
怪樹の腕 〈ウィアード・テールズ〉戦前邦訳傑作選
会津信吾、藤元直樹/東京創元社
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総合評価
(3件)3.3
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powered by ブクログ以前図書館から借りて積読のまま返しちゃった本。機会あって一通り読みました。ウィアード・テールズはかなり興味あるけれど、当時のアメリカの雑然とした読みものって感じで、内容そのものよりも時代風俗を読む感じ。解説もかなり充実していて、一般的な読者よりマニア向けの本として価値ありそう。 しかし表紙の絵の趣味の悪さはまたそれはそれで大したものである。ウィアード・テイルズということで頑張ったか?
0投稿日: 2025.11.06さくっと読めるホラー短編集!
空いた時間にさくっと読める、 奇想天外なホラー短編集です。 傑作を選んでくれているだけあって、 どの話も展開が面白く、新鮮でした! たっぷり22作品収録で、 通勤時もこれ一冊でしばらく持ちました。 (衝撃の850ページ!) 表紙は微妙ですが(笑)、 中身のほうはひねりも効いていて、 思いのほか近代的だったので満足しました^^
0投稿日: 2014.06.12
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
大変に希有な戦前訳アンソロジー。それ自体には価値のあるものなのだが、とはいえいかんせん三文パルプ小説である事には違いないので、名だたる怪奇小説のそれらを想起して読んでしまうと、個々の作品のグダグダ感に失望してしまう事は否めない。 80年も昔の作家を非難するのも大人げないが、メインの執筆陣が片手間に書いていたアマチュアであったり、これ一本きりで消えてしまった『一発屋』である辺りで、推して知るべしである。 マニア、戦前大衆小説の研究者等向けの本。
0投稿日: 2013.03.16
