花沢類を超えるカッコ良いキャラクターを未だかつて読んだこと無い 登場人物の個性や、関係性が素晴らし過ぎる

何度も読み返した、大好きな作品。 西門さんが1番すきでした。 でもF4は全員が全員かっこよく、それぞれ良いところがあるなあと読むたびにキュンキュンします。

前々から、存在は知っていたのですが（ドラマも見た事あるし）、今までは、特に読んでみようとは思っていなかったのですが。つい最近、続編が連載されるとの事で、期間限定で無料で閲覧解放をされていたのですよね。時間がなくて、ちょこっとしか読めなかったのですが、続きが気になったので、まずは最終巻(笑)から、読み始めました！　面白いですね。これから少しずつ集めたいと思ってます。紙媒体も考えたのですが、もはや本屋の店頭にはなかったです。

全三十七巻。 つくし＆F4がメインの学園漫画。 やはり最初の方が色んな動きがあって面白いです。 終わりの方になると、顔の表情が固まって見えるのは私だけでしょうか？ 読んでいくたびに、何故花沢類を選ばなかったのだろうと思う…道明寺はなんだかんだやっぱりこわいです^_^;

　もち全巻読了で。 　最近割りに合わねー役回りだとか、 　これって常識ずれまくりじゃね？みたいな超ストレスフルな状況に陥っておりまして、 　そんなあたいの唯一のストレス発散は 　漫画でタバコ吹かしながら漫画読みまくることです。 　あとジョギング。 　で、全巻読破。 　こんなすげー状況世の中にはねー（今私、口が悪い。）！ 　とか思いながら読んでたけど、 　元気もらえた。 　なんか、またストレスから解放されたら読み直したいな。 　一番胸に突き刺さった言葉は 　「わたしなんて」、じゃなくて「わたしだって」って、思おうよ。 　っつう西門総二郎の言葉かな。 　わたしは自分を卑下するのが得意だ。 　自分を客観的な視座だとか、冷静な判断に持ち込むときに、必須な要素だからだ。（個人的に。） 自分にも悪いところがなかったか、私に至らないところがなかったか、 　すんげー考えて、 　最終的に出したこの結論は客観的であるかどうか、 　頭ん中ぐるぐるぐるぐるぐる考えて、 　自分の一手を考える。 　そんなことまでして、自分の一手を考える必要があるかって？ 　今までそういう風にしか生きられなかったし、それが私。 　打算的だと思われようが、悲観主義と思われようが、そんなんどーっでもいいっ！ 　意地張って、てめぇのケツてめぇで拭えるくらいの度量がなきゃ 　やってらんない。 　でもさぁ、それって時々ツラくなんだよね。 　 　で、ツラくなってたんだよね。 　私は間違っていたのか。私の考え方はおかしいのか。 　自分を支えてたもんなし崩しにされて、 　プライドもなにもあったもんじゃなくて、 　だっせぇよ、自分！って思ってたときに、 　この主人公と、この漫画でであった先の言葉に救われた。 　わたし、間違ってないし、わたし、まだがんばれるし、 　それがただの意地でも、私を支えてくれんの、それだけだし。 　今までは、彼氏がいたけど、別れちゃったし。 　わたしのそういうところ、生まれて初めて受け入れてくれたの、彼だったけど、いろんな綻びに耐えられなくなって私、逃げ出しちゃったし。 　今マジ泥沼ん中いるけど、 　負けてらんねーよ！って、 　思わせてくれたの。 　少女マンガってさ、昔はドキドキして読んでたわけさ。 　だって、自分の知らないようなめくるめく恋愛を垣間見れるのだもの。 　でも現実ってそんなすごくなくて、 　だせーし、みっともないし、それを認めてこそ前に進めるし、 自分のちっちゃい度量を思い知れるし、 　だから、現実で恋愛するようになって、めっきり読まなくなった。 　今、恋愛っつうもんに疲れてみて、（この年でねっｗ） 　再び読み返してみると、なんか原点に帰れる気もするわ。 　うん。わたしまだ、大丈夫。 　わたしだって、いつかまた人を好きになれるし！ 　わたしだって、いつか出会う誰か、幸せにしてあげたいし！ 　わたしだって、意見主張して、自分は間違ってなんかないって言えるだけのいろんな経験つんでるし！ 　このお話にありがとう！私がんばる！今は半ば言い聞かせてるけど、頑張れるもん！

