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海街diary 7 あの日の青空(7)
海街diary 7 あの日の青空(7)
吉田秋生/小学館
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総合評価

56件)
4.2
18
22
7
1
0
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ・同じ月を見ている うおおおおお!!! 風太!!!! 告白を延々と先延ばしにして、もうお互いに好意には気付き合っている中学生男女のいちばんおいしい関係でのエピソードを量産している そうか…… すず、鎌倉を出ていくのか…… ってことは、すずの中学卒業までで終わるのかな。それまでに姉たちの恋愛?にもそれぞれ一区切りをつけて。 風太カッコ良すぎる。カッコ悪いところまで引っくるめてかっこいい。がんばれ。幸せになれ ・パンと女子と海日和 ついに幸とコーチが付き合い始めた! ふたりの会話の雰囲気がいい。男が年下なんだよな 千佳が語り手としてしっかり葛藤するさまが描かれるのって初? 元登山家のおっちゃん親友の葬式で2週間ネパール行ったきり帰ってこないのかな ・あの日の青空 今度は佳乃が坂下課長を仕留めた。山猫亭のおっちゃんナイスアシスト。しかし相変わらず話が重い! 人が死に過ぎている。課長のは想定内だったけど、おっちゃんお前もか。じぶんはこういうの好み(語り方・雰囲気が好み)だけど、こういうのを薄っぺらい、しょーもないと一蹴する人がいるのも理解できる。人の死を「感動」のために安易に使い過ぎていないかと。しかも、カップルをくっつけるための体のいいきっかけとして。 佳乃が坂下課長に行ったように、「死」はつねに日々の生活の傍にある。死と連れ添って人は生きていく。浜辺のロケーションが良過ぎて、話というより風景で泣いてる気がする。 すず達の修学旅行はあっさり終わった。鎌倉の人にとって、古都・京都の街並みはさほど珍しく思えないんじゃないか。そうでもないのか。奈良の大仏も。 さすがに将志をおバカキャラにし過ぎているんじゃ……と気の毒になってきた。 ・遠い雷鳴 影の表現がとても好きだ。室内でも野外でも、風景でも人の顔でも。スクリーントーンの使い方のセンス いきなり不穏になってなんだなんだと思ったら、そういうことか。千佳…… 店長には妊娠を話してないのか。幸の乳がん疑惑とかもあったけど、ここに来てあまり目立ってなかった千佳メインで物語をやるんだな〜なるほど。 大船のおばさんの「大人は子供を守るものなのよ」というお話がとても王道に倫理的でしみじみ良い。 これまですずが最年少にして唯一の「子供」だったけど、さらに幼い子供が家族に加わる可能性……

