
灼眼のシャナSIV
高橋弥七郎、いとうのいぢ/KADOKAWA
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総合評価
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powered by ブクログ11年ぶりに発刊された『灼眼のシャナSシリーズ』です。 この作品に辿り着くまでに恐らく26巻を読んでこられた猛者達以外は入り込めない世界、いや、11年ぶりで忘れていた猛者たちの再読心をくすぐると言っても過言ではない本作品は、まさに、読みたかったものが書かれているのではないかと思います。 あの王子がフレイムヘイズになる話から、新世界ザナドゥでの話。 シャナとユウジは元気にしているんだろうか?と心のどこかで思っていた11年間の思いに見事にこたえてくれましたよ。 本シリーズの特徴は、巻が進むごとに増える登場人物に、いろいろと複雑になる設定や戦闘シーンをわけのわからないまま、勢いで読む。 こいつ誰やったっけ?とか思ったら負けです。 もちろん、ユウジを通じて成長していくヒロインシャナを見守ったり、普通の弱いミステスであるはずのユウジの頭の切れ味を堪能するストーリーではあるんですが、正直、本当に何書いてるの?はアニメで補完する必要ありのシリーズです。 ただ、そのわけわからん戦闘におっ、そうかとなる設定、どれもが読んでいて楽しくなるシリーズなんですよね。 そして、もちろん、本作品もそれは踏襲されていて、読んでて意味わからんぞ?でも、楽しいなと思う作品です。 意味など求めてはいけない、問題は今日解決すべきかもしれませんが、明日解決するかもしれませんし、1年後に解決するかもしれない、もしかすると100年経っても解決しないかもしれない。 でも、トランキーロ、あっせんなよ!
3投稿日: 2023.11.15
