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おやすみプンプン(13)
おやすみプンプン(13)
浅野いにお/小学館
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総合評価

64件)
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11
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    アイアムアヒーローの様な読後感。スーパー銭湯で一気読みしてしまった。絵が本当に上手すぎる。個人的にはおじさんの小野寺雄一の話が良かった。トラウマの連鎖。断ち切れるのか、

    0
    投稿日: 2025.11.17
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    このレビューはネタバレを含みます。

    過去や他者に対する執着が強すぎるプンプンと、それらに対する関心が希薄すぎる晴海くん。私は性格的には晴海くんに近いけど、どちらかといえばプンプンのような、エスカレーターで後ろ向きに歩き続けるような、歩いているつもりでどこにもたどり着かないフニャフニャした人生を送っている……。でもまるで前進していない気がしてもその道中でいろんなものを得たり失ったりしてるんですよねというのを最終話の一連のカットを見て感じた次第。 作品全体については私にはよー咀嚼しきれんです。

    0
    投稿日: 2024.10.06
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    このレビューはネタバレを含みます。

    読了後考察ブログを読んだ内容のメモ ・プンプンがヒヨコ形なのは、感情投影しやすいから。 →人殺しの真っ黒プンプンは、確かに想像力が掻き立てられて鬼のようにしか見えなかった ・「おやすみプンプン」は南条幸がプンプンの話を元に描いた漫画作品説。モノローグが一人称ではなく「プンプン」なのはそのため。南條≒浅野いにお ・最後、小学生時代の同級生からみたプンプンの周りには仲間がいて幸せそうに見えた。数奇な人生を送ったプンプンも普通の人間のように見えた。 個人的に鬱漫画を読みすぎているせいかそこまで精神的にどんよりしませんでしたが、好きな作品です。 【好きなセリフ】 南條「あたしには理想があるからどんな手段を使っても手に入れるし、あたしはそんな自分が一番正しいと思ってる」 プンプン「僕の世界は、君のものだったんだ」

    0
    投稿日: 2024.08.23
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    このレビューはネタバレを含みます。

    愛子ちゃんがあまりにも辛すぎて自分の脳内でトラウマになりそうだったので、愛子ちゃんが幸せになるパラレルワールドを勝手に考えた。 あいこちゃんとぷんぷんは九州に行く予定を立てる。 けど、いきあたりばったりで行ってもなんの解決にもならないから、ぷんぷんは頭を捻って策を練る。 ぷんぷんが免許を取るまでは今まで通りの生活をする。その間に、愛子ちゃんは役所に行って分籍届を出し、その後ぷんぷんと入籍する。入籍後、住民票の閲覧制限も役所と警察に届け出る。ぷんぷんが免許を取得したその日に、愛子ちゃんの母親には何も伝えず、愛子ちゃんとぷんぷんは新幹線で鹿児島に行く。 その後、当てにしていた親戚の病院は無くなっていたけど、二人は種子島を気に入り、立ち寄った定食屋でたまたま話しかけてきた面倒見の良さそうな叔母さんに職がないか聞いたりしてるとタイミング良く職が見つかり、地方移住者として細々と新生活をスタートさせる。 落ち着いたタイミングで、ことの成り行きと、「星空を見たくなったら遊びに来てください。」という内容の手紙をぷんぷんは仲間達に出す。 (大家さん、南条さん、三村、あとおじさん?) 手紙を受け取った幸さんは少し複雑ながらも、話に聞いていたぷんぷんがずっと好きだった子とちゃんと巡り合い、自らの足で人生を進めようとしていることに少し安心し理解を示す。 (その後は連絡を取っていない。幸さんは子供を産んだ後もバリバリ漫画を描いて、仲間とワイワイしている。) 夏になると三村と彼女が遊びに来たこともあった。 大家さんからは定期的に手紙が来る。 ぷんぷんは幸さんの漫画を立ち読みする時もある ぷんぷんは今も若干精神的に脆いけど、なんやかんや宅建を取得して、地元の不動産屋で働いている。 愛子ちゃんは紹介してもらった就職先で働きながら村の人達と上手く馴染んでて、そんな愛子ちゃんを見てぷんぷんは安心感を覚える。 (愛子ちゃんは内心ふとした瞬間に過去のフラッシュバックがよぎりそうになる時もあったが、だんだんと現状の生活を実感することで精神的にも安定していく) 3年くらい経った後、 二人の間には愛子ちゃんにそっくりな可愛い女の子の赤ちゃんが産まれる。 夏になると三人で流れ星を見に夜のピクニックに出かける。… そんな世界線があっても良いのではないでしょうか!…と勝手に妄想して自分の心を落ち着かせました。 (ついでに、… 愛子ちゃんの母親は帰らない娘に発狂して怒り狂うが、体裁を保つ為に警察などには届け出ず、周りには「旅行に行ってる」や「体調が悪くて入院している」などと嘘をつきやり過ごしていた。毎月の収入が無くなり底をついた後、闇金に手を出し、取り立て時に家から逃げようとしたところ歩けることを知られてマニア専門の裏風俗で働かされることになる。裏風俗で働いてることが娘の元職場の従業員にバレ、信者仲間の耳にも入り噂される。信者仲間の噂話が本人の耳に入り気が動転した後、ついに頭が可笑しくなった母親は、神様の像を持ちながらよく分からないことを喚き毎日家の近所を徘徊していた。耐えかねた住民から通報が入り何度か補導された後、文句を言った住民に暴行を加える事件が発生し逮捕、精神病棟へ措置入院となって…。  という末路願望も膨らませておきます)

