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powered by ブクログベイスターズファン必読!ネーム入りのユニホームをもらえるなんて羨ましすぎる。 さあ、今年もレッツゴー‼️
0投稿日: 2026.02.20
powered by ブクログ叶うことなら星10個、いや昨年ベイスターズがポストシーズンで挙げた勝ち星の数だけ星を付けたいところなんですがブクログの限界が5なので星5です。 ・ベイスターズが好き ・本を読むのが好き この2つに当てはまる全ての人にオススメしたい作品です。
0投稿日: 2026.02.04
powered by ブクログR7.12.26 祖父母の代(もしかしたらもっと上)からずっと横浜ファンの一家だから、うちの家族もみんなベイスターズ(ホエールズ)に何かしらの影響受けてるんじゃないかなと思った。 野球で人と人が繋がるっていいね。
1投稿日: 2025.12.26
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
目次 ・レフトススタンド ・パレード ・ストラックアウト ・ダブルヘッダー 驚きました。 著者がガチのベイスターズファンだよ言うことがよくわかる作品集です。 大洋ホエールズ時代から現在までの、横浜を本拠地とするチームを応援する人たちの物語。 試合の展開が、選手のプレーの一つ一つが、詳しすぎてさすがに引く。 私も学生時代はプロ野球の試合を見に行きましたし、野球マンガはそこそこ読んできたので、言わんとすることはわかります。 だから余計に、その熱量にね…。 だって、言っちゃあなんだけど、まあ弱小球団ですよね、たいていの時は。 でも、諦めない。 負けたって熱い。 この、オタク気質というのでしょうか。 わかりすぎるくらい、わかる。 だから引く。 今でこそ推し活と言われて市民権を得ているけれど、要はオタ活だもんね、これって。 好きな気持ちって、やめようと思ってやめられるもんじゃあない。 損得でもなく、勝手にあふれ出てきてしまう気持ち。 それが一番顕著だったのが『パレード』かな。 『ダブルヘッダー』のじいちゃんも、かっこいい。 好きな気持ちに定年はないんだよ。
1投稿日: 2025.12.09
powered by ブクログ最初のサナコウのお話と最後の光希のお話が熱さと人間模様のバランスが良く楽しく読めた。 2025日本シリーズ中継でタイガースを応援しながらベイスターズの往年の名選手達の活躍を読んでいたので現実と小説のパラレルワールドから新鮮な感覚を得た。 また、ベイは暗黒時代の長さで、阪神を越えているのにびっくりした。強力なマシンガン打線イメージがあるし、ここ最近は打ち負けてやられてる試合が多い印象なので意外だ。 これはペナント制した時の嬉しさ半端じゃないだろうな。 みみりさんのレビューから知った本書であるが、これぞブクログの良さ。小さい頃から野球は好きだったけれども、このような本がある事も知らなかったし、帯だけでは阪神ファンの私が手にとることもなかったろう。推し、熱狂などのキーワードに惹かれた。
18投稿日: 2025.11.10
powered by ブクログ読んでいて涙が出てきたベイスターズファンの私。 チームだけでなく、ファンにとっても人生の良い時も悪い時もいつも一緒にいてくれる。 そんな存在なんだなと言うのは、何も野球チームだけでなく、全ての推し活に通ずる。 でも、推し活って一言で片付けられるものではないような。 辛い時に読みたい本
0投稿日: 2025.09.27
