
タワーダンジョン(5)
弐瓶勉/講談社
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総合評価
(4件)5.0
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powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
【あらすじ】 イスケイル率いる「止酔薬の同盟」とユーヴァたち近衛戦団第七分隊が合流するも、死霊術士の傀儡と化したカラーシュが迫ってきて・・・・・・!? ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆ 感想は最終巻にまとめて記載予定です。
9投稿日: 2025.11.11
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お、お、お…おもしろすぎた。 なんだこりゃ。なんかもうみんな抱きしめたいくらい愛おしく愛着を抱いてしまうのはニビンベン作品の本当に大好きなところ。固有名詞じゃあなくて種族名で,しかも被差別で…泣いた。あとやっぱり履いてなかった。ありがとう。
1投稿日: 2025.09.26
powered by ブクログ第五巻。 前巻の終わりでドラゴン出てきて、どうなるんだ? と思いましたが、無事決着。そして、変な顔かぶったドリアス登場。塔の妖精だって。ヘンな妖精です。でも塔のことをいろいろ知っているので説明係として出てきたんでしょうかね。 少しずつ謎の動きでいろいろ匂わせしていたアリデリアの正体が判明。死霊術士は種族の名前だったとか。むむむ。これは当初からそうだったんだろうか。 そして最後に門番登場。またピンチです。どうなるんだ?と思いながら次巻へ。
0投稿日: 2025.09.11
powered by ブクログやっぱおもしろい! シンプルな絵柄だけどキャラちゃんと分かるし、人以外のキャラデザが本当に好き!ダンジョンの空間がいきなりバコンって広く見えるようなページも好き、王様も好き、アリデリア大好き!みんなも!読んでね!
1投稿日: 2025.09.10
