
総合評価
(283件)| 99 | ||
| 107 | ||
| 49 | ||
| 7 | ||
| 2 |
powered by ブクログもはやホラーの古典かなと思い読んでみた。 映画で話は知ってるしとか思ったら、えっ、テレビから出てこないの?とか全然別物だった。 この長さでぎゅっと詰めてそれでも面白いのはさすがにすごい。
0投稿日: 2026.02.02
powered by ブクログ昔映画を観ただけで原作未読だったのでオーディブルで拝聴。 原作こんなに面白かったんだ…そして映画はもう別作品と言ってもいいような?
14投稿日: 2026.01.27
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
久し振りに読みたくなって、文庫版を購入。 初読時は映画版を見た後だったので「映画と違う!」と戸惑ったことをよく覚えている。 あれから何十年か経って改めて読んだが、初読時と変わらない怖さ、そして大人になって読んだからこそ味わえた人物描写の緻密さ、世界観の構築の深さを味わうことができた。 『ループ』までの話は何となく覚えているので、『リング』の時点で既に様々な伏線が貼られていることに今更ながら本当に驚いた。 勿論単独で読んでも十分面白いし怖いのだが、色々分かった上で読み直してもまた深く味わえるのが凄い。 これを機に『タイド』まで読みたいなと思う。 分かっていても、時代が変わってもやはり『リング』の怖さは唯一無二だなとしみじみと感じた。 山村貞子という強烈なキャラクターもまた唯一無二だ。 最近はちょっと方向性が違ってきた気はするが……
0投稿日: 2026.01.22
powered by ブクログホラーは元々苦手なのですが、勇気を出して読んでみました。ただ、映画を今まで何度も観た(観せられました?)せいで、イメージが完全に映画で出来上がってしまっていて、小説の中の自分自身の想像の中にダイブ出来ませんでした。 もし映画を観ずに小説から入ったら、断然怖いと思います。貞子が出てくるシーンは、映画で観たテレビから出てくるシーンしか思い浮かばない自分を苦いました 笑(小説にはあの場面は描かれていないにも関わらず) 映画になるような話題性のあるホラー作品は、小説から入るべきだということを再確認しました。
0投稿日: 2026.01.13
powered by ブクログ映画版のような迫力のあるホラーではないのに、じわじわ恐怖が伝染してきてめちゃ怖い 霊障を科学的に捉えるお話が新鮮でリングのイメージ変わった
1投稿日: 2026.01.12
powered by ブクログあー!!めちゃくちゃ面白かったけど、結末知らない状態で読みたかったー!! この話は有名になりすぎましたね… 貞子でお馴染みの話ですが、あまりにも有名で結末知ってる状態で読まざるを得なかったのが本当に悔しい… 映画は凄い怖いとのことだったので見てないのだけど、小説はいつか読んでみたいと思っていて、やっと読めた! ネットの評判でも意外と怖くなくロジカルな話とあったけど、本当にホラーというより推理小説を読んでる気分だった。 犯人が超常現象の推理もの、って感じ それもあってゾクゾクする描写とかは少なかったけど、謎がどんどん解けていくところとか、色々と辻褄が合って伏線回収されていくところとか、面白かった! 結末知らないで読めてたら星5だったな… 若い人で、推理小説好きで、貞子って誰?って人がいたらおすすめ!! (そんな人はもう日本にはいないか…)
1投稿日: 2025.12.28
powered by ブクログ朝宮運河さんの「現代ホラー小説を知るための100冊」を読んで、掲載本を全部読んでみたいなとなりまして。 そのトップを飾っていたのがこちら。 言わずもがなの本で。 やはり現代ホラーはここから始まったと言えるのですね。 日本中から始まって、世界中を震撼させ、 貞子のキャラが一人歩きして、 キャラものとすらなってしまいましたが、 35年ぶりに読み返してみると、 そのホラーとしての秀逸さもありますが、 ミステリーとしても極めて優秀。 掴みが怖い。 そして少しずつその深淵に迫りながら、 やはりヒトコワにしっかりと焦点を当てて、 キレイに謎を解いて、 で、やはり恐怖は終わらない、で閉じる。 探偵役のキャラも立ってる。この探偵がシリーズ化させない展開も見事。 いま読んで、ストーリーを知ってても、本に入り込める強さ。 そして、当時は全く分からなかった。 役小角。実在することは調べていたが、 まさか、いつも登ってる箕面天上ヶ岳のあの行者像だったとは。 リングは箕面から始まったともいえる。 それが僕が箕面に惹かれる根幹ですか? やはりこれぞ名作。
13投稿日: 2025.12.25
powered by ブクログまだ携帯もなかったビデオ時代の話だから古く感じたり、ビデオの巻き戻しとかツメ折るとか分からない人もいるかもしれない。 4人が同じ症状で亡くなってその共通点を探してからのその死から逃れるオマジナイがなんなのかホラーとしてだけじゃなくミステリー要素もあって面白かった。 映画ではテレビから貞子が出てきて死ぬけど小説では… 映画の呪いのビデオは今見ても怖い。
12投稿日: 2025.12.20
powered by ブクログ超有名作品。 昔映画で見た事あるけど小説は初めて。 結論小説の方が面白かった。 僅かな糸口から謎を解いていく流れが面白い。 結末を知らない状態で読んでたらもっと楽しめたとは思う。
0投稿日: 2025.12.13
powered by ブクログ30年前に映画を観て怖くて嫌煙していたのだが、AIが映画と違ってもっとSFやミステリーの要素が多いという評価をしていたので、図書館で借りてみた。 確かに映画のあの有名な場面のような、具体的に霊的存在を描いてはいない。描かれてはいないのだが、空気感や肌感覚・皮膚感覚・心理描写が具体的かつ、非常に分かりやすく描かれているため、没入感というかまさに今、自分がその体験をしているのではないかと思わせるような感覚に陥るのが秀逸。文字そのものが怖いという初めての体験であった。特に皮膚と空気を分断するような存在の書かれ方は、そんな体験をしたことがないにも関わらず、追体験ではなく本当にその体験をしたのだ。これはその場面のみならず、場面以前の緩急のつけかたによって緻密に誘導されて得られた体験のように思う。映画以上の鳥肌と心のざわめきを味わった。 連絡手段の限定・不幸の手紙の心理・DVDやブルーレイではなくVHSやアナログ電波放送ならではの砂嵐画面やちらつきの怖さ。この年代では誰しもが子供のころ、なんとなく恐れていたものを色々と詰め込んでいるのに、よくこのボリュームで収まっているなと感じた。映画を観た年ごろや、映画を観た直後に読んでいたのではまた違った印象(もっと浅い印象)であっただろうなと思うと、今読んで本当に良かったと思う。
12投稿日: 2025.12.12
powered by ブクログ初めてのホラー小説。 「貞子が出る」ってイメージしかなかった。 文字から怖いって感情を抱くのが初めてだった。新鮮。 描写の気持ち悪さがすごくて、読んでて「ひ〜、目を背けたい!」となっちゃうことがしばしばあったけれど、それでも読むのが止められない。本能で怖がらされて、超常的な力で読ませられているみたいな。
0投稿日: 2025.12.07
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
