
総合評価
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powered by ブクログそれぞれ際立った特技や特徴をもつ探偵たちが、国の代表として日本に集まる。そこで起きる事件は推理勝負の一環か、本当の事件か… 一人一人違うアプローチの仕方で推理していく様が面白い。
8投稿日: 2026.03.05
powered by ブクログ様々な特殊能力の探偵が登場して推理をし合う物語で、漫画的な印象! 前半の各探偵の紹介,活躍パートがわくわくして楽しめたいっぽう、実際に推理合戦に入るとせっかく能力が活かせてなくない??と思ってしまった 前作主人公は次回作で通用しないってこと? 注釈でのボケ(?)は面白いし好み 表紙がカッコいい
1投稿日: 2026.02.23
powered by ブクログ探偵代表のキャラがそれぞれ立っていて、各々推理を展開する様は面白かったが、オチが納得感あるものではなかったと感じてしまった。
0投稿日: 2026.02.18
powered by ブクログ日本のある富豪が発見したという「聖遺物」を巡る推理ゲームが開催されることになった。各国のカトリック・正教会から派遣された特殊能力を持った名探偵達が推理バトルを繰り広げる、、、というお話。 前半にそれぞれの名探偵のエピソードが紹介されて、後半は推理バトルが展開されるのですが、その構成が『アベンジャーズ』っぽくてとてもワクワクしました。 ミステリーとしてのツボも押さえつつ、自由自在な文体は、小説を読んでいるのに漫画を読んでいるかのような感覚になりました。実写というよりも、アニメ化とかしたらめちゃくちゃ面白い気がする、というところまで想像させるくらいにエンタメに特化した作品でした。
0投稿日: 2026.02.14
powered by ブクログ面白かったです!各国の名探偵達がカッコ良く、しかも魅力的に描かれるのでそれぞれの章が終わってしまうのが少し寂しく感じてしまう程でした。最後の章もそれぞれ活躍の場があってどんどん読み進めてしまいました。名探偵達が何人も出てきて魅力的なんて、贅沢な一冊でした。それぞれのスピンオフ作品、期待してます!!
0投稿日: 2025.11.25
powered by ブクログ久しぶりのブクログ(笑) 日本の大富豪が遺した聖遺物の獲得のため、世界各国から集められた名探偵たち。 その聖遺物争奪ゲームは思わぬ方向へ…。てなお話。 キャラが濃く、さらに特殊能力まで持ってる名探偵たちのエピソード部分が長くて、肝心の?聖遺物争奪ゲームは後半の半分くらい。不可能犯罪を解明するのは誰か?とワクワクしていたけど、真相にはちょっと拍子抜け。このへんは好みが別れそう。 あまり期待しないで?読んだ方が楽しめるかも。 しかし、名探偵全員が特殊能力持ちってズルくない?(笑)
2投稿日: 2025.10.13
powered by ブクログ最初から最後まで反吐が出る設定のオンパレード。 黒後家蜘蛛のような多重解決モノかと思いきや(多重解決モノであることに違いはないのだが)、AI探偵はまだしも、超高速思考&明晰夢で謎解きするウクライナ人、嗅覚・聴覚・動体視力が動物並みの日本人、相手の嘘を絶対に見抜くブラジル人、そして全員が瞬間記憶能力持ちという、もはや名探偵ではなく超能力バトルロワイヤル。こんなものは推理でもなんでもない。 絶え間ないギャグは全て寒く、読み進めるのすら苦痛。そしてどんでん返しは掟破り。闇鍋にも最低限の節度は必要だろう。 この作者の叙述モノはいくつか読んでいたが、こんなものを平気で書けることに大変失望した。もう新作が出ても読まないだろう。
0投稿日: 2025.10.05
powered by ブクログ世界各国の名探偵がゲームへの参加を決めていく流れはどんどん強敵が集まっていくワクワク感となり、ゲームへの期待が高まった。最後は想像もしてなかった結末で好みが分かれそうかな。
0投稿日: 2025.08.19