    1
    投稿日: 2024.11.14
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    すずの決心《安心して駆け出せる環境があったってことじゃないですか?》p.65/姉妹それぞれの思い/それぞれが吹っ切るために/それぞれの今後は?/アングルと間とギャグ絵と情感と情景描写がええなあ。カンペキな漫画かも。 ■簡単な単語集 【浅野季和子】→季和子 【浅野すず】→すず 【浅野陽子】→陽子 【篤志】雅志の兄。デカい。 【あづまや】父が働いていた旅館。河鹿沢温泉にある。 【アトリエ糸切屋】直人が探している刺繍の店。 【アフロ店長】→浜田三蔵 【アライ】さちを悩ませることが多いドジ看護師。姿をなかなか見せてくれない。この人と組むと急変多発。おたんこナースって感じやけど本当に重大なミスはしないし患者への手当はていねい。 【アロマテラピー】井上に聞いて幸も講習会に参加してみた。 【アン・パサン】シェルパ。浜田三蔵さんの命の恩人とも言える。福田仙一さんとも知り合いのようだ。 【飯田】陽子の叔父で司法書士。 【井上泰之/いのうえ・やすゆき】→ヤス 【岩井寛/いわい・かん】朋章と同じショップで働いている。 【岩崎光司/いわさき・こうじ】朋章のとこに出入りしていた植木屋の息子。自殺した。朋章は「おれが殺した」と言った。 【海猫食堂】アジフライが絶品。幸も佳乃の上司の坂下さんや山猫亭の福田さんも常連。 【大船】通称「大船」、名字不明。香田三姉妹の大叔母。ぶしつけ攻撃あり。 【緒方篤志】→篤志 【緒方将志】→将志 【尾崎酒店】佳乃の行きつけの店。風太の実家。 【尾崎光良/おざき・てるよし】風太の兄。尾崎酒店の跡継ぎ。常連からはテルさんと呼ばれている。 【尾崎風太】→風太 【和樹】陽子の息子。河鹿沢温泉に残った。 【加藤乃恵留/かとう・のえる】豪福寺の住職さん。ぽっちゃり体型。離婚歴二回。マジなのかどうか、佳乃に気があるらしい。 【カマドウマ】茶色っぽいコオロギのような昆虫。一部ではGとええ勝負なくらい嫌われている。佳乃の天敵。個人的には知人の別荘開きを手伝ったとき倉庫にビッシリいるのを見てゾッとしたことはあります。一匹一匹ではそんなに気になりません。 【北川里美】正人の妻。 【北川十和子】→十和子 【北川直人】→直人 【北川正人】季和子の兄。 【嫌い】《「嫌い」は「好き」よりずっと早く伝わってしまうのかもしれない》第三巻p.39 【桐谷糸】アトリエ糸切屋主人。《ものすごーく状態のいいチカちゃんをものすごーく上品にしたカンジ》で直人のどストライク。 【季和子】浅野季和子。すずの実母。香田三姉妹の父と不倫した。金沢の老舗呉服屋「扇屋」の娘。友禅作家を目指していた。 【香田幸】→幸 【香田千佳】→チカ 【香田都】→都 【香田佳乃】→佳乃 【豪福寺】→加藤乃恵留 【坂下】佳乃の上司、係長、後課長。お人好しっぽい。たぶん佳乃のお相手になりそう。酒好きサークルのハンドルネームは「えびす」。かつては都市銀行のエリートだったが辞めて地元の信用金庫に入った。 【坂下美帆】→美帆 【佐助稲荷】ご近所の稲荷神社。 【幸/さち】香田幸。長女。佳乃は「シャチ姉」と呼ぶ。市民病院の看護師。緩和ケア病棟が新設されたとき主任として異動した。 【椎名和也】市民病院の小児科医。裕也と親しい。クリスマス会でトナカイのかっこうをしていた。奥さんとは別居中。幸とつきあっている。箸を噛む癖がある。 【住職さん】→加藤乃恵留 【湘南オクトパス】地元の少年サッカーチーム。 【すず】浅野すず。腹違いの四女。父の不倫→再婚相手の娘。仙台にいた頃少年サッカーチームの強豪青葉JFCでレギュラーだった。出会ったときは健気さが前面に出ていたが、サッカーをやってるときは活発で強気な面が出ている。 【すずの実母】→季和子 【草原ちゃんぷるう】チカが愛するお笑い(漫才?)。 【多田裕也】→裕也 【父】不倫して離婚、その相手と結婚しすず誕生。その相手が亡くなった後陽子と結婚した。 【千佳/チカ】香田千佳。三女。葬式に出るにあたってなぜかパンチパーマにした。スポーツマックス藤沢店勤務。ヘビが苦手。好きな男性のタイプは「ヒマラヤのツルみたいな人」。ラッピングが上手で「ラッピング芸人」と呼ばれている。 【テル】→尾崎光良 【朋章/ともあき】藤井朋章。佳乃の現在の恋人だが高校二年生だと発覚。稲村のマリンショップで夜だけバイトしている。ルックスは良い。佳乃はガテン系の男とつきあうことが多かった。母親は医師のようだ。今度叔母さんのいる小笠原のショップで働くことになった。 【智樹】陽子の息子。陽子といっしょに出ていった。 【十和子】北川十和子。すずの実母の妹。幸より少し年上くらい? メガネ女子。そそっかしい。 【直人】北川直人。十和子の甥(兄の息子)。出会ったとき石川県立美術大学三年生。メガネ男子。「地図の読めない男・ハイパー」。 【渚】美帆の三番目の兄。ゴツい体格。 【肉のナカムラ】おかみさんはロナウジーニョそっくりで、だんなさんはジーコそっくり。コロッケ美味しい。トンカツは普通。 【二宮幸子】海猫食堂のおばちゃん。 【バカ】《男ってバカに引きずられンのよ!》あの日の青空p.75 【浜田三蔵】チカの勤めるスポーツマックス藤沢店店長。 【原尚之/はら・なおゆき】朋章と同じショップで働いている。 【風太】尾崎風太。湘南オクトパスの選手。背番号十八番。福めんまんじゅうが好き。 【福田仙一】喫茶店山猫亭の主人。ハンドルネームは「ほてい」。エベレストの見えるところに五年ほど住んでいた。 【藤井朋章】→朋章 【藤井美佐子】旧姓。さちの看護師の先輩。伝説のスーパーナース。甥っ子がうちのショップで働くことになったと言っているので朋章の小笠原にいる叔母さんて人のことなのだろうと思われる。 【藤井病院】朋章の実家。藤井産婦人科のドラ息子は有名らしい。 【藤沢女学園】通称「ふじじょ」。お嬢様学校。みぽりんはそこの生徒。 【将志/まさし】緒方将志。湘南オクトパスの選手。関西出身。 【将志おかん】海猫食堂のパートタイマー。後に山猫亭のパートタイマーとして押しかける。ミドリという名前? 【将志おとん】工務店経営? 【美波】宝丸 【みぽりん】坂下美帆。湘南オクトパスのゴールキーパー。腰越漁師の娘。兄は佳乃の上司で係長。 【都】香田三姉妹の実母。 【村田】緩和ケア病棟の医師。 【面掛行列】九月十八日。 【ヤス】井上泰之。湘南オクトパス監督で市民病院リハビリ科勤務の理学療法士。この人のおかげで裕也の命が助かったという面が強い。オクトパスの子どもたちからは「ヤス」と呼ばれている。後に幸と知り合い惹かれていく。 【山猫亭】喫茶店。黒猫がいる。ご主人は福田仙一さん。同じ関西弁使いとして緒方家とは親しい。余計なことは聞かないタイプ。海猫食堂のカレーを引き継ぐ。 【裕也】多田裕也。湘南オクトパスの選手。主将。重篤な病気が発覚脚を切り落とすことになった。母子家庭で母は市役所勤務。 【陽子】父の今の奥さん。父は再再婚ですずを連れ、陽子さんは再婚で男児二人を連れてきた。 【佳乃/よしの】次女。香田佳乃。スタート時二十二歳。鎌倉八幡信用金庫勤務。父親は優しかったという印象が残っている。酒好きサークル会員でハンドルネームは「べんてん」。男運なし。カマドウマは天敵。