知り合いに勧められてみてみた! 短くさくっと読めておもしろかったけど、映画を知ってるから怖さが物足りなく感じちゃった。 映像の不気味さとタイムリミットによる精神的に追い込まれてくる恐怖はあるんだけど、その間は何かが出てくるわけじゃないからかな? でも解決策がわからないってほんと絶望すぎる…そして最終的に読者も恐怖に陥れてくるのが上手い。 エスみてみようかなぁ
0投稿日: 2025.12.05
powered by ブクログ91年に刊行された日本ホラー小説の金字塔。のちに映画化やドラマ化もされ、「貞子」は社会現象にもなりました。僕の周りでも普段、ホラーなんて読まない人たちでさえ読んでいた印象があります。 「呪いのビデオ」を見た人は1週間後に死ぬ。回避するためには、ダビングをして他の人に見せること――恐ろしい速さで貞子の呪いが拡散していきます。練りに練られた構成には感心させられました。
15投稿日: 2025.12.03
powered by ブクログ・初めてホラー小説を読んだけど、謎を解明していく感じがミステリーぽくて面白かった。 ・他のホラー小説も読んでみてもいいかなと思えた。あ、続きあるんだ、、気になる。
2投稿日: 2025.11.06
powered by ブクログ男女4人がある時同時に別々の場所で突然死した。捜査に乗り出た主人公は、4人が死の一週間前に一本のビデオテープを観ていたことを突き止める。そのビデオには不可解な描写と観た者の死亡を予言する内容が含まれていた…!主人公は1週間以内にビデオの真相を暴き、除霊する事が出来るのか。 一番の特徴は、圧倒的なホラーでありながら科学的かつ論理的な立場から作品が成立しているということであろう。というのも、呪いのビデオという超自然を、ウイルスの概念と結び付けられることにより、ある程度のリアリティを持たせることに成功しているだけでなく、ウイルスとVHSとに(輪・情報媒体・自己増殖不可という)共通点を見出し、関連付けることにより、更なる説得力を以て、恐怖を身近なものにしているのである。また、そのウイルスも、絶滅の憂き目に遭った天然痘が、最期に活路を見出して、強姦された女性の怨念を経てビデオに憑依するという、極めて斬新で興味深い設定が成されている他、その2要素も、宿主がいなければ生き長らえないウイルスが、両性具有でありながら増殖できない病気の女性を経るという、複雑な連関を有している。詰り、科学的土台に成立し、各要素が論理的連関を有している点で、不合理であり非科学的なホラーと、合理であり科学的なミステリとの融合を、極めて巧みに成功させた傑作だと評さざるを得ない。また、行間を多分に含み読者の想像力を最大限に利用した恐怖描写と、電話等のアイテムを上手く組み合わせた恐怖演出で、作品の完成度は更に底上げされている。 こう分析してみると、矢張り日本ホラー界の金字塔という肩書きに相応しい作品であることが、実感として再確認出来よう。現在では貞子のイメージが先行して、映画その他アダプテーションが脚光を浴びることも多いが、間違いなくこの作品が原点にして頂点なんだと、自信を持って言える。
2投稿日: 2025.10.28
powered by ブクログ昔読んだけど、なんとなく読み始めたら止まらなくなりました。普段ミステリーとかホラーとか読まないので、たまに読むと引き込まれます。 すごく良くできてる話だなーと思いました。 令和の今は考えられないような描写や表現もあり、平成を感じました。
3投稿日: 2025.10.21
powered by ブクログ最初パラパラと斜め読みしたときは、浅川がビデオを見たあと電話がかかってくるところがメチャメチャ怖かったんだけど、こうしてじっくり読んでみると、ホラーとは言ってるけど、すごく論理的に組み立てられた話だという気がする。ビデオが念写(念像)によるものっていうのも、俺にはギリギリ論理的な回答に思えるし。その分怖くなくなっちゃったけど。「星を継ぐもの」みたいなジャンル外の推理小説ってとこかな。オマジナイを見つけたと思ったら実は・・・、っていう展開もうまい。 しかし、こうなってくるとホラー小説というものについてちょっと考えちゃうなあ。結局正体がわかって理に落ちちゃうと、オカルトでも怖くなくなっちゃうということか。単純に心霊写真とか暗闇に閉じこめられたりしちゃう方が怖いってことだよなあ。あと宗教的な終末思想とか。 それと、竜司の役割がよくわからなくなった。最初高校生の時女子大生を強姦した話が出てきたときは、この話に暴力的な勢いみたいなものを与えていると思っていたんだけど、最後になって童貞のまま死んだとか言ってるし。あと舞の役割もわからん。てっきり貞子となんか関係があると思ってたのに。実は「らせん」への伏線だったりする?だったらすごいけど。
2投稿日: 2025.10.20
powered by ブクログ主人公が男性であったり、色々と設定が映画と違うので驚いた。ホラーというよりSFっぽい感じもする。後半の展開で急にキャラクターの印象が変わり、次作も気になる終わり方だった。
1投稿日: 2025.10.07
powered by ブクログ2025.10.7読了 90年代後半からのJホラーブームの礎をつくったもはや歴史的名作。 原作と映像化作品、それぞれセールス&批評とも大成功した幸福な作品で、貞子は海を超えホラーアイコンに名を刻むことになった。(パチンコも昔打ったことあるけど面白かったよ) ストーリーはもはや説明不要なので、映画との細かな違いを探しながら読むのも楽しい。(未見だが、映像化最初期の深夜ドラマ版がもっとも怖いらしい) さすがに高山竜司が〇〇魔だった(のちにフカシであることが仄めかされるが)は脚色では真っ先に切られる設定でしたね。浅川は性別変更してヒロインにみたいにするほうが映像的に映える(男女のバディ)のもわかる。 簡潔で要を得た解説の坂東齢人はライター時代の馳星周。未読者がぜひこの小説を読んでみたくなる気を起こさせるお手本のようなよい解説だ。 最近自分的に、キングからのホラー小説ブームなので、手に入る有名作を片っ端から読んでいこうと思う。
0投稿日: 2025.10.07
powered by ブクログ※映画とはまったくの別物です。 初めに犠牲者の視点、または犠牲者を客観的に見た人の視点で物語は始まります。冒頭、いきなり多人数視点構成という、今では流行りの書き方ですが、ホラー作品としてはかなり新進気鋭だったのではないかと思う。 VHSを駆使した呪いの拡散。死にたくなければ7日以内にビデオを観ていない新たな人に見せること。 というのが、リングの主な怪異なのであるが、当たり前になったこのシチュエーション。私は映画を観た時から疑問に思っていた。 『ルール、誰が作ったん?』 呪いのビデオの中で親切にそう説明した訳ではない。不気味な映像が流れるだけ。誰がルールを開拓した? そうです。このビデオ、実験されています。 死者が念写したビデオを見せた人たちが何日でくたばるか。同時に見せた者たちが同時に死んだら、確定なのです。 また、ビデオは「ダビングしたもの」でないといけません。これも、実験されています。 原本を観せても意味がなく、呪われた人が観たビデオを別のテープに映すことで、呪いがチャージされ、それが7日以内に未視聴の人に観られることで、呪いの伝染が成功します。そして、その呪われたことを知らせるのが、無言電話です。この瞬間に、受話器を取った人のビデオが『原本』になります。 よくできている仕組みだよなぁと常々思っていましたが、文章で読むとカラクリがよくわかります。 ちなみに、呪いで死んだ人ってどうなるんでしょうね。あの世にいけるのでしょうか。本作ではそこだけが書かれていなかったんです。
72投稿日: 2025.09.16
powered by ブクログ映画のイメージが強く、怖い小説を読みたくなりリングを購入。 原作はホラーというよりミステリー。イメージとは違ったけど夢中で楽しめました。 リング、らせん、ループという三部作らしいので、続編を読むのが楽しみです。
