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パズル・パレス(下)
パズル・パレス(下)
ダン・ブラウン、越前敏弥、熊谷千寿/KADOKAWA
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総合評価

59件)
3.6
10
22
20
3
2
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    デビュー作ということでストーリーの粗さに目を瞑っても面白いとまでは言えなかったな。 国家の秘密諜報と個人のプライバシーを扱っているんだけど、出ずっぱりのヒロインが才色兼備って説明だけで魅力がさっぱりわからないのが致命的。恋に恋する女の子って感じだし。 アメリカ政府の諜報活動に対する警告もあるからかアメリカが広島と長崎に原爆を落としたことが大きな鍵になっている点も肝心の日本人の名前が絶対的にあり得ない名前なのが残念。アメリカの出版社に日本人はいないのかな。 アメリカ社会における日本人の地位の低さ、日本文化への理解のなさをヒシヒシと感じるお話でした。 ダン・ブラウンの作品は、やはり『ダヴィンチ・コード』以降を読むべきだね。

    0
    投稿日: 2025.11.16
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    指輪をなんとか探し当てたディヴィット。しかし今度は命を狙われ、スペインの街を逃げ惑う。間一髪、相手を返り討ちにする事で自分は助かる。 また、スーザンの方は、真犯人と思わしき人が二転三転すると同時にトランスレーターが実はウイルスにかかっているだけで、解読不能暗号など無かったことに気づく。全ては、起死回生を図った副長官がウイルスソフトを回避したがために感染したのだった。熱暴走するトランスレーターは爆発を引き起こし、各人を暗殺しようとした真犯人の副長官も巻き込む。 スーザンは助かり、メインバンクにしかけられたワームを止めるため、暗号解読に力を注ぐ。 暗号とは?みたいな話が多く、難しかった… そして、私には理解しがたいカタカナ語が多く、巨大パソコン施設を想像しにくい… 暗号解読も最後だけで、なんだかとっても付けた感じ。ただ、疾走感は素晴らしく、最後はサクサク読めた。これは、映像で見るのが一番だな。

    0
    投稿日: 2024.09.09
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    NSA(国家安全保障局)が誇る最強の暗号解析機デジタル・フォートレスに仕掛けられた難攻不落の暗号がついにその正体を現す。暗号を解く鍵を探し求める先の見えない旅とデジタル・フォートレスを巡る攻防の結末やいかに。とにかくテンポが良い。サクサクと映像がそのまま頭の中に飛び込んでくるような鮮やかで軽快な活劇が素晴らしい。これでデビュー作なのだから恐ろしい。

    0
    投稿日: 2024.07.08
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    このレビューはネタバレを含みます。

    パスワードっていいね やっぱり映画を観てるみたいで、すごいハラハラ! ラングドンシリーズが好きだけど、頭のいい人たちが活躍するのは気持ちがいい! デイビッドがかっこよかった!

    0
    投稿日: 2024.05.21
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    主要キャラクターの日本人の名前。タンカド?ヌマタカ?もうちょっと、他になかったのか?インド人かベトナム人かと思った。

    0
    投稿日: 2023.06.23
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    ダン・ブラウン氏の得意なテンポ感は十分に本書でも出ているかと思いますが、ストーリー展開はまあまあというくらいの印象でした。最後のパスキーのくだりは正直あまり感心しませんでした(詳しく書くとネタバレになるので書きません)。それはないでしょ、というのが読後感ですが、著者の初期作品ですからそこはそのように見てあげて、むしろその後のベストセラー作品への発展の礎になったということで評価したいと思います。

    0
    投稿日: 2023.04.27
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     ザ・ハリウッド映画展開で、こういうエンタメとして無条件に楽しめる作品も気分が上向いて良い。暗号解読のプロと言語学の教授が一緒に解読するシーンでは、リベラルアーツの重要さを再認識させられた。並行して読んでいた新書の影響もあるのだが、専門外の人物から意外な解決策が提示されたりするよな〜、と本筋に関係ないことをしみじみと考えてしまった。  今作では可愛いものかもしれないが、毎度ダン・ブラウン作品での殺し屋からの生き残り方には少し笑ってしまう。映画のコナン君みたいにどんどん過激になっていく印象。

    1
    投稿日: 2023.01.16
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    パスキー探すところは、映画みたいで楽しめました。でも、やっぱりちょっと古い感じがするのは否めませんでした。