    0
    投稿日: 2024.08.21
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    このレビューはネタバレを含みます。

    漫画だからこその表現 背景を全て描くのが良いわけではない どこに目がいくか どこを見せたいのか 背景なしで 人物だけで セリフがあるコマ セリフがないコマ ゆっくりと 間をとりながら 自分の考えと自分の思いを自分で確認するかのように その思いは必ず受け入れてもらえることを確信するかのように その瞬間は誰もいらない 立った二人の時間が流れている

    0
    投稿日: 2022.11.10
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    それぞれの事情が少しずつ明らかになる。 人とつながること、分かりあうことの尊さがとてもよく伝わってくる作品だ。 人とつながることが怖く 自分を守ることで精いっぱいの私には テレビの向こう側から見ているような感覚だ。 羨ましいというのとも少し違うけれど。

    0
    投稿日: 2022.06.13
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    四姉妹のそれぞれの人間関係が色々と進展した回。風景描写と心理描写の絶妙な感じがいつもすごいなと思う。気になる引きだったので、続きが待ち遠しいです。

    0
    投稿日: 2021.12.31
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    佳乃の想いがとうとう通じた。良かったー。 幸も順調そうで。 いままで無風だった、ちかに変化が。 そして、すず。 もうひとりぼっちじゃないと風太に気づかされたすずが、特待生の話を受ける決心をする。

    0
    投稿日: 2021.04.20
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    いつも表紙は爽やかな鎌倉の風景。 姉妹それぞれに悩みを抱えていて、それぞれ前に進もうとしている。その姿も爽やか。当事者にとってはたまったものじゃないんだろうけど。福田さんのツッコミ、いいなぁ。

    0
    投稿日: 2021.02.12
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    このレビューはネタバレを含みます。

