
戦争とミステリー作家 なぜ私は「東条英機の後輩」になったのか
西村京太郎/徳間書店
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総合評価
(3件)3.3
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powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
『戦争と~』と銘打っていますが西村さんの簡単な自伝、というところです。 戦前、戦中、戦後の世の中を少年の目を通して見ることができました。住んでいた地域によって戦争というのは捉えられ方が全然違うなぁ。西村氏は恵まれていたほうかも? 一時期探偵社勤務だったというのがとても面白かったです。もうちょっと詳しく書いてほしかった(笑)この本、すっごく文字が大きくて驚きました。小学生の教科書並みの大きさです。 著作は『湖西線12×4の謎』のみ読んだことがあります。 トラベルミステリーを書く多作なイメージの作家さんというぐらいの認識でしたがWikipediaによると649冊ということでした。凄すぎる。江戸時代の時代小説を書きたかったけど出版社からはやんわりお断りされてたっぽいですね。 トラベルミステリーも昨今は廃線や減便が多くなってきて令和では書きづらい題材になってしまったかもしれませんね。
2投稿日: 2025.05.17
powered by ブクログ西村さんの作品はいくつか読んだことがあるけれど、 戦争とのかかわりについて書かれているのかなと思い 興味がでて読んだ。 読みやすい語り口。 戦争についてというよりも、 人生についての記録だなと感じて、 その感覚で読むとすごく良かった(◍•ᴗ•◍)
23投稿日: 2025.04.20
powered by ブクログ西村京太郎さんの戦争体験。幼少期の日常や陸軍幼年学校で過ごした日々などが綴られています。 三分の一くらいは、西村さんが京都に移住してからのお話なので、最後の方は本のタイトルとはまったく関係のない話に。面白くはありますが、私は何を読んでいるだっけ?戦争の話じゃなかったっけ…と混乱しました。笑 京都、超好きなんだな〜
0投稿日: 2025.04.10