1投稿日: 2025.09.08
powered by ブクログ姪の死をきっかけに呪いのビデオの存在に辿り着き、呪いを受けてしまった雑誌記者浅川が、友人の大学教授高山竜司と共に呪いを回避するオマジナイを探す。 映画と違って男二人の話でびっくりした。確かにこれ映画化するなら片方女にした方が華やかになるよね。 超能力者の山村貞子による呪いで、怪異系のホラーではなかった。 自分を直接的に殺した男のことは生かしておいて無関係の人間ばっか殺しまくるのは、理由の推察も書かれてたけどなんかよくわからないなと思った。そういう意味では山村貞子は怪異でもあるか。
0投稿日: 2025.09.07
powered by ブクログ最新号のハヤカワミステリマガジンの特集が「ホラーミステリ」。特に「リング」以降の国内ホラーミステリの隆盛についてまとめている。 「リング」は持っているはずだが、どうにも見つからないので本屋で購入。ワクワクしながら読みました。ホラーなのでワクワクではいけないのですが笑 発表当時、純粋なミステリでないので、横溝正史賞の受賞がならなかったらしいが、今の私の感覚だとホラーというよりむしろミステリ。それも「幻の女」のような極上のタイムリミットサスペンス。 モチーフに人智を超えた物への恐れや畏怖があるが、本作の面白さは、その謎解きと主人公コンビがドタバタ動き回るところにある。 映画も見てないが、あの有名な貞子登場のシーンは流石に知っている。映画を見るのも楽しみだが、映画は本の何十倍も怖そうだ。
17投稿日: 2025.07.14
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
映画版の方は見たことがないけど、もしかしたらそっちの方はかなりホラー的な脚色が入っているのかな?と思った。本だけを読んだ感想として、SFとホラーを盛り込んだサスペンス小説のような印象を受けた。貞子もミーム的な扱いにならなかったかもしれない。小説ベースだとしたら境遇が悲惨でそういう対象にはなり得ないと思うので。 主人公の一人称視点で話が進んでいくうちに、精神が疲弊していくタイミングで視点が合わなくなったことはあったけれど、読みやすくて面白かった。あとウイルスのことなんだと思ってるんだよっていう変な面白さもあった。
0投稿日: 2025.07.09
powered by ブクログ本屋でフェアが開催されていて、当時映画館で観たなと懐かしくなり購入。 個人的に映画で観た時の方が恐かった気がする。思い出補正か?年齢を重ねた故か? 今読んでも面白いものであることは間違いなく、今度は逆に映画を観たくなった。
0投稿日: 2025.06.30
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
ふと思い立って約30年ぶりくらいに再読。内容はすっかり忘れている。映画の影響で貞子のイメージしかないけれど、風の噂で聞いていた通り、テレビから貞子が出てこない。ホラーじゃなくて、謎を追っていく点でミステリって感じ。タイムリミットがあって、ページをめくる手が止まらない。サスペンスとも言えるのか? たまたま最近読んだ『クラインの壺』と印象にてるかも。「ジャパニーズホラー」って言葉で騒ぎすぎちゃってないだろうか。貞子は、たぶん世の中一般に思われているような「悪」ではなかったし、境遇も悲しいものだった。この先のリングシリーズも読んでいきたい。そうそう、昔はカセットテープとかビデオテープって、書き込みできないように爪を折って、もう一回書き込みたいときはセロテープで貼ったりしてたよなって思い出した。
2投稿日: 2025.06.21
powered by ブクログクライマックスにかけての怒涛の展開で読むのに熱中してしまった。 ホラー映画特有のジャンプスケアは個人的に得意では無いのだが、小説のためそういったこともなく非常に楽しく読めた。
0投稿日: 2025.06.02
powered by ブクログ図書館で見つけて初読です。昔、映画とドラマで見た、記憶がよみがえってきました。 ミステリー&ホラー小説として楽しめました。 映画のような怖さはないのもおすすめです。
1投稿日: 2025.05.28
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
むかーし映画を見たので貞子とビデオダビングのことだけは覚えていた。映画はホラーの印象が強かったけれど、原作はミステリー要素が強い。貞子が超能力者、しかも半陰陽だったとは。ただの恨みよりも、「子どもを産みたいがための増殖」というのは確かに説得力がある。そしてテレビからは出てこない。 浅川はオロオロしすぎでリュウジのほうがいいキャラだったのだけど、高校の時の犯罪エピソード(しかも嘘疑惑)とか必要だったのか?3部作だし、マイはあまり活躍しなかったし後で明かされるのかな?
0投稿日: 2025.05.15
powered by ブクログ映画の方は何度か見てたけど、映画と原作の違いも含めて楽しめた本だった。怖さはもちろんあるけど謎解き要素の方が強い印象で、呪いのビデオに写ってるものが何なのかとか、貞子の知らない一面もあって興味深かった。もう今や貞子は芸人のようなキャラになっちゃったけど、この元祖のイメージのまま活字で貞子を堪能したいと思った。
0投稿日: 2025.05.13
powered by ブクログ貞子が帰ってくるということで最初から読みたくなったので購入。貞子の過去や何故ビデオテープなのかという謎を知ることが出来た。1週間という期限があるから最後にかけて読むスピードは上がった
0投稿日: 2025.04.07
powered by ブクログ何十年ぶりに再読。 映画の方も面白いけどやはり原作のミステリー×ホラー×オカルトが素晴らしかったです
0投稿日: 2025.04.07
powered by ブクログ初ホラー作品。 最後不安を残しながら終わらせる感じが不気味でよかった。 ミステリーとは違い非現実的な話になるので、想像力を掻き立てるような作品だった。
0投稿日: 2025.04.03
powered by ブクログ大昔に読んで面白かった覚えがあって再読。 ホラー小説ではあるけど、謎解きの過程が実によく練られていて、デッドラインが迫る緊迫感も相まってハラハラゾワゾワしながらあっという間に読んでしまった。 極上のホラーエンタメだと思う。
0投稿日: 2025.03.03
powered by ブクログ「貞子」といえば白ワンピ・古井戸・TVから出てくる・あのテーマソングという、とにかくキャラの立った悪霊というイメージが強かったので、原作のミステリー路線に驚いた。実写化にあたって主人公の性別とか変えてるけど本筋は変わってないし、「貞子」をホラー映画の代表作として世間に定着させたわけだから大成功なんだろう。 読んでみた感想としては、まず事故現場を目撃したタクシー運転手が公衆電話に走るシーンに時代を感じた笑。ネットもあまり普及してない時代なのに、小さなヒントからよく真実まで辿り着いたよなぁと素直に感心した。普通の学生や社会人なら呪いの解明なんて到底無理な話である。 主人公・浅川の身内の死にも平気で踏み込んで調べようとするやや無神経なところから、状況が一変して脆さを見せる所が人間らしくて良かった。 面白かったが、実写版が有名過ぎてなんとなく展開が読めてしまうのが残念だった。 何も知らずに読めたらもっと楽しめたのに。 怖くないのでホラー苦手な人にもオススメです。
0投稿日: 2025.03.02