    福田のおじさんの言葉は、重みがある。 そして、人の心を掴む言葉。 その分、過去に重い体験をされていたのだなと。。 みんなそれぞれの道が開き始めてる。

    0
    投稿日: 2020.09.13
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    すずの決断。 よしのとさちの恋の行方。 二人とも引きずるような恋をしたからこそ立ち直りの恋が美しい。 それにしてもすずは強いなあ。

    0
    投稿日: 2020.03.22
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    お姉ちゃん達もすずも少年達もおばさんおじさん達も、みんなそれぞれの人生をちゃんと生きている。流石に自分もしっかりしなくてはと焦る。鎌倉良いところだなー。自分の住んでる街も好きだけども、歴史ある街並みが大好きなのだ。

    0
    投稿日: 2019.04.02
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    このレビューはネタバレを含みます。

    すこしづつ、変わっていく、時とともに。そこが、何ともいえずいい。第1巻に詳しく書きました、そちらを読んでいただければ嬉しいです。

    0
    投稿日: 2019.01.29
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    "生きていれば、いろんな出来事が起こるもの。 それを一つ一つきちんと向き合って生きている人こそが、地に足の着いた人生を歩む人。 子供でありながら、大人にならざるを得ずに成長を重ねる主人公に寄り添って歩み続けたくなる傑作。映画にもなっている。登場する人物それぞれに、それぞれの苦悩があり、喜びがあり、ドラマがある。 映画もぜひ続編を作成してほしい。"

    1
    投稿日: 2018.11.23
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    このレビューはネタバレを含みます。

    月の道 あたしのさびしいとお父さんのさびしい〜 恋を失ったあの日もこんな風に海が輝いていた クレバスがなんだったのか 話す相手間違うてるのと違うか? ちゃんと誰か大人に話すこと 大人は子供を守るもの

    0
    投稿日: 2018.11.14
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    すげーなノンストップ妄想特急 由比ヶ浜 コロッケパン 極楽寺駅 老婆の心と書いて老婆心 根掘り葉掘り 小笠原の海 ロナウジーニョ ジーコ 何より傲慢にならずにすみます 胸に痼り 乳腺外来 良性だった 経過観察中 相変わらず分かり易くて宜しい 梅雨明け宣言 ある意味社会の縮図? 女子的格付け 水は低いところに流れるってアレ! ネパールは米文化圏だからね 亡くなったシェルパの遺族に挨拶して見舞金渡すだけだよ 鶴が遥かな空を渡っていく氷と風の8千mの世界へ ルクラ エベレスト街道 きよみず清水寺 口を挟む余地なし 祇園 舞妓はん 完ムシだし 嵐山 鴨川に沈めるからね 自然葬 月命日 海猫食堂 外回り 逃げ水のようにあの人の心は遠ざかっていく 煎餅くれ マサラ茶 追悼式 思わんとこにクレバスがあったゆうことやな 都市銀行に勤めていた時 クレバスがなんだったのか今も解りません 理由はお決まりの借金や 耳にタコができる 儂は何がしたかったんや?小金溜め込んどるのに借金断った叔母への仕返しか?15年もたつゆうのに? 立ち直り早 その人には病気がちの奥さんと軽い知的障害のある息子さんがいてね 梅雨の晴れ間の暑い日だった 生きることの先に死があるんじゃなくて死はいつも影みたいにそばにいるんだって それは突然顔を出すの その人はついその顔を見てしまったのよ 改訂 圏外 安倍晴明祀ってンの陰陽師の パワースポットなんて興味ないでしょ? 流石愛の狩人 梅の甘露煮 大船の? 糠床 正座限界 梅の寿命は30〜40年 釜揚げシラス 紫陽花の季節 八幡さま 妊娠検査薬

    0
    投稿日: 2018.09.20
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    四姉妹それぞれが大きく動く第7巻。ほとんどの伏線は回収され、たぶんあと1、2巻で完結するんだろう。 この巻読んで、映画版の失敗が改めてよくわかった。 この作品の登場人物はみな非現実的なほどにクリーンで物分かりが良いのだけど、それがかろうじて成立しているのは、吉田秋生の硬質な線にマンガ的誇張が加わった微妙なバランスがあるからこそ。そのおかげで一種のファンタジーが成り立っているところ、映画版はなんの操作もせず表面的なかたちで実写に落とし込んだから、なんか空疎なものになってしまった。 漫画と映画とではフォーマットも文法も違うのだから、安易な実写化はいかんのですよ。

