大暮維人の代表作。 バトルあり、コメディあり、エッチありと楽しめる作品で好きな作品です。 バトルのシーンは、1巻目から細かく描かれていていいですね。 女性キャラも、ボンキュボンと三拍子揃っていて魅力的なキャラクターです。 棗真夜が好きなキャラですね。

大暮維人は、しばらく前から、「なんか、絵が上手い人がいるなぁ～」と気になっていたのです。 ということで、今回、はじめて読みました。 女の子だけでなく、男の子にも色気があって、けっこういい感じです。 色気といっても、「漢」という感じの色気ね。 これも、「強さ」がテーマの様です。

連載当初と最終回のストーリーのギャップよ。 途中迷走しまくりな感が強かったです。 絵がどんどんレベルアップして行くのがよく分かる。 ちょいエロ、グロもあり。 大暮ファンならオススメです。

現在の日本が舞台の、青年誌向けバトル漫画。全22巻。日本神話になぞらえた話が基軸になっている。もともとエロ漫画を描いてた人だが、当時から明らかに画力が抜きん出ていて、エロ漫画家に収まる器ではないことを感じさせた。数年後メジャー誌にデビューしてこの漫画を書き始める。 中々面白い作品でした。ストーリーは回収出来なかったことが結構あったり、急展開の積み重ねで少しとっちらかった感がありますが、まぁそれも良いのではないかと。綺麗な絵ながら過激な表現が多く、作者の趣味全開な感じ。 「お前が僕の運命を変えた様に、僕もこの一歩でお前の運命を変えてやりたい。　届け」

ストーリー：7　画力：10　魅力：9　デザイン：9　構成：9　表現力：10　独創性：8　熱中度：7　センス：8　感動：8 総合：85 この漫画が連載された当時は、本当に絵柄は画期的なくらい綺麗だと思いました。 現在は、似たり寄ったりの絵柄が多いですが、それでも綺麗な絵柄が増えてきて、特別に絵が綺麗ってわけでもなくなってきています。 問題は、ここまで上手い絵柄の漫画家だとよく思うことですが、進化する事で絵柄が「前の方がよかった」となってくる事が多いです。 例えば、他には「モノクロームファクター」の作者がそうです。 この手のパターンは、大体絵がリアルになりすぎて、漫画としての枠を超えているんじゃないか･･･っていうパターンです。 まあ･･･1巻よりは10巻くらいの絵柄の方がいいですが、そこから徐々に変化していって、しばらくは「まあ･･･前のもいいけど、これはこれでありかな？」っていう流れになり、最後の方はリアルになりすぎて、何だか･･･絵柄前の方がよかったなぁ･･･になってしまいました。 内容のほうですが、こちらも最初の方はかなり面白いです。 絵柄同様ですが、内容も当時には画期的だったように思いますし、センパイの割り箸ガードなど、かっこいいシーン満載でして ･･･。 過去編あたりからでしょうか･･･だんだん話が複雑化していってついていけなくなったのは･･･。 評価は、前半だけならもっと高いです。 逆に後半は、もっと低いです。 平均しての評価がこのくらいって感じですね。 何とも惜しい作品だったと思います。 好きなキャラベスト5(後半はあまり記憶にないので前半キャラのみ) 1．真夜 2．いすず 3．センパイ 4．ぶんしち 5．まどか まどかだけ後半キャラだったような気がしますが、何となく記憶でこんなのいたなぁ･･･程度で入れてみました。 正直、後半はほとんど記憶に残っておりませぬ

絵が半端なく上手い！漫画の中で①番好きな絵です。 18禁漫画も描いてと知った時は探し求めちゃいました！

正直ちょっとよくわからない…難しい話。人間の感情の複雑さ。 これからどうなるのか気になるところ。 しかしこの作者は動きのある絵が綺麗。

すごく複雑です(・ω・;)σ(・・*)の知能では説明することは不可能です(・ω・;) でも面白い(･∀･)

大暮維人の連載作品。連載慣れしていなかったせいか、誰が主人公だか？みたいな展開になっている。回想を1年半やったというのもある意味伝説。武術に関する知識量は凄い。そして無駄にエロい。

大暮維人作品 天上天下 なにかに取り付かれたように手に取った本 読み出すと嵌ります。 ちょいｴﾛです。。。ﾎﾟﾖ 【１〜１７巻】

アニメ全話見ました。 大暮維人（英語表記で【oh!great】）さんの絵は、とても綺麗で、本人も「漫画は絵が命」というほど熱を入れられている様子。 ストーリーは賛否両論ですが、自分は面白いと思いますよ！是非。

かっこよさ◎　可愛さ◎　えちぃ◎　面白さ◎　男キャラはかっこよく、女キャラはエロ可愛い、それが大暮クオリティー！ 内容は学園物+戦いのお話。気やら刀が登場する現代のファンタジーのような作品。えちぃ描写もあるので１５禁ぐらいな内容ですがとても面白く深い話なので是非読んでみてください♪ (2006/7月筒)現在15巻まで発売していますが、すべて置くと邪魔なのであえて5冊だけ置いておきました。

この作者さんは、「快楽天」というエロ雑誌で初めて見ました。（笑）その後、この作品を見かけて、月刊誌ということも有りチマチマ集めてたんですが・・・。なげー（笑）。全然終る感じがしない。エロっぽい、そして肉体系の描き方でもってる気がするけど、７巻以降は、買っておいて数巻まとめて読んでいました。それも限界。アニメ化もされたけどちゃんと終ったのかねぇ。（苦笑）

絵が良いですね。女性キャラとかマジ可愛いです。強さとは何か！？というテーマ？なのかな？主人公が薄い漫画、その代り他が全て濃い。沢山キャラクターが出てくるので気に入るキャラが居るかも。個人的には俵が･･･PS:ちとエロイかも

むちむち！数年前は誰が主人公か分からん漫画とか言われてたそうですが、最近はどうなんでしょうね？（最近見てない）

強さとは何か 生きるという意味は何なのか そして人間とは･･･ リアリティと幻想がバランスとれた学園格闘物語

とりあえず最新刊まで持っていますが、全部登録するのもアレなので１巻だけ。 最新刊と比べると絵柄はかなり変わってます。 どっちが好きかは人によって違うと思いますが、線の綺麗さは素晴らしいと思います。 もう芸術作品なんじゃないかなと読み返す度に思います。 グレ吉さんはすごすぎる。

やっぱりこの人、絵が魅力的。でも過去編終えてから話が飛躍しすぎて、ギーガっぽい絵をとりいれちゃったりで…

戦うお姉さんやお兄さん。 筋肉ムチッや、乳チラ、パンチラなんでもあり。 世界観は大暮さんらしいなぁ、と思います。

痛快なアクション。広がり続ける戦いの場。主人公達がどんな結末を迎えるのか…気になって堪りません！(13巻〜)

今の漫画家の中で、一番絵が上手くて(丁寧)面白くてエロい漫画家だと思いやす。 話は高校舞台の格闘マンガ。 えー、なんか普通も面白いよ。 だって俺が初めてフィギュアに手を出した作品だもの(笑)

TVアニメ化もされましたけど、今読むとこの頃の絵はまだまだ下手ですなぁ。宗一郎の髪型がおかしいよ('A`)

大暮維人さんの絵は綺麗だし好きなんだけどこの作品に関しては主人公が誰だか分からない点が読んでてアレレ？ってなってしまう。もっとも２巻までしか読んでいないのであれなんですけど。今度読んでみます。