powered by ブクログ日本の大富豪が残した聖なる遺物をめぐり、世界屈指の名推理の猛者が集結!猛者それぞれのキャラクター設定がとても良く、それぞれに応援したくなる。一歩も譲れない戦いはある殺人から始まる。誰が殺したのか。それはゲームの一部なの?それとも偶然の殺人?粛々と静かに激しい頭脳戦が繰り広げられる。推理が大渋滞で、濃すぎて、途中で置いていかれぎみだったので少し低評価にしたが、面白かった。
0投稿日: 2025.08.16
powered by ブクログこれはなんといいましょうか すごく評価する人もいれば、凡作扱いの方もいるだろう、えーと…六枚のとん……嘘です 日本のとある大富豪がキリストの聖遺物を発見 謎を解いたらあげますと発信 ここからがすごいです 大乱闘スマッシュブラザーズです なんと400ページの分量に対し 200ページ以上にわたってですね 無限の情報、超高速演算 AI探偵ユダ、及び助手シャーロットパウラティンバーレイク アメリカ合衆国より参戦 無限の思考時間、無制限の現場検証能力 ボグダンユーリエヴィチコルニエンコ ウクライナ、キーウより参戦 みたいな感じで(爆笑) もうずーーーっと各国の代表がいかにとんでもない探偵かのエピソード付きで(この部分はけっこういい推理ものですよ)紹介されていくんです 半分もですよ?(腹痛) で聖遺物を争奪する推理大戦パートが半分過ぎてついに始まります もう何でしょうか 探偵全員超能力者状態 誰かが何か推理をします するとその推理に対応した能力者が否定します すると否定した能力者を対応した能力者が肯定します もうずっとこれです ここまで僕は名探偵という単語を使ってません 名探偵ってみんなに好かれるんですよ この人達は超能力(ずば抜けたの方で)探偵なんです 最強の探偵が揃うと多分こうなるんです てことで、僕はこの小説 すごく危ういことをした (最強を否定する最強って矛と盾論なわけです) 実験的良作と思います もうこの方面で誰も書けないですよ 一本取られたんじゃないですかね
5投稿日: 2025.07.23
powered by ブクログあまりおもしろくなかった。特に後半の謎解きのところ。各国の探偵の紹介が揃ったところはわくわくしたのに、決戦は盛り上がらなかった。残念。
0投稿日: 2025.07.22
powered by ブクログ再読3日間6時間 読了。 一人一人の探偵へのフォーカスがしっかりしていて好みの探偵が見つかりやすいかな?と思う。 ただ、推理大戦に入ってからの前半がもう少しキャラが立って欲しかった。一人一人の推理合戦が、うまく絡まず発表会になってしまって、、、。安楽椅子探偵がいてもよかったかな? AIを使う探偵がその役割なんだろうけど、渋めの探偵も欲しかったかなあ。 後半はいー感じだった!読み手もなれてきた感がたるのか、多重解決の面白さが溢れてました。 似鳥さんの良さが最後でていて読み易さも◎。 でも、あとがきに似鳥ワールドが出過ぎです。 作中にもう少しあっても似鳥さんならよかったかな?
43投稿日: 2025.06.29
powered by ブクログなんとか読破。 各国の名探偵が日本に集結して、世界的に価値のある聖遺物を手に入れるために推理バトルをする、という話。 物語りの半分は、いかに各国の名探偵が凄い能力を持っているかという説明になっている。 読み応えはあるものの、本筋の話がどうしても、コンパクトというか折角凄い能力を持った名探偵を集めたものの、推理パートが雑な印象であった。
11投稿日: 2025.06.29
powered by ブクログタイトル通り各国代表の名探偵が『聖遺物』を巡って推理ゲームを繰り広げる作品でした! それぞれ名探偵に特殊能力がある点は面白かっただけに推理ゲーム自体は単調に感じたのは残念だった・・・。 設定を活かしたらもっと面白くなったはず!?
14投稿日: 2025.05.29
powered by ブクログ各国の名探偵が日本に集結!聖遺物を賭けてガチンコ推理バトルを繰り広げる…漫画「グラップラー刃牙」を推理小説でやってやった!みたいな作品。 前半の各名探偵のエピソードは面白いが、後半の推理バトルは各探偵の個性が強すぎて、謎の割にバタつき過ぎかなと感じた。 キャラも強くて読んでて楽しい作品でした!
