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いわゆる「サザン」について
いわゆる「サザン」について
小貫信昭/水鈴社
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総合評価

20件)
3.8
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7
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2
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    日本のロックバンド・SASのデビュー前から始まるドキュメンタリー本。ROCKと歌謡曲を行ったり来たりのサザンと桑田の行ったり来たりの日々が丁寧に綴られる。欲を言えば何枚売れたのかのデータも入ってると良かったんだけど。そんなサザン本誰か作ってくれないかなぁ。(サザンと言えども売れなかったシングルがかなりあるからね)

    0
    投稿日: 2025.10.22
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    写真もなく、淡々と、かつ詳細に、 サザンと桑田佳祐の話が書かれてある。 なので、それ以上でも以下でもないのだが、 言うまでもなく偉大さを確認できました。 これ余談ですが、 私にとってのベストソングは 「メロディ(Melody)」です。 名曲は数あるのに、これだけは不変です笑

    0
    投稿日: 2025.08.15
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    しょーがないっつっちゃー、しょーがないのだけど、桑田さんメインの話。 「…かもしれない」がやたら多くて、あなたの想像なの?と少しイラッとした。デビューからインタビューしてきたんなら、もっと事実を提供できるのでは? ライブのマンピーでマツタケとアワビの神輿が中央で合体するパフォーマンスを古事記のイザナギとイザナミの国作りを彷彿させるって…。いつもの桑田さんのエロいおちゃらけじゃないのかなぁ。

    0
    投稿日: 2025.08.13
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    すごい、これは2回読みたくなる本だ。シームレスに自分たちが作りたい楽曲からファンのことを考える楽曲作りに移行されてる気がする そしてこんなにも多くの楽曲を世に出てきた姿勢というか、向き合い方が、お喋りをしながら曲を作ってるようで面白い 聞けば聞くほど、読めば読むほど虜になる

    0
    投稿日: 2025.07.27
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    サザンをずっと取材してきた著者による、サザンオールスターズ45年の軌跡。 私もサザンを小学生の頃から愛してきたものとして、生まれる前のサザンや、好きになってからのサザン、そして最近のサザンまで、知ってることも知らないことも書かれていて、改めてすごいバンドだなと思った。 ただ、内容が少し音楽寄りというか、著者の音楽知識のひけらかしにも読める箇所が散在して、正直、鬱陶しかった。「この曲はあのアーティストのオマージュのように感じられるし、あのアーティストの色さえも感じる」とかいう、そういう「あのアーティストっぽいね、影響受けてるね。俺は知ってるんだよ」みたいなのがいらなかった。 あと、いちいち曲を賛美する表現もいらない。あなたの感情に浸る様子は求めてない。すべてを絶賛しすぎているし、サザンと最も近い距離にいるサザンファンでもある。 長年サザンを追いかけているのならば、もっと彼らの歴史とか呼吸とか空気感とか伝えて欲しかった。 あと、詳しく知りたい話がサラッと流されていて、あれ???ってなった。メンバーの脱退とか、NHK紅白での怒られた演出とか、ピースとハイライトで炎上した話とか。 曲の話よりも、サザンオールスターズのパーソナルの歴史を知りたいと思った。

    1
    投稿日: 2025.07.18
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    このレビューはネタバレを含みます。

    サザンオールスターズのデビュー(1978年)から2024年頃までの46年間を綴った書籍。 改めて、休止期間はあったとしても40年も第一線で活躍しているバンドは他にないし、ほぼ全曲を作り続けている桑田佳祐という人物はすごすぎる。 やはり曲先で曲を作るので、メロディーが耳に残るし歌詞の内容がわからなくても「なぜか聴き入ってしまう」曲が多いのだと思う。 最近の曲は桑田さんが歳を重ねたこともあり、平和寄り、社会問題寄りの曲が多く、個人的には20代・30代のイケイケの頃の曲が好き。 この本を読んで自分も曲を作ろう、歌詞を書こうと思ったので、1曲作って見ようと思う。 それを売りたいというよりは、今この歳で自分が考えていることを何かしらの形にして残したいという思いが大きい。 日記みたいな役割のイメージ。 これからもサザンオールスターズには末永く新曲を生み出し続けてほしい。 そして、もう一度ライブに行きたい。

