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イシュタルの娘~小野於通伝~(9)
イシュタルの娘~小野於通伝~(9)
大和和紀/講談社
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総合評価

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    2018.6.30市立図書館 信輔の赦免による帰還、伏見大地震、醍醐の花見、秀吉の死…そしてそんな不安定な世の中の一方で人目を忍ぶ於通と渡瀬羽林(信輔改信尹仮の姿)の幸せ。 その33 揺れる大仏 その34 信輔の帰館 その35 母となる その36 嵐のまえ あとがき「おつうたんといっしょ」で、作者の好きな武将No.1が真田幸村であること、謎に包まれた小野於通が実在の人物とわかったのは真田家文書でみつかった信幸と於通の間の書簡であったことなどにふれられている。 『真田丸』の三谷幸喜さんも当然この作品や同じ参考資料に当たられたのだろうなぁ…と改めて。

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    投稿日: 2018.06.30
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    文禄5年に発生した、M7.8~8.0の伏見大地震から豊臣秀吉を救った於通さん。 彼女の不思議なことを見通せる力“天眼”で、災いを避けたり未来を予知したりと、相変わらず人々の助けとなっている。 そういった人が傍に居てくれたら、どんなにありがたいことだろうか。 於通さんの私生活に大きな変化が! 天涯孤独を貫き通そうと覚悟していたけど、幼馴染の近衛信輔と結ばれ子供が授かり、やっと女の幸せをつかんだ。 安泰な生活になっても家庭に入ることもなく、仕事と両立を図る姿には憧れてしまいます。

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    投稿日: 2015.09.29
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    このレビューはネタバレを含みます。

    薩摩に流されていた近衛信輔も、老いた太閤秀吉が我が子かわいさに赦免されて帰郷。 身分の違いで身を引くことにしていた於通の前に、渡瀬羽林と偽名を名乗って信輔登場。 この時代にこんなことが許されるのかと思いましたけど、少女コミックとしては、やっぱり初恋の相手と結ばれるっていいなぁって思います。 二人の娘が真田家に嫁ぐっていうのも、なんか縁があっていいなぁ。 秀吉が亡くなり、ここから時代は関ヶ原に向けて進むと思うけど、時代劇でも余り書かれることのない切り口を楽しみにしてます。

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    投稿日: 2014.07.15
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    太閤没し、時代は大きく動いて行く。 薩摩に流されていた前左大臣・近衛信輔も赦免され帰京。 ここまで読んできて良かった…!と読者諸氏の誰もが願う喜びあり。

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    投稿日: 2014.06.30
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    201405/於通と信輔がーーー♪な嬉しい今巻。大御所さんが生きてたら…という思いや、おふくの悔しさとか、切ない展開もあるけど、面白かった!

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    投稿日: 2014.05.18