
総合評価
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powered by ブクログ2026-03-08 シリーズ2作目読了。 「チキンの香草パン粉焼き」に出てくる青年には幸せになって欲しい。 パクチーは食わず嫌いだけど、このお店のバインミーは食べてみたい。 #読了
0投稿日: 2026.03.08
powered by ブクログ2023年出版。267ページ。シリーズ第2巻。 読み始めは、何やら判で押したようなキレイな設定と展開の印象で、ちょっと引いた...。読み進めて、相応の現実的な泥臭さも織り込まれてバランスが取れて来て、味わいを感じられるように。中心人物達の背景と登場人物の設定からして、女性応援の空気は一貫して強く感じる。かと言って、男性を無闇に「この世の毒」のように描くことも無く。登場人物の言葉として、こじらせ中高年女性を繰り返し「ばばあ」と表現するのは珍しいかな。 何だろう? 何か落ち着かない、生身をイメージ出来ない違和感を感じる。「良い人」「悪い人」がカッチリ区別され過ぎ? バランスを取るべく文字列としては書かれていると思うのだが、何かしっくり来ない。かと言って、「もう読まない」と思うほど酷くは無い。
0投稿日: 2026.01.12
powered by ブクログ神楽坂の路地奥にある古民家スパイス料理専門店「スパイスボックス」は、身体や心の不調も整えてくれる癒しの店。姉妹2人で運営しているこぢんまりとした店には、なぜか不調を抱えた客がふらっと立ち寄ることが多い。スパイスには苦手意識があるが、こんなお店なら行ってみたいと思わされた。スンドゥブ一人鍋や香草パン粉焼きやバインミーやティッカマサラなど、美味しそうな料理が次々と登場する。料理だけでなく、思いやりに満ちた接客にも癒される。それぞれの話は余韻を残した終わり方で、心がポッと温まる気がした。
9投稿日: 2025.12.10
powered by ブクログハマってしまって2冊連続で読んだ。 疲れた夜に、夢中で読める。 どれも美味しそうなスパイス料理。 私も食べたい〜〜 古民家風なスパイス料理店なんて近所にあったら 絶対常連だわ。 ちょうど家にある美味しいチャイとともに想像を巡らす。
0投稿日: 2025.07.24
powered by ブクログ今回のお気に入りは第四話の「勇気をくれるバインミー! パクチー増し増しレシピ」でした。 正直言って私には思いつかない方法で自分の置かれた立場と向き合って解決していこうとしていくのとか強いな、この人ならもっとより良い人生歩めそうだなって思えました。 私も嫌なことあったら使いたいと思いました!
0投稿日: 2025.06.30
powered by ブクログ「特製スンドゥブ 私を解放する熱々お鍋」 変わっていた店。 寒い日に身体がポカポカしてくるような料理なだけでなく、何も気にせず食べれるニンニクは格別だろうな。 「チキンの香草パン粉焼き 失恋に効くローズマリー」 オシャレな料理。 自分の中で出来上がった考えがあるからこそ、そこから応用に繋げることが出来ず上手くいかないのだろう。 「チキンティッカマサラ 傷心を癒す思い出のカレー」 隣に君はいない。 なんの前触れもないことだったからこそ、余計に頭の中は真っ白になり悔いた記憶となってしまったのだろ。 「勇気をくれるバインミー パクチー増し増しレシピ」 会社での立場