    0
    投稿日: 2025.07.14
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    改めてサザンの歴史を読むことによって認識を深めた。 ひとつ桑田さんの大事なことが書かれてないが、あえてそうしたのが。

    4
    投稿日: 2025.07.10
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    サザン誕生から今日までの歴史や流れが良くまとまっていて楽しかった。 ただ、少しライブのセトリ紹介のような部分が多かったかな。 個人的には、もう少しWikipediaでは分からない内容を期待していた。

    0
    投稿日: 2025.06.21
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    友人が私の誕生日にプレゼントしてくれた本。 サザン好きって知ってくれとる笑 普通のインタビューでは聞けないことが書かれている本という印象で、私は読んでよかった。 友よ、ありがとう(⁠◍⁠•⁠ᴗ⁠•⁠◍⁠)

    21
    投稿日: 2025.06.01
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    熱烈ファンではないものの、デビュー依頼リアルタイムで親しんできたSAS。最新ツアー参戦直前にざっくり予習。桑田佳祐と同世代の筆者によるとても真面目でストレートなサザン論。大部分が作品解説とはいえ、2023年茅ケ崎ライブまで45年の活動歴を速攻で振り返るにちょうど良いボリュームと分かり易さ。初めて知るエピソードも結構あった。それにしても80年代からスタジアムを満杯にしてきたサザンのパワー、改めて凄いと思った。取り上げられた楽曲全てサブスク配信で確かめながら読み進められることには隔世の感。 生きててよかった、と思う。

    5
    投稿日: 2025.04.02
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    評論と呼べる本だと思うけど、このカテゴリーをココに上げるのは始めてだと思う。 その時は絶対「サザンオールスターズ」と決めていた。 ちょうどニューアルバムが発売された直後だし最高のタイミングだと思い、この本を読みアップするに至った。 一読をお勧めします。

    14
    投稿日: 2025.03.24
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    このレビューはネタバレを含みます。

    曲を聞かずに読み進めることはできないくらいに、まるごとサザンな一冊。バンドの成り立ちから日々の葛藤、時代背景・雰囲気と曲解説が主な内容。欲を言えばよりコアな一面も見てみたかったな。 あと聞き手はつい音楽でアーティストをはかりがちだけど、そりゃそうじゃない部分もあるよね、と内省したりもした。 大人になるにつれ、幼い頃あるいは若い頃の自分は消えたと思いがちだけど、それも抱えて私たちは大人になった。だからきっと自分のどこか片隅であの頃の自分が生きていると思っている。 桑田さんもきっとそうで、「メンバーと一緒に居れば、バンドを始めた頃の自分たちに、いつでも戻れる」のは、それを象徴するいい言葉だなぁと思う。 ここまでサザンオールスターズを追求した作者に盛大な拍手を送りたいし、今もなお老若男女に愛され続けるサザンオールスターズに最大級の感謝と愛を伝えたい!

    0
    投稿日: 2025.02.22
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    サザンのディスコグラフィーを音楽評論家が解説する。サザンファン以外にはきっとわけの分からない内容。サビの部分を聴けば思い出す曲が多いだろう。改めてサザンを聴き直してみたくなる。 筆者は40年以上、何度も桑田佳祐にインタビューをしているようだが、せっかくなら本書の最終章に対談でも入れてほしかった。

    0
    投稿日: 2025.01.29
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    <目次> 序章  サザンオールスターズ誕生 第1章  「勝手にシンドバッド」の衝動と「いとしのエリー」の老獪さ 第2章  「ミス・ブランニュー・デイ(MISS BRND-NEW DAY)」で得た自信 第3章  2枚組大作『KAMAKURA』は「終わり」の「始まり」 第4章  デビュー10周年 復活を告げる「みんなのうた」 第5章  甘くてしょっぱい「涙のキッス」でチャートを席巻 第6章 「マンピーのG★SPOT」誕生の瞬間 第7章  新たな楽曲「TSUNAMI」が描く「侘しさ」とは 第8章  不退転の覚悟と『キラーストリート』の充実 第9章  スタジアムも泣いた「無期限活動休止」の夜 第10章  下を向きがちな世の中にこそ”SMILE"を 終章   バンドの半世紀へ向け、桑田から届いた本音のメッセージ <内容> サザンオールスターズの45年を比較的淡々と描いたノンフィクション。アルバムとツアーの楽曲のエピソードなどを、桑田へのインタビューと雑誌や本などの発言からまとめている。やや楽曲の特徴や歌詞にシフトしているかもしれない。 