8投稿日: 2025.05.18
powered by ブクログ世界各地の名探偵達が日本で開催される推理ゲームに参加する。 各国代表の名探偵のキャラが立っていて、普通にこの名探偵たち主演の作品が作れそうなくらい。そんな奴らが一ヶ所に集結するってことで、1作しかないけど既にアベンジャーズ的なワクワク感があって楽しかった。 ただし集結したくらいまでがワクワクのピーク。すぐに誰かが解決してしまったら話は終わってしまうわけで、前フリとして名探偵達の優秀さをかなり見せられた割には思ったよりもすぐに事件が解決されないし、名探偵達が推理を間違えるので肩透かしを喰らう。 複数探偵による多重推理というジャンル自体は珍しくないとはいえ、「各国最高の名探偵」という設定に期待した面白さと話の構造がマッチしていなかった。どんな主人公のような名探偵でも推理が外れてしまった時点で脇役に格下げされたように感じてしまう。 この「名探偵全員集合」のアイディア、アクション映画なら全員に見せ場を作ることは可能だけど、ミステリーだと解決するのは1人になっちゃうので難しいんだなと気付く。だからこそ作者も異能力バトル的な要素も入れ込んだんだと思う。 色々言いたい事も多いけど、読んでる間は楽しかった。
0投稿日: 2025.05.04
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
おすすめにあった本。各国から選りすぐりの名探偵たちが、日本にある聖遺物をかけて己の頭脳でバトルする。個人的に言うと前半戦がめちゃくちゃ面白かった。あのキャラたちをもっと掘り下げるスピンオフいくらでも書けそう。参戦できなかったゴリラくんいたし。後半もお互いの頭脳戦を褒めつつもバチバチで凄く良かった。名探偵らしく、相手を傷つけることは絶対にしない(心理的は除く)。なので連続殺人とかにはならないのが良かった。まさかのキャラも名探偵?だしこの世界犯罪とかやってられんだろって思った。名探偵陣営が強すぎる。
0投稿日: 2025.03.01
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
最初の各名探偵の章はとても面白く、ワクワクして読めたけど、途中のぽっと出のシスターリンが謎。そして途中頑張った結果最後が残念。ただ戦闘シーン描くのは上手だなと思った。天才たちの頭脳戦が好きだったから、いきなり催眠師みたいに出てきたシスターリンが苦手すぎる。本当に最後のほのぼのハッピーエンドが残念すぎる。
0投稿日: 2025.02.26
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
各国の天才たちがどんどん異能力といっても良い力で事件を解決し参戦していくところがピークだったかもです。 聖遺物を巡る事件については意外と「そんなことかーい」って感じだったし アッサリ。 大和くん中心でまた各国の天才たちと活躍する続編とかあると良いな… 廻くんも含め。
2投稿日: 2025.01.11
powered by ブクログ探偵界の刃牙の様な作品。半分くらいは特殊なスペックを持つ探偵紹介パートで、次々とヤバい探偵が登場し、もうコイツが最強じゃんとニヤニヤできる。 どのスペックが最強か語りたくなる。 ただ、そこがピークで肝心な推理対戦はイマイチ。 個人的には、北海道出身で関西弁の五感探偵高橋さん推しだったので、スピンオフあれば読みたい笑
1投稿日: 2024.11.10
powered by ブクログ世界中の名探偵が、一処に集まって推理ゲームに参加する。 名探偵のオードブルみたいで、すごくワクワクする作品でした。 似鳥先生は、設定を見ただけで楽しい気持ちにさせてくれますね。 本編は後半からで、前半部分は名探偵の能力と人柄を紹介する短編になっています。 読みやすく、キャッチーで面白い。 似鳥先生の良いところが十全に出た作品に感じました。
0投稿日: 2024.10.20
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
