
総合評価
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powered by ブクログ「シドニアの騎士」の作者の最新作! セリフ少なめ、話とキャラデザがシンプルで好き! 時々入る大きいコマがきれい。 いつもはSFを書いてる方らしいのだけど、世界観と人間以外の種族のキャラデザがほかのダンジョンものと違って本格的!(大人向きって言うのかな) いま流行りのダンジョンものに満を持してベテラン参戦!っていうのを感じる 公式サイトで1巻分くらい読めるので気になる方はぜひ!
0投稿日: 2025.04.09
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
【あらすじ】 邪悪な魔術師は王を弑し、姫をさらって天から降りてきた巨大な建造物「竜の塔」に逃げ去ったーー。王国の近衛戦団は姫を救うべく塔を登ってゆくが、強力な魔物に阻まれる。負傷者の穴を埋めるべく、ある村から農夫の青年ユーヴァがやって来て・・・・・・? ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆ 感想は最終巻にまとめて記載予定です。
4投稿日: 2024.04.09
powered by ブクログクリーチャーデザインとか世界観は魅力的ではあるものの、サラッと読むとキャラクターの識別が全くできないレベルで画面がゴチャついてる。
0投稿日: 2024.03.07
powered by ブクログよくあるダンジョン漫画とは違ってノスタルジーな雰囲気がある。作者好きには堪らない。なぜSF感を出すのがこんなにうまいんだろう。
1投稿日: 2024.02.18
powered by ブクログ久しぶりの弐瓶勉作品です。ちょっと絵柄が変わった?気がします。 でも作品ごとに結構絵柄違うし、作品の中でもいろいろ変わるので、今後また変化していくのかもしれません。 巨大な塔の上に登っていくという、弐瓶作品らしい展開です。気色悪い化け物も出てきて、その辺はいつも通りです。でも今回は、あまりメカメカしいものが出てきませんね。そのうち重力子放射線射出装置とか出てくるんでしょうか。 第1巻では、最後に3人で塔に登ることになったところまで。つまり第1巻はプロローグ的なお話しでしたね。次巻から本格的に本編開始、という感じでしょうか。
0投稿日: 2024.02.14
powered by ブクログ#本日の本 「タワーダンジョン」 弐瓶勉 表紙で被ってるユーヴァの兜、これもしかして「つむぎ」モチーフなんじゃない?そうならこんなの絶対オタク嬉しいやつじゃんか。たまらん。
5投稿日: 2024.02.12
powered by ブクログモンスターが不気味で良い 習性が知りたくなる 魔法を使うと急に裸になるシーンはエロというより奇妙で驚いた
0投稿日: 2024.02.10
powered by ブクログ相変わらず なぞのお色気シーンがある。 絵のタッチはさらに変化しています。 最近のチェンソーマンに近い。 いや、チェンソーマンのタツキ先生が弐瓶勉作品に寄せているのか?? 相変わらず背景が壮大です。 M・ジョン・ハリスン ヴィリコニウム〜パステル都市の物語 (TH Literature Series)を思い出すような景色がたくさんあります。
0投稿日: 2024.02.09
