少年の姿をしています。メイドさんを連れています。小学生として社会に紛れています。 設定もキャラクターも色々と面白かったのですが、肝心のストーリーがちょっと微妙な所かと…。個々の展開は絵の魅力もあってとても良いのですが、ラストまでの全体の流れがうまく纏められなかったように思えます。 あくまで12巻の完結まで読んでの感想ですので、この1巻を読む限りでは、続きが気になる面白い作品です。 12巻以降もストーリーが続けばもっと違った展開になったのかなぁ。 まあラストの方は好みの問題かと…。

何だろ、前半のゆっくりから。 最後のバトルへ、次が見て～‼

萌え豚の神様、うたたねひろゆき。 うたたね先生の描く女子はもはや芸術、ニーソックスの上に乗る肉のはみ出し具合が絶妙なのだ。（そして枝みたいに細い腕にメロンみたいなおっぱいがついてる）アクション物なのに、みんなミニスカートを履いている様式美。

結構発売が不定期なので、随分放置されていて気が付いたら発売してたみたいな事もよくあります 最初はタイトルがかっこよくて買いましたが、内容は僕の好みではないのでいつ売ろうか･･･という微妙な状況で買い続けてます

美少女戦士に萌えるだけでなくショタキャラに萌えまくる漫画（嘘 美少女戦士よりも夜終君の方が好きです。ショタ男萌えー！！ 勿論、美少女達も魅力たっぷりですｗ 絵の美麗さに惚れます///