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大黒柱の孤独 自讃ユーモア短篇集2
大黒柱の孤独 自讃ユーモア短篇集2
佐藤愛子/集英社
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    「せんせは憲作と同い年で五日にいっぺん!それで、私には三月にいっぺんで我慢せえと言わはるんですか!」 「そやからね、ぼくら凡俗と、藤山君のような偉人とは違うんですよ」 「わたしは凡俗の人がええ!」 思わず筆子は絶叫した。 「偉人の亭主なんて、いらんわ!」

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    投稿日: 2011.09.24