若気の至りで全巻売ったのが悔やまれる… 37巻でた時には速攻本屋へ！！ 道明寺とつくしの変わらない性格と愛情に安心！！

ドラマを見た後に読むと、やっぱり真央ちゃんと潤くんに見えてしまう・・・ ドラマ化が決まり、出演者が発表された時 あまりにドンピシャ！って思いました ちなみに私が好きなのは、道明寺より西門さん☆

すでに読んだことはあったが、たまたま入った古本屋でお安くなっていたので、衝動＆全巻オトナ買い。 やっぱ、いいなあ。

ドラマでブレイクするずーっと前から 漫画のファンでした。 実家に全巻あります★ たまに読み返すと、２、３時間は軽く過ぎちゃう；

なんというか、なぜヒットしたのかがわからない作品。 確かにそれなりの面白さはあったけれど、ここまで続くのは正直惰性かなと。 後半は結局同じことの繰り返しだったし、逆に定まらない前半が見ててかなりイライラした。 物語を作り始めたというのに明確な結末のビジョンを描かずに連載を開始したのかと。 漫画は小説などとは違い売れ行きなどで打ち切られたり、もしくは引き伸ばされたりとなかなか自分の考えた物語を展開できない業界ではあるのだろうが、 それでもストーリーを持った作品を連載しようとしたら、最初に一本の筋道を決めて変更は枝葉の部分ですべきだと思う。

少女漫画でこれだけ連載続くのも稀だし、凄い人気作ですね。 アニメをちらりと見ていた記憶があります。 ドラマ化して、なんとなくしか知らないな、と思ってたら友達の家にあったので読ませて貰いました。 出版日：1992年10月23日～2008年06月25日(37巻完結)

ふむ。 道明寺…。レベルアップ！ 類くん。やはし、そこまで…。 類くんのお話がついているの。

一巻から読むのではな、私の場合道明寺司とつくしが上手く行ってきてるあたり19巻あたりからよむのが好きです。 ハッピーな感じが伝わって つくしがイジメられるとこは、胸がいたいです。

この漫画は、あまりにも速度が遅すぎて、んもーってなる。 でもやっぱし面白いからやめられない。 ドラマの方が好きみたい。

ドラマが面白いと評判で気になっていたのでレンタル して読みました。 ドラマは結局見ていないのでわからないけど、原作は 確かに面白かった。ちょっと現実離れした話ではある けれど、漫画ですし。 道明寺いいね。

一回終わってたのに、あれ、また出てるの？って感じ。まあ、36巻から一年がたった…っていう状況。36巻の終わり方、あたし的にはイマイチだったので、この巻が加わってしっくり行ったって感じ。つくし、あたしはそんなに好きにはなれないんだよねえ。雑草って感じで、たくましいんだけれど、それでも、二人の男を手玉に取ってるって感じがどうしてもしてしまう。まあ、結局は一人の男を選んだんだからいいんだけどね。あたしの好きな花沢類の気持ちを描いた短編も載っていたのがよかった。

久々に新刊。ってか、一回おわってるのに新刊が出たことにびっくりでそして嬉しかった。 やっぱり花沢類はかっこいい（笑）

Ｆ4の中でも一番大好きだった類のストーリーがワタシ的にはメイン。 シアワセになって欲しいけど、ずっとつくしを大事に思う類がスキ。

F4の卒業プロムの日以来、一度も会っていなかったつくしと道明寺。 あれから1年、不動産会社への就職が決まったつくしは、静から結婚式に招待されF3とフランスへ旅立つが････!?

久しぶりの花男。 映画は結構面白いらしい。観に行こうかな。 マンガの方はまあまあかな。 つくしと道明寺は相変わらず。 ていうかラストは類がつくしへの想いにピリオドをうつ話で終わり。 まあこのマンガはこれでもういいかな