
総合評価
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powered by ブクログ「どこから(お話の)球を投げても びっくりするような返球が返ってくる」 と池内紀さんが取材に来られた時に、応対した経験のある図書館司書さんから伺ったことがある。 ましてや、 その対談相手が(あの!)川本三郎さんですから 面白くないわけがない 旅の話、音楽の話、ラジオの話 喫茶店の話、旅の宿の話、本の話 雑誌の話、食べものの話 まぁ どの話題がでてきても どこまでも その話が膨らんでいく よくぞ この企画を考えてくださった 編集子に感謝申し上げたい もう池内さんの新刊を望めない 今だからこそ この新著はほんとうに嬉しい
3投稿日: 2022.09.06
powered by ブクログタイトルは、もう少しどうにかならなかったのかと思う。内容の良さとは全く乖離している。 味わいを感じられることは、まだまだいくらもある。そう感じさせる。
0投稿日: 2022.07.22
powered by ブクログ『望星』という雑誌で2016年9月号から2019年9月号まで連載されていた対談がまとめられています。対談が行われていた当時のお互いの仕事についても語り合われているのですが、池内さんが、のちに『ヒトラーの時代』としてまとめた仕事について語っているところは、その後の成り行きを知っている今から読むと切なくなります。東京・映画・旅といった話題はいきいきと楽しそうに語られていて、特にお二人が若い頃に経験した喫茶店や貸し本屋さんや学校の図書室でのお話は、情景が目に浮かびます。
1投稿日: 2022.06.19
powered by ブクログ池内紀と川本三郎の対談をまとめた本。 旅、本、音楽、カフェなど、どのページを開いても興味深く、含蓄のある話が聞ける。
0投稿日: 2022.06.03
powered by ブクログタイトルで借りたら 真面目な対談本でした。 町ブラで見かけたネタとかを 語っているかと思っていました。 この顔ぶれで、それはないかー。 旅と鉄道についての部分は楽しかった!
2投稿日: 2022.06.02
powered by ブクログお二人のどの話も興味深く、少しずつ味わって読んだ。こうしたかけがえのない友人を亡くした川本さんの心痛はいかばかりかと思う。また、晩年の池内さんの著作を巡る騒動は、これで寿命を縮められたとしたら悔しいとしか言いようがない。 ローカル線に乗って小さい町を訪ねたり、喫茶店に入ってみたくなる。
0投稿日: 2022.01.01
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
池内紀&川本三郎「すごいトシヨリ散歩」、2021.11発行。月刊誌「望星」連載(2016.9~2019.9)「にっぽんそぞろ歩き」の書籍化。御両名の本、映画、音楽、鉄道、旅などに関する話、とても楽しく読了しました。 ①幸せは、戦争がない、徴兵制がない、結核が死病でなくなったこと。②留萌本線は2016年末一部が廃線。鉄道は単なる乗り物ではない。ドイツでは、どんなにガラガラでも2~3時間に1本は必ず走らせる。土地の歴史をなくすわけにはいかない。③JTB(日本交通公社)の「旅」は良かった。
0投稿日: 2021.12.26
powered by ブクログ同世代、話の合う盟友の存在がどれだけ人生を豊かにすることか。ドイツ文学者と評論家の途切れることのない対談。 4歳違いのお二人。紀行文好きの自分にとってレジェンドのお二人の夢のコラボ。残念ながら池内紀氏は亡くなってしまった。妻を亡くしさらに敬愛する先輩も亡くなり川本氏の絶望たるやいかに。 映画、旅、読書。人生には1人の友があれば良い、という言葉の重みを感じる、気の合った二人の興味深い対談でした。
0投稿日: 2021.12.20
powered by ブクログトシヨリになるのも面白い。 同世代のエッセイスト二人が語り合う映画、読書、旅、そして老い支度。 親密感あふれるユニークな対談集。 これもまた贅沢の極み。
2投稿日: 2021.10.30
