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スピリットサークル (1)
スピリットサークル (1)
水上悟志/少年画報社
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総合評価

21件)
4.4
6
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    第131回アワヒニビブリオバトル テーマ「コミュニケーション」で紹介された本です。ハイブリッド開催。 2025.9.2

    0
    投稿日: 2025.09.03
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    全6巻読了。 だらだら長いストーリー漫画ではなく、きっちり起承転結を無駄なく描き切るという、今作のようなものが名作だと思う。 この作者はけっこうコアなファンが多いようで、ここブクログなどで褒めちぎってあっても読んだらイマイチな作品もある中、今作はファンではない私でも面白かった。 ちなみにもう一つの代表作「惑星のさみだれ」よりこちらの方が良い。 「惑星の〜」は比較的少年漫画っぽいアクション漫画である反面、ちょっとこじらせた大学生とヒロインのストーリーがややついていけなかったのだけど、 今作は主人公がクセのない中学生ですんなり感情移入しやすい。逆にアクションは少なめでけっこうシブめのお話しなのも◎。 本当に無駄のないテンポの良い展開で冒頭から引き込まれ、中盤はシブめながらなかなかに心に沁みるストーリーで、最後はきっちりオチをつけてキレイに終わる。ヒロインもとても魅力的だ。 ここまで書いたら☆5のハズなんだけど ちょっと個人的には登場人物が多くて把握しきれなかったので、☆−1としました。 それでも全然楽しめたけどね。 もう一回読み返して確認しまーす。

    0
    投稿日: 2025.08.24
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    輪廻転生の中で因縁がある少女とを過去の人生を6回繰り返す話。てっきり少女と深い因縁があるのかと思えば殺し合うためだけのちょっとした出会いだけなので何が起こってあんなに恨まれているのかすごく気になる。 友人も同じ顔なのも地味に気になる。

    0
    投稿日: 2025.06.26
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    このレビューはネタバレを含みます。

    マンガアプリにて拝読。広告で見て気になって読んだが、広告で見たシーンはこの時のだったのか!ってなるのがちょっと面白かった。輪廻転生をガッツリテーマにしてるのが個人的には新鮮。もし自分が何度も前世を追体験すると自我が曖昧になりそうで怖いなと思った。

    0
    投稿日: 2022.07.23
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    『惑星のさみだれ』も『スピリットサークル』もなんでアニメ化しないんだろうね。綺麗にまとまってるし1クールくらいで丁度いい分量。

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    投稿日: 2021.10.30
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    1話目からオチまで緻密に組まれたストーリーテリングで定評の水上さんの傑作マンガ。 (あとがき見たらフルトゥナの犯した罪とか諸々決めずに進めてたみたいだけど笑、ラストに向けて進む構成がめちゃくちゃ上手い人、ということです!) ネットの評価がすげー高いので読んでみました、評価通り素晴らしかった! "今"の大切さを今の視点と過去の視点から繋げて伝えられる、それでいて説教臭さの無い物語 人は死んだらどうなるんだろう、なんて誰しもが思う漠然とした疑問と、 あの時の辛い記憶は思い出したくない、なんて出しもが抱える過去の記憶とが、 意味のあるモノとして捉えられる、そんな物語 俺が今ここにいるのは遥か昔からのご先祖様の選択の結果であり、俺自信の過去の行いの結果でもある どれにも悪いことなんてなく、それも引っくるめて今に至る理由なんですよね 文字にすると説教臭いけど、物語は淡々と風太の7つの過去生を見ることでジワジワと伝えられていきます 過去世はどれも見応えあって、火の鳥や藤子F作品を見ているかのような楽しさ、ハラハラドキドキがありました 最後どうなるんだろ?てずっと気になりますが、素晴らしい終わり方です しかもこれだけ詰まって6巻というコンパクトな構成! 惑星のさみだれより短い!!(俺はスピリットサークル派です笑 てことで是非読んでみて欲しい一作です。 自分の行いや人生に疑問や不安を覚えた時こそ、読んでみると良いんじゃないでしょうか