powered by ブクログ映画のイメージが強かったが、文字で主人公達の行動をゆっくり追っていくと、 ミステリー色も同じぐらいあったのだと気付かされた。
0投稿日: 2025.01.11
powered by ブクログ子供の頃に映画を観た事があり 心霊系ホラー、怖い、1人でトイレ行けなくなる という記憶のままで 手を出せずにいたけど 映画とは違ってミステリー要素が強いとの 感想を読み、チャレンジ 結果全く怖くなくてホッとした 確かにホラーというよりミステリ 面白くて一気読み
11投稿日: 2024.10.09
powered by ブクログミステリー要素も強く、さらに少しの恐怖心から一気に読んでしまった… 呪う理由も結局は他人から見た貞子像なので貞子自身の気持ちは完全にはわからないのが怖い。 続編も読みたいけどホラー展開ならこのリングだけで終わらせたい気持ちもある。 そして間違いなく吉野さんは功労者
0投稿日: 2024.09.14
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
恥ずかしい話私はこれまでリング・貞子はパチンコでしか大まかな内容は知りませんでした。そこで今回,夏だから少し元祖ジャパニーズホラーを堪能しようと本書を書店で購入しました。呪怨と迷いつつも,貞子の悲しい過去の表現を活字で読みたいと思い,リングを選書しました。又,これを機に映画も並行しながら見てみることに。 まず,呪いのビデオなるものを見たとされる高校生が次々に奇妙な死を遂げていくところから物語は展開していきます。死を遂げた高校生の叔父にあたるもの,浅川という人物が今回の主役となるでしょう。浅川は記者で姪の死の真相を突き止めるにあたり,自分も呪いのビデオを再生し見る事になるのでした。ビデオをみた瞬間から言い知れぬものが自身の体内に入ってきたような感覚が浅川を襲います。そして,自分も姪等のようにビデオを見てから一週間後に心臓麻痺で死んでしまう…かも知れぬという恐怖を感じます。そこで,友人の竜司という人物に相談を持ち掛けます。竜司は楽観的にそのビデオによる呪いを楽しんでいる様にも見える一面があります。 飛んで,呪いのビデオに映る脈絡のない映像の謎を浅川と竜司は解明していくのです。その映像を解明していく中で貞子という人物の存在を知る2人。貞子とは一体どんな人物なのか。調べていくうちに衝撃的な貞子の過去を知ることになります。 ビデオは見た者から呪いが伝播されていきます。その呪いを解く方法はあるのでしょうか。ウィルスのように感染するように呪いは拡大していくのです…。
0投稿日: 2024.08.26
powered by ブクログ大学生の時に読んだ。 今の40代はこの一冊からホラーにハマった人も少なく無いんじゃないかな。 傑作ですわ。、
4投稿日: 2024.08.07
powered by ブクログネットの口コミで評価高かったから読んだけど、そんな怖くなかった。大半が謎解きだったのと、映画であらすじは知ってたせいかな。 映画で有名な貞子がブラウン管から出て来る描写がないのは意外だった。
7投稿日: 2024.07.31
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
冒頭の女子高生が死ぬ場面や、主人公が初めてビデオを見てビラ・ロックキャビンから逃げ帰る場面は、得体のしれないものへの恐怖があった。でも、それ以外はあまり怖くなかった。ウイルスや両性具有など、伏線はいろいろ張ってあるが、真相がわかってそれらがつながってもあまりカタルシスがない。オマジナイの答えも言ってみれば不幸の手紙だから、そこまで意外性がない。確かに自分や家族が助かるためには、他者を犠牲にする必要があって、そうすることにより呪いが爆発的に増殖していくというのは、この先を想像すると恐ろしくはある。
1投稿日: 2024.07.24
powered by ブクログ一番好きなホラー映画! とにかく面白かったです!映画と違う点も多くてそこもすごく良かったです! シリーズはすごく長いので少しずつ読んでいきたいです!
0投稿日: 2024.07.24
powered by ブクログ図書室。映画だけ見ていて、最近読んだ澤村伊智作品に出てきたので。 やはり名作、の一言に尽きる。読み出しは、浅川って原作では男なんだ、とか、やっぱり少し古い時代に感じる歳になったな、とか、余計な念が過っていた。しかし進むにつれて、怒り、恐怖、絶望、焦り、人間の弱い部分をたくさん経験させてもらった。 貞子、貞子。愛しさとも恐怖ともつかない感情を残した読後感だった。
1投稿日: 2024.07.16
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
映画を見たあと知り合いからおすすめされたので。 映画とは結構違う描写が多く、結構楽しめました。貞子がそういう体質だったのや竜司のキャラが結構すきでした。 映画を初見で見た時は結構突飛なオチだと思いましたが、いざ時間が経ったり解説の多い小説で読むと結構納得するところや共通点を感じられて斬新かついいオチだったなと感じました。
0投稿日: 2024.06.30
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
素晴らしい作品でした。 ジャパニーズホラーの最高点と名高い本作であり、その名に恥じず、読んでいる途中の興奮、理性は読むなと言っているがそれに反して読んでしまう体、素晴らしい読書体験でした。 ですが結末が私の貧弱な想像力でも途中で分かってしまったこと、それにより結末の読書体験が驚きに満ちたものになれなかったこと、それだけが悔いです。こういう時だけ結末が出てくるのか、それとも想像している時に出た柑橘系の匂いは何だったのか…
0投稿日: 2024.06.14
powered by ブクログ映画のイメージの方が強いリングですが、映像で見るホラーは怖いので本でチャレンジ。多分、本と原作で全然違う(よく見る井戸から出てくるシーンは本ではない?)と思われるのですが、ホラーというよりビデオの呪いの謎を解くミステリー的な作品で、怖いのが苦手な人でも楽しめそうです。ただ得体の知れない不気味さはあります。ラストはどんでん返しもあり、次作が気になる結末でした。
1投稿日: 2024.05.30
powered by ブクログ淡々と謎を追う中盤はなかなかページが進まなかった。けど、頑張って読み切ってよかった。 人間でも怪異でもない恐怖が新鮮で、今になって読んだのが恥ずかしくなる。
0投稿日: 2024.05.28
powered by ブクログ映画と内容違うんですね。 ミステリー要素が強かったけど、貞子という名前が出てきたあたりからなんとなく怖くなったw 面白かったです!!
0投稿日: 2024.05.24
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
竜二のキャラがマジで嫌い。 90年代を感じる。 結末を見届けるために超特急で続きのシリーズを読んでる。 (今、バースデイまでいった)
0投稿日: 2024.05.19
powered by ブクログ初版から既に48版の重版出来。すげー人気なんだと思う 時代背景が昭和〜平成の頭な感じ。携帯電話などなく、もちろんインターネットもない。自分たちの足で情報を集め、現地に行って解決していく。 解決方法はプロセスの途中にあったのには流石におお!となった。 映像ではテレビから貞子が出てくるのが有名になりすぎてるけど、原作は違った。これはこれで面白い。 次はらせんにチャレンジ。こちらはサスペンだったか?
