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老害の人
老害の人
内館牧子/講談社
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総合評価

19件)
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    話の流れがごたごたしていて結局何が言いたいのかよく分からなかった…。ただ吉田さんの俳句は個人的になかなかセンス良いと思いました。笑

    0
    投稿日: 2026.02.21
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    老害ぶりが多少大げさな気もしましたが、老いる事の悲哀を感じる話でした。 離れて暮らす祖母や父母にもう少し優しくしようと思いました。

    6
    投稿日: 2026.01.25
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    同じ老害の人になっちゃうんでも、味のある人になりたい。でもね、この本でもあるけど、誰でも普通に生きてたら高齢になるでしょ、それのどこが悪いんだ!ってのわかる。

    0
    投稿日: 2025.12.16
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    滑稽さやひがみっぽさ、面倒臭いところなど、人間臭さの詰まった一冊。 ただ、自分自身も周りの誰かも、不変のことなどない世の中でもう少しだけ大切にしてみようと思える。

    0
    投稿日: 2025.11.12
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    著者の内館牧子さん、たぶん初めて読んだと思う。 老害に関する小説はたくさんあるけど、これはあまり引っかからなかった。 ん~、確かに若者に迷惑をかけてしまうという自覚がある老人はたくさんいるだろうし、それでもわがままになってしまうってのもわからんではないが、ここに書かれているストーリーはあまり共感が持てなかった。 あまりハッピーでもないし、泣けるわけでもないし。 この著者は、老人というか老害に関する小説をたくさん書いているようだけど、次は読まないだろうな。。。 ゴメンナサイ。

    2
    投稿日: 2025.09.17
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    カードゲームがコロナ禍の需要にちょうどマッチしていくところは読んでいてワクワクした。農業の話が面白かったのでもっと続きが読みたかったけど、中途半端なところで終わってしまった感じがした。

    0
    投稿日: 2025.09.04
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    たしかにうざいかも…と思いながら、でも愛おしい人たち。 おばあちゃんに連絡とってなさすぎて、ごめんねって思った(関係ないけど) てか職場でロッカーに休憩中読んでそのまま置いてたら、次の日60歳くらいのパートやけどほぼ社員みたいな人に、題名が「老害の人」やから俺のこと言われてるんかと思って焦ったって言われた、ごめん…そんなつもりはなかったねん

    0
    投稿日: 2025.09.02
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    自分も還暦手前になってきて若い人たちからすれば鬱陶しい存在になりつつあると思うが、それもまたみんなが通る道だと改めて気付かされた感じだ。両親への接し方を再考したくなるような傑作だった。

    0
    投稿日: 2025.08.21
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    割と序盤から、久しぶりにハズレの小説を買ってしまったなと思った。申し訳ないがストーリーも展開も全然面白くなかった。

    1
    投稿日: 2025.07.25
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    あたしも気をつけよう… でも、気をつけようって、わかっていても、やらかすのが老人よね… とにかく、気をつけよう。 そして、自分より歳上のご老人に、もっと優しくしよう… と、思いました❤️

    17
    投稿日: 2025.07.21
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    自分が若い頃は…とかつてとった杵柄を自慢し続けたり、現役世代に説教したりする「老害」と呼ばれるような行為を、老人はなぜするのか。 そして、それを受け入れる(我慢して付き合う)人がいるのはなぜか。 双方の言い分を整理しつつも「未来」のあるエンディングを見ることができるのは、小説だからこそでしょうか。 誰かに(社会に)必要とされている、と感じることが生きる活力の源になるというのは年を取ったとしても変わりません。「老害」となるのは、世間に/若者に物言うことで自分が「いまだ社会の取って必要な、価値ある人材なのだ」ということをアピールしているからだ、という指摘は説得力がありましたし、「老人と若者は無茶をする。若者は先を見通す力がなく、老人には見るべき先がないからだ」という高齢者の父親と高校生の息子を持つ主婦の言葉も、なるほどと思わされました。

    7
    投稿日: 2025.06.08
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    反面教師  こうならないように気をつけようと思う が… “老い“は必ず誰にでも、自分にも来る そして“老い人”の方が確実に多くなる 私は50代、現時点でどちらにも転ぶ 考えさせられる1冊となった

    10
    投稿日: 2025.06.07
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    このレビューはネタバレを含みます。

    食わず嫌いで読んでこなかった内館牧子さん 歳だけは一緒ですね 『「最近の若い人は……」というぼやきが今や「これだから『老害』は」となってしまった時代。』 私も「老害」まき散らしてる! 下手なエッセイを「読んでね」とか…… 昔話はいいけど、自慢話は嫌だなあ 多いのよねえ どの世代も仲良くしたいなあ ≪ 口だけが とにかく動く あーしんど ≫

    28
    投稿日: 2025.05.26
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    このレビューはネタバレを含みます。

