父の家出のせいで､住む家すら失う不運は奈々生には辛いですが､なぜ､謎の男の誘いの末に､神様になるのだろうか｡

結構有名な作品だし、聖地巡礼なだも行われているらしいが、もう少し複雑な感情をキャラに持たせてほしいと感じた 設定が結構粗めかなーという感じもする 神使というものは何ができて何ができないのか、土地神という存在は何のために必要で何が出来るのか 現人神なのに弱すぎないか いろいろ疑問があって背景が見えにくい ただ、まだちょっとしか読んでいないので、もしかしたらこの後設定が出てくるのかもしれない

高校生の奈々生は、バクチ好きの父のせいで貧乏生活を送っていた。 そんなある日、父が夜逃げをし、残された奈々生は家を追い出され、行くあてもなく困っていたら、助けたミカゲに私の家に行きなさいと言われる。 そして行った先は山の上の神社で、奈々生が新たな土地神として迎えられる。 使いのトモエと反発しあいながら、神になるために奮闘する物語。 イマドキ少女マンガで、普通に面白い。

漫画はほんとに好きなものしかここに登録しないようにしてるからおのずと評価高いやつばっかになる… 最近知ったのですごく短期間で読んでしまったことになるのですが、胸きゅんもあり、笑えるところもあり、感動できるとこもあり、とても面白い漫画でした。何度も読み返すとおもう( *´︶`*)

面白いというコメントがよく見かけるので読んでみるとすっかりハマってしまった…。どの作品もそうだけれど、初回から随分絵柄が変わったなぁと。正直1巻のこの絵柄だと、自ら手を取ることはなかった。それでもストーリーに引き込まれて次を…次…で読んじゃう。 翻訳版で読んだので原文（日本語）が気になって一気に23巻まで大人買い。また1巻からじっくり読んでいくよ♪ 最初の巴衛、物凄く女の子っぽい笑。奈々生も髪が短かったんだね。やっぱり漫画は原文が最高だわ。飯の種にならなかったけれど、日本語を勉強して良かったとこういう時だけ強く思うｗ

アニメから原作へ。面白い、よくあるハーレム系少女マンガかと思ったけどそうでもない。トーンや効果の使い方とか勉強になる。 ～11巻読了

【レンタル】花ゆめコミックつまみ食いレンタル。気になってた作品。可愛く楽しい話だった。巴衛くんが好きそう。

ストーリー自体に新鮮味は感じないが 押したり引いたりの駆け引きが絶妙で 何巻読んでも飽きない。 毎日食べる 「 お母さんの味 」 的おもしろさ。

絵がとてもきれいで、話もリズミカルで勢いがあるのだけど、なぜか続きが気にならなかった…ヒロインの気持ちがすでに相手に傾いているからだろうか。 もう少し、カオスなところ、分かりにくいところがあったらよかったのかも。きれいにまとまりすぎているような気がする。個人的には。

一言で言えば，ツンな雄を力尽くで言うことをきかせるという話です。 普通は有閑マダムと若いツバメなのでしょうが，貧乏女子高生と齢数百年の物の怪の組み合わせです。 １巻は多少ホラー的要素も入っています。 まだ，鴉も蛇も出てきませんが，話が進むにつれラブコメ化していきます。 ところで，ナマズってガチッと歯を鳴らすんでしょうか?

巴衛萌え…… また置いて行かれるのではないかとよぎってしまうとこに萌えた。しかしミカゲはなんで社を離れたんだろう

1～16巻まで読了。 ギャンブル好きの父親が蒸発し、借金のカタに家も取り上げられた主人公が、 奇縁によって土地神の家（廃神社）を譲られ、土地神としての生活を始める。 不幸な生い立ちにも係わらず主人公がやたらと前向きで、土地神の仕事というよりも恋愛や人外な者たちとの交流が中心。

アニメ化をきっかけに既刊一気読み。 ひょんなことから土地神になったホームレス女子高生と、ツンデレ狐神使のラブコメ。のはずだけど所々シリアスだったりします。 ＜1～16巻、以下続刊/13年08月時点＞

アニメがおもしろかったので、レンタルにて15巻まで。 その後、16と17を購入。今後、少しずつ集めていきたい。 トモエとクラマが可愛い。 ななみとトモエは付き合っていないのだけれど、巻を重ねるごとに距離が近づいていて（心だけでなく、密着具合という意味でも）ニヤニヤしてしまう。 トモエが自分の感情に気づいてからはキュンキュン具合が半端ない！ マンガにしかないオマケもちゃんとあって楽しめているのだが・・・やはりあのアニメはおもしろかったと再認識。 アレンジの仕方がすごく良いと思う。また見たいなぁ。