    0
    投稿日: 2021.05.05
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    メインキャラ達の前世が物語に大きく影響していく、なんてありふれたプロットなわけだけど、本作ではその前世ならぬ過去生が7つもある豪華仕様 それぞれの魂が少しずつリンクしているから一つの人生が無惨に終わっても、その次の人生へ何かしらの影響を残している いわば幾つもの人生を辿ることで見えてくる今生へ至る因業を求める物語なわけだ 主人公の桶屋風太は中学生らしさに溢れる少年。また、親しい友達の良い所をたくさん知っているし、それを人に伝えることが出来る つまり、彼自身も「いい人」に分類されるわけだね だからこそ、そんな彼が転校してきたばかりの少女、石神鉱子から滅茶苦茶に恨まれ、あまつさえ殺されかける展開に驚かされるし、もし今の風太に恨まれる原因が無いのだとしたらそれは過去生に求めるしか無いという展開も納得できる そして「いい人」である風太は過去生を見ていけばお互いを理解して仲良くなれるのでは?と考えてしまうのだけど…… 最初に描かれる過去生、フォン これは物語の導入部分も兼ねているためか、あっさりめ けれど、そこに込められた因縁が後々の風太と鉱子の過去生に重大な影響を及ぼしているのだろうとこれでもかと伝わってくる 役目を全うしたストナ、大事なものを守れる戦士になれなかったフォン 既に二人の対立が始まっていることが判る 続くはヴァンの過去生 役目を全うできなかった黒髪の魔女、騎士にも戦士にもなれなかったけど大切なものを手に入れたヴァン 変わらず二人の対立は生じているのだけど、早い段階で鉱子の過去生が死んでしまったためか、ヴァンは呪いを受けつつものんびりとした人生を過ごし、長い時の果てにレイの別の過去生に出会う奇跡的展開 多くは手に入らなかったし、レイの花嫁姿も見ることは出来なかった。けれど、尊く大切なものを手に入れ守ることも出来た フォンが不幸に終わったことに比べると随分幸福な人生を過ごしたように見えてしまうけれど……? 改めて読み直すと、第一巻の時点から伏線のオンパレードになっている展開には痺れるね

    0
    投稿日: 2020.05.18
  • 実にもったいない

    私はスピリットサークル1巻~6巻を読み終わって、様々な言葉にならない思いが込み上げてきました。 簡単に言えば、ある因縁を切っ掛けに、主人公が自分の前世を見て回るという話なのですが、細かい荒さや終盤の力業は有るものの、読み終われば自分の感情が動く、正に感動する作品であることは間違いありません。情報量が多く、駆け足感はありますが1巻買ってしまったら最後まで読む手が止まりませんでした。 それだけに、この作品が多くの人の目にとまっていない現状は、とてももったいない、いつか多くの人に知られ論じられたら良いなあと思いました。

    1
    投稿日: 2017.01.08
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    これは辛い。前世で加害者だったり被害者だったり。その時の状況でどちらにもなりうる。一度ではなく複数回の前世。ひとつひとつ思い出していくごとに心にわだかまりができるんではないか?背後霊的存在の言葉は正論。彼らは過去のその人ではなく、現世で新たな生を受け、名をもらった人物。前世は前世、現世は現世。さて、これから数回前世を見なければならない主人公。どうなる? この話、先の展開が見えないわ。

    0
    投稿日: 2015.10.20
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    このレビューはネタバレを含みます。

    里中満智子の「海のオーロラ」を ちょっと連想させられた。 上記の作品は恋愛物だが、 今作は周りにいる人物も 過去の世界で繋がりがあり、 過去との因縁も重すぎず バランスの良い作品。 美しい過去になりすぎないのも また魅力的である。

    0
    投稿日: 2015.08.28
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    いやー、今作も面白い! よく考えるなぁ。 主人公の人生を追体験して 主人公と一緒に混乱していく感じがいい

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    投稿日: 2013.08.21
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    惑星のさみだれからのファンですが水上さんのマンガは面白いですね。過去に色々あった主人公とヒロインの今後の関係がとても気になる第一巻。

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    投稿日: 2013.06.05
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    このレビューはネタバレを含みます。