powered by ブクログこんなふうに、熱く熱くファンの姿が描かれた小説があるなんて、ベイファンが羨ましい。ファンの方なら、4つのも物語のどれか、いや、ひょっとしたらどれもが自分の歴史と重なりそう。 私がファンなら…泣いてしまうこと間違いなし。 いたねぇ。いた、いた。懐かしいー。ベイスターズファンではない私でも、かつての選手たちの名前を見て、半分くらいわかった。 本屋大賞を受賞した作家の作品を追っていた夫が、なんの気なしに図書館で予約したらしい。ベイスターズファンではないが野球好きの夫は、たちまち気に入った。暑苦しいほどに勧めてくるので、仕方なく読んだ。 読み始めた直後、「これは相当の野球好きか、ベイスターズファンか、横浜の人じゃないと読み切るのキツイよー」と思った。熱量がスゴイ。スゴすぎてちょっとついていけないかも…。 が、私は途中でやめるという本の読み方をできない。袖振り合うも多生の縁、というか、どこかに自分にもつながる部分があるんじゃないか、と思ってしまって。 文字のフォントが大きめなのが、助かった。 カバー装画を手掛けたが木内達朗なのも、読む気になった。 ドリアン助川の『あん』の表紙もそうなのだけど、『ひみつのえんそく きんいろのさばく』という絵本がとても好きで。 1話目が神宮球場の話だった。その後もヤクルト戦がちょいちょい出てくる。子どもの頃、私の中で野球といえば巨人かヤクルトだった。そうだ、私、高津が好きだった。クローザーの高津。カッコよかったなぁー。高津がマウンドに上がるともう安心!って思ってた。初めて行った球場が、神宮だったな。ヤクルトが好きだった。つば九郎が好きだった。 ベイスターズの優勝とかそんなに覚えてないけど、それでも大魔神の佐々木はどこかの球場で見たことあるぞ。遠くから見ても、ものすごく大きな人だったなぁ。 そんなこんな思い出しながら、気づくとあっと言う間に読み終わっていた。私もまぁまぁ野球が好きなんだな、と思う。 〈いつの空にも星〉 星か!ベイスターズか!遅まきながら読み終わったあとで気づいたが、これ以上にないくらい、この本の内容にピッタリなタイトルだ。ヤクルトを書いてくれたらもっとよかったのに、と思ったが、このタイトルでヤクルトは全然ダメだ。ハマのスターズじゃないと意味がない。 いつでも心に星がある人たちなのだな、ベイファンは。 何か「推し」がある人が羨ましい。私は「まぁまぁ好き」ばかりで「絶対コレ!」というものがない。 それでも読書が好きで良かった、とこの本を読んで再確認できた。「まぁまぁ好き」がたくさんあるのも、本を読む上では役に立つ。 思い出しついでに、つば九郎がどうなってしまうのか調べた。今年に入ってまもなく、担当者が急逝して出番がなくなったと夫から聞いてショックだったのだ。 やはりファンは黙ってなかった。つば九郎、何かの形で戻ってくる予定だって! 誰かを応援する人生、というのは大事だ。 応援している側は、エネルギーを送り込んでいる側だ。だけど、「がんばれー!」と言っているとき、実は元気をもらっているのは自分の方だったりするから、おもしろいと思う。 応援するのは何でもいい。プロスポーツでも、芸術家でも、作家でも、農家でも、〈洋食いわさき〉のような街の料理屋でも。場所でもいいかもしれない。残して欲しい遺産とか、自然とか。 自分の行動で誰かを応援するって、今まで意識してこなかった。これからは個人の誰かを、何かの団体を、自分の好きな場所を、応援していこう。 「まぁまぁ好き」がたくさんあるから、きっといろんなものを応援できるんじゃないかと、それはそれでアリだと思っている。
27投稿日: 2025.09.05
powered by ブクログ推しのチームが勝ち進んで行くと街の雰囲気が変わっていくドキドキワクワク感とか 大事な試合がとても長く感じるハラハラ感とか 色んな感情が味わえるあの独特な空気感がリアルに伝わってきて面白かった
0投稿日: 2025.09.04
powered by ブクログベイスターズは単なる野球チームではなく、人の心の支えになるかけがえのない存在だと思いました。応援する気持ちが世代を越えて人をつなぎ、日常に希望を灯すことを教えてくれる作品でした。