    0
    投稿日: 2024.06.19
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    簡単に鬱漫画などと言われてしまうけど、人生で大事にしたい言葉がたくさんあって私にとってはバイブルみたいな漫画。ファッションに使われるような漫画じゃないはずなのに、おやすみプンプンが好きだと言うと何か嫌な印象を与える風潮があるのは悔しい。誰にでもある不幸は読んでる人を上手く引き込み、加速する

    0
    投稿日: 2024.05.19
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    終わり方うへぇ~~??もう終わり???ってなる。 けどハピエン、バトエンよりもこういう曖昧な方が好き。

    1
    投稿日: 2024.01.25
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    このレビューはネタバレを含みます。

    共感できる心理描写が多い、これは多くの人にも当てはまりそうな気がするので多分細かな心情表現に長けているのだと感じた。 人間が何を思ってどう生きているのかが分からなくなる。 鬱漫画と呼ばれる所以は分かったからこそ、深く味わって読むことができなかった。

    0
    投稿日: 2024.01.09
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    巻が出る度に少しずつ読んでいたからか、長過ぎた。 この狂気と鬱屈と自意識過剰ぷりが 同族嫌悪感がして読んでて吐き気がした。 一気に読み切った方が案外すっきりと読めたのかな。 愛子ちゃんを神格化し過ぎてしまう思春期の男の子、 て気もしなくもないけど。 鬱的な漫画を手元に置いておきたくない時期があり、 既に作品自体は手放してしまったのでまた読みたい。 浅野いにお作品は短編の方が押し付けがましくなく、 必要以上に重過ぎず、好きです。

    1
    投稿日: 2023.08.07
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    七夕全話無料開放で読破。 こんなの鬱漫画、って3文字でまとめちゃいけないと思った。 プンプンという存在は私であり、あなたであり、家族であり、友達であり、恋人であり、誰かなんだ そして、私たちは人生においてプンプンや愛子ちゃん、幸さんたちにも出会っている(これから出会う)のかも。 単行本買ってちゃんと読みたいなー。

    0
    投稿日: 2023.07.13
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    読者の精神状態が落ち着いている時に読むべき漫画。 浅野いにお作品らしく、ねっとりと纏わりつくような気持ち悪さが常にある。 リアルすぎる心理描写や社会背景で感情移入し過ぎてしまう。 人に気軽に勧められないけど、出会って良かったと思える漫画。

    1
    投稿日: 2022.12.20
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    このレビューはネタバレを含みます。

    プンプンは一気読みしたあとに現実との境界がぐちゃぐち やになる この感覚が最高に怖くて気持ち悪くて大好きだ テレビでは近頃盛り上がっている某教会信者の元夫が会見 を開いていた 人生をめちゃくちゃにされた、と。 鬱漫画の代表!なんて薄っぺらい言葉で取り上げられているのをよく見るが、この鬱漫画の世界を生きている人はきっと私の思っている以上にたくさんいる。 私だって1つ選んだ世界線が異なれば「田中愛子」にも「プ ンプン」にもなっていた可能性がある。 鬱漫画なんてもんじゃなくて、この世界のどこかの、そんな 話だと思う。 私の人生をめちゃくちゃにされても目の前の誰かを愛せるの か。 目の前の彼が私の人生をおかしくしても愛し続けられるの か 家族という離れられない関係に人生をおかしくされても愛し続けられるか もしかしたら愛と憎しみは表裏一体なのかもしれない 愛してるからこそ愛しすぎると心底憎らしくなるのかもしれない。殺してしまいたいほど。 あんまりにも余韻がすごくて猫を撫でることしかできないし、やらなきゃいけないことほったらかして寝ちゃいたい、 こんなに余韻が大きいのは久々だな……………

    2
    投稿日: 2022.10.18
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    このレビューはネタバレを含みます。

