
ジパング 深蒼海流(1)
かわぐちかいじ/講談社
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総合評価
(3件)3.3
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武具の描写も丁寧
ストーリーは平治の乱で源義朝が信西を討ち取るところから始まります。 ここら辺の知識はほとんどなかったので、とても新鮮でした。 その後、義朝が殺害され、捕らえられた頼朝は平清盛と対峙。 頼朝が清盛に助命されるまでが描かれています。 平安末期から鎌倉時代にかけてのきらびやかな武具が丁寧に書き込まれていて、 それを見るだけでも価値があると思います。 源平合戦に向けてこれからの展開がとても楽しみです。
0投稿日: 2016.07.03
powered by ブクログ~13巻 歴史的な山場はまだだが、義経の表現が好きになれない。 他の人物もイマイチ。 これからかな。
0投稿日: 2016.02.06
powered by ブクログ帯に「日本人とは何か。」というアオリがあります。 が、そこはあんまり気にしないで読もうと思います。 かわぐちかいじ版の源平記ということで。
0投稿日: 2013.06.26
