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完本 仏像のひみつ
完本 仏像のひみつ
山本勉、川口澄子/朝日出版社
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総合評価

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    通勤時間があっという間に感じられる、とても楽しい本だった。もともとは子ども向けの展覧会の内容を書籍化したものとその続編をまとめ、さらに新たな章を加えて「完本」と称している。 子ども向けだっただけに書き振りは平易だが、内容はかなり奥深いところにまで食い込んできている。個人的には、新たに加筆され、著者の専門でもある仏師のパートがおもしろかった。 写真が美しく、四色刷りなのもありがたい。そして、川口澄子さんのイラストがこれまた秀逸である。 ベースが子ども向けだからか、ちょいちょい使われるカタカナ表記がオジサンの私には読みにくく、そこだけ残念。でもきっと読み返すに違いない。いい買い物をした。

    17
    投稿日: 2025.08.28
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    それぞれの仏像の説明がされてあって 仏像にそんなに種類や意味があったことを知ることが できて、興味深い

    0
    投稿日: 2025.08.27
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    色々仏像見る機会があっても、全然違いもわからず楽しめなかったけれど、これを読んでおけばこれから楽しく見れるぞ!と思った。

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    投稿日: 2024.09.17
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    うーん、微妙‥ タイトルから想像していた中身とあまりにも違い過ぎた。 仏像へのリスペクトがあるようには感じられなかった。 お寺や仏像の持つ神秘性のかけらも感じなかった。

    0
    投稿日: 2024.04.23
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    バラカンさんのポッドキャストを遡って聞いてたら、ゲストの山本勉先生のお話が面白かったので、読んでみた。 如来と菩薩と明王と天の違いなんて、基礎の基礎だけど、全くもって分かっていなかったから、それが分かっただけでもちょっと楽しい。身につけているもののことも知らなかったことばかり。素材のこと、どうやって造られているのか、姿形の変遷から歴史や世界が見えたりするのも面白い。 こうやって知識があったら、仏像を見るの、おもしろそうだから、お寺や博物館に行くときは、これで予習をしていきたい。

    1
    投稿日: 2023.11.05
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    今まで読んだ仏像関係の本の中で一番わかりやすかった。図書館から借りたのだけれど、自分で手元に持っていたい本だ。 10のひみつがあるのだが、その1仏像たちにもソシキがある その5仏像ソシキのまわりにも誰かいる その6仏像の着物にはソデがない その9仏像は国際派 は内容も面白く今まで知っていたことも再整理できて、うれしいし、楽しい。

    0
    投稿日: 2022.01.28
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    仏像のひみつを楽しくわかりやすく知ることができ、とても充実した読書の時間となりました。 著者様のあとがきにもホロリしました。 もっと仏像の事が知りたくなりました(^ ^)

    0
    投稿日: 2021.09.25
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    ものの見方を変える本! 「仏像のひみつ」(2006年出版)のころに、一旦、仏像であるということをおいておいて、素直にかたちをみる。 みんな同じに見えていた仏像。厳密に言えば違うというのはわかっていたし、この姿は好きとかきらいとか、でもそれ以上のなにもなかった。 でも、この本の内容を初めて知ったときの衝撃。材料、製法、技法による変化、またそれらによる表現の進化を、シンプルな言葉で明確に示される。「シンプルな言葉」で示されることにより、どこの何をみるのか?ということを知る。今まで漫然と異なるかたちとしか思っていなかったものが、にわかに生き生きと浮き出て見えてくる。 この段階を経て、歴史がまた面白くなってくるわけで・・・・ 何度読んでも面白く読める本。

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    投稿日: 2021.06.05