0投稿日: 2025.08.27
powered by ブクログ野球については全くわからないけれど、物語に引き込まれていった。野球に限らず何かを応援している人たちには、必ず何かしらの物語がある。応援するまでの経緯であったり、少し離れてしまう理由であったり。 スポーツ、エンタメ等は、インフラのように無くてはならないものではないかもしれないが、人生に彩りを添えるうえで欠かせないコンテンツだと思う。 この土地に住んでたから、この球団を好きになったから、この人と出会ったから…… いろんな要因が交差して人の人生は形づくられている。その過程の一つひとつの出会いが、どれほど尊いものかを気づかせてくれる物語だった。
28投稿日: 2025.08.20
powered by ブクログ横浜ベイスターズのファンを描く短篇集。97年ヤクルトとの激闘から2017年日本シリーズ第6戦まで数々の名シーンを背景にした人生の断片が綴られる。横浜ファンが羨ましいと本気で思った。一気読み。横浜だけでなく全てのプロ野球ファン必読の本 #2502読了
0投稿日: 2025.02.05
powered by ブクログうれしい日も、つらい日も、この声援と生きていく――。 本屋大賞受賞作家、40年の想いの結晶。 大洋ホエールズからDeNAベイスターズへ。 時を超えてつながる横浜ファンの熱い人生が胸を打つ感動作。 さえない高校教師。未来を探して揺らぐ十代のカップル。奇妙な同居生活を送る正反対の性格の青年たち。コックの父と少年野球に燃える息子。彼らをつなぐのは、ベイスターズを愛する熱烈な思いだった! 本屋大賞受賞作家が、横浜ファンたちの様々な人生を描き、何かに夢中になる全ての人に贈る感動の小説集。 2024年11月3日、横浜DeNAベイスターズが26年ぶりの日本一になった。相手は7年ぶりに対戦するパ・リーグの絶対的王者の福岡ソフトバンクホークス。野球解説者などの日本一予想は、当たり前のようにソフトバンクホークス。誰もセ・リーグ3位のベイスターズが日本一になるなんて思ってなかったし、4タテ食らって終わるって言われてた。だけど、ベイスターズは下剋上で日本一になった。もう本当に嬉しくて思わず泣いてしまった。 この物語に出てくる人たちほど、私は詳しくないし、たぶんにわかファンなんだと思う。だけど、ベイスターズが負ければ悔しかったし、ベイスターズが勝てば嬉しかった。連敗が続いた時は仕事のストレスも相待ってイライラしっぱなしだった。試合の流れにも一喜一憂したし、ピンチのときはハラハラして見てなかったこともあった。 97年に横浜で女子校生をしていた美咲ちゃんが出会った先輩の宏太と付き合うようになって、ベイスターズも調子がよく、そして美咲ちゃんが宏太と別れたとの98年にベイスターズがリーグ優勝からの日本一。このときのことは、私は全く知らないのだけど、美咲ちゃんを通して当時の興奮と熱狂を味わった気がした。そして、26年後の2024年に当時輝いていた選手が監督やコーチとしてベイスターズに携わっていてくれることに感謝と嬉しさを感じた。 暗黒時代をテレビ観戦のみだけど応援していた良太郎が出会った大家のちゃらんぽらんな息子の圭士の話もすごく面白かった。とんでもない圭士との共同生活をなんやかんやでしていく良太郎。そして、圭士と屋根から屋根に飛ぶシーンは本当に面白かったし、笑った。そして、こうした良太郎みたいなファンの応援が、どん底にあったベイスターズを支えていったんだなと思った。最後に、「未来への扉」である筒香のホームラン。筒香のホームランは、本当に頭に浮かんだし、2024年春にアメリカから帰ってきた筒香が復帰第一号ホームランを打ったときのことが蘇った。 野球少年の光希くんと無口だけど優秀なコックで少年野球のコーチもしている光希くんのお父さんのカズさんの話。野球少年の光希くんの成長も良かったし、それと同時にだんだん強くなっているベイスターズとの比較も良かった。