0投稿日: 2024.04.28
powered by ブクログ言わずと知れたホラー映画の原作。特別怖くはないけれどふとした時に思い出してしまう。暗くて気持ち悪い雰囲気ですが、ミステリー・サスペンス要素も強く読みやすいです。先が気になり一日で読了。
5投稿日: 2024.04.21
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
日本のホラーブームの火付け役になった傑作ということで期待して読んだが…貞子の怨念から生まれた民俗学的なホラーかと思いきや、科学の要素が強めのサイエンスホラーということに驚いた、勿論、迫り来る死の描写やそれになんとか抗おうとする主人公たちの描写など、怖さを感じつつもエンタメ作品としての面白さも確かだった。それにしても、「主人公の決断が人類の破滅に繋がりかねないよなぁ。」と思った。
3投稿日: 2024.04.14
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
一般的に知られているリングといえば 貞子が井戸から這い上がり、 テレビから出て来るあのシーン。 映画版リングを見た事はなかったが、 そのシーンだけは有名過ぎて知っていた。 ホラー小説にハマっていたこともあり、 なんとなく小説版から読んでみたが、 まさか小説版ではそんなシーン存在しないとは・・・。 内容もホラーというよりSF寄りに感じた。 こうなったら映画版も見たくなり サブスクにあったので見てみたが、 ベースは同じだけど映画と小説では 登場人物もちょっと違う。 個人的には背景が詳細に書かれている小説版が好きだ。
2投稿日: 2024.03.17
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
【2024年56冊目】 雑誌記者の浅川はひょんなことから、同日同時刻に4人の若者が死亡した事実を知り、興味を抱く。未知のウイルスか?それとも超常的な現象か?調査をするうちに、とある施設にたどり着いた浅川は、そこで一本のビデオテープに出会い、何気なく再生をスタートさせる。それが終わりの始まるであることも知らずに…。 ジャパニーズホラーと言えばこちらの作品と言っても過言ではないほど、映画になった時は一世を風靡したものでしたね。まだDVDもBluRayもない時代、もちろんサブスクがあるわけもなく、「呪いのビデオテープ」という設定自体がめちゃくちゃ画期的でした。今の子は「ビデオテープって何?」とか「ダビングって?」ってなるんでしょうね、こっちはこっちで令和のホラーなんですが。 映画をしっかり見たことない人でも、井戸から這い出てくる髪の長い女の姿は記憶にあるのではないでしょうか。原作読んでびっくりしたんですけど、まず、井戸から出て…来ない!来ないの?!違う意味では出るんですけど、そこは結構衝撃でした。井戸から出てきて画面からも出させた映画オリジナル、天才では?もちろんこの原作があったからこそなんでしょうが、原作設定のみの話だとそこまでは話題にならなかったかもしれません、わかりませんが。映画よりは原作の方が怖くないので、まずは原作で耐性をつけるのはありかもしれない。 話としては呪いの元凶やどうすれば呪いが解けるのかを追うのが主軸なので、ミステリー要素が結構強めではあったりします。あと、貞子の設定も知らなかったなぁ、そんな設定だったのか…。 話は面白かったのですが、一つ不満が。高山を童貞かもしれない疑惑にする必要あった…?女も知らずに死んだの…?可哀想…って思わせるため?無理あると思うな〜。いろいろと。 さて、リングシリーズということで他の作品もそのうち読んでみようと思います。蛇足ですが、この本を読んでる時に酷い腹痛に襲われ、救急車で運ばれました。「こ、こんな本を読んでいたばっかりに」と思ったりもしました。
1投稿日: 2024.03.15
powered by ブクログ先に映画見てたからオチは知ってたんだけど、内容はかなり違くて面白かった!ホラー苦手だけど文字だと平気だ…
1投稿日: 2024.03.12
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
めちゃくちゃ好きだった。 映画との違いを比べながら読むのが楽しかった。 細かい設定まできちんとされていて、SFチックなところも違和感なくのめり込めるのが最高。 この本からあの映画を作ったというのもまた凄い。 呪いのビデオは映画の方が好みだけど20分の貞子の怨念も映像化したら凄いことになりそう。 竜司だけがどうしても映画のイメージに引っ張られて読んでしまったのでまだ映画を見ていな人は先本読んだ方がいいかも。 映画の竜司は超能力者だし顔が良すぎるので…
0投稿日: 2024.03.10
powered by ブクログ言わずと知れた日本ホラー映画の金字塔「リング」の原作。 最近、YouTubeで怪談を見るのにハマっている。 それを実家に帰った際に父親に話したら、「じゃあこれどう」と本作を渡された。父親はホラー小説が好きらしい。 リングについて、映画は観たことがあったが小説は読んことがなかった。というよりホラー小説自体読んだことがなかった。 やはり小説で読むと、呪いのビデオのことや貞子のことなどが詳細に書かれているので、物語として濃い。映画を観て知っているあの貞子というキャラクターについて、より深く知れる。「あ、そうだったんだ!」という楽しみ方もできる。 映画も映画でもちろん、映像ならではの恐怖感を体験できるし、オリジナルの演出にナイスな部分がたくさんある。それに気付けたのも、原作を読んだおかげと言える。 父親に借りた時に知ったのだが、「リング」には続編があと4冊分ある。 僕が映画を観て知っているのはリングの内容までなので、ここからまだまだ新たな物語を楽しめそう。
0投稿日: 2024.02.19
powered by ブクログ映画版よりずっと好きかも。 井戸inテレビのアイデアとか、ホラー面では映画版に軍配が上がるけどお話的には原作の方が面白い。 一つ一つの情報に辿り着く過程が凄く読み応えあるし、しかもタイムリミット付きというサスペンス。
1投稿日: 2024.02.17
powered by ブクログ映画「リング」の視聴を機に購入。 ホラーの中では、お気に入りTOP3に入る作品である。 本作は、あの有名な「貞子」の原点となる物語。 「『貞子』の恐ろしさ」を味わえるのはもちろん、ホラーとしての怖さとミステリーとしての面白さを同時に楽しむことができる。 また個人的にではあるが、この作品の醍醐味と言えば「呪いのビデオによるハラハラ感を楽しめること」だと思っている。 爆弾を解除する描写を読む時とはまた異なるハラハラ感は、本のページをどんどんと進めてしまう。 読み出したら止まらなくなるホラー作品であり、オススメの一作である。 本作には外伝があるので、そちらも読んでみたい。
12投稿日: 2024.02.13
powered by ブクログ物性研の所内者、柏地区共通事務センター職員の方のみ借りることができます。 東大OPACには登録されていません。 貸出:物性研図書室にある借用証へ記入してください 返却:物性研図書室へ返却してください
0投稿日: 2024.02.08
powered by ブクログ映画も面白いけど小説も面白い! 20年ぶりに読んだが結構覚えていた。さすが社会現象にまでなった作品。
0投稿日: 2024.01.29
powered by ブクログ映画で知っていたが、小説はまったくの別物。素晴らしい展開と矛盾のない伏線回収と次への布石すべてがエンターテイメントだった。
0投稿日: 2024.01.13
powered by ブクログ私が、小説を好きになったきっかけを与えてくれた本。作家さんの文章力(読みやすい)、話の展開、スピード感、登場人物の設定。どれを取っても、素晴らしい! 映像化されてるけど、圧倒的に原作の本が良い。 私に取って宝物の作品です!