    0
    投稿日: 2021.09.21
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    (上下巻合わせてのレビューです。) ダヴィンチ・コードで一躍有名になった ダン・ブラウンのデビュー作がとうとう文庫になりました。 海外の文学作品って人物名がやたら長いカタカナで出てきて、 訳分かんなくなるので苦手なのですが、 ダン・ブラウンの作品は別格ですな。 訳わかんなくてなりそうでも、面白いから許せちゃう。 文庫が出たら、ついつい買ってしまう。 そんな作家です。

    2
    投稿日: 2021.06.24
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    天才的頭脳の持ち主たちによる暗号解読にまつわる頭脳戦争・・・が頭脳だけで終わらず人をも抹殺するというような・・・最高機密を抱えている<トランスレータ>の存在を世に知らしめるのか、トランスレータに侵入するソフトも作れちゃうのか・・・ と、下巻に入ってますます理解が追いつかなくなったのは事実だけれど、誰が味方で誰が敵なのかわからないというスリリングな状況は十分楽しめることができるので、内容的には理解できなくてもとりあえず読み進むことを楽しめた。読了してそれぞれの思惑がわかった状態で、もう一度最初から読み直したい気もする一方、もう一度読んで理解できる自信は全くない・・・

    2
    投稿日: 2021.02.17
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    面白かった 後半の盛り上がりはデビュー作ということを忘れるくらい 手に汗握る展開だった やっぱり長い1日だった 結局味方?に殺されかけたってことか? ウロオ殺し過ぎ

    0
    投稿日: 2019.11.27
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    リアリティがあり、真犯人の野望の内容も現実味があり、ミステリーの要素がより濃く出ている気がする 他の人の評価が低かった為期待していなかったが、想像以上に面白かった

    0
    投稿日: 2019.08.10
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    PCやネットが出てくる前に社会人になっていたけど、興味を示さず、ボーっと生きていたのが悔やまれる。その当時チコちゃんがいてくれたら。もしかしたら人生が大きく変わっていたかもされない。

    0
    投稿日: 2019.06.12
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    思わせぶりな表現が多く、先に先にと気が急く。けれど視点がころころ変わるその切替の早さがテンポよく、一気に読ませる。本筋からズレる感想だが、原爆投下に対してアメリカ国民がどう考えているのか間接的に窺えた。

    0
    投稿日: 2018.09.22
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    このレビューはネタバレを含みます。

    あらすじ トランスレータは、過熱のために、爆発寸前になる。スーザンの上司副長官ストラスモアは正義のために計画があった…。スペインのベッカーには暗殺者が追いかけてくる…。 ダンブラウンのデビュー作。勢いがすごいなー。確かに荒削りなところもあるけど、何重にも話が展開してくのが面白い。登場人物の危機一髪のところなんか、何回ピンチで救われるんだと、一気に読んだ。

    0
    投稿日: 2017.08.28
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    事情があって下巻から読んだからかもしれないけど、ストーリーが出来上がりすぎてて真の暗号に関するプログラム取り扱いの問題を取り上げているとはいえないような未熟さがあった。しかし、時代背景を考えると、その時代にこれほどの構想の積み上げはすごいのかもしれない。 一方で、この手の小説は時代背景を強烈に意識する必要もあり、書籍ネタとしては難しいのかもしれない....

    0
    投稿日: 2017.01.24
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    また恋オチ…壮大なスケールなんだけど、ネットの話だからどこか卑小さが感じられ、もっと言うと、その道に明るくない自分には何が何だか。ただ、副館長、しつこし。これが処女作というのには驚き。これが原点か。様々な専門知識で必死にくらいつこうとする読者を煙に巻きながらも、しっかりと伏線をこしらえ、意外な側面から事実が紐解かれるダンブラウンの骨頂は、ここから始まったのか。

    0
    投稿日: 2016.09.29
  • 圧倒的なスピード感

    実に面白い! テレビドラマのガリレオでは有りませんが、そう書きたくなる本です。ストーリーは、シンプルなのに、プライバシーの保護と国家機密の保護、コンピューターの暗号や追跡やアクション、恋愛、そして読めば読むほど展開が加速されるスピード感。極めつけは主役は美人で明晰な暗号解析員とその彼氏で、彼は爽やかな言語学者。どうです!ここ組み合わせで散らからず物語が出来上がっているわけで、面白いこと間違いないでしょ。この本は、万人に勧められる一冊です。 追伸、 映画でみたダビンチコードのような宗教色は全く有りません。