    希望が見えた最終回だったが、気に食わない。 愛子を救ってほしかった。愛子のいない日常。 愛子のいない幸せ。プンプンは許せない。 不条理だ!でも引き込まれて結局一気読み。 悲しい気持ちが置き去りにされた読後感。

    31
    投稿日: 2022.07.30
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    毒親を持つヒロインを主人公が救った話だった。主人公の小野寺プンプンが初めて田中愛子でオナニーしたシーンのセリフ「オチンコから脳が飛び出した」、不倫した雄一にタクシーの運転手が言った「罪を背負った人間が本当に背負うものは罰じゃなくて、許される苦しみを知ることじゃないかなって思うんです」、新興宗教の事務所に関が廃品回収に行った際の事務所の持ち主との会話「ま、でもお金じゃ買えないものもありますから。」「思い出とか?人の気持ちとか?僕、そういう発想嫌いですわ。だって金で買えないものって、邪魔になった時売れないじゃないですか。」、プンプンが田中愛子と自動車教習所で再開し経歴を偽って仲良くなりデートのあとに強引にホテルで行為に及ぶも抵抗された後の夕暮れとナレーション“虚無感は銀河鉄道前立腺を尿道駅で途中下車し、血の混じった精液と共に下水道へ旅立つと、5月中旬の早朝はビル風と手を繋いで初夏の気配を運んできました”が印象的だ。田中愛子という女性キャラクターに惹かれた。プンプンの殺意が田中愛子の母親へと向いた時の見開き「おはようプンプン」が強烈だった。田中愛子が七夕の短冊に書いた「あなたがずっと私を忘れませんように」がずるかった。七夕の日に田中愛子を思い出してしまう呪いにかかってしまったようだ。

    0
    投稿日: 2022.07.13
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    遂に読了。13巻は、 プンプンと南条さんの病室シーン、最終話諸々が好み。 プンプンママ視点では好青年だった晴見くんもこじらせ男であり、晴見君からしたらプンプンが何を考えてるのかなんて分からない上に興味も無く、数多いる人間の1人にしか見えてない描写が良い。 プンプンが13巻分考えつづけた思考は他人からしたら考えられない上に、興味もないし表面上は『普通』に見えてる。 ラストシーン、晴見君の学校で転校生にトキメク男児。生きてれば、みんなが悩みのタネになりうる現場にぶつかることが良くある。 そういう時に、『周りの人』に丁寧な自己表現をすることが、プンプンのような苦しい生き方を辿らない術だと教えられてる気分になる。  しかし同時に、そうして自己表現をする人達のことを『普通の奴ら』と揶揄しているのならば、その考えこそがよくない思考であり、特別な人間など存在してないし、客観ではみんなが普通で主観ではみんなが特別。それが人間という生き物なのかもしれない。と言われてる気分になる。 『周りの人』は自分のことを気にしてれるが、他人からしたら他人のことなどどうでもよい。だからこそ、自分は『周りの人』を大切にしないといけないし、適切な自己表現をしないといけないのかもしれない。 でも、『周りの人』と『他人』に明確な境界線なんて無いのだから、知り合いになった他人を全員『周りの人』と認識した方が生きやすいし、そういう生き方ができないとプンプンや晴見くんみたいにこじらせてしまうのかもしれない。 至極の全13巻でした。

    0
    投稿日: 2022.06.06
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    このレビューはネタバレを含みます。

    鬱漫画と呼ばれているが、とても現実的で面白かった。 プンプンの姿はプンプンの心情によって変化するし、名前もプン山プンプンと人間らしくない。警察から名前を聞かれた場面では、プンプンが名前を言おうとしたところで物語は途切れるし、ハルミンと再会する場面では、ハルミンは名前を覚えていないと描かれる。プンプンは記号として描かれているので、プンプンの人間性というよりはとある男の子の人生、世界として読めるような感じがした。プンプンを誰にでも当てはめて考えられる描き方はまさに、現実を見せる漫画だなあと思う。 希望と絶望の連続こそが人生だなぁ。 プンプンにどうしても当てはめてしまう人がいる。そして、自分は南条幸になろうとしていたんだなと痛感した。 暗い漫画ではあるけれど、鬱とは言えないような気がする。今の自分に刺さった漫画だった。

    2
    投稿日: 2022.04.03
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    このレビューはネタバレを含みます。

    あーあ、本当に面白かったな。 ずっとずっと、私の本棚で異様なオーラを出していたプンプン、これはずっと私の部屋に置いておきたい。 鬱漫画とかヤバ漫画とか言われていてどんな物語が待ってるのかと思ったけど、想像以上に希望に溢れていて、あったかくて、優しい話じゃんかと思った。 一番心に残ってるのは、お母さんのシーン。 人って、いつ死ぬのか本当わっかんないな。 幸せなんて、そのとき幸せって感じる一瞬の感情でしかないのだし、すぐ忘れてしまうその幸せは、終わってしまうものなのだ。 どんな死に方だろうが、なにを信じようが、なにが過去にあろうと、もしかしたら希望も優しさも周りに転がってるのだから、私たちは今を生きてくことしかできないんだ。 今年読めてよかった、 人の人生に口なんて出しちゃいけない。 頭ぐちゃぐちゃでわけわからない文章だけど、残す