    内館牧子さん好きで、これまでの老人シリーズも面白かったので読みました。本作もとても面白かったです! 主人公は、会社経営を引退して「会長」となった老人と、その娘。会社は娘婿が継ぎ、その息子も成績優秀で将来が期待できる。娘は独立して医療機関で働いていて、コロナ対応で忙しく、ほとんど帰ってこない。 最近、コロナ禍を題材にした小説がけっこう出てきましたね。この小説でもコロナ禍でままならない老人たちが描かれている。 主人公の「会長」、福太郎は、一度は引退したものの、妻に先立たれ、することがなくなったので再び会社に出るようになり、自慢話や社員へのお説教を繰り返し、老害だと言われている。ついに、出しゃばりすぎて大事な取引先との契約を台無しにしてしまう。いい加減にブチ切れた娘が、二度と会社に迷惑をかけるなと言い渡すと、出勤するのをやめ、暗い顔でしょんぼりと日々を過ごすようになった…。 と、思いきや、福太郎は転んでもタダでは起きなかった。老人の自分に何ができるか、考えて行動した。 戦々恐々とする娘や孫世代。 その娘も50代で、すでに若くはなく、親世代を見ながら「こんな老人にはなりたくない」などと考えている。孫は成績優秀で陸上競技での実績もあり、名門大学からの誘いも来ているが、自分が本当にやりたいことは何なのか考え、選択する。親や祖父が「その選択はリスクが大きすぎる」と考えるような選択だが、未来の社会を築いていくのは彼らなのだ。古い価値観を押し付けても、それで将来が安泰とは限らない。 色々な世代の生き方を描いてはいるのだが、やはり福太郎のキャラクターがすごい。 娘は福太郎を「老害だ」と思っているが、誰にも止められない福太郎が、生き生きと動き出すとき、やはりカリスマ性が光っている。入り婿の社長がいくら頑張って実直に勤めても、どうしてもかなわないオーラがある。それを認めざるを得ない場面とか、なかなか面白かった。 最後は「老害」と言われようと、なんと言われようと、老人だって誰にも遠慮することなく、自分の人生を生きるのだっていうなんとも痛快な終わり方で、心温まると同時にちょっと呆れる、でもそんな老人になりたいな、なんて思える物語でした。

    8
    投稿日: 2025.05.16
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    何かにつけて現役時代の手柄話を持ち出す。 周りは聞き飽きてるのに何でなの。 みんなイヤイヤながらも聞いてあげててえらいな。 私が家族なら、何回同じ話するの?って言っちゃう。 明代ももっと早く伝えたら良かったと思う。 会社に迷惑かけてからじゃ遅いよー。 誰だって自分の話ばかりする人は嫌でしょ。 わかってもらえる人だけで集まるというのも、なんだかなぁ。 あまり共感できなかった。 唯一いいなと思ったところ。 最後の章で吉田さんが亡くなった人について、一番初めに忘れてしまうのは声だと言った場面。 だからたくさん会話をしてくださいって。 身近にいる人たちのこと、大切にしようと思った。

    61
    投稿日: 2025.05.15
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    いろんな老害があるんだなって導入部から引きこまれていきましたがやたらと長くって、コロナ禍の時代に並行して6人のお年寄りのやり取りが耳障りになってきた。 なるほどこれが老害ってことですね。 でもここに登場するお年寄りは70代後半から90代と結構幅広いのですがみんな老害を撒き散らせるほど元気なんですよねw 孫の話をし出すとメロメロになってしまうほど可愛いし、良くも悪くも憎めないところがいいと思います。 お年寄りには教育と教養が必要なんだってしみじみそうだと思いました。

    101
    投稿日: 2025.05.09
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    老害の被害は誰でもあると思います。 特に、福太郎のように職場でやられると大迷惑。 時間に追われて、タスクに追われているビジネスマンにとってムダな時間など1秒もないわけで、老人の戯言に付き合ってる暇など1秒もない。 結果、退職する羽目になって実体験を持つものにとってとてもリアルな話です。 然し、本文にもあるように「自分が老人になることなど考えられない」「年をとれば取るほど不幸になる。そんなことがあっていいはずはない。だか社会はそうなのだ。」と言う事実を今、身に染みて感じる。 高齢者,老人、痴呆、介護、ケア,ありとあらゆるレッテルを貼られ社会の片隅に追いやられる。 住みにくい世の中の住みにくいスペースに追いやられて行く。 先がないから突っ走る。老人の生きがいは世の中の為になること、そして出来ることは老人が老人の生きがいを作ること。 何となく一筋の光が見えたようなそんな気がしました。

    5
    投稿日: 2025.05.04
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    このレビューはネタバレを含みます。

    初めは老害まみれの人たちに苛立ちを覚え気分が悪くなったが、 老害を老害たらしめるものって何だろう うまく共存するにはどうすればいいのだろうと考えるきっかけとなった

    4
    投稿日: 2025.04.29
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    このレビューはネタバレを含みます。

    『終わった人』『すぐ死ぬんだから』『今度生まれたら』に続く「高齢者小説」第4弾!定年、終活、人生のあとしまつ……。自分のこと、親のこと、いずれは誰もが直面する「老後」。

    4
    投稿日: 2025.04.10