    2
    投稿日: 2016.04.16
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    この作品が1998年に書かれたことはすごいと思う。 題材は面白いのに「思い込みの激しい登場人物たちが暴走して勝手に自滅していってるだけ」に見えてしまってもったいないなあと思ってしまった。

    0
    投稿日: 2015.08.18
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    謎が次々と解けていく爽快感、クライマックスの手に汗握る展開の興奮が味わえる素晴らしい小説である。 確かに有名作品よりも壮大さに欠ける気がしたが、それを補ってあまりある丁寧さのあるように感じた。 一つだけ不満を言うなら日本について誤解がほんの少しある気がする、がまあ日本人向けに書いたものではないのでご愛嬌で済ましたい

    0
    投稿日: 2014.10.25
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    諜報活動を題材にしたスパイアクションは本・映画は大好きですが、 本作はあまり入り込めませんでした。

    0
    投稿日: 2014.07.19
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    物語終盤のスピード感あふれる展開には、思わず手に汗を握った。次に次に明らかになる事実と、複雑に作りこまれた複雑な罠、そしてそれを回避する手段。 刻一刻とリミットが近づく中、敵を打ち負かすことができるのかできないのか。終盤でも大どんでん返しの連続で、非常に面白かった。 上巻で散りばめられた数々の伏線が、徐々に関連付けられていく様は、ダ・ヴィンチ・コードや天使と悪魔にも見られるダン・ブラウンの腕の見せ所と言える。 情報化社会となった今でこそ取っ付き易い題材だが、これが15年も前に著された作品であることに、ダン・ブラウンの先見の明を見出だせると思う。 これだけ緻密に物語を練り込むには、相当な下調べが必要そうだ。感服。

    0
    投稿日: 2014.07.09
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    先の展開が読めてしまうのはダン・ブラウンの処女作故か。最後のパスコードは、先に答えがあっさり思い浮かんでしまうほどで残念。 でも、当時のIT事情から、ここまで書き上げていたことは、下調べ等相当されたに違いないと感心しました。

    0
    投稿日: 2014.06.23
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    2014/6/21読了。 ディセプション・ポイントより、ずっと面白く読めた。 氷河や生物より、インターネットがどうの、データがどうの、の方が、私には興味深いし、暗号解読員なんていう仕事がかなり重要だという点にも、強く惹かれた。 さすがアメリカは、何でもやることのスケールが大きい、ということも、あらためて感じた。 スリルとサスペンスは、かなりのもので、さすが、ダン・ブラウン。 処女作にして、扱う題材も、時代を先取りしているし、プロットもしっかりしている。 大味なところは確かにあるけれど、あとの作品も、まぁ、同じようなものでは。 文字通り、ハラハラ、ドキドキの連続で、そんな大味さを補う魅力には脱帽。

    0
    投稿日: 2014.06.21
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    なかなか面白かった。 解説にもあるように、確かに荒削りな印象はあるものの、 『ダ・ヴィンチ・コード』や『天使と悪魔』、『ロスト・シンボル』で磨かれていく スピード感とエンターテイメント性の片鱗を十分垣間見ることができる。 ただやっぱり伏線のボリュームや謎の量などは、先のそれらには及ばず、 想定の範囲内で決着したかなーって感じ。最大の敵もなんだかあっさりだったし。 他のレビューでも書いたけど、ボクは伏線や謎に気づかないことが多いけど、 最後のキーはすぐに分かった。逆に単純なだけに(笑)。

    0
    投稿日: 2014.03.31
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    ラングトンじゃないダン・ブラウン。完結編。 「日本人にとって、素数は、とても大切な数なんだ!!」 本当ですか? まぁ、江戸時代とか、数学が流行したときがあるので、そういうのとのからみなのかも。 しかし、エンシェロンもまだなかった時代に、これを書いたっていうのは、すごいねぇ。 このもっともらしい嘘をつくっていく力は、ものすごいものがある。 そして、嘘がときに、現実を捉えてたりするのかもと思わせる何かがあります。

    0
    投稿日: 2014.03.06
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    コンピュータ系の話なので少々古臭くなるのは仕方が無い、ストーリー的にはハラハラドキドキでかなり面白かった。洋物苦手だけど、これは他も読んでみたいなダンブラウン。