    0
    投稿日: 2017.08.16
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    読了:2017/3/4 今回なんかみんな饒舌だなぁー。山猫亭の福田さんが過去を坂下課長に話すシーン、坂下課長と佳乃さんのシーン、そんな唐突に大量に話し出したら相手引いちゃうでしょう、とか思ってしまった。

    0
    投稿日: 2017.03.11
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    読了。心を鷲掴みにされる漫画であった。続きを読みたいが、既刊はここまでだ。次巻は、あと半年以上先か。長いな。

    0
    投稿日: 2017.01.14
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    今回はがっつり恋愛モード。四者四様の恋愛模様があって、それぞれにキャラも違う姉妹で、相手の男も様々で、画一的な話に陥っていないのがいい。恋愛モノには不可欠の、妊娠の件もいよいよ入り込んできて、この先どうなることやら。

    0
    投稿日: 2016.11.30
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    映画化前からゆっくり読んでて、やっとここまで来た。物語も時がゆっくり進むけど、四姉妹はそれぞれに揺れ動き、出会いも別れも様々ある。この巻のラストでたった波紋が、次読むときにはどうなっているのだろうか。

    0
    投稿日: 2016.09.18
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    悩みを聞いてくれる人がいるって幸せだよね。でもお互い毎日が忙しくて、自分のことだけで精一杯になってしまうと、日々の小さな愚痴を聞くことも負担になるし、愚痴って嫌な顔をされるのも傷付くし…。難しいなあと思う。相手の悩みを受け止められるような余裕が欲しいですね。鎌倉の海と山と青い空の下なら、ゆとりのある生き方ができるのだろうか? 四姉妹それぞれの恋の結末。 物語の終わりを予感させます。

    1
    投稿日: 2016.07.10
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    このレビューはネタバレを含みます。

    幸と佳乃がうまく行くのはいいんだけど、ちょっとタイミングが近過ぎるよなあ… っていうかそれよりもチカが!妊娠⁉︎ やっぱりやるこたやってたのね…

    0
    投稿日: 2016.03.30
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    新たな転機を迎えた四姉妹の職場、学校での人間模様、男女の関係から見えてくる心情など感じ取れる。すずはサッカーの強豪校からの推薦が来て、進路をどうするのか迷うが、自分で結論を出し、他の姉妹も応援している気持ちが感じられて良かった。幸、佳乃の職場での人間模様は様々な苦悩、仕事のやりがいなどが見い出せ、人を想う気持ちも感じられる。千佳が元気がないのが気がかりであるが、職場の店長の無事な様子が動画から伝わってきて、一安心だが、今後どうなるのか気になるところである。四姉妹の今後、決意から見えてきた思いなど気になる。

    0
    投稿日: 2016.03.20
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    4人、それぞれの進む道に、手をつないでいく人の存在がちらほら。いつもながらに涙がこぼれるシーン多数。 晴れた日に稲村ケ崎から七里ガ浜をのんびりと歩きたいな。

    0
    投稿日: 2016.03.14
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    ずっと続いて欲しいシリーズではありますが、シリーズも佳境に入ってきた感じですね。 すずちゃんの選択に納得し、幸姉や佳乃の恋の新展開にキュンとしました。 登場人物たちの心理描写が繊細で、吉田さんはすごく人を見てる人だと毎回思い知らされます。 できれば四姉妹がおばあちゃんになるまで読み続けたい、そんな作品ですね。

    0
    投稿日: 2016.03.02
  • やはりコミック版はいい

    映画版をDVDで観たばかりです。ストーリーだけではなく、細かいやりとりが楽しくて、やはりコミック版はいいなと再確認しました。中学生の考えていることがが大人っぽい。

    1
    投稿日: 2016.02.24
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    同じ月を見ている パンと女子と海日和 あの日の青空 遠い雷鳴 ✳︎それぞれの話が動く。 いい感じのところに最後の雷鳴が波乱。気になる次巻!!