暇なので電子書籍のサイトをふらふらしてたらお勧め！だったのでサンプルを見たら、女の子が可愛かったので購入。アニメ化しているそうです。 学校シーンでは、読みながら「きっとここで陰湿ないじめが…」とか思ってたら（だって最近のってそういうイメージ）そんなこともなく、むしろ学校女子かわいい。登場人物が男（しかもイケヅラ）ばかりなのでむしろ嬉しい。 普通の女の子が突然土地神さまになって…という和風ファンタジーだけど、落ち着いた女神様みたいな女の子ではなくて、なんかすっごい力もあるんじゃなくて、芯が強くて頑張り屋さんの普通の女の子。土地神さまだからそれなりに力もあるけど、なんかそれより前向きさと頑張りで切り開いていっていて、良い意味で昔ながらの王道だなー、と。近くに使えるキツネが美形でちょっとキツくてものすごく強くてだけど優しい、というとことか、あとマスコットキャラ的な騒がしくて人なつっこい2人組がキャッキャといるところとか…あれ、なんかこう書くとガードルードっぽいな。 とりあえず、電子書籍になっていた10巻まで読みました。天狗の話が一番好きかも。てか二郎さんがとても好きだ…。 なんかいろんなタイプのイケメン(笑)がたくさん出てくるので、そういう萌えの人も楽しめるし、あーそういうの嫌いなんだよねーという人でも女の子キャラのかわいらしさを見るだけでも一見の価値ありかも。主人公とか沼の皇女さま？とか京都の子とか龍王の奥さんとかいちごの子とか（名前忘れたあいちゃんだっけ）、女の子が可愛いだけでなくそれぞれ懐が大きかったり強かったりでいいなー。

久しぶりに少女漫画を読みました。 ただのラブコメじゃなくてそれなりに面白いです。 アニメから入ったけど見ごたえが違いました。 主人公もカラッとした性格が感じがいいです。

アニメにはまってしまい漫画購入!! 皇女様かわいい～(*´∇｀*) 小太郎くんと仲が続いていってほしいです。 次の巻では鞍馬が出てきます。

アニメは全体的に細長くて、手足が時々マッチ棒に見える。 原作は華奢なキャラクターが多いけど、アニメ版ほど極端ではない。 絵は原作の方が好きだ。 アニメは原作よりテンション高くて、コメディ色が強い。 原作の巴衛は、アニメより色気と童顔度が高い。

久しぶりに「何これ萌えるうううううううううううう」ってなった少女漫画。 ななみちゃんが素直で前向きでいい子…少女漫画のこういう子好きなので、何もつっかかることなく読めて楽しい。 して、巴衛がなんだかんだ助けてくれるのが…すごく…！ごろんごろんします。 ひめみこちゃんが可愛くてｺﾞﾛﾝｺﾞﾛﾝします。

最初とっつきにくかったが アニメを見てから見直してみたらすんなり入れた。 あやかしの、特殊な世界感も魅力的。

アニメ見て、巴衛さんに惚れて購入。 原作もかなりイイよ…！今まで知らなかったことを後悔です。アニメ見てよかった！ 皇女様とコタロー君、うまくいってよかったな。 ナナミちゃんが街に行く、って言った時の巴衛さんの反応がなんとも言えなかった。ミカゲさんがいなくなったとき、やっぱりさびしかったのだろうか…

面白いから読んで！と友人がまとめて貸してくれました、こういう友達ばっかりで助かります。 普通？の女子校生が、ある日とある土地神様からその土地神の座を譲られます。 いきなり神様になった女子校生と、狐の神使の物語。。。。こうやって紹介すると硬いな。 天狗もでてくるし、本当に色んな神様が登場します。大國主様のキャラはあれでいいのか。まあいいか。 つっこみどころ満載です。たのしめます。 中心が恋愛に流されすぎない回が好きだな～。

店頭で平台に積んであり、手に取った漫画。 面白くてついつい最新巻を買うまで本屋に通ってしまいました。 めげずに頑張れ、奈々生ちゃん！

レンタルで1～10巻まで。 いつも 「レンタル中」 になってたのでどんだけ面白いんだよ！？と思って 手に取ったのがきっかけ。 ある日突然 “土地神様” を任されてしまった女子高生・奈々生。 彼女に仕えることになった神使・巴衛。　和服に銀髪のツンデレ妖狐。 色っぽい美形のケモノ耳ってなにそれ最高すぎるだろ ← この二人のラブコメは見ててニヤニヤしてしまう （・∀・） 主要キャラクターはみんなキャラが濃くてｗ、好感が持てます。 1巻の前半はストーリー展開がイマイチというか、もうちょっとスッキリ 描けるんじゃないかと思ったのですが、設定が一旦確定した後半からは 面白くなります。 まだ色々と伏線があるので、どう回収されるのか楽しみ。 ※ 13巻から購入に切り替えましたｗ 　

鈴木ジュリエッタ先生の漫画はいつも気になっているものの、買わずにいたのですが、タイトルと内容に惹かれて購入しました。 神様になったちょっと頼りない女子高生と、世話を焼く神使のきつねのやりとりがとても好きです。

タイトルに惹かれたのと、以前ちょっとだけ試し読みしたとき面白そうだったのとでまとめ買いしてみました。 テンポが良くて面白いですｖｖ ただ、第１話のラストの妖怪が誰だか分からなくて気になるんですが…

