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ぶっせん(1)
ぶっせん(1)
三宅乱丈/講談社
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総合評価

13件)
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    友人より借りたもの。 馬鹿すぎる・・・(笑) 絵がすごくうまく、真剣に馬鹿。 2巻はうーん、借りようかどうしようか(笑)

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    投稿日: 2013.01.08
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    正助がかわいい。絵は目がでかくてちとこわい。 異論はあろうが""つまんだ""の性格って好きだなあ。師匠に翻弄されるとことか。

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    投稿日: 2012.07.03
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    初乱丈作品。 読んで気楽に笑うもよし。 細かいキャラの動きをみつけて楽しむもよし。 重ね読みして徹底的に作り込まれた伏線に驚くもよし。 正助飼いたい。

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    投稿日: 2011.01.06
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    ミ、ミニ袈裟だとー! いや、面白いです。ほんと。 ただ、、あんまり取材せずイメージで描いてるんじゃなかろうか。 という部分がチラホラ

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    投稿日: 2009.09.02
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    つまんだが金儲けのために仏教専門学校を開校!…まだこの巻はそんなに苦労してませんね。君も50単位で悟りだ!!

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    投稿日: 2007.03.31
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    テンポよく笑えて、夜読むと眠れません。 佛教を多少知ってから読むと、たぶん知らない人の倍は笑えます(笑う所があります)。 佛教のお勉強に疲れたら、気分転換に読みます。

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    投稿日: 2006.11.17
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    仏教専門学校なので「ぶっせん」。基本ギャグでメチャクチャなことばかりやる生徒たちですが、心根が優しい子達なので読んでいてすがすがしいです。真面目でインテリで気難しくてやることが裏目に出てばっかりいる坊さん先生の「つまんだ」が好きです(主人公なのか?)。 絶版らしいんですが新装版が上中下で出るみたいです。よかった。

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    投稿日: 2006.11.17
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    三宅乱丈はいろんな意味で迫力があって好きな作家さんの一人です。この「ぶっせん」がこの人のマンガをみた初めての作品です。貧乏で困ってるお寺の住職が入学金集め目的で始めた「仏教専門学校」(略してぶっせん)に集まってきた個性的な生徒と個性的な先生などのお話。おもいがけず難しい言葉なんかでてきたりしてなかなか読ませる作品です。ちなみに左の表紙の髪二つ結びの人は「正助」といって男です。この正助のボケっぷりがかなりこのマンガのウェイトをしめていてあまりのボケぶりが頭にくることもあり、可愛いので許せることもあり。でも個人的には先生役の住職「つまんだ」がやることなすことちょっと裏目にでて可哀想で笑えます。

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    投稿日: 2006.06.14
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    いちおう全巻もってますがまとめて書きますね。 このマンガを薦めてつまらないって言った人見たことないなあ。 それほど良く出来た一作ってコトでしょうか。 絵の荒さ(特にもう女の子かわいくないのなんの!)が逆にハマってきて最後はかわいく見えてきてしまうという… 三宅乱生ワールドといったところでしょうか。 ちなみに三宅先生は女性です。

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    投稿日: 2005.07.09
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    漫画 「ペット」「大漁!まちこ船」の作者の初単行本。仏教専門学校(ぶっせん)を始めた貧乏寺と、そこに送り込まれたスパイの正助の物語。大笑いです

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    投稿日: 2005.01.01
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    全6巻。 仏教専門学校という発想がたまらない。基本的にギャグだけど時々シリアスにもなる。 正助カワイイ。

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    投稿日: 2004.11.17
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    もの凄いテンションで伏線を張りまくり、見事に回収しながら極上の笑いを取っていくという。 非常にハイセンスなギャグ作品!かなり繰り返しに耐える内容です。

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    投稿日: 2004.10.21
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    黒田硫黄作品で火がついた筆絵ブームに拍車をかけた作品。部活ノリというか学校ノリがにぎやか。装幀がエライ凝ってます。

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    投稿日: 2004.10.11