そして、カズさんの生い立ちとかも。 このときの甲子園のCSファーストステージは、ものすごく覚えている。泥んこ野球と言ってもいいぐらいのグランドの状態で、そこでタイガースと戦った。選手の怪我とか心配したけど、勝ち抜いて、次のマツダでも勝ち抜いた。そして、3位からの日本シリーズ。相手は、日本一を何度もしているソフトバンク。ヤフオクドームでの第6戦のシーンは、知っている私からしたらキツくて涙が出そうだったけど、光希くんは最後まで応援していた。 今年の日本一。きっとハマスタで、美咲ちゃんや良太郎、光希くんは見ていたんだろうなと思った。そして、あの歓喜の中できっと涙して、周りの人たちとハイタッチしたり抱き合ったりして喜んだんだと思うと胸が熱くなる。 日本一が決まったとき、筒香と桑原が抱き合って喜んでいたのが、すごく印象に残っている。あの悔しい7年前を知っている選手。そして、98年の優勝を知っている三浦監督と石井コーチ、田代コーチもそこにいた。石井コーチの喜ぶ姿を圭士が見れたかなとか思ったりもした。 ファンの応援が選手を支える。苦しいときも嬉しいときもファンである私たちは、大きな声で応援することしかできない。美咲ちゃんや光希くんみたいに、決して諦めずに応援して、苦しいときも良太郎みたいに応援する。私たちには、それしかできないんだろうなと思った。 ベイスターズは、まだまだ強くなる。「未来の扉」である若手の選手もたくさんいる。頑張れベイスターズ! 2024.11.18 読了
1投稿日: 2024.11.18
powered by ブクログベイスターズファン、野球ファン、推しがいる人、夢中になるものがある人には共感多い作品かもしれない 最初のレフトスタンドが良かった 小説によって長短の差が激しくて何だか読みにくいなという感じもした
0投稿日: 2024.10.22
powered by ブクログプロ野球、ベイスターズを応援する人達と、彼らの周囲の幸せな出来事を綴った短編集。好きなものを一緒に応援するというのは、恋愛や友情とは違った固い結束を産むものだ、と改めて認識。温かい気持ちになれる。
6投稿日: 2024.10.04
powered by ブクログ筆者のベイスターズ愛がすごく伝わる作品だった。自分は、ベイファンではないが、野球観戦は好きなので、球場が特別なのはよくわかる。懐かしい選手の名前が色々出て来て、選手の顔が頭に浮かんだ。同時に、その時代の自分の贔屓チームの選手の顔も浮かんで少し思いを馳せてしまった。
16投稿日: 2024.09.03
powered by ブクログ横浜の某球団を中心に置きながら、時代ごとの人間ドラマを明るく描く短編集。シンプルだが温かみを感じるタイトルが心地よい。ファンや地縁がある人に薦めたくなる一冊。
4投稿日: 2024.08.23
powered by ブクログすごくすごーく良かった…! 野球はルールは一応分かる、誘われたらたまに球場行くぐらいの私だけど、お話に引き込まれて、熱くなって夢中で読んだよ。 そして、どのお話にもじんわり漂う切なさに胸がぎゅーってなった。 大洋ホエールズから横浜ベイスターズ、そしてDeNAベイスターズへ。 それぞれの世代の横浜ファンのお話で構成されてる。 横浜ファンじゃなくても、なんなら野球のことほぼ分からなくても楽しめると思うし、逆に普段本を読まない野球ファンもこれはのめり込んで読めるんじゃないかな。 読み終わったらすごく野球見に行きたくなった。 ハマスタは昔、高校野球の予選を見に行ったことがあるくらいなんだけど、野球場ってドームよりスタジアムの方が開放感あって良いよね。 マリンスタジアムとかね。 明後日はそんなベイスターズ対ロッテの交流戦みたいだね。 この本読んだ直後だと、どっち応援するか悩んじゃうな。
3投稿日: 2024.06.09