    0
    投稿日: 2016.02.17
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    四姉妹の恋とかアレコレがすこーし進んだ気がする一冊でした。 今回の読後感は好きだな。 一つ気になる案件は待て次巻ですが。

    0
    投稿日: 2016.02.14
  • 爽やかな

    風が海辺に佇む一軒家に吹き込んでいる。4人の姉妹が織り成す日常。映画も観ました! 映画も本作も後味が爽やかでした。 今後の姉妹の生活の変化を今から楽しみにしています‼

    2
    投稿日: 2016.02.14
  • 相変わらず、丁寧に紡がれる良質なものがたり

    昨年の映画化によって知名度が上がったことによる悪い影響など微塵も感じさせず、丁寧に、ゆっくりと紡がれるものがたりにじっくりと向き合う喜び。 吉田秋生さんの作品は女性作家による女性向けなテイストが強い(BANANA FISHはちょっと苦手)が、本作はそれを気にさせない普遍性があって、男性の自分でも人生の機微を味わせてもらってます。 4姉妹の恋愛も少しずつ前に向かっていて、形になってきた感じ。 と、思ったところで、恋愛面で一番取り上げられていなかった(一番恋愛キャラじゃないし)3女の様子が・・・。

    14
    投稿日: 2016.02.08
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    このレビューはネタバレを含みます。

    四人姉妹の恋もいよいよクライマックスを迎えようとしている。すずは風太と、幸はコーチと、佳乃は課長と、千佳は店長と、それぞれお互いの心を確かめようとしている。ときどき挟まるマスターなど熟年の言葉が、しみじみと人生を感じさせる。妊娠したらしい千佳が気になるが、四姉妹の幸せを祈らずにはいられない。

    0
    投稿日: 2016.02.07
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    「おまえもうひとりぼっちなんかじゃねえからだろ!? おまえがどこで暮らしたって、お姉ちゃんたちがおまえのお姉ちゃんなのは変わんないって、そう思えるからじゃねえのか!?」

    0
    投稿日: 2016.02.04
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    「岳」を読んでから店長の話を読むとですね、…。あ、岳はいまマンガワンで無料で読めますよ(ダイレクト)。

    0
    投稿日: 2016.01.31
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    ウチの息子(19才)が、風太くんを絶賛。 うんうん、私もあなたにそういう男の子になってほしかったんだ…。 ま 良いけど。 上ふたりのおねえちゃん達の恋愛が始動して 「ほっほっほ」とにやにやしていたら  いつも飄々としているチカちゃんのシリアスさに こりゃたいへん!と、 落ち着かないオバさんがここにひとり。 続刊はどんだけ先なんだろ? その間、この気持ちをどうしてくれよう。

    0
    投稿日: 2016.01.27
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    この巻も色々ありましたが、一言で表すなら4姉妹それぞれの恋模様といったところでしょうか。 三女さんが大変なことになりそうな予感です…。

    0
    投稿日: 2016.01.23
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    四姉妹の色恋が多くて、・・・個人的に色恋じゃない海街が好きなので、☆少なめ。 でも続きが気になりますー。

    0
    投稿日: 2016.01.23
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    海街の最新巻。四姉妹の恋愛模様に変化が見られつつ、「死は常に生に寄り添っている」なんてギクッとするようなセリフがさりげなく出てきたり、相変わらず深くてよく練られたストーリーが圧巻。複数の人物の複雑な思考・心情をパラレルに動かしながら、物語として全体的に整合させる技術は天才的だと思う。

    0
    投稿日: 2016.01.22
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    姉妹の恋愛部分が大きく動き出して、このまま上手くいくんといいなと思っていたら、思わぬ展開が・・・。 今後どうなってしまうんだろうか。 早く続きが読みたい。

    1
    投稿日: 2016.01.20
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    前巻のもたつき感が嘘のように一掃され、四姉妹それぞれの恋模様を描く本書でシリーズはうねりを見せる。実写化された映画も良かったが、海街の情緒豊かな風景と共に描写される登場人物の心のゆらぎはコミックで読むと一層趣が深い。

    0
    投稿日: 2016.01.17
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    一気に物語が動き出しました。 すずが鎌倉を去ったら完結になっていまうというレビュアーさんがいましたが、最終回に向かっているという雰囲気が出ていて終わらないでー!と思ってしまいました。 山猫亭のおっちゃんのところで泣きそうになり、大事な人がそばにいてくれるのは「当たり前」じゃないよなー、としみじみ思いました。いつも忘れちゃうんですけどね。 8巻が待ち遠しいです!