    0
    投稿日: 2025.01.21
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    20代の私が初めてサザンと出会ったのは、5歳くらいだと母はいう。東京ドームのライブに連れて行ったそう。それからも何度かライブには連れて行かれていたよう。12歳ながらに、日産スタジアムでのライブは強烈に印象に残っている。なんてクレイジーで豊かなオジバンドなのだと。それ以来、サザンの曲を聴き続けている。とはいえ、2010年代なんて、もうデビューしてから30年以上が経っているわけだから、知らないことばかり。クレイジーなオジバンドが、日本の音楽史において革命を起こしたと言われるのには、よく分からなかった。タレント性や刺激的な表現が新しいものとして評価されていたのかと。それだけではなかった。ミュージシャンとして、真摯に音や表現、そして社会と向き合う姿勢を45年以上貫いていることが、まさに彼らの凄さであり、色褪せない理由なのだろう。 せめてもう一度、彼らの演奏を生で聴きたい。

    1
    投稿日: 2024.10.30
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    桑田佳祐本人よる著書や、音楽評論家による 楽曲の考察は色々出版されていましたが、「 サザンオールスターズ」というバンドについ ての歴史を紐解いた本は今まではなかったと 思います。 それゆえ「唯一無二のノンフィクション」と 惹句に謳われている所以でしょう。 確かに前半は「バンドの歴史」「曲が生まれ る過程」が語られていて、新鮮な気持ちで読 むことができました。 しかし後半は楽曲の解説が多かった気がしま したね。 もうちょっと、その客が生まれたプロセスが 欲しかった気がします。 それでも、昭和平成令和を駆け抜ける唯一無 二のバンド、サザンオールスターズをもっと 身近に感じることができる一冊です。

    1
    投稿日: 2024.10.20
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    最早、人生の一部になっているサザンオールスターズ。 その46年におよぶサザンの歴史に触れることが出来る大ボリュームな一冊。 著者は信頼と実績の小貫信昭さん。 バンドとしての栄光とその裏側に隠された苦悩を垣間見えて、ますますサザンが好きになった。 特に自分が追いかけ始めた90年代後半からの章は、自分の経験ともオーバーラップして、まるでアルバムを見ながら「懐かしいな~」と振り返っているような感覚に陥った。 いつも感じていることだけれど、改めてサザンと同じ時代に生きられて良かったと思った。

    0
    投稿日: 2024.10.05
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    サザンオールスターズ結成から現在に至るまでドキュメント。 曲やアルバムがどう作られた等の音楽面の描写多数。しかし原由子との恋愛、大森の脱退とか、桑田のプライベートがもっとあるとうれしい。

    0
    投稿日: 2024.09.18
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    これまでにないエピソード満載⁉みたいな期待があったので、その意味では肩透かし。基本的に、既知の情報がコンパクトにまとめられている内容で、目新しさは特にない。じゃあつまらんかというとそんなことは全くなく、このバンドに心酔している大方には、満足感を持って受け入れられること間違いなし。そういえばこの曲が流れていた時、こんなことがあったな~とか、このライブを観に行った時、あんな思いだったよな~とか、そのタイミング毎の情景がいちいち喚起される。なのでどうしても、本書に対する評価は、内容のみならず、自分の回想も込みのものとなってしまう。

    0
    投稿日: 2024.09.04
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    今までのサザンオールスターズの歴史を時間系列で語っている。「ロックの子」を読んでいたので、知っていることも多くあり。しかし、まあ面白く読めました。サザンファンは読んでいても良いですね。

    0
    投稿日: 2024.08.30