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バーサス(2)
バーサス(2)
ONE、あずま京太郎、bose/講談社
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総合評価

5件)
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    2巻で一旦、集合した異世界と天敵のまとめ。「」が世界の名前、〈〉が天敵。 ・「魔勢界」〈魔族、大魔王と47の魔王率いる異形の軍勢〉 ・「機律界」〈ロボット、人の作った機械生命体が暴走して無限に増殖〉 ・「寄生界」〈パラサイト、人間に取り憑いて体を乗っ取る謎の寄生生物〉 ・「巨人界」〈巨人族、バカみてぇに体がデカくて強ぇ巨人ども〉 ・「大凶界」〈大怪獣、1頭の超ヤバい怪獣が世界中を踏み荒らしてやりたい放題〉 ・「天鬼界」〈宇宙人、外宇宙から飛来した未知の高度知性体の侵略〉 ・「暴緑界」〈大自然、デカく凶暴に発達した植物や動物の蔓延〉 ・「新虐界」〈新人類、知能や身体機能が大幅に進化した人類の変異種〉 ・「怒神界」〈神、人々の信仰により顕現されたやんごとなき神様〉 ・「呪滅界」〈呪い、穢れた呪いによって大地は腐り海は濁り星は冷えてしまった〉 ・「遊獄界」〈ゲーム、ゲームから離れられず文明が停滞衰退している?〉 ・「無法界」〈人間、長い世界戦争の末の文明とモラルの崩壊〉 ・「大樹界」〈世界樹、1本の巨大樹が星の命を吸い上げ世界はカラカラに枯れる〉 という13個の世界と天敵が「魔勢界」に集結してしまいました。 「怒神界」以下は、天敵が詳らかにされていない感じ。やはり、詰め込みすぎというかやりすぎな世界観だと思います。 〈巨人〉たちが拠点に侵攻してくるとの報告を受け、天敵同士の潰し合いを画策する人類たち。決死隊に選ばれた魔勢界の勇者アリオたちパーティー。彼らの犠牲もあって、〈巨人〉と〈新人類〉の潰し合いを成功させるも、この展開では決死隊が毎回全滅、あるいはそれに近い状態になるという、人的資源がジリ貧になってゆくのじゃあないだろうかしら。〈巨人〉と〈新人類〉という人間と言葉が通じても、意思の疎通ができないというのは、痛恨の極み。 天敵が人間を、対等どころか同じ生物という観点すら持っていない、というのが今後の困難、苦境を窺わせます。 子供が虫をいたぶって遊ぶ、の感覚なんだよなぁ。天敵同士で対等な交戦相手になるので、同市討ちを狙う、という戦略は間違っていなさそうなんだけど、それをいつまで続けることができるのか。その目論見を看破された時に、全滅・絶滅が決定しますね。裏切り者を出さずに、どうやって裏切らせるか、という陰謀・策略を炸裂させないときついか。 炸裂、という言葉がしっくりくるぐらいのタイミングと効果。 その瞬間が来るのが一番の期待です。

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    投稿日: 2025.06.11
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    このレビューはネタバレを含みます。

    巨人界の巨人族と、 新虐世の新人類がぶつかる。 圧倒的な巨体とパワー。 新人類は勝てるの?からの 圧倒的な強さを発揮。 新人類が、巨人族を鎮圧するも、 パラサイトとの戦いが始まりそうだ。 人類の反撃は始まっている。 さて、活路が見いだせるのかな? ~~~(1巻)~~~ 魔族に苦しめられている主人公の勇者たち。 そんな世界を救うべく救世主があらわれるも、救世主の世界では、彼らも窮地に。 パラレルな13個の世界がくっつくが、人類はどこの世界でも劣勢。 さて、どうする?どうする?GOする? 設定がわかりやすいだけに、なんか楽しそう。

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    投稿日: 2025.04.13
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    このレビューはネタバレを含みます。

    前巻が想像を超える展開だっただけに今回はその後の展開を徐々に広げていく感じで少し落ち着き。絶望が続く中、その中に希望を見出せたかと思いきや、それすらも更に絶望させるための相手の作戦とか残酷さが際立つ。 そして、因縁の魔王たちはどう動くのか…!?期待大な作品!

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    投稿日: 2024.01.29
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    このレビューはネタバレを含みます。

    【あらすじ】 それぞれの人類の“天敵”と共に繋がってしまった13の世界―――。“魔族”と“ロボット”の軍勢に囲まれた『魔勢界』の勇者ハロゥ、『機律界』の兵士ケイラたちは、それぞれの“天敵”同士が衝突したことで窮地を脱した。そこに一筋の光明を見出した人類は、「天敵同士を喰い合わせ、潰し合わせる」という途方もない作戦を立案し―――。 ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆ 感想は最終巻にまとめて記載予定です。

    3
    投稿日: 2024.01.08
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    このレビューはネタバレを含みます。

    漫画の軸となる「天敵と天敵を戦わせる」という展開はこれまでに無かったので非常に面白いが、物語のメインである人類側がどんな強い奥義を出しても圧倒的に弱く、かつ、人類側が悲惨すぎてモヤモヤが取りきれず、スカッとしない。 恐怖を与える天敵たちが、異種の天敵に敗北した際に、恐怖を与えられることもなく、アッサリと終わってしまうのがモヤモヤの原因かもしれない。 今後の展開が楽しみである。

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    投稿日: 2023.11.18