    0
    投稿日: 2016.01.17
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    ★2.5。 ちょっと言葉(説明かな)が多くて説教臭い感じあり、まぁ元々その感はあったマンガではあるのだけれども。マンガってこともあるのかもしれないけれども、説明をし過ぎるのは表現方法としては今一つ納得できないですかね。 また、この巻はあんまり美味そうな食事と酒を感じられず、ちょっと距離を取らせてもらいました。

    0
    投稿日: 2016.01.16
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    コロッケパンが紡ぐ4姉妹の恋と2人の男の過去の傷の告白。 途中で映画化も挟みながら期待して待った第7巻。もうこの作品については悪いようになるわけがないので、安心して読める。第7巻ではコロッケパンをきっかけとして4姉妹の恋が大きく動き出す様がやはり見所。 あと、マニアなら1話目のタイトル「同じ月を見ている」の「月」というキーワードから登場人物を瞬時に予測できないと失格です。

    0
    投稿日: 2016.01.15
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    このレビューはネタバレを含みます。

    このシリーズ何年読んでいるんだろう…最初よしのの持っているのはガラケー。それほど月日が経過しているけど、とにかく待ち続けてようやく次が出る・・・というスタイルに不平は言えない・・・すごく支えてもらっているから。 今回もすずに向かって「大人に頼りなさい・・」っていう大船のセリフ。 まともな大人は子供を守る・・・。 今の世の中には本当に耳の痛い言葉。 私は守ってもらってきた?そして、守れている? 背筋にピシッときた。 幸もよしのも進んでいるのに、よもやのチカちゃん!? 大丈夫。店長は。

    0
    投稿日: 2016.01.13
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    発売前から予約して購入。 海街diaryは発売のペースが遅いので待ち遠しいです。 といいつつもう7巻。 「同じ月を見ている」 「パンと女子と海日和」 「あの日の青空」 「遠い雷鳴」 の4話が入ってます。 6巻までよりも、それぞれタイトルが象徴するテーマ性を感じました。すべてに共通するのは「みんなつながっている」ってことでしょうか。 これまでよりも少し重いテーマが描かれます。 また4姉妹それぞれの恋愛模様も進展あり。 なんだか家族の一員になったように4姉妹を見てきたからか、恋愛のシーンはやや恥ずかしくなりました。 この作品を読んでから鎌倉に行ってないので、今年は鎌倉「海街」めぐりをしたいです。

    0
    投稿日: 2016.01.13
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    かなりの充実しているキャストでありながら原作が好きすぎて映画版を見ることができない… そんな本作もはや7巻。 面白さをずっと維持していて嬉しい限りですw ちょっと内容が荒れてきたので続きが気になって仕方がないですね。 吉田先生の作品は映画版「櫻の園」→原作からなので大分長い付き合いですがバナナフィッシュとかと違いこの作品は着地点が見えません。 …すずが結婚するまで続いたりするのでしょうか? シャチ姉が病気で…とかは止めて欲しいなぁ。 何にしても次巻が待ち遠しい作品です。

    0
    投稿日: 2016.01.12
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    ものすごい久しぶりの新刊。映画が公開されるときに出るのかと思ったら出なかった。一年以上待ってさらにええ?っという所で続き。…次の巻は一年半後に出るのだろうか? というわけですずちゃんの進路も決まりお姉ちゃん方の恋愛も少し安定してきたか、という時にまさかの展開。この話、すずちゃんが高校進学する辺りで終わりなのかと漠然と思っていたけどどうなるのかな? というわけで続きもとても楽しみ。

    0
    投稿日: 2016.01.12
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    このレビューはネタバレを含みます。

    姉3人の恋がそれぞれに動き出し、なんか物語の終わりに向かっている印象。 幸と佳乃は新しい恋を始め、千佳は店長との恋に“結果”が出そう!? すずと風太は、卒業したら遠距離になりそうだけどどうするんだろう。 山猫亭のおっちゃんの言葉が重い。 「おばちゃんに話すはずやったんや いつでも話聞くて 言うてくれてたんや けど 話聞いてくれるいう相手はもうおらん せやから見てみい あんたなんぞに話してしもたやないか」(P.113) 話聞いてくれる人を失った人の言葉だから、坂下にも届いたんだろう。