2投稿日: 2024.01.13
powered by ブクログ言わずと知れたホラーの名作、発表から30年以上経った今、初の読了です。 読み始めは、とてつもなく詳細な風景や心情の描写に圧倒されながらも、物語が進むにつれてどんどん読み進めていってしまいました。 少し前に映画を観てから読みましたが、映画版では理解しきれなかった設定や山村貞子の生い立ちなど、ようやく「リング」を理解できたような気がします。 この作品が発表されたのは自分が生まれる前のことですが、当時どれほどの衝撃と恐怖だったのだろうかと考えてしまいます。 とんでもない超常現象のなかにも、理由や根拠のようなものがあるのがよかったです。 リングシリーズは、シリーズが進むにつれてSF要素が強くなると聞いたこともあるので、いつか続編も読んでみたいです。
1投稿日: 2024.01.09
powered by ブクログ2015/02/27読了 ホラーとはいえ最後は科学ミステリーっぽい感じもした。 やはり映画のイメージは強いなぁ。 小説で読むとそこまで怖い!という気はしなかった。続きもきになる。
1投稿日: 2024.01.08
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
リング 鈴木光司 ∞----------------------∞ ホラーと言えば。 映画かドラマの井戸やらモニター画面やらから這い上がってくる貞子の図のみで、内容知らなかった私。 竜司の頭の中覗いてみたい。このヒントでそんな想像をするのか!っていうのが、突拍子も無いという訳でもなく、なるほどと思わせる。 今の時代と違って、ものを調べるとか相手と連絡をとるとかいう通信手段にかなりの制限がある中で、1週間っていうのは短すぎるのだけど、よくぞここまで!と褒めたたえたいくらいに頑張ってる。 最後に、例のシーンは出てこないと知る。 幽霊が出てくるかもっていう怖さは無くて、1週間後に死ぬかもしれないっていう落ち着かなさが強かった。 2023/12/13 読了
2投稿日: 2023.12.13
powered by ブクログ発売当初に読んだあと、怖くてシャワーの時も下を向いたりできなかった それほど衝撃的な作品 映画は観ていない。
1投稿日: 2023.11.27
powered by ブクログ名作再読シリーズ! 言わずと知れた日本ホラー界の金字塔。 映画や当原作が大ブームになる前に読んでいて(マウンティング!)、「残穢」も読んだ事だし、と20年振りくらいに再読しました。 映画がオカルト寄りに改変されているのは、多分上映時間や予算の都合上色々省略しないといけなかったのだろうなと事情は察したものの、個人的に納得できなかったのですが、原作の推理小説のようにビデオテープの映像の詳細を解析していきながら、呪いそのものの恐ろしさが増していく手腕は素晴らしいなと思います。 また最後に来るどんでん返しもサスペンスとして上手いし(映画と小説でクライマックスの設定位置が違っていたんですね)、しっかり読後感の悪いラストもホラーとして王道だと思いました。 1991年発表作という事で作中の道具や社会背景が現在と違ったり(高山の露悪趣味、携帯電話が普及していない、「電話番号を回す」、ブラウン管、そもそもビデオテープ)して若い人には読み辛いかもですが、自称ホラー好きな方には是非読んでほしい傑作です。
5投稿日: 2023.10.09
powered by ブクログ一番最初のドラマスペシャル「リング 〜事故か! 変死か! 4つの命を奪う少女の怨念〜」も、松嶋菜々子主演の「リング」も観た上での感想です。 原作はホラーというよりも、若干のSFが入ったようなミステリーだと思いました。 とはいえ都合の良い謎解きの甘さもいくつかあり、さらに登場人物や設定も映画とは違っていて、セリフや感情表現にサスペンスドラマのようなチープさも感じてしまいました。 改めて映画化にした時の、ミステリーとホラーのバランスの良さはさすがだなと痛感しました。
0投稿日: 2023.10.07
powered by ブクログ映画が好きで原作を読んでみました。 前々から気になっていたのになんで読んでなかったのだろう。映画に負けず劣らず名作。 竜司がかわいらしい
0投稿日: 2023.10.04
powered by ブクログなんとなく読んでみましたけれども、なるほど、やはり売れただけのことはありましたね! 社畜死ね!! ヽ(・ω・)/ズコー 最後まで飽きさせない文章力…とでもいうのか、描写力とでもいうのか、面白かったですね! 僕の好きなキャラが最終的にああなったしまったことはやるせないのですが…僕的にはあの登場人物は決して異常者ってわけでもなく、現実に居るような人物に感じましたけれどもね…社畜死ね!! ヽ(・ω・)/ズコー VHSやら、プッシュホンやら、登場してくる単語にはやはり時代を感じずにはいられませんが、人間が根本的に抱える孤独感…みたいなものは現代にも通ずるなぁ、と思いましたよ! さようなら…。 ヽ(・ω・)/ズコー
4投稿日: 2023.09.20
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
ミステリーとして先の展開が気になり面白かった。この呪いのビデオあそこまで不気味なものにして映画化したのは凄いと思った。
0投稿日: 2023.09.17
powered by ブクログ個人的・夏のホラー強化月間。これまたベタな…、って感じだけど、映画は観たような気もするって程度で覚えてないし、BRUTUSホラー特集でもかなりホラー度高かったし、この機に読んどこうかな、みたいな。内容は、巷間でかなりの程度ネタバレしてるし、発表から時間も経ってるしってことで、さすがにインパクトについては分が悪い。それを差し引いてもそれなりに楽しめはした。ただ、文章がだいぶ拙い。何よりも気になったのは、いくら三人称で神の視点だからって、ここまで乱暴に振り回されては堪らん。酔ってしまうレベル。明らかに次へ続く幕切れなんだけど、まあこれで終いってことで良いかな、と。
0投稿日: 2023.09.09
powered by ブクログ設定の骨子は映画と同じですが、理性と呪いの狭間で苦悩しつつ謎を追う展開は、ホラーというよりミステリー色が強い印象。特に高山竜司のキャラがまるで違うのが新鮮でした。 しかし、高山の死の描写については映画が断然良い。見て死ぬような物とは思えない(´д`)
2投稿日: 2023.08.28
powered by ブクログ夏なのでホラーを読みたくて手に取った。久しぶりのホラーなのでかなり怖かった。当時、ネタバレなしで読んだ人たちは相当肝を冷やしながら読んだだろうな……。ホラーというよりほぼミステリで、理由がしっかり提示されているため、理不尽感は少ない。キャラも立っていて良い。続編はSFっぽいと聞いたので、読みたくて探してるけど本屋に全然ない。
0投稿日: 2023.08.02
powered by ブクログ面白かった! 映画はずっと昔から見ていて知っていたけど原作読むのは初めてでした。映画が本当に怖い分すごく身構えていたけど、ホラーというよりもホラーミステリー。恐ろしい要素はほぼ無くて、主人公は呪いというトリックを解く為に奔走する探偵みたいでした。 主人公がオールドタイプというか…かなり物事を考える視野が狭くて、自己への客観性が少なくて、そこがちょっともにゃとするけどまぁ時代が時代なので仕方ない。 ミステリーとしては面白かったけど、ホラーが読みたくて読んだので、星は4で。
1投稿日: 2023.07.16