    0
    投稿日: 2021.12.28
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    おやすみプンプン、当時は成長した愛子ちゃんが怖過ぎて読むの止めちゃったんだけど、 大人になってから読むと愛子ちゃんは最初っから恐怖だよね。 震えるほどしんどい。 遂に読破した。達成感。

    0
    投稿日: 2021.09.17
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    このレビューはネタバレを含みます。

    昔コミックス読んでて読み切ってなかったんで一気読みした。こんな話だったんだな。結局、親ガチャに失敗すると人生全部狂うという話に尽きる。そして親は自分で選べないというのがしんどい。てか待てば無料系アプリで読む話たまたまだけど毎回誰か殺して埋めてて不穏。刺されても(?)セックスしてるの逆に笑った。 てか愛子ちゃん毒親育ちの割に案外普通の子で、呪いだ!とか言いつつ1番イカれてんのプンプンだったな。 わかんねー奴はそれでいいみたいなこと言ってる人いっぱいいたが、うちはわかんねー側ですわ。いや、途中まではわかってたような気がするんだけど、なんか比較的救いがあることに拍子抜けしたっていうか。プンプン自身がその生活に納得してるかはさておき。うーんだな。うーんだ。とりあえず読めてよかった。

    0
    投稿日: 2021.05.06
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    このレビューはネタバレを含みます。

    この作品を通じて伝えられるテーマとか、かんたんな言葉で要約することは出来ないし、したくない。 ただ感じたことのひとつは、人は結局自分を好きな人が好き、必要とされる場所にいたいという単純なこと。 ペガサスも、雄一おじさんと翠ちゃん、さっちゃんを取りまく「普通の」人たちも。 関くんと清水の関係性が変化していったことも。 そうやっていることが「普通の幸せ」みたいな形に収斂していくのであり、それが愛子ちゃんの求めていたものだったのか。 そしてプンプンの求めていたものはそれじゃない。 その齟齬がこの物語の結末を生んだのか。 そして信じるということ、これが作品通じて流れる主旋律と思われる。 信じるものを信じるということ、守るということ、 それには莫大なエネルギーが必要。 覚悟を持って信じることで、「この世界はキミのもの」になる。 各々の人の中にあるその信じる世界が衝突したり拒絶したり重なったりすることで日常と宇宙が調和したり不協和音を奏でたりしている。 愛子ちゃんの言う、また楽団員がペガサスに向けた、 だあ〜い好き というのは、信じるということだったのでは。 また結局、だれもなにも成し遂げることなど出来ないという鬱屈した現実。 殺人で、愛子ちゃんを守った、運命を変えた、と思ったであろうプンプン。 たとえ破滅に向かっているとしてもそれこそ彼が求めた究極の真実の実現だったろうに。 キミは何もしてないという告げられた事実の衝撃は大きい。 だけど世界は、現実と折り合いをつけながら、成し遂げられない日々の中で何も出来ない自分を受容しながら生きている人々が、普通の幸せを日常としているのだ。 こういう普通の幸せではないものを実現しようと求めざるを得なかった者(たち)の暗い人生の一瞬。 愛子ちゃんは現代版のファム・ファタールだった。 その出会いから必然、運命は動き出してしまう、ほんの数ミリ、数秒の差で···だけど人生とはそういうものなのだろう。 あなたが私をずっと忘れませんように。 愛子ちゃんの呪いが私たちにも重く突き刺さる。

    0
    投稿日: 2021.02.12
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    いつ読んだか忘れましたが一気読みしました。 表現方法が斬新なのと、哲学的なテーマがツボでした(たぶん)。 たぶん、ってなるくらい、割と難解。

    0
    投稿日: 2021.01.30
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    半年ぶりに昨日(4/27)から読んでましたが・・・ やっぱり最&高!な漫画ですよ。 おいらが望んでいるストーリーにキャラクターに台詞にオチ・・・・全てが好み。読み終わる度に泣いてしまう。 おいらの漫画のキャラクターでのアイドルは「田中愛子」なのだ。 また、半年後・・・1年後・・・ に読もう。  この『おやすみプンプン』は、10年以上振りに「漫画」という日本のアートにハマった、否、きっかけとなった漫画なのだから。

    0
    投稿日: 2019.04.28
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    とても楽なんだ、 まるで幽霊のような 生き方だけど 何も悩まず 身軽でいれば、 風が吹くだけで 自然と前に進むんだ

