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心の光を見つける12の物語──親子で心を育てる3つのステップ
心の光を見つける12の物語──親子で心を育てる3つのステップ
高橋佳子/三宝出版
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総合評価

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    このレビューはネタバレを含みます。

    友達から勧められて読むことに。 基本は子ども(と、その親)向けの絵本のようなもの。 GLAでは心を「月の心」「観音の心」など12に分けていて、毎年1つづつ今年はこれ、というものを示されるらしい。 この本は、その12の心について、どういうものか、またどんなことをすればいいかが子どもがわかるように、説明されている。 が、最初から「陰徳の心」、「忍土の闇」といった難しい言葉が出てきて、子どもはわからないんじゃ???と思うところも。 言っていることはどれも正しいとは思う。 しかし、子どもは正しさだけの中ではやがて「正義」を振り回す大人に育ってしまうのでは? 世の中にはいろいろな考え方や立場の人がいる。 そういう多種多様な考えの人にも分け隔てなく寄り添うことが出来る人に育つには、きれいごとだけでは済まない気がする。

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    投稿日: 2026.01.01