    主人公・風太が過去世の一つで作った道具・スピリットサークルを使って、転校生の少女・鉱子との因縁を持つ7つの過去世を辿っていく物語。 全てを視終わった二人の対決シーンが先に描かれていて、鉱子から事情を聞いた後でも分かり合おうとしていた心優しい風太が、どのようにして変わっていくのか気になる。 スピリットサークルとは何か、登場時4つしか視終わっていない鉱子がなぜ過去世が7つと知っていたのか、因縁の二人以外にも縁者も輪廻転生に巻き込まれているようだが、イーストとルンは何故背後霊となっているのか等々謎を散りばめつつ、テンポよく進んでいくストーリーに一気に引きこまれた。 少し残念なのが、「老い」が上手く描け無いところか。皺を描き足せば良いってものではないと思うんだが…

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    投稿日: 2013.04.25
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    今最も信頼しているストーリーテラー。 一巻の時点ではまだわからないことだらけだけど、この人のストーリーに外れのあるわけがない。続刊に期待。

    0
    投稿日: 2013.02.10
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    前世物ですね。 まだ1巻ということで明らかになってないことだらけ わからないことだらけですが面白いのは確かです。

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    投稿日: 2013.01.31
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    今作は、主人公が突然転校してきたヒロインに7つの過去世で起こった因縁、死に際まで見せられた上で殺す宣言までされてしまう、そんなところから始まる。 設定やストーリーに流されることな、キャラクターを立てていくのはさすが水上先生。胡散臭くなく「良い奴」な主人公を作れるのは素晴らしい。ここから揺さぶられていくんだろうけど、その葛藤が楽しみ。

    0
    投稿日: 2013.01.14
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    絶妙な『重量感』を読み手に与えてくる漫画 固くなりすぎず、かと言って、ふざけすぎもせず 画は荒削り、テンポも軽快で、乱暴だったり下品な台詞もあったりする だけど、そこに緻密な計算があって、絶妙なバランスを生み出しているのだろう 水上先生の作品を全て読んでいる訳ではないので、軽はずみな事は言えないが、私はこの『重量感』に一番の魅力を感じるからこそ、先生の作品が好きなのだ、と思う カルトな作品を生み出す描き手と言われがちで、それは確かだと納得する部分はあるものの、そこがイイ 生にも死にも、真正面からぶつかって、生半可な形では描かず、読み手の頭をカチ割ってくるような勢いで訴えてきている この作品は『前世』と『生まれ変わり』が根本的なテーマであるようなので、それがかなり強い この濃い味は、元々の水上先生のファンにとっても強烈かもしれない 鉱子の『瞳』はかなり印象に残る・・・何をどう視て来たら、齢14の娘がこんな凛とした芯の通った、あらゆる屈強にも曲がりそうもない信念ある『瞳』になるんだろう 恐らくっつーか、確実に、今後、前作並みに怒涛の展開になると思われるので、溺れないように注意を払って読まなければ

    2
    投稿日: 2013.01.11
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    雑誌連載ではピンと来なかったが1巻くらいまとめて読むとかなり良い! 過去生の話だが、これ、たぶん「歴史」がテーマか。

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    投稿日: 2012.12.20
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    1巻を読了。「惑星のさみだれ」の水上悟志の最新作。「さみだれ」初期は、なんとなく痛々しい印象でとっつきづらかったが、今回は最初から読みやすく、面白い。設定自体から、物語の無難な落としどころは予想できるが、どのようにそこに持って行くのか非常に楽しみ。最も期待している作家の一人。

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    投稿日: 2012.12.17
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     作者買い。魂の輪廻、過去生の繋がり、なかなか壮大なテーマで挑んで参りました。気の合う仲間、好きな女の子、そんな人達との縁も前世での触れ合いおかげだとおもうとロマン入りますね。  1巻では2つの過去生を省みますが、その確たる繋がりは恨み、コウコの言葉どおりフォンの過去生が最初ではない以上まだわかりませんが、すべての過去生を知ったときこの二人が冒頭カラーにあったように戦う運命なのだからどちらも譲れない思いがありそうです。  輪廻は今生で断ち切れるのか!楽しみだね!

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    投稿日: 2012.12.11
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    [漫画] スピリットサークル 1巻:物語の構造・キャラの魅力とも秀逸 http://orecen.com/manga/spirit-circle01/

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    投稿日: 2012.12.09