    0
    投稿日: 2018.11.22
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    完結。ようやく読めた。 鬱エンドと聞いていたけれど、それほどダメージを受けなかった。というか鬱エンドではない。 南条さんのような強い女性はいいな。

    0
    投稿日: 2018.10.27
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    何も言えない…感想が分からない… 読んでよかったとは思える。 南条さんがとても好きだったな、プンプンは最後だけ少しだけ同情というか共感?した。 これを読むと夏が恋しくて遠くに行きたくなってしまう。 プンプンは周りの人にある意味恵まれたというか、でもそれはプンプンだからこそ周りに集まってるんだろな。 愛子ちゃんはひたすらに可哀想で、プンプンみたいに出会う人が違えばもっと選択肢があったろうにと思ってしまう。 おやすみできなかったプンプンも、これから辛いんだろうけど。

    0
    投稿日: 2018.03.18
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    このレビューはネタバレを含みます。

    花沢健吾先生が女性不信具現化漫画家の第一人者としたら、浅野いにお先生は人間不信具現化漫画家の第一人者なのであろう。 圧倒的人間不信がもたらす人生の結果とは??? 人生とは結局妥協なんですよって言う、ある意味哲学でした。

    0
    投稿日: 2016.03.22
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    このレビューはネタバレを含みます。

    数年前に途中で読むのを止めていた作品だったのですが、ふと機会が訪れての一気読みです。 これは…一気読みだからこそわかる伏線の収束が……記憶力の悪いわたしだけかw(*'-'*)エヘヘ あれもこれも最後に綺麗にまとまっていく様はなかなか爽快でした。 ただ序盤から最後まで不穏な空気に溢れている作品なので読むのに相当体力が要ります。 でも古谷実先生の作品に近いものがありながら最後の読了感は悪くない…救いが残されている。 あとCG担当なんちゃらと巻末に書いてあったのであの精密な背景は写真を処理したのもなのでしょうが、あれが物語の凄惨さを倍増させていました。 そして最初から最後まで不安定なキャラクタであった彼女が寝ている彼に気がつかれないように下着を口に詰めて自殺を図ったシーンが今夜の夢に出てきそうで怖いです。 でもオススメ。 出来れば全巻並べてじっくり一日かけて読んでほしいい作品です。

    0
    投稿日: 2016.03.15
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    おやすみプンプンの最終回のみをピックアップすれば大団円、最高のハッピーエンドだといえる。しかし、この終わり方は唯一プンプンにとってのみ、最悪のバッドエンドなのだ。常人にとっての天国が彼にとっては地獄なのだ。 どこまでも純粋でまっすぐだった少年が、常人と対極的な価値観に変貌していく。とても悲しい少年の変化を描いた物語だ。

    0
    投稿日: 2016.02.06
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    どこでひっくり返されるのかと淡い期待を持ち続けて半ば惰性で最後まで読み切った。けれど、十分に想像し得る話の運び、締め方になっていて残念。 いにおさんの描く女の子はとても可愛いけど、長編はあまり面白くない。薄っぺらい哲学漫画になってしまっている印象

    0
    投稿日: 2015.12.09
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    自意識過剰、自己愛の塊であった主人公。 話の大半は彼がウジウジと自分勝手な自己愛に悩みながら周りを振り回したり振り回されたりするパターンが続きます。 ところが終盤からその自己愛が一気に外側へ噴出し、怒りモードの主人公となります。その人物描写はなかなか迫力があります。 読んでいて消して爽快感はありません。心に重くてどんよりしたものが残ります。しかし、そこまでのものを残せる凄みがこの作品の魅力でしょう。 自己愛の強い人は結構共感しちゃうんじゃないでしょうか。

    1
    投稿日: 2015.08.26
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    最終巻、とうとう読了。 重くて痛くて、でも惹かれる物語。 「歪んでるよ」「望むところですよ」 歪んでいたとしても、少しでもプンプンと周りの人が幸せを感じられますように。

    0
    投稿日: 2015.07.12
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    このレビューはネタバレを含みます。

    初期の頃は純粋な恋心や、友情などが描かれてて、 綺麗に楽しめます。 後になると、複雑で鬱な展開になり、 かなりブラックになりますが、 初期の頃からの伏線があったりで、 面白いです。 全巻揃えてます。

    0
    投稿日: 2015.06.27
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    このレビューはネタバレを含みます。