神様ものと狐ものと聞いては黙ってはおけず、購入。 想像以上に面白かった。よくよく考えると波乱万丈で不運な主人公ですが、元気で明るい性格に好感が持てる。 伏線も多く、今後どう回収されるのかが楽しみ。

これは･･･今一番のおすすめ漫画です♡ 自分がマンガの中で楽しめるポイントというのは みんな良いキャラをしているという所なんですね。 みんな良いキャラを作り出せるというのはすごいセンス がいることであろうし、笑いのセンスもジュリエッタ様は パネエっすｗｗ　また巴衛の萌えっぷりときたら･･･。 一度読んでみることをおすすめします！ また名前もそうですが花とゆめ独特の世界観があるので 大人も楽しめますよ～(^ω^)逆に大人の方が母性本能くすぐられるのかもねｗｗ ９月半ばには７巻がでるのでお楽しみに～☆

割とテンポがよくスラスラ読めます。 奈々生を思う巴衛が非常にいじらしい。 クセの無いヒロイン、主人公に一途なヒーロー ヒロイン逆ハ状態 最近の漫画はこれがテンプレートなのかな･･･？ って感じたので今後の展開に期待です。 でもこの類のテンプレは好きです(笑)

この人の作品を初めて読みました。 １～２巻あたりは、ちょっとドタバタでおしつけがましい感じの話で一方的。 読んでいてちょっと飽きちゃうけど、 ３巻以降は、それぞれ登場人物のキャラクターもしっかりしていて、魅力がじわじわあふれてくるかんじで、読んでいてひき込まれちゃいました。 今後が楽しみです～♪ この人の他の作品も読んでみようかな。

絵が丁寧なので購入。 話のテンポが良いのと、主人公ななみちゃんのサバサバした性格が好ましくて さくさく読める。 巴衛の態度がころっと変わるところから主従萌えに点火。 有能で完璧な従者にトキメク

面白いです♪ 今のところ7巻まで既読 可愛くないキャラもいっぱいで頑張る主人公がかわいらしかったです。 妖怪との恋愛もアリじゃないって感じですが、どうなるんでしょう？ とても続きが気になります。

久々に読んでいて面白いな、と思った少女漫画。 1巻はちょっと絵柄やキャラのテンションが安定していない感じがしましたが読み進めていくにつれてそんなことも無くなり、引き込まれて行きました。 色々伏線があるようなので今後の展開が楽しみです。 失恋しても、その人（ヒトじゃないですが）を諦めない頑張り屋の女の子奈々生に元気を貰える作品です。 あらすじ ギャンブル好きの父親が蒸発し、借金取りに家を追い出され、桃園奈々生は途方に暮れていた。そんなとき、犬に追われていたところを助けてやった気弱な男が「私の家を譲る。｣と突拍子もないことを言い出す。驚きはしたものの、宿無しの身の上には渡りに船だ。とはいえさすがに半信半疑のまま男に言われた住所に行ってみると……そこはなんと廃神社。気弱な男の正体は家出中の土地神だったのだ。神社を譲り受け、その代償として土地神になった奈々生の新しい生活が始まった――。

　うっかり大人買いしました。不運なホームレス女子高生が神様になる話です。基本的にみんな可愛い。和小物大好き。

うーん、なんだかなー。 ヤンキー巫女みたいなシチュエーション。 こういうのって現代神社ものの定番と化しつつあるのかなー？

巴がかわいい。最新刊では二人おともが出来たけどどうなるんだろう。悪魔とドルチェよりも好きかもしれない。

巴衛…！！終始悶えに悶えまくっていました。なんだろうこの可愛い生き物。最近妖怪の話ばかり読んでいる気がする。

面白い！同作者の「悪魔と〜」とは和風洋風の違いだけで大枠は同じような気もしますが面白いものは面白いです。 最近の白泉社の萌えを全面に押し出す傾向に辟易しておりましたがこの作者の作品だとものすごく楽しめる事に気付きました（笑）

可愛かったー。 日本昔話をベースにした話とかあって面白かったです。 沼皇女姫が超絶可愛かった。 続き読みたい！続き！

神様はじめました 1 (花とゆめCOMICS) 鈴木 ジュリエッタ 白泉社(2008-09-19)

二巻まで読んだ。なんだかんだ言って優しい巴衛が可愛かったり、ギャグのようなクラマが実はいい奴だったり、二巻から徐々にお話が膨らんで面白くなってきました！三十二代目の鳴神さま付き狛犬ちゃん達の可愛さは異常だ。ちまいの好きにはたまらんです。

やっぱり人外が登場しますね。 それから、何でこの人の漫画って必ず主人公が学校になじめないところから始まるのかしら、と思った。

所謂ジャケ買いｗｗ 新刊のところに並んでてつい買っちゃいました。+゜(´▽｀)。+゜ でも良いファンタジーｗｗ いきなり神様になる話ってのもなかなか見ないし…、続きが気になるｗｗ

この方の作品は何時も茱烙の心を射止めます！！ オデットもしかりドルチェもしかり･･･銀髪獣耳にラブ！！