【Bookwalker】前回最後に国王から告げられた「国外追放」に関する事情が明らかになる前半と、追放(という名の留学)された先の国でのニアの無双が描かれる後編とう二本立ての今回。この作品の「新章」へ向けた動機付けと開幕編といった今回ですね。特に後半は母国を出たことで、もう外面を気にしなくて良くなったニアの「やりたいようにやる」が前面に出ていて実に面白く読ませて頂きました。この国でニアがこれからどう「凶乱」っぷりを発揮するのか楽しみです。