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総合評価

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    134冊目『七つの大罪 13』(鈴木央 著、2015年2月、講談社) 「王国突入編」完結。「妖精王の森編」スタート。 長きに渡る戦いもついにクライマックスへ。最終回じゃないぞよ、もうちっとだけ続くんじゃ。 初めはただのモブキャラだったジェリコの出番がどんどん増える。意外とみんな恋愛脳。 〈それが お前の罪だぜ〉

    8
    投稿日: 2023.11.16
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    アーサー王伝説前日譚、最強最悪の騎士団"七つの大罪"の活躍を描くファンタジー第13巻。ヘンドリクセンと七つの大罪たちの戦い決着。団長の捨て身の攻撃がリオネスを救う。そして新章開幕。バンとキングが目指す先にあるものは? ヘンドリクセンの結末はあっけなかったなあ。まあ、展開も大体予想できて意外感というか、盛り上がりがいまひとつ。新章の妖精の森は今後どうなるのかだけれど、みんなキングに厳しすぎるよなあ。

    1
    投稿日: 2023.09.10
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    ヤクザ映画で白いシャツとかスーツ着てる奴は血塗れになって死ぬし、 マンガで目を隠してるキャラは・・・ってお約束を思い出した。

    1
    投稿日: 2022.05.17
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ・エリザベス覚醒 ・復活した七つの大罪により敵殲滅 ・平和なり〜 ・バン、ジェリコとキングと共に妖精王の森へ

    0
    投稿日: 2021.07.09
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    このレビューはネタバレを含みます。

    マキバオーのチュウ兵衛に次ぐオットコマエキャラに認定しますホークさん。 しかしあのシーンは、16号を踏み潰されてSS2になった孫悟飯を彷彿とさせた。

    0
    投稿日: 2018.12.26
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    このレビューはネタバレを含みます。

    圧巻の第一部完結! 邪神と化したヘンドリクセンの猛威の前に、次々と崩れ落ちる〈七つの大罪〉たち。頼みのメリオダスも倒れ、万策尽きたかに思われたその時、一つの影が雄々しく立つ! それは頼もしき一匹の勇姿……!! 尊き犠牲。悲愴なる乙女の祈り。開眼する魔力。奇跡は、希望は、まだここにある!!(Amazon紹介より)

    0
    投稿日: 2018.09.21
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    今回は6巻から13巻までまとめ読み。狙った訳じゃないけど、ちょうどひと区切りつくところだった。反逆者に仕立て上げられるまでの真実が描かれていることもあって、スリリングな展開に惹き込まれた。今のところ、どんどん盛り上がっていってて、次が読みたくなるばかりだけど、敵さんが化け物じみてきているのはちょっと懸念点。魔人って言ってる時点で相手は化け物なんだけど、あまりにも突拍子もないところにいかないことを願うのみ。まあでも、何といっても面白いです。

    0
    投稿日: 2016.05.05
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    エリザベスが女神族の使徒だったなんて...そしてメリオダスがカッコ良すぎますね新展開も始まりバンとキングがどのような活躍をするのか次の巻も楽しみです。

    0
    投稿日: 2015.12.07
  • 決着

    ヘンドリクセンとの戦いに決着がつきました。 新展開は、バンとキングの現在の立場がわかり、 すごく今後の展開が楽しみです。

    0
    投稿日: 2015.04.04
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    七つの大罪vs聖騎士のあれやこれやも一段落して、新章開始となった巻。アニメ最終回もちょうど同じ所をやっていたので、不思議な感じ。 最後のヴァンと妖精の森のくだりはけっこうビックリ。これからヴァン中心の話になっていくのか?

    0
    投稿日: 2015.04.04
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ヘンドリクセンの暗黒の環(ダーク・ネビュラ)により丸焦げになったホークを悼み、エリザベスの能力が覚醒する。 七つの大罪が反逆者として追われた第一部が終わり、新たな章が始まる。 これまでの物語の完成度が高かった分、なんとなくギャグシーンの上滑り感がある。 新章は、バンが七つの大罪を抜け、妖精王の森に行く物語から。それをキングとジェリコが追う。

    0
    投稿日: 2015.03.29
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    細かいところに伏線が散りばめられてるので,「あれここどうなってたっけ」と一気に読み返したくなってくる.

    0
    投稿日: 2015.03.28
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    このレビューはネタバレを含みます。

    豚同士、素敵です^^ゴウセルはいつも素敵です^^^^ちびアーサー可愛いです^^ …妖精王バン…‼‼‼?