    0
    投稿日: 2014.03.02
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ダン・ブラウンの処女作。ラングドンシリーズを読み終わってから読んでみた。 すでに、ラングドンシリーズにしても良いくらいのスピード感があった。違う場所で同時に展開していくところや、最後に全ての事件が全て集結し収束していくところなどは、ラングドンシリーズに似ているだろう。また、黒幕が主人公の守護者というのも似ている気がした。わかっていても騙されるのが一番の面白みなんだろう。 ストーリーも情報の電子化とサイバーテロ(に似せたもの)とのたたかいとう、今後起こり得ることを題材にしており、とても楽しかった。 【追記】他の作品や他人の作品を読んだ後に再読してみると、「ビックブラザーが見ている」などのオマージュも何点かあり、そういう発見を面白かった。 

    0
    投稿日: 2013.09.03
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    このレビューはネタバレを含みます。

    「ダヴィンチコード」で有名なダンブラウンのデビュー作。 NSA(国家安全保障局)の、「どんな暗号でも解読してしまう装置」が「誰にも解けない暗号」によってシステム麻痺させられてしまったところから、物語は始まります。なんか「矛盾」のような話ですね。 解決編となる下巻では、「誰にも解けない暗号」の正体が明らかにされます。 暗号を扱っていることから、理系ミステリーと呼べるかもしれません。

    0
    投稿日: 2013.05.12
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ダン・ブラウンのデビュー作、パズパレ下巻。 宗教色の強いラングドンシリーズとは違い、本書は暗号をテーマにした作品です。(あっちにも似たような話はありますが) 読者を惹き付ける映画的な展開は秀逸。 特に後半の暗号を解読するシーンは熱中して読みました。

    0
    投稿日: 2013.05.11
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    この物語の醍醐味は、数々仕掛けられたトラップによる混沌の中から真実の一筋の光芒が見出される瞬間にある。まさにその瞬間に「やられた!!」「まいった!!」「そーゆー事だったのか!!」と読者が感じ入りダン・ブラウン氏の仕掛けた罠の術中にあることを知るのである。

    0
    投稿日: 2013.04.04
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    ―――史上最大の諜報機関にして暗号学の最高峰、米国家安全保障局のスーパーコンピュータ「トランスレータ」が狙われる。 対テロ対策として開発され、一般市民の通信をも監視可能なこの存在は決して公に出来ない国家機密だった。 「国防」は通信傍受をどこまで正当化できるのか ダン・ブラウンのデビュー作 インターネットやそれに類するものの記述が多々あるけど やっぱ98年に書かれたもんやから 今読むと若干萎える部分も それでも、プロットとスピード感は見るべきものがあると思う 日本人として出てくる人物の名前は笑うところ

    0
    投稿日: 2012.12.30
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    ※上巻にまとめて書いてます。 http://booklog.jp/users/sayakash35/archives/1/404295510X

    0
    投稿日: 2012.10.07
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    パスワードについて、後半全員で慌てている辺りがピーク。それまでは、これといった感じはない。 ただ、出てくる日本人の名前はもうちょっと考えて欲しい(笑)引っかかって仕方なかった。

    0
    投稿日: 2012.09.29
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    下巻になってやっと登場人物に動きがでてきて面白くなってきた。タンカドの3本の指を突き刺しながら死んでいったのが愛に溢れた行為ゆえの姿だったのが読後感がよい。

    0
    投稿日: 2012.09.24
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    謎解きの多い作家さんだが、今回は人間性の方がメイン。国家機密を扱う人々も結局個人の感情に引っ張られて行動するという話だった。相変わらず面白い。

    0
    投稿日: 2012.07.31
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    演出が派手すぎる部分も否めないが、知的でスピーディーにスリリングに二転三転するストーリーは秀逸。ダン・ブラウンの作品が初めてだったこともあり、先の展開が読めず、とても面白く読めた。

    0
    投稿日: 2012.07.02
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    アメリカの諜報機関NSAが持つ、暗号解読のスーパーコンピュータ「トランスレーター」。 全世界の通信を全て監視できるこのシステムの公表を迫り、元局員が解読不可能な暗号ソフトを開発・・・というお話。 ひっぱりだして、久々に読みました。 24のような時間に追われた緊迫感がどきどきして好き。 この事態を引き起こした人物は、まあ、予想通りか、という感じではあるものの、最後のカウントダウンがやっぱりどきどきです。