日本の大富豪が発見した「聖遺物」の所有権を賭けて始まった推理ゲーム。 アメリカ、ウクライナ、日本、ブラジルと各国から名探偵たちが北海道に集結した。 はたして、謎を解いて「聖遺物」を手に入れる最強の探偵は誰なのか? 特殊能力を持つ最強の探偵たちが、聖遺物を賭けた推理ゲームに挑む異能力バトルミステリです。 実際推理ゲームが始まるのは小説中盤位からですが、前半はそれぞれの探偵とその特殊能力の紹介を兼ねた短編小説のようになっており、その部分だけでも満足の面白さ。 前半でそれぞれの探偵の「強さ」を惜しみなく見せ、彼らでも解けない謎なんてあるのか? と思わせた上での畳みかけるような多重解決。スピード感があり、一気に読んでしまいました。 ミステリというにはちょっとラノベ寄りかなとも思いますが、THE・エンタメって感じで爽快です。遺恨なく、皆仲良くさっぱりしたラストも好きでした。 探偵それぞれのキャラクターも個性的で、スピンオフとか出ればぜひ読んでみたいな。 個人的にはボグダンさんが好き。編み物好きなのも親近感わきます。
20投稿日: 2024.10.17
powered by ブクログ特殊な能力を持つ者たちが推理で戦う話だった。 すごい嗅覚を持つ犬だ!と思いきや、飼い主が人間離れした嗅覚の持ち主で、犬の代わりに四つん這いになってクンクンと匂いを嗅いで事件を解決している様子がおかしかった。 五感探偵と名犬ハチロー号のコンビを応援しながら読んだけれど、他の登場人物たちの能力もすごかった。
13投稿日: 2024.09.18
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
すごい能力者による推理大戦 結局、聖遺物をかけてない推理大戦 私的には日本代表・アメリカ代表の能力が欲しい もっとすごい事件だったら 個々の能力活かされてたんだろうなって思った
1投稿日: 2024.06.01
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
「推理」で「大戦」だなんてどんな話なのかってめちゃくちゃ気になってたけど面白かった~!! すごい能力を持った名探偵たちの推理合戦!! と思っていたらまさかのどんでん返し系だったとは!! てかもうあの推理は『金田一ですね!?雪夜叉ですね!?』と思わずにはいられなかったし、井上真偽先生の本も読みたくなりました! 初の似鳥先生の本だったのだけど他の本も読んでみたいと思わせてくれる良い作品でした。
0投稿日: 2024.05.19
powered by ブクログ各国を代表した名探偵による、「聖遺物」の争奪ゲーム。 天才が集まって推理戦を繰り広げるという設定が面白かった。 ミステリは苦手だけど、この本はエンタメとしてもすごく面白くて一気に読んだ。こう終わるのかー!と驚かされた。
5投稿日: 2024.04.30
powered by ブクログ序章/アメリカ合衆国 ーロサンゼルス郊外ー/ ウクライナ ーキーウ中心部ー/ 日本国 ー東京都千代田区ー/ ブラジル連邦共和国 ーサンパウロ・ピニェイロス地区ー/決戦 ー北海道上川郡筆尻村ー 推理で競う。あるものを手に入れるために。 自国の威信をかけて。 時々の頭痛を何とか躱しながら、もういいやという気持ちを宥めながら、、、、、 えっ!!! そうだったの?? ………
6投稿日: 2024.02.19
powered by ブクログ------------------------- 「推理」はいま、 「競技」となった。 最強探偵による、「推理ゲーム」世界大会! ほんタメ文学賞 2021たくみ部門(ミステリ) 大賞受賞! ------------------------- この帯通り、YouTube「ほんタメ」を見て、 似鳥先生の作品を読みたいと思っていたら。 文庫で発見して思わず手に取りました。 講談社の文庫は最近ビニールをかけてくれていて、 それが個人的には良いです。 ページをぱらぱらめくることはできないけれど、 その分とても良い状態で購入できるので、 (角や表紙が傷ついてたりするととても悲しいので) 個人的にはこのビニールが広がってほしいです。苦笑 本書は、日本で発見された「聖遺物」争奪戦として、 世界各地の名探偵たちが北海道に集います。 さあこれからゲーム開始というところで起こる殺人事件。 これはゲームなのか、それとも事件なのか。 アメリカ、ウクライナ、日本、ブラジルの天才たちが集まり、天才対天才という構図。 名探偵たちがそれぞれの推理を展開していきます。 名探偵たる所以の特殊能力も漫画のようで、 さらにブラジル代表の少年の過去や ウクライナ代表の性格、 各探偵たちのキャラクターも良く、 テンポよく最後まで読み切ることができました。