     いやー。1日に13冊一気読みするには重い話だった。  そしてすごく重いし、面白い。  最初は純文学的なお話? 若者の苦悩的な? 面白いけど漫画としては地味にならざるを得ないところを、ぐいと漫画的手法を使ってエンターテイメントに舵を切っている。すげー。  プンプンの文字通り記号化された匿名性が何とも言えずすごい。最初は「なんなのこれ」っていうプンプンの顔が見えてくる。 <以下ネタバレあり>  後半のファンタジックさがリアリティと喧嘩しているところがあるけれど(私の脳内で)、愛子ちゃんをヒロインとして綺麗なまま終わらせてくれたのは、読後感を爽やかにしてくれる因である。  そしてそれゆえにさっちゃんがヒロインになれない現実を浮き彫りにしていて、女性に容赦ねぇなとも思いました。

    0
    投稿日: 2015.03.15
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    10巻から読むのを放棄していたけれどついに読み終わった。 プンプンのお母さんの話辺りは辛かったけど、後半はなんだかぶっ飛びすぎて、疲れたけど辛くはなかった。ハルミンのこと忘れてたよ、ハルミン好きだったな プンプンはあんなことがあっても結局日々を生きていけて、さっちゃんもいるし、愛子ちゃんに殺されるべきだったと思う(酷い考えだけど...) しかし物語としては完璧な最終巻だったのではないでしょうか。完結してくれてありがとう

    0
    投稿日: 2014.10.08
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    一言、感動した。衝撃的な作品だった。類似品のない作風だし今までにもなかっただろう。これはこの人にしか描けないものだと思う。読む前に緊張してしまったし、読み終えてしまうのが心底勿体無かった。 もっと絶望的な終わり方を覚悟していたけど、救いのある終わり方だった。そして語り部は久々に登場した晴海はとても冷めてシニカルなキャラクターになってしまっていた。 読み終えて感じたのは「人間は変わる」ということ。そして日常は死ぬまで続くのだということ。この作品にはたくさんのキャラクターが出てきて、その一人一人に人生があり、挫折があり、絶望があり、その中で笑ったり怒ったりしていた。そしてどのキャラクターも物語が進むにつれて少しずつ変わっていった。成長した人もいれば弱くなってしまった人もいたかもしれない。でも人間は生きていれば変わるのだ。そんなあたりまえの、しかし非常に複雑な機微をこうも見事に絵描き出す作者は本当に凄いと思う。 物語は終わっても、プンプンやその他の人たちには恐ろしいほどに長い人生が続いている。月並みな表現だが彼等が作品の中で息づいていることを感じさせられた。生きている限り日常は続くのだと、そしてその中で人間は確実に変化しながら生きているのだと、そう感じた。 この作品を完結させ、読ませてもらえたことに感謝したい。素晴らしい作品をどうもありがとう

    0
    投稿日: 2014.09.12
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    真っ白な表紙の最終巻です。最終話もなんだかまたプンプンの一巻が始まりそうなそんな雰囲気ですが、子供から大人になるどの世界でもどのタイミングでもプンプンのような世界観があるのです。それはいつでもどのタイミングでもめぐるのです。 そう天体のように

    0
    投稿日: 2014.08.12
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    プンプンがこれから先「生きてるっていうのも悪くないなあ」って思えるといいな。 周りの人に恵まれてるからきっと大丈夫だよ。

    0
    投稿日: 2014.07.08
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    読了。終わったときの感想は切なくて、けど、どこかすっきりした感じもあって。 中二病な漫画だよね。苦しまないで生きている人なんていないんだろうけど、こんな風に人間の裏側を如実に描いているのも凄い。共感出来てしまうからこそ面白いと感じたのかもしれない。 はー。もっかい読もう。

    0
    投稿日: 2014.06.29
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    とても面白かったです。文学というより自己啓発という感じ。この話に出てくる女の子はリアル女子ではなく萌えキャラなんじゃないかな。どうかな

    0
    投稿日: 2014.06.15
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    「おやすみプンプン」全巻読了。正直すぎるが故に肥大した自意識と折り合いの付けられないとても運の悪い男の、自己責任と不条理の物語。誰もがプンプンにイライラしてしまうのは何処かに自分と同じ部分があることを感じてしまうからだろう。葛藤が無い人間なんていないのだから。良作。

    1
    投稿日: 2014.05.14
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    このレビューはネタバレを含みます。

    完結。これ以上白い表紙もないだろう。ペガサス合奏団の壮絶なラストの渦中に踏み込んでいく関くんがイカス。プンプンにも愛子ちゃんにも結末には幸せが訪れればと思っていたが、二人のそれぞれの思いは果たされず道を違えてしまった。解釈の余地は残してあるが、くっきりとしたハッピーでもバッドでもない結末に対する感情の居心地の悪さが嫌いでも好きでもない。あぁ終わっちまった。また別の暗い少年を探さなければ。

    0
    投稿日: 2014.03.19
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    浅野いにおは作品を書くたび自分のネガな部分の割合が増えてる。今作は中二というかいにおこじらした病がですぎた感がある。でも全作好きですよ。