    0
    投稿日: 2012.06.05
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    ダン・ブラウン処女作。 読了当時の感想は以下。 普通に面白かったと思う。 個人的には終盤の緊迫感は「ダ・ヴィンチ・コード」を凌ぐ。

    0
    投稿日: 2012.05.03
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    マッチョとは言えない大学教授と聡明な美女が繰り広げる‘巻き込まれ型宝探し双六’。主人公を追っかけながら追いつけず徒に殺人を繰り返すばかりの謎の殺し屋。良くも悪くも『ダ・ヴィンチ・コード』の原型がここにある。但し、ヒ―ロ―とヒロインはスペインとアメリカに別れて活躍し『天使と悪魔』以降のラングドン・シリーズに見られるような御手手つないで名所旧跡回りの趣向はまだ見られない。ダン・ブラウンと言えばやや陰謀史観気味の蘊蓄が持ち味であり、本作でもNSAと暗号についての蘊蓄を大いに期待したが竜頭蛇尾に終わってしまった。

    0
    投稿日: 2012.02.11
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    でもこうやって続けざまに読み比べてみると、この方の作品っていうのは「謎解き」部分のテーマの調査に感銘を受けなくはないんだけれど、それ以外の部分は常に同じような人物配置、時限爆弾みたいな「時間との勝負!」による緊迫感、最後のどんでん返し・・・・・・とワン・パターンですねぇ。  ついでに言えばこの作品に登場させた日本人の取扱いに関しては苦笑せざるをえない・・・・・。  いえね、わかるんですよ。  ノース・ダコタのアナグラムになりそうな名前をつけた結果としてタンカドになったというのはね。  でも、日本人読者の多くが「へ??  それ、どんな字書くの???  だいたいそんな名前の友達は自分の人生の中で出会ったことないし・・・・・ ^^;」と感じちゃったのではないかしら?? 広島原爆の話が出てくるけれど、この話もねぇ・・・・。  被爆国の国民としてはどうにもこうにも腑に落ちないというか、居心地が悪いというか・・・・・。  原爆投爆国の人が被爆国のことを扱って作品を書くとこうなるのか・・・・・(ため息)っていう感じ(?)でしょうか。 (全文はブログにて)

    0
    投稿日: 2011.10.24
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    面白かった? パターンは見えてるので、犯人とか分かってしまうけど、スケールが大きいし読んでてスカッとする。水戸黄門の感覚なのかな。

    0
    投稿日: 2011.05.24
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    あ、あとは登場する日本人の名前が日本人ぽくなかったのでなんかしっくりこなかったかなぁ そんなことより、一番びっくりしたのが、あとがきの、筆者がこの本を書き始めたきっかけ。国家のことを悪く書いたメールを友達に送った学生のところに、国の関係者が訪れて真意を訊きにきた、という。。。。。 そんな身近な話なんですね。。もっと社会的地位がある人のメールとかなら監視する意味もわかるけど、そんな一介の学生のメールまで検閲の対象なんだ、、ということが怖かった。 May 2011

    0
    投稿日: 2011.05.24
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    ダン・ブラウンの初期の本だと思いますが、書店で見つけ即買いしました。ダヴィンチコードには、かないませんが、やはり面白かったです。 読んで損はしないと思います。

    0
    投稿日: 2011.04.25
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    暗号ソフト、国家、陰謀。 黒幕は身近な権力者、ってのはパターン通り。ただ、展開のスピード感はさすが。

    0
    投稿日: 2011.03.27
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    後半に入り更にテンポアップしたかんじ。クライマックスはスリリングで手に汗握りました。小説でありながら、映画を観ているような感覚になれた。 これも映画化するのかなあ〜?

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    投稿日: 2010.12.06
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    少し専門用語が多い気がするが、ある程度知っているものからするとおもしろい。 10年前に書かれたとは思えない先見性に満ちた作品。

    0
    投稿日: 2010.05.26
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    ダンブラウンさんの最初の作品 やっぱりいいですね♪ ただ、エンセイ・タンカドさん日本人?  遠征?端角?エンセン井上?源氏名? こまかいことは気にしないでいきましょう!!