7投稿日: 2024.02.18
powered by ブクログなかなかの大作だと思います。登場する名探偵たちを紹介する短編が前半部、終結して推理対決するのが後半部という構成。名探偵各人のキャラがしっかり立っていて、全員に感情移入してしまうため、後半で誰も負けてほしくないと思ってしまいます。 この作品、凄まじく労力かかっているのではないでしょうか。名探偵一人ごとに1冊書けそうなアイデアと情報量です。それぞれを主人公にしたスピンオフがあってもいいかも。
30投稿日: 2024.01.27
powered by ブクログさて2024年の私の1発目となるレビューは、『コミュ障探偵の地味すぎる事件簿』に続いて似鳥鶏さん読了2作目の『推理大戦』になりましたが、もう何でもありな作品でした(良い意味で)。 2作品を通じて、注釈を使って笑わしに来るスタイルや小説を書くのがとても好きな方なんだろうなと、似鳥鶏さんらしさが伝わってきました。本作も「あとがき」や「文庫版あとがき」に共感したり笑ったりで、(あれ、何読んでたんだっけ?)と大事な「中身」をついつい忘れてしまいます。 では忘れずに概要となります。 名探偵と呼ぶに相応しい能力を備えた性別も年齢も人種も異なるメンバーが世界中から北海道に集結する。世界的にも歴史的にも貴重かも知れない聖遺物を手中に収めるため、世界各地から集まった名探偵たちは1つのゲームに参加するはずだったのだが、発見された1人の遺体は果たしてゲームなのか?と名探偵たちは各々の能力を活かした推理を披露するも迷走する。さて、この結末は誰の手に収まるのか…。
51投稿日: 2024.01.02
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
推理トリック物は自分の想像力不足で余り楽しめないんだけど、好きな作家さんなんで購入。 前半は各探偵の活躍と特殊能力を発揮する前段。どの探偵も長編にしても面白そう。それが後半で競い合う。熱い。 少しチート感はありつつも、最後は協力体制で締めるのも良かった。あんだけ盛り上げていて誰が一位と決めなかったも好きな展開。 今後は対決はないかもしれないが、各探偵のスピンオフ物やってくれると嬉しい。
7投稿日: 2023.12.29
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
似鳥鶏先生の長編小説。 世界各国の特殊能力持ち名探偵が聖遺物を巡って推理合戦をしていく物語。 半分くらいまでは各探偵達の能力・人柄などが短編形式で描かれている。彼らのキャラクター性の濃さがとても面白く、スピンオフをつくって欲しいレベルだと思いました。 後半はそんな彼らが集結し、推理合戦を行っていくのだが、彼らが能力を駆使してそれぞれに探り合うところや推理し合っていく所がとても読んでいて面白かったです。 探偵達が推理し合い、それでも真相からはほど遠い...という中で”ある人物”が明らかにした真相にはとても驚かされました。そしてその後の騙し合い合戦はまさに“大戦”だなと、最後もスッキリした終わり方でとても良かったです。 最後に、この作品をアニメ化した際の声優陣を自分なりのキャスティングしてみたので読む際に参考にしてください(敬称略)。 弘瀬廻/弘瀬愁:小林裕介 大和:福山潤 シャーロット・パウラ・ティンバーレイク:種崎敦美 ボグダン・ユーリエヴィチ・コルニエンコ:石田彰 高崎満里愛:佐倉綾音 マテウス・リベイロ:村瀬歩 胡笙鈴:佐藤聡美 デニス・グリフィン:安元洋貴 椎堂斗真:武内駿輔 山川弁護士:西村知道
37投稿日: 2023.11.23