powered by ブクログ長年積読してたリングシリーズ 映画を観返して満足してました。笑 映画では元夫婦だったふたりが本では男同士の旧友。 映画ではホラーオカルトに振り切ってたけど本ではミステリサスペンス要素が強め。 圧倒的に本の方が面白い。 映画を観てるから大まかな流れは分かってるんだけど飽きないのは凄い。 映画の追加演出ももちろん怖くて良いんだけど 文章で押し乗せてくる恐怖がまた良い。
0投稿日: 2023.07.08
powered by ブクログ怖さは、そこまで怖くなかった! が!ストーリーは優秀である! なのでめちゃ楽しく読めた!(´﹃`) ジャパニーズホラー映画の傑作と言えば! 『リング』! 日本を恐怖のどん底に落とした トラウマ級の映画! かく言う。僕もその中の1人であり 20年以上前に観た作品にも関わらず 今でも鮮明に恐怖に慄いた事を覚えているぐらい 激ヤバホラー映画だった…:( ; ´꒳` ;):コワイナァ そんな激ヤバホラー映画の原作小説! リング!!きっと来るぅ〜♪ 事の始まりは男女4人の不可解な突然死 そんな突然死に疑問を持ち始めた 主人公浅川は4人の共通点である 一本のVHS(ビデオテープね笑)を見つけて しまった為、呪いの連鎖に巻き込まれ、 親友の竜司と一緒に呪いの連鎖を 断ち切る方法を探すのであった…… 基本的な流れは映画と一緒でした! やはり小説の方が詳細な部分があったり 設定が違う箇所などあり! かなり楽しめた! 例えばですねー 竜司の破天荒キャラにはびっくりしたし 貞子の過去の詳細については初めて聞いたりして 中々の衝撃的でした やっぱり映画には無い面白さが小説にはある! と思いました! 小説の方は貞子の恐怖よりも 呪い自体の恐怖がメインかなぁ〜と思いました! 個人的にはミステリーを読んでる感覚に似ていて 内容が優秀なのでいつの間にか 読み終わっていた! それぐらい面白い作品でした! なのでリングの続編!『らせん』も続けて読むぞーー!!( ー̀֊ー́ )وヨシ♡ ちなみに読み終わった後、映画リングも鑑賞 わぁ〜懐かしい〜(◍´꒳`◍)
6投稿日: 2023.07.06
powered by ブクログ貞子!!面白かった(°д° )! 映画何度も観たのに、原作はそれ以上に面白い! 忘れもしない映画『リング』 私は映画館で観ました(世代バレ笑) かなり話題の作品だった『リング』ですが「日本のホラー映画なんて、たかが知れてる。今回もきっとたいして怖くはないだろう」と余裕ぶっこいておりました。 あれは自由が丘周辺だったと思う。 かわいい雑貨店を巡り、 「帰りにここで食べて帰ろう」 なんてきゃっきゃ言いながらおしゃれなカフェを横目に女子4人で映画館へ。 ———退館後、終始無言の4人。 「さっさと帰ろう」という事になり、おしゃれなカフェを素通りして帰路に着く。 そして、地元のいつものファミレスへ。笑 4人は食事中ずーーっと映画の話題。 「だって、観ちゃったよね」 「私、目瞑ってた」 など、いかに怖かったかを何度も何度も繰り返し話していました。 その後1週間、私は寝不足でした。 そのくらい衝撃を受けた映画でした笑 今思い出すと、私にも可愛い時代があったんだなぁ(°▽°)笑笑 日本のホラー映画の代表として一世を風靡した映画リングは繰り返しTVで放映され、何度も観るうちにだんだん感覚が麻痺し、今では貞子は可愛いキャラクターです(^▽^;) と、まぁ、以上が映画の感想なのですが。 そんな恐怖に麻痺った私が「今更原作小説読んで面白いのか?」という疑問にお答え致しますと… 答えは「イエス」です! 原作小説『リング』めちゃめちゃ面白かったです!(*´艸`) 大きな違いは、主人公浅川が、出版社勤務の『男性』です。 映画では松嶋菜々子演じる出版社勤務のシングルマザーでした。 その辺りの調整で相違点はありますが、その他の内容はほぼ原作通りです。 なのになぜ、面白いのか。 まず1番に言えるのが、 内容が秀逸。文句なしで無駄のない展開。 怖さの基本が集結した作品である。 ラスト救いのはあるのか?! 結末まで一気読み間違いなしです。 そして浅川の心情の描写に緊迫感があり、こちらまで伝わってくる…焦り。 「制限時間」が迫る恐怖。 落ち着きがなくなります。 相方として共に動く友人の竜司は、クソ男です。 映画では元亭主役として真田広之が演じた役です。 映画での不自然な点が、小説で分かった気がします。 これは、人が怖がる心理をついた作品です。 そして、この小説でも謎が多々ありまして…(-_-;) 続く『らせん』『ループ』もこの後読むので、そちらで分かったりするのかな…? 容赦ない悪の集結。 貞子の呪いはハンパないぞ ٩川゚Д川وキットクルー 面白かったです!!
16投稿日: 2023.07.06
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
有名すぎる映画の原作。ホラー映画は怖くて無理だけどホラー小説は読みたい。 映画未鑑賞でも「貞子」が井戸の中から出てきてテレビからのっそり…というシーンは知っている。最早ホラーアイコンとなり強烈なイメージだけひとり歩きする彼女だが、本を読むと印象が変わりますね。 原作、映画のような直接的に「キャーッ!!」となる怨霊ビックリポイントは大してないのに、じわじわクる。作家って凄い。そしてエンタメとして面白い。 非業の死を遂げて恨めしや〜、ありきたり呪いかと思いきや疫病と混ざり合い人類を仕留めにかかってくる貞子。その合理的な(?)増殖システムと、「呪いのビデオ」というオカルティックなものがさらっと共存していて、そのちぐはぐさが奇妙で惹かれる。サイキックを足蹴にしたら駄目、絶対という学びが得られる。 最後に、竜司が非常に魅力的なキャラクターだった。竜司好きだなあ…。
0投稿日: 2023.05.19
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
映画を観たことがあったのと、高校の頃の生物教師が「リングは三部作でホラーというジャンルを様々な観点から描いている」というような事を言っており、気になっていたため読んでみた。 はじめは映画と同じようなホラーの感覚で読み進めていたのだが、終盤ウィルスという言葉が多様されるようになり、科学と超常現象の融合的なおもしろさを感じた。 読了後も釈然としない謎がいくつか残っており、この後のループやらせんも楽しみ。 チェーンメールのような「自分のために誰かを犠牲にする」という気持ちは、場合によってはお化けなんかよりも怖いものなのではないかな?と思った。
0投稿日: 2023.04.29
powered by ブクログ高校生くらいの時に読んで以来。 読み物としての恐怖をしっかりと感じることができるが、映像を介すると恐怖はさらに増す。 ジャパニーズホラーとしては私の中では頂点。 何で夜な夜な読んだんだろうと後悔もする。
22投稿日: 2023.03.30
powered by ブクログ人の念は必ずあり、目にみえないだけで本当にあるかも…どうせならマイナスではなくプラスの念をもちたいですね! ぜひ〜
4投稿日: 2023.03.27
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
自分が生まれた頃の本。一度は読んでみたかったので。 口調は時代を感じるところもあるけれど、色褪せない面白さが確かにありました! サスペンスとホラーが同居する筋立て、クセの強い相棒、終わったかと思いきやのどんでん返し、なんだかんだ王道ですね!
