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ラスト1行でわかる名作300選
ラスト1行でわかる名作300選
斎藤美奈子/中央公論新社
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総合評価

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    「死ぬまでに読みたい本が多すぎるから、 1作1ページで解説!時代を越えて愛されながら、意外と知られていない名作のラスト一文。世界の文学300冊をオシリの一文から解説しつつ、文豪たちのセンスや生き方を鋭く批評する、斎藤美奈子流・切れ味抜群のブックガイド」 ‥という、本の宣伝文句に惹かれて手にしてみたが、世界名作文学を読んだような気になる、こんなおいしい(?)本、今まであっただろうか。津村記久子さんの「やり直し世界文学」も面白かったが、「蜘蛛の糸」、「赤い蝋燭の人魚」(日本の小説編)「マッチ売りの少女」「青い鳥」「クマのプーさん」(海外の小説編)など、誰もが親しんできた作品も収録。 300冊の解説がびっしりと書かれているため、読了するまで時間がかかるかもしれない。 私は図書館で借りたため、急いで読んだのだが、 この本はずっと手元に置いておくべき本だと思う。 この本を読んで知った驚き、 アラジンは中国人だった! 眠れる森の美女、ペロー版では、王子の母の王妃は人食いの種族だった! 名犬ラッシーは実はお嬢様犬だった(スコットランド方言でお嬢さんの意)冒険後、七匹の子犬を産んでいた。

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    投稿日: 2025.05.04