
総合評価
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powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
あとがきが好き 本編に引き込まれた後 かなり 迫られて 追い詰められて この本が書かれたことがわかって あらすじはできていて、設定ができていても それを小説としての形にするのは 大変だったんだろうな
0投稿日: 2025.08.22
powered by ブクログ絶望の連続だった。7年前はこんなにも地獄絵図な出来事が起こっていたのか。この時期にベルがオラリオに来ていたら、主人公補正関係なく瞬殺されていたのでは。 ゼウスとヘラのファミリアがすでに黒竜討伐の任務に失敗して壊滅しているはずなのに、なぜザルドやアルフィアが敵側についているのか。 イヴィルスのねらいは。オラリオをここまで壊滅させる理由が抽象的で、ハッキリ分かっていない。ここまで完膚なきまでにやられてどう巻き返すのかが楽しみでしょうがない。
0投稿日: 2023.10.26
powered by ブクログベルがオラリオにくる7年前。 ゼウスとヘラのファミリアが三大クエストの黒竜討伐に失敗したあと、イヴィルスらの策謀により、大抗争が始まる。 アストレア・ファミリアのアリーゼ、リュー・リオン、輝夜、ライラ。 邪神エレボスとLV7のザルド、アルフィア。9柱の神の送還。 アイズの投入。
0投稿日: 2022.11.19
powered by ブクログライトノベル「ダンまち」シリーズ外伝。 アプリゲーム「ダンメモ」の周年記念として書き下ろしされた作品が2年越しに待望の書籍化。 原作で描かれていない重要設定のオンパレードで、原作ファンからかなり反感を買っていたストーリー。私もその一人です(笑) 閑話休題。 作者は良い意味で本当に絶望に落とすのが上手い。 冒頭は不穏な空気を漂わせながらも明るい雰囲気。後半から絶望が始まります。 この絶望の状況で、主人公たちはどのようにして立ち向かい、戦いに勝つのか。 次もまだまだ主人公は苦難に立ち向かうことになります。 どん底から這い上がってくる主人公たちを最後まで応援したくなる作品です。
0投稿日: 2022.10.30