powered by ブクログ横浜大洋ホエールズから現在の横浜DeNAベイスターズに至る球団の歴史を主軸にし、各時代のチームを応援していた、様々なファンの群像劇です。 舞台となる時代も違えば、ファンの年齢・職業・性別、更には応援歴も違う人たちが、たまたま同じ時間を過ごし、喜怒哀楽を共有する様子が巧みに描かれています。 加えて著者は、球場で生観戦する醍醐味を詳細に伝えます。解放的な広さ、照明のカクテル光線、芝の緑、バットが捉える打撃音、歓声の高揚感など、五感を通して味わった経験は、確実に記憶に刻まれるんですね。 遠い昔、学生時代に神宮球場でヤクルト×巨人戦を観た記憶が、まざまざと蘇ってきました。何でもそうかもしれませんが、本物を自分の目でみる経験は貴重で、時に人生を変えるまでいかなくとも、大きな影響を受けることってある気がします。 当然のことながら、応援する人にも物語があります。誰かにとってどうでもいいことでも、別の誰かにとっては大切なこと‥、そういうのは世の中に満ちあふれていますね。少なくとも喜びは、誰かと共有することで倍増することは確かでしょう。 いろんな人たちの人生が野球と交錯し、そこに恋愛、友情、家族などのドラマが上手く描かれた物語でした。夢をみることは、人生に彩りと潤いを与えてくれますね。
64投稿日: 2024.04.13
powered by ブクログ体調を崩していたからか、中々読み進められず、途中寝かしてからの、読了。体調によって、波長が合うか合わないかもあって、物語世界に入れるかどうかというのがあるのだなぁと思った。 三話目からは、徐々にはまり始め、ラストのダブルヘッダーは最終的に軽快に読めて、爽やかな気分で終われた。流石、佐藤多佳子さんという感じでした。
12投稿日: 2024.02.26
powered by ブクログホエールズ~ベイスターズファンの人たちを描くお話。 贔屓の球団があるというのはいいよねえ。 私は福岡に住んでいたのでその時からのライオンズファンで、埼玉に行ってからもずっと応援していたのだが、もう何年も前から日常的に試合を目にする環境にもなく、いつしか知らない選手ばかりになって、もはや昔ほど応援したいチームでなくなった。 かと言って、テレビでよく見る関西のチームのファンになるかと言えば、それも違うという感じで、なんだか応援するチームを持てないという宙ぶらりんな心持ちなのだな。 そもそも球場に足を運ぶのも年に一回あるかないかで、野球に対する興味も薄くなっているのだが、とは言え、この本の登場人物たちのように一心に応援できるチームを持てているのは羨ましい。 あまり冴えない古文の先生、未来を探しあぐねる女子高生、家業の電気店を継いだ若者、少年野球のピッチャーとその父である洋食店のシェフ。それぞれの日常が、1984年、1997年~1998年、2010年、2016年~2017年のシーズンとともに描かれる。 みんなで一緒に野球を観ている時が一番安心できて、勝っても負けても楽しくて楽しくて、という気持ちがよく分かる。ライオンズもかつて長く低迷した時代があったので、弱小球団をそれでも応援する気持ちもよく分かる。 が、物語としては、それ以上に刺さるものがあまりなかった。ベイスターズ愛に溢れていて、思い出すこと言いたいことが書ききれないほどあるのだろう、どのお話もちょっと長く感じた。 最後の話も、日本シリーズ第6戦の描写は臨場感に溢れてとても良かったが、全体的には小学生の日記みたいで、良い話なのだが、読み手としてはややダレた。 うちは下の息子が何故だかベイスターズのファンなのだが、奴が読むとちょっと違うのかなあ。 私に一番良かったのは12頁足らずのプロローグみたいな最初の話でした。
60投稿日: 2024.02.13
powered by ブクログ2024年10冊目 佐藤多佳子さん/ いつの空にも星が出ていた 大洋ホエールズ→DeNAベイスターズをとことん愛した人たちの物語。 「夢中になれるもの」は自分の支えになり、誰かと絆を結ぶ。ほっこりする4つのお話です。 #読了
