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198Xのファミコン狂騒曲
198Xのファミコン狂騒曲
塩崎剛三/SBクリエイティブ
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総合評価

(8件)
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    ファミ通は、小中学生時代にお世話になった雑誌。 自分でも買ったが、友達の家にあるのをパラパラと眺める程度がメインで隅から隅まで読んだりはしなかった。 また、そもそも自宅にファミコンはあったけど、ゲーム漬けというほどではなかったので、そんなことがあったのか。と言う程度。 ただ表紙のイラストは当時の雰囲気があり、ノスタルジーな感じがした。

    0
    投稿日: 2025.04.28
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    ファミ通、という名前が、私にはノスタルジーに駆り立てます。その期待を胸に読んだからか、おもしろいんだけど、物足りませんでした。ファミ通が最後尾からトップにあがっていくサクセスストーリーの実情をもっと知りたかったです。ガバスというシステムにまつわるエピソードとか、あったんじゃないかなあ。知らんけど。【2025年2月17日読了】

    0
    投稿日: 2025.03.23
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    このレビューはネタバレを含みます。

    丁度その頃の歴史を 読者という立場で 体験したことがあるから あの頃読んだ裏側では こんなことがあったんだねぇということが想像できるのが面白い 「いただきストリート」の話題が上がっているのが 最初のファミコン版で遊んだ思い出がある私にとっては嬉しい 実際一作目って想定よりも売れなかったんですね でも私にとってはパート1が一番遊んだ思い出があります。 ファミ通と企画が連動していて面白かった 誰かの思い出を読むことで 自分の思い出が蘇る感覚 事実を連ねるように歴史を描いた本というよりはエッセィ本です ここに書いてあることもあるけど 多分書いてないことの方が多くあるはず インターネット爆発的に普及する以前の 一人に一台バソコンがある前の この辺りの話を 書き残してくれるのが そして本として読ませてくれるのは嬉しいです

    0
    投稿日: 2025.02.15
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    当時のファミ通でどんなことが起こっていたのかを想像することができました。 続編あれば読んでみたいですね。

    0
    投稿日: 2024.12.24
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    このレビューはネタバレを含みます。

    脚注で説明はあるけど、図版は一切ないので世代じゃないと楽しめないかと。ポジショントークなのか、誌面づくりに自画自賛しているけど、ゲーム以外の記事はじゃまなだけと感じてましたよ。 ビジネスの進め方も、飲み会でなかよしになる、文化祭の延長みたいなノリなので、個人的には受け付けないのでした。 あとがき 個人名というか本名が出てるけど、許諾を得ていないのかも。 ちょっと『ポートピア』が厚めなのは、新作の宣伝絡みか。 P13 マシン語 厳密には数字の列だけど、アセンブラの意味で使っているの可能性もあり P15 PC-8001 16万8000円 CPUはZ80そのものではなく、互換品のはず 16万8000円ではなんにもできなくて、モニター(グリーン/カラー)、メモリは最低限必要だったはず P36 「ビデヲゲーム通信」 こっちが先だったとは P63 PC-6001 テレビにRFで接続できた記憶が P105 「ファミコン必勝本」 キャラメルママが編集に関わっていたかと(松本常男氏) あと、鈴木みそさんも書いてた P137 森下万里子 実在すると思っていました P139 奥付のスタッフリスト ここにまで森下万里子を載せる徹底ぶり P147 締め切り 完本状態で印刷所へ入稿するのだと思ってました 物理的な縛りがあるのね P169 日航機墜落事故(1985) こんなことまで仕事のネタにしてしまう P177 『オホーツク』 移植でも半年もかかるのね P213 貧乏農場「人生ゲーム」 1987年当時では、貧乏農場ではなくなってるはず P218 キャラメルママ 既出だけど、『ファミコン必勝本』に関わってる会社。ただし、この時点で関わっていたかは不明 P237 桃栗たき子 2021年没って…… P277 うすば羽田 新宿ジャッキーさんですよね? P342 ウッドボール 裏表紙の意味がやっとわかった P354 隠岐さん 仕事現場が不明って、「鶴の恩返し」みたい P364 誤植 写植さんとかが版を組むときに間違った文字を打つことだから、編集の責任じゃないとは言えないけど、軽微なような。あるいは、慣習で表記ミスのことかもしれないけど。重刷を重版と言ったりするし

    3
    投稿日: 2024.12.17
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    ファミコン狂騒曲というよりファミ通狂騒曲。 ファミコンゲームの話じゃなくてファミ通編集の話だった。 懐かしのファミコンゲームの話ももうちょっと読みたかったかな。

    1
    投稿日: 2024.11.26
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    いまの自分は「ログイン」に大きく影響を受けて育ったので、ファミ通も創刊〜月刊〜隔週刊「ツキニカイカン」〜週刊化と、一時は毎号買うくらい付き合っていた。塩崎さん(ゴンゾさん、副編)をはじめ登場人物たちは馴染み深く、スタパさんとか桜玉吉とか餅月あんことかゲームフリークの田尻さんとか、作ってる人達の顔が見える、タレント化してた雑誌だったので、そういうお話は楽しく読むことができた。一方、ファミコンの人ではなかったので、オホーツクもいたストもダビスタも、名前とだいたいの内容は知ってるけど遊ばなかった。あらためて考えてみると、雑誌の一方でゲーム開発してたのはおもしろいと思うけど、そっちが重点的に書かれている。オホーツクの後に、九龍城やシベリア鉄道に取材していたのはログインで読んでたけど、オホーツクがリメイクされた今なら、作るチャンスじゃないか。

    3
    投稿日: 2024.10.28
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    週刊化になるちょっと前から、毎号買い続けてた「ファミ通」。でも、この本で週刊化が出てくるのは2/3くらい読み進めてから。自分の思い出のために読んだというよりは、80年代の雰囲気を感じられたことが良かった。 この本で語られる「あの頃」の雰囲気は、他ではなかなか語られてこなかった「ゲーム業界」と「出版業界」。おそらく、両者にとって1番活性化していて、新規参入もまだまだ余地があった時代。その貴重な証言として、本書の重要性がある。イケイケだったのは大手企業や芸能界だけでなく、こんなサブカルチャーの端っこもそうだった。 今年1番良かった本は、本書でウッドボールだね。

    2
    投稿日: 2024.10.28