    1
    投稿日: 2016.01.11
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    いつでも話を聞いてくれる人がいる いつもそばで見ていてくれる人がいる 自分を信用して弱音を吐いてくれる人がいる 一緒に暮らしてくれる家族がいる だから強くなれる、新しい未来に踏み出せる 四姉妹の毎日が幸せであったほしい と心から思う どの彼も良い人で、好きだなー チカちゃんのこと、すごく心配 すっごく気になるので 次の巻が、もうすでに読みたくてたまらない でも大人しく待ってます 1年くらいだって、わたしは待てる!(←言い聞かせてる)

    1
    投稿日: 2016.01.11
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    四姉妹はもちろん、どの登場人物もそれぞれの悩みや問題を抱えつつも、しっかりと生きている。どの問題も身近に感じられるものなので、自分もしゃんとしなければと思わされる。

    0
    投稿日: 2016.01.11
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    1巻から読んでいるシリーズ。久しぶりに気になる絵柄の表紙(^^; この構図が最近話題になりすぎているから、地元に関係ある作品としてはやっぱり外せない?(^^;;

    0
    投稿日: 2016.01.11
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    佳乃さんサイコー。 特に「邪悪なオーラMAX」状態がいい。 次号での展開がますます楽しみだけど、チカちゃんは大丈夫だよね。

    0
    投稿日: 2016.01.10
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    もう、すごくすごくよかった。 波の音も、風の音も、ぶわっと紙の上から聞こえてきそうだった。 この漫画は誰かを想う人がたくさん出てくるけれど、その思いが今まででいちばんあの人にも、あの人にも、あの人にも……表に見えて(もちろん良い意味で)読んでいる自分自身にも訴えかけてくるものが大きかった巻だった。 話し聞くよって言ってくれる人が明日もいる保証なんて本当に、どこにもない。 切なさと、物語の新たな展開へのわくわくと一年半ぶりの新刊最高でした。

    0
    投稿日: 2016.01.10
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    待ちに待っていた7巻が刊行。帯にあるように、「四姉妹の恋に新展開!」。姉妹それぞれ、それぞれらしい人生模様が静かに展開。すでに8巻が待ち遠しい。

    0
    投稿日: 2016.01.10
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    このレビューはネタバレを含みます。

    この話はとてもいい話なので、今回も時間をかけて一話一話を味わった。登場人物にこうも様々な過去が積もっているところは海外ドラマのようで、ひとりひとりの話をもっと深く知りたくなる。――ところで「すず彼」と公認されてるけど、風太、ちゃんと「好きだよ」って言えたのかな? あんがいすずの方が言えそうな(or言った)感じがする。それから多田君にねえ・・・w(まあ、自分も好きだけど) 「ボーズがノエル」に笑い、アフロ店長は髪を切り・・・、店長ー!ちゃんと帰って来るんだよ!(どうやら)二人が待ってる(よう)だから!

    0
    投稿日: 2016.01.10
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    このレビューはネタバレを含みます。

    新しい展開に。 おっちゃんの過去と上司の過去が。 よっちゃんとシャチ姉よかったね。風太とすずもいい感じだし。 だが、チカちゃんが心配…。

    0
    投稿日: 2016.01.10
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    このレビューはネタバレを含みます。

    四姉妹の恋愛がそれぞれ進む。 話を聞いてくれる人がいつまでもいると思うな、か。すぐ弱音を吐いて甘えちゃいけないって我慢しがちだけど、後悔しないようにしなきゃなあ。 チカちゃんはきっと我慢してしまうタイプだから心配。店長、はやく帰ってきてー

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    投稿日: 2016.01.10
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    今巻は少し趣が異なって、4姉妹それぞれの形の恋愛が主題。 中高生の恋愛は人としての成長とリンクするけど、オトナ女子の恋愛は相手の傷とどう向き合うかという形を取るのね~、と感心した。 お姉ちゃんs オトナ女子の恋愛はもやもやしたり重かったりだったので、すずちゃんの爽やかさが際立ってステキでした。 今までお笑い担当?ぽかったチカちゃん(とアフロ店長)が次の主役か?期待しています。

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    投稿日: 2016.01.09