1投稿日: 2023.02.02
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
四半世紀ぶりの再読。初読当時も貞子をかわいそうに思ったが、それは全く変わらずで、彼女や母親を弄んできた男どもが本当にクズばかりであきれる。さらにその事件を追う浅川と高山にも「有害な男らしさ」を感じて白けるが、書かれたのがそういう時代だからというしかないか。この時点ではまだ都市伝説化していないが、今でも映画で貞子が増殖しているのを見ると、もう解放してやれよと思ってしまうのだ。やれやれ。
0投稿日: 2022.12.31
powered by ブクログこの作品がかの有名な子の出てくる話だと知らず、「リング」ってどこかで聞いたことあるけど何でだろう...?と貞子のフルネームが出てくるまで思っていました。 所々に出てくる挿絵が少し怖い。 最後は良かった!救われた!と思ったら…と、見事に展開に弄ばれました。 貞子テレビから出てこないな、と思ったけど映画だとじわじわ来る感じが難しかったから、その演出にしたのかな。
2投稿日: 2022.11.27
powered by ブクログ面白い。ホラーだけじゃなくしっかりサスペンスも含まれてて、一緒に謎解きをしている感覚になりました。 なんとも言えない不気味すぎる映像と、見たら1週間後に死ぬという文字。発想がもう怖すぎ。 高山がめちゃくちゃ良い人過ぎてちょっと最後うるっときた。
0投稿日: 2022.11.10
powered by ブクログめちゃくちゃおもしろい。山村貞子、呪いのビデオが何故生まれたのか?超能力も行きすぎたフィクションではなく人の怨みや呪いという根源的な所がテーマになっていたのも気持ち悪くて良かったb
0投稿日: 2022.10.24
powered by ブクログぎゃー怖いー!ってなるのを覚悟して読みました。読了。結果、映画のような怖さよりもサスペンス、ミステリー、SFらしい怖さがあってこちらの方が面白い。
0投稿日: 2022.08.19
powered by ブクログ映画で貞子に怯えてからもう何年という感じだが、夏にホラーをと思って図書館で借りた。 結論、ホラー要素がほとんどなくて驚く。 謎解き要素が強い。面白い。 真相を知っているにもかかわらず先が気になってグイグイ読んだ。 映画が放送されたころはまだ小さく、貞子のインパクトが強すぎてなんの根拠もないホラーだと思っていたが、まさかウイルスうんぬんの話だったとは……。
0投稿日: 2022.08.19
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
小説も映画も知らなかったので途中まであの有名な貞子さんが出るやつだと気づかなかった テレビから出てくるシーンしか知らないのに小説では全然出てこなかった 映画とはだいぶ違うのかな 竜司めちゃくちゃいいヤツだった 浅川の奥さんに嫌われてたのは浅川の前だけの演技を見抜いていたから?とか考えてしまう
0投稿日: 2022.08.11
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
中学の時の塾の先生が、貞子はふたなりなんだよって言っていたのをふと思い出して1日で読破。 映画は何となく見たことがある程度だったが、映画ほどの怖さを想像してると拍子抜けするかも。 呪いがウイルスのように増殖していく。 最近話題の呪咀みたいな感じだなあ。 親友が亡くなってしまったのは残念。 シリーズがあるようだから続きも読んでみようかな。
0投稿日: 2022.08.08
powered by ブクログ福岡伸一先生との対談を読んで著者の作品に興味を持ったので 映像のインパクトが強すぎてそのイメージしかなかったけど、なるほどこの作品の面白さはウイルスのように増殖する呪いという新しいサイエンスホラーであるところなのだなと 続くシリーズ作も楽しみ
0投稿日: 2022.07.29
powered by ブクログ初めてホラーに挑戦したけどおもしろかった! 忘れてるとこも多々あり久しぶりにエイが見たくなりました! 最後だけ、、
2投稿日: 2022.07.23
powered by ブクログ映画は貞子シリーズ一通り見ているくらいには好きです。ホラー小説は初挑戦で、少しビビっていたのですが面白かったです。 たまに差し込まれるイラストに無駄にドキッとするからやめてほしい…。怖いイラストではないのだが、最後に怖いのがくるんじゃないかと思い、イラストが来そうになると恐る恐るめくってしまうビビりようでした(^^;) 映画の名場面が映画オリジナルだと知ったり、登場人物の設定がかなり違ったりと、あの名作映画と比べて見れたのも楽しかった。 映画みたいにワッと驚かす要素はなくとも、じわじわ来る恐怖感にはゾッとします。そして、最後の展開はお見事。竜司が実は親友想いだという人柄が浮かび上がるところも好き。 どうやら三部作で完結らしく、壮大なお話らしいのでこれは読まなきゃです。
26投稿日: 2022.07.23
powered by ブクログ・普通にちゃんと面白かった。 ・展開は割と鉄板だしバカミス風味も漂ってたけど…。 ・貞子てゃ ・本作読むと某ゲームで生存者を「呪」の文字で殴ってくる貞子はめちゃくちゃファンキーな気がする。
4投稿日: 2022.06.10
powered by ブクログJホラー界のアイドル(?)「貞子」を生み出した、同名映画の原作。映画シリーズは一通り観ているが、原作には当たったことがなかったので、今回手に取ってみた。 同日同時刻に4人の少年少女が不審死を遂げる。死亡した少女の叔父である雑誌記者の浅川は、この4人の死は連関していると睨んで調査を進める。すると、4人が死亡する1週間前に、彼らはとある貸別荘で共に宿泊していたことが明らかとなる。彼らが宿泊した貸別荘に向かった浅川は、そこで不審な一本のビデオテープを見つける。何か手掛かりが無いかとビデオテープを再生する浅川。それが"恐怖"の始まりだと知らずに――――。 映画の内容に関する記憶がかなり怪しいので、原作との細かい違いを指摘するのは難しいが、大きな違いは明らか。それは、「『貞子』がテレビから出てきて呪い殺しに来ることはない」ということ。映画『リング』を象徴するこのシーン・設定が、実は映画オリジナルというのは中々の驚き。映画化にあたって、"この"「貞子」というキャラクターを生み出した中田秀夫監督の選択は、(少なくとも商業的には、)正しかったように思う。原作の"まま"で映画化していたら、恐らく社会現象にはならなかっただろう。 とはいえ、本原作が面白くなかったという訳でもなく、"呪い"を解くためにビデオテープの真相を探っていくサスペンス、そして恐怖のラストと、秀逸なホラー作品に仕上がっている。 原作は『リング』、『らせん』、『ループ』の3部作で完結となっている。原作がどのような展開・結末を迎えているのかとても気になる。(あと、記憶が薄れている映画版も併せて観直そう。)
1投稿日: 2022.02.27
powered by ブクログ映画が凄く面白かったから原作も読んでみて。。な方も、え?原作の方が何倍も面白い!!ってなるお勧め本です(*^^*) 映画のようにエンタメ部分は無いし、主人公も映画は綺麗な女性ですか原作はおっさんです それでも内容が素晴らしくグイグイ惹き込まれます ビデオの内容も、映像じゃないのに文章を読んでいるだけで映像が浮かんでくるような描写です 映画が面白かった!って思えた方にはぜひぜひ読んで欲しい一冊です そしてこのシリーズを最後まで読んで、えーー!?そんな壮大なお話しだったの???ってビックリして欲しいなぁー(^o^;
1投稿日: 2022.02.18
powered by ブクログ四人の若者が不可解な謎の死を遂げる。ある新聞記者浅川が調べていくと、彼らには共通点があった。彼らは死ぬ一週間前に一本のビデオテープ見ていたのだ。それを見た者は七日後に死ぬというものだった。それを見てしまった浅川は、謎を解き明かしていき、ビデオテープの真相へと近づいていくのであった。 本書はホラー小説なので、怪奇で不気味な幽霊が登場すると思ったが見当違いだった。ビデオテープの謎を追求していくとともに、得体の知れないものの正体を明らかにしたり、浅川の余命がカウントダウンされながらも謎を次々と解いていき、ミステリー要素が多いところが見どころだった。
0投稿日: 2022.01.23
