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ギャングース(16)
ギャングース(16)
肥谷圭介、鈴木大介/講談社
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総合評価

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    実際の犯罪手口がかなり細かく書いてあり、かなり情報量が多い。世の中にはそこでしか生きられない人がいて、そういう人たちは裏で命を削りながらリスクと戦って日々を生活している。結末は漫画ならではの全員が表の稼業ができる形になり、よかった。でも、少し読みにくかった。

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    投稿日: 2023.06.19
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    ヤクザとカンパニーの違いを解説したナレーション“カンパニーとは、ヤクザ組織などに属さない「半グレ系」アウトローで構成される犯罪鋭利集団のことである。ヤクザとの違い、それはヤクザが組長を頂点に仁義と体裁を重んじる「武家社会」/「家族」であるのに対し、カンパニーはあくまで鋭利を目的とした「会社組織」であること。「番頭(店長)」以下現場要員は、少年院/刑務所出所者や失業者、若年ホームレスなどで構成される。”、セリフ「ジジババには国が介護だの福祉だのに金使いまくってんのに、ガキ放ったらかしなのは単にガキに金かけても選挙の票になんねーからだ。そんで日本中の金使わねーで溜め込んでる。ジジババこそ日本のガンじゃねーかよ」、幕間のすずきレポートでの「不良が群れる本質は仲間との絆の強さではなく、家族に愛されなかったトラウマの深さ」、受け子が番頭にお金を渡す際に使う場所が女子便所や18禁コーナーが印象的だった。

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    投稿日: 2022.12.24
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    読了 お酒飲んでたのもあって泣いちゃった 欄外の鈴木メモの充実もありとても読み応えがあった これは物語だけどこういう子どもたちが本当にいて今も貧困の中必死で生きてるんだろなと思うと 非常にありきたりな感想ですが、自分にもできることはないかと思ってしまった 募金くらいしか… 肥谷さんの他の漫画も、鈴木さんのルポの著作も気になってきた 映画化してるらしいけど、どんなもんかな?

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    投稿日: 2021.02.07
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    全巻読んでの感想 鈴木大介好きだから、読んだ そっちの方を読んだときはこれは小説にしたら面白いだろうな と、思ってたら漫画にって感じ 正直、主人公のキャラになじめなかった&ギャグになじめなかった 皆が仲間になるとき主人公のキャラによるんだが、 私的には納得感が薄く、う~~んって感じ プラスギャグ的なのも、う~~んって感じでした それでも面白く読めたとは思ってる ただ、やはり鈴木大介の本直で読むほうがって気がしたかなあ 具体的な方法とかはギャングースにしかない感じだったけど

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    投稿日: 2019.05.26
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    このレビューはネタバレを含みます。

    自分の為では無く、自分の次の世代のために闘った男のお話し。 貧困は選択肢を限りなく少なくするのがよくわかる。 そして政治家には全く関係ないお話しって事でもある。 最近は、シングルマザーや母子家庭でも政治家になる人もいるけれど大きな事をやるためには金と味方が限りなく必要だ。綺麗事だけでは世の中変わらない。 例えそれが、自分にとっての正義は他人にとっての悪にもなってもである。

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    投稿日: 2018.09.21
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    読了。考え方が、変わった。犯罪する人。はじめからする人はいないなとわかった。浄土真宗を思い出す。「 善人なおもて往生をとぐ、いわんや悪人をや」

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    投稿日: 2017.05.05