    0
    投稿日: 2014.02.11
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    2000年代の異端ともいえる作品。明るい未来ではありません。それ以外にも結末はあったんじゃないか?と思わせるほどに結末が。。浅野先生らしいですが。全13巻。

    0
    投稿日: 2014.02.03
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    このレビューはネタバレを含みます。

    竜頭蛇尾!なんじゃこりゃ! もうね、1巻のから、そうだね、6巻ぐらいまではすごく楽しく読めた。 なのにね、11巻くらいからはなんだか進むんだかなんだかよくわからない展開が続いて、そしてたいしたオチもなく終了。 関くんが好きだったので読んでた。そんだけ。

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    投稿日: 2014.02.03
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    ついに終わってしまいました…楽しみにしていたのに…と述懐もするんですけれども、もう読むの止めようかな? と思っていた時期もあったんで最終巻まで読み続けられた自分に驚きです。 ←え?? 社畜死ね!! ヽ(・ω・)/ズコー まあ、前巻を読んだ時点で薄々予想はついていましたけれども…非常にバッドなエンドを迎えてしまいました…だけれども、最終話まで読んでみれば沈鬱な印象だけではない、少々前向きな印象も? 与えられるようなラストシーンが付与されていましたけれども、果たしてその意味は? よく分かりませんけれども、著者独特の思春期…あるいは悶々とした青年期の心象描写みたいなものは今作にも充分発揮されているように思いました! ともかくここまで読んできて良かった! と思うやうな出来でしたねぇ…おしまい。 ヽ(・ω・)/ズコー

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    投稿日: 2014.01.29
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    やっと終わった愛子ちゃんの呪いは、 これからまた違った形でプンプンに残るけれども、 今のプンプンは、 自意識の塊で誰も見えなかったあの頃とは異なり、 周りにいる大切な人たちに気がついているから、 きっと生きていけるのでしょう。 少し鈍い痛みを、永遠に抱えて。 真白なカバーの下に笑う愛子ちゃんは、 天使だね。

    2
    投稿日: 2014.01.13
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    このレビューはネタバレを含みます。

    とうとう終わったかぁ。 個人的には叔父さんが女の子に騙されて女性にトラウマ&ハルミンが彼女とバイク事故あたりがピークだったので、その伏線の回収は...?親とのコンプレックスは...?となりましたが、愛子ちゃんとの云々がメインテーマだと思うので、そこはちゃんと落ち着いて終わってくれたのでよかったです。 プンプンのこれからの人生を考えると決して明るいものとは考えにくいけれど、どこかあたたかい気持ちになれるのは、生きているぬくもりなのか。 ひさびさに議論し合いたい漫画です。いにお先生お疲れさまでした。

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    投稿日: 2014.01.10
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    混沌とした物語が、とうとう終わりを迎えました。 モヤモヤした気持ちを残しながらも、読後感はなぜか爽やか。 まるっと納得と言うわけではないのだけど、 最後まで読めて良かったかな。 人に薦めるには、かなり躊躇する漫画ですが こんな本があっても良いんじゃないかな、と思います。

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    投稿日: 2014.01.09
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    内容は予想通りの絶望に、ほんの少しだけの希望を添えたものだったけど、こうするしかなかったに違いない装丁に震えた。

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    投稿日: 2014.01.08
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    やっぱり鬱になる。でも、どうしようもない逃避行とか悲しい結末の中にも光はあって、記憶はいつか色褪せるだろうけど、なくなりはしない。 私も願うよ、あなたが私をずっと忘れませんように。

    1
    投稿日: 2014.01.07
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    ついに完結。 真っ白な気持ちで読みしました。 ハッピーでもバットエンドでもなく ただ、ただ繰り返しの葛藤が続く それも人生ってことか。 また、時間おいて読み返すと違った思いもするだろうな。 翠さんの子って、プンプンの子なのか…?

    0
    投稿日: 2014.01.07
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    ああ、そうなるのかって感じ。どこかで予期していたんだけど、僕としてはあの二人に幸せになってほしかった。なんて虫が良すぎるかな。

    0
    投稿日: 2014.01.07
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    オフレコ プロファン 汲めよ馬鹿野郎 うれしんぼ 空き家 七夕 ニヤニヤ動画 天の川 炭水化物でも食い散らかしに行くかい ゲス美 スネちゃま 自己満の餌 内蔵ひきずり出して奴の首にかけてやりますよ 歪んでるよ 相模原市 とんち 流れ星 こんなのただの希望じゃないか あなたがずっと私を忘れませんように 晴見俊太郎 小松190 どれだけ人生充実してるかを他人と比較するために集まってんじゃねーの? EBJ正しくはEVJ 左目の傷 詮索 普通