    0
    投稿日: 2010.05.20
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    一気に読んでしまいました。最後の方は,本当は切迫している状況を描いているのだけど,もたもたしているような感じが鼻につきました。しかしながら,ダヴィンチコードに至るダン・ブラウンの社会観が分かった気がします。「番人とて人間。番人の番をするのは誰かいるのか?」

    0
    投稿日: 2010.04.14
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    上巻を読み終わってから間が空き過ぎて 暫く、??のまま読んでましたが、徐々に思い出し・繋がり 面白く読めました

    0
    投稿日: 2010.02.21
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    外国人作家の作品はそんなに読まないけど、思ったより面白かった。ダヴィンチコードとか天使と悪魔も読んでみたい。

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    投稿日: 2010.02.07
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    お得意のノンストップ・サスペンスのスタイルは、デビュー作にしてすでに出来上がっていたということが分かりました。人間関係をそれほど複雑にしていない分、読みやすいと思います。これで、ダン・ブラウンの作品は読了。あとは来年春の「ロスト・シンボル」を待ちましょう。それにしても登場人物の名前、どうにかならなかったのか。比較的まともな日本名は「ソーシ・クタ」だもんなあ。

    0
    投稿日: 2009.12.22
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    NSAを舞台に暗号解読課主任スーザン・フレッチャーと恋人であり、言語学教授のデイヴィッド・ベッカーが「トランスレータ」(「エシュロン」的な通信傍受システムをモデル)に対する反対論者エンセイ・タンカドと強行維持派NSA副長官ストラスモアとの闘いに巻き込まれていく。「デジタル・フォートレス」を「トランスレータ」で解読しようとするが、もはや解読不能、それはいわゆるウィルスであった。侵入を防ぐにはそれを止めるパスキーを見つけ出さねばならない。もし、完全に突破されたならば国家機密情報や様々な個人情報などが全世界に公開されてしまうことになる。必死の暗号解読に登場人物皆が挑む状況はまさにスリリング。危機一髪でたどり着いた先にはもっと明確なメッセージがこめられていた。個人的には、著者作品の中でデビュー作だが、今のところもっとも面白い作品だと思う。

    0
    投稿日: 2009.11.12
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    結局、ドキドキハラハラしちゃいました。 それにしてもこの作者のストリーパターン(2つの舞台、男女の絡みなど)ってどの作品も同じですよね。

    0
    投稿日: 2009.11.02
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    暗号の解き方まで全部伏線て。解答はでてるのに、それが答えだと気づかないようにもっていくのって。最後の最後まで希望と絶望が繰り返し襲ってくる、こんな展開の仕方、はじめてだわー。ダン・ブラウン、題材に賛否両論はあるけどミステリとしてはやっぱり秀逸だと思うんよねー

    0
    投稿日: 2009.10.27
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    場面が目まぐるしく切り替わり、息つく暇もない上巻。ああ終わったと思わせといてぜんぜん終わらない下巻。やや強引な展開や、登場人物の立ち位置がよく分からない箇所もあり、全体的に粗削りな印象を受けた。と言っても、続きが気になってつい読みすぎてしまうスリル感は著者の得意とするところ。

    0
    投稿日: 2009.07.23
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    ダン・ブラウンのデビュー作。 売れる星の下に生まれてきたんだな、ブラウンは^^ 悪い意味でなく、特Aのエンターテイメント作品です。

    0
    投稿日: 2009.07.04
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     暗号解読モノかと思いきや、暗号解読を巡る事件を描くサスペンスアクションという感じでした。色々と納得しにくい箇所もありましたが、全体的には良くできていて楽しめました。小難しい専門的な話が逆に魅力的です。  私の読み込み不足なのか、あれだけ重要視されていた指輪が、一体どういう役割を持っていたのかよく分かりませんでした。「重要なのは指の方で、指輪は関係なかった」ってことですか??   なぜだかメインに絡んでくる日本の逸話が、色々間違っていてちょっと笑えました。あれで訂正済ということなので、元々がどうなっていたのか気になるところです。

    0
    投稿日: 2009.04.08
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    ダン・ブラウンの処女作。 暗号解読は、今後の作品につながっていると感じました。 荒削りな部分もあるけど、わくわくする展開はこの時からすでに存在しています。 物語は、後半部分へ。 誰が、何の目的で行ってきたのか、誰を信じていいのかわからなくなっていきます。

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    投稿日: 2009.03.28