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世界ともだち部(3)
世界ともだち部(3)
週末北欧部chika/講談社
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総合評価

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    chikaさんの本を読んで、いつも思うのは、オープンなマインドがあれば、ステキな出会いがたくさんあるということ。誰かのことを心から考えてしたことは、いつか自分にも返ってくるということ。 人生で最悪な状況のとき、話を聞いてくれて、肩の荷がちょっと下りるような、そんな言葉がけや心遣いのできる友人が何人もいるのは、著者がいつだってオープンマインドでいるからだ。私はなかなか自分のことをさらけ出せないタイプなので、すぐに真似はできないけれど、オープンマインドでいてくれる人には、こちらもそれに応えていきたいとは、常々思っている。それがきっと、自分も心をひらく練習にもなるだろうから。そうやって、著者の言う「わたしの半分は、友達でできている」ということが、いつか私も実感できるようになるのだろう。

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    投稿日: 2025.10.17
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    第3巻、完結編とのこと。 これまでに登場してきたともだち(キャラクター)の紹介と、その由来が記されていて可愛かった。お寿司関係の人たちが魚類なのもポイント。 chikaさんが描く目が線になるほっこり笑顔とか、うるうるなぴえん顔とか、そこから伝わるともだちみんなの空気感が大好き。 大人になると、新たな友達をつくることはもちろん、物理的な距離やライフステージの違いで、これまでの友達関係を維持していくのもほんとうに困難になってくる。 「夢にでてきたから」という理由で、ひさしぶりの相手にも屈託なく連絡できる素直さがいかに尊いことか。

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    投稿日: 2025.09.16