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    投稿日: 2014.01.06
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    公園のオナニーシーンというか、プンプン少年時代が一番面白かったな、個人的には。 もっと大人になって、結婚とか出産とかを経験したら、理解できるようになるのだろうか。 その時思い出したら、もう一度読んでみよう。

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    投稿日: 2014.01.06
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    正直な感想を言うと尻すぼみな終わり方だった 悪くはないがどんでん返しもない でも確かに不完全燃焼だったけれどこれこそプンプンの本質だと思う 雄一が希望と絶望を繰り返しどうあがいても闇を拭いされないのと同じで プンプンも一生不安や言い知れぬ絶望を繰り返していくのだろう 救いはないのかもしれない

    1
    投稿日: 2014.01.04
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    語りが南条さんに切り替わるところで、安い言い方をすればこの漫画の入れ子構造が明らかになるわけだけど、体験を物語にするっていうのは、つまり記録であり追体験であり更新である。と考えるとロマンチック。物語の最後、この漫画の一巻の冒頭の情景が繰り返されるのも、漫画というか物語ってものに対しての祈りのように思えた。素晴らしかった。

    0
    投稿日: 2014.01.02
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    プンプンは、これでよかったんだと思う。こんな終わり方がよかったんだと思う。きっとこの先も、ずっと、葛藤や虚無感を抱えながら生きて行くんだろう。でも彼の居場所がやっとできたんじゃないだろうか。 これはハッピーエンドだ。 真っ白なカバー。めくると彼女がいました。

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    投稿日: 2013.12.31
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    ついに完結。 普通の日常ってなんだろう。そもそも普通ってなんだろう。自分の存在、生きていること、価値、色々な物事・関係に疑問が生まれた、そんなお話でした。

    0
    投稿日: 2013.12.30
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    一番好きな巻になりました。 愛子ちゃんの亡骸を背負って歩く夏の風景。それがズッシリ心にきた。 すごく美しいなと思う。「僕は君に殺されたかった」この言葉も好き。二人ともどうかしちゃってると思うけど、この世に欠落してない人間なんていないとも思う。 関くんが清水を助けに行くため、あれだけ怖かった火に、あの火の海に飛び込んで行く姿、とてもかっこよかった。恐怖を克服した、のかもしれない。できていないのかもしれない。でも、清水ともう一度交友関係をやり直すことが出来て、関くんは希望が持てたと思う。 終わり方もすごく好きです。 自分は一人でいいんだと言いながら、結局色んな人に守られてるプンプン。愛されてるプンプン。それに気づかないなんて馬鹿め、愚か者めと思う反面、よかったね、と思ったり。 歴史は繰り返す。いつまでもずっと。でもそれでいいんだ。しょうがないし、どうしようもないし、そういうものだと思うから。 この作品に出会えてよかった。読後感は、幸せでいっぱいでした。

    0
    投稿日: 2013.12.30
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    ぶん投げたー 現実を戯画したなら最後まで貫いてほしかった。プンプンの内面とその表現方法が魅力であったのに、最後の方はプンプンがなに考えてるかわからない。いつしか表現方法もただのシュールレアリスム止まり。それが惜しかった。そういう漫画はよくある。

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    投稿日: 2013.12.29
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    登場人物の見た目が現実味をさらに増していて、考えさせられるけれど、読む時期は間違えたなと思った。 青年漫画で読みにくかったけれど、深くはあった。

    0
    投稿日: 2013.12.29
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    戦慄の衝撃が走った。 ビリビリくる感じ。 終わり方は微妙だった。 浅野さんの作品だから、 何かの続編の伏線になっているんだろう。 心の毒素を書かせたら世界一ですね。

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    投稿日: 2013.12.29
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    このレビューはネタバレを含みます。

    最後まで分かんなかったと言えば分かんなかったけど、最後までよみたい、どうなるかを見守りたちというのはあった。 見た目、の話。

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    投稿日: 2013.12.28
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    さよならプンプン。 感想はやっぱり真っ白というか、 流れていくままにしておきたいというか、 言葉にしたら違うようになる。 昨年からずっとこの漫画とともに歩んできただけあって、 漫画としては歯切れの悪い最後なのですが、 感慨深さが自分にはなくて、 だけど、これでよかったのだと思います。

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    投稿日: 2013.12.27
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    浅野いにお作品における自意識の問題とか諸々は僕にはどストライクで最後は泣きそうになるし「あああああああああああああああああああああああああああああ」みたいな絶叫が脳裏をかける。漫画家なら浅野いにおが同世代の同時代性で共感できる作家だ。いろんな否定や拒絶はあるのもわかったうえで。小説家でそのラインを僕は見つけられない。

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    投稿日: 2013.12.27