    0
    投稿日: 2015.03.26
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ホークちゃん漢前。みにまむでかわいい! オマケの国王が不憫…何あれキモいww 結局何処から入れたのww尻?!

    0
    投稿日: 2015.03.23
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    ホークちゃんからのエリザベス! まあ想定通りの流れ。ディアンヌの心中如何?私はキングファンなので彼女の心境の変化が気になります。男にも女にもモテモテのゴウセルwアニメのピンクの髪でイケボなメンズは非常に違和感があるのです。私も娘も原作の黒髪メガネ少女(?)の方が馴染み深いので。※私達の中では完全にゴウセルは女子キャラ。 ゴウセルは虚ろで不穏だなー。多分彼はアンナでコンナなんだろう。この先を想像すると切ないがそれも愉しみ!

    0
    投稿日: 2015.03.23
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    電子書籍で読んだのですが、ブクログの電子書籍カテゴリーに、4日経ってもアップされないので、「紙」で登録。 何だかなぁー。。。

    0
    投稿日: 2015.03.21
  • 決着(^^)d

    戦いが決着です。 戦闘シーンは迫力があって見ごたえ充分でした。 決着後のストーリーもキャラたちの意外な面が色々と見れて面白かったです。

    6
    投稿日: 2015.03.17
  • お義兄さん!!

    ヘンドリクセンとの戦いに決着がつくって話。 ホークちゃんが。これは一気に涙を誘います。 そしてエリザベスは目覚めます。女神の使徒とはいったい。 国王の治療に使われた癒やしの天使が(笑) メリオダスの究極技、凄すぎます。 ホークちゃんのことも一応決着がつきますが・・・ ディアンヌ、バン、キング、ゴウセル、マーリン、 七つの大罪にもいろいろな変化が起こるようです。 新しいバンの服、格好いい~ 珍妙なパーティーもいい感じです。 バンが行ったいったあの場所は。。。 番外編ではアーサーのことが。

    11
    投稿日: 2015.03.16
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    エリザベスの左目ってそんな秘密があったのか~ そして7つの大罪分裂の恐れ。バァンはかっこいいけどキングちょっと可哀想。彼は何をするために森を出たのやら。その辺り出てきたっけかな?どうだったかな~

    0
    投稿日: 2015.02.23
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    しまった。ちゃんと前巻読み直してから読むべきだった。初っ端忘れててうっかり置き去りくらってしまった。 これで片付いた、と思ったところで始まる次の物語。 ゴウセルのあの鎧が壊れた件はやっぱりなんらかの伏線のようで…どうなっちゃうのかなー! キングはいつも不憫だな。しかしそこがいい。

    0
    投稿日: 2015.02.21
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    ヘンドリクセン編クライマックス! ……なのだが、あまりに展開が唐突すぎておいてけぼり感が強い。あれだけ驚異だったヘンドリクセンが、メリオダスの初公開技一撃で終わる。要は互いに100%の状態だったら七つの大罪が圧勝するのね?という拍子抜けと言うか、かつてバンに指摘された事全然反省してないんじゃね?って思う。その甘さのせいでホークが………… また、各キャラの気持ちの描写が薄い分、感情移入しにくい。バンがホークを本当に気に入ってたとか、エリザベスのメリオダスへの気持ちとか、ヘンドリクセンの意識がおかしくなってるとか……はぁ、そうですか。と、呆気にとられるのみ。 そして、新章突入。 しかし、前巻であったフラグがあんまり回収されてないまま。 ゴウセルは魔神になりかけたギーラに何をしたのか?ディアンヌがなんとついにキングに……?バンはメリオダスを殺す話は?ギルサンダーとマーガレットは騎士と姫というより……?ってかゴウセルって結局何者?ライオン・シンは?メリオダスと魔神の関係は? 色々納得できないま次の巻に続く。

    0
    投稿日: 2015.02.19
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    とりあえず、一通り物語は完結。 盛りだくさんで面白かった!! まさかのダークホースにビックリだったり、感動だったり・・・。 そうきましたかぁ!! そして、ゴウセル素敵。キングかわいい。ギルサンダーイケメン♪ ホークちゃん、ただの豚じゃねーかっこいい。 ということで、いろいろ片付きましたが、物語はまた新章「妖精の森」へ キング複雑な思いをしそうですね。 そして、バンとエレインなんかの話になるのかな? 14巻へ続きます。

    0
    投稿日: 2015.02.19