5投稿日: 2024.02.10
powered by ブクログ「一瞬の風になれ」をどうしても読み直したくて、当時800を走っていた弟にあげたのに買い直してしまった。 「私は途中で帰ることができなった。これまでは、どんなに心残りでもしぶしぶ一人で帰ったのに。帰らないと世界が終わると言われても横スタから出られなかった気がする」(p.57「パレード」) 泣いちゃうかと思ったな。わたしはそういう空気を知っていた気がするもの。
5投稿日: 2024.01.22
powered by ブクログベイスターズファンとして気になっていた作品。色々な時代のベイスターズやファンの雰囲気を感じることができたし、今のベイスターズと自分に当てはめて見てしまい、共感度が高かった。これからもベイスターズを応援していきたくなる作品だった。
2投稿日: 2023.12.24
powered by ブクログ本を読み始めた頃くらいから プロ野球観戦にもハマっていて なんだか素敵な本がある!と思い読み始めた 野球と共に人生を歩んでる人たちのお話 実名が出てくるので登場人物たちに より一層臨場感があってワクワク ホークスファンなので最後には ホークス選手達も出てきて嬉しかった
2投稿日: 2023.12.07
powered by ブクログ新幹線の中で光希が会ったお姉さんがかっこいい 「ホークスに負けんさんなよ」 あはは、カープ女子言いそう。 野球が好きでたまらない人って、人生徳してるなぁ
2投稿日: 2023.10.23
powered by ブクログおそらく本当の意味ではベイスターズファンにしか刺さらない小説。遠藤や田代がいた頃のホエールズ時代から始まって、98年日本一、その後の低迷期、そしてCS、日本シリーズへと続く各時代。それぞれの立場で応援する人々の物語です。 個人的にはすべての時代を知っているので、いろいろなシーンで涙が出てきます。やっぱり97年、98年の横浜の街が盛り上がっていくあの過程は忘れられません。 弱くても、強くてもベイスターズを応援してきた人に読んでほしい1冊です。
18投稿日: 2023.09.27
powered by ブクログ縁があって野球について(とくにベイスターズに)詳しくなりたいなーとおもっていたときに本屋さんで見つけた本。 選手の名前とか試合についてはわかりきれなかったけれど、野球を応援する人の熱量だったり、親子やもっと年の離れた人と好きなことを共有できるっていいなあと思った。
1投稿日: 2023.09.21
powered by ブクログ地方在住のささやかなベイスターズファンとしてはこの「熱」に触れることが出来る方たちがとても羨ましい限りなのです。 著者と年齢が近いこともあり、冒頭からホエールズの遠藤投手の登場に、読む心をわし掴みにされてしまいました。 自分も神宮球場で遠藤投手の活躍をレフトスタンドから応援していた人間なので、その臨場感に心が躍ります。 「スポーツには人の心を動かす力がある」この物語に登場する人物は誰もが心が動き、そこから自分の居場所を見出して歩み出していきます。 「熱狂的ベイスターズファンのストーリー」としてだけ読むにはとてももったいない。 この3つのストーリーはそんな読み説き方をしてみては如何でしょうか? 「あとがき」に添えられた著者からのコメントが心に沁みますね。
14投稿日: 2023.09.09
powered by ブクログ表紙がかわいかったのでパケ買い?全く内容も作者もわかってない状態で購入。めちゃくちゃ熱い野球の話だった。全く野球に興味がない私でも、一緒に応援してる気持ちになって何回も胸いっぱいになって泣きそうになった。表紙、後から見たら夜空の星しか見てなかったけど、ちゃんと球場描かれてた笑この作者、一瞬の風になれ書いた人だったんだ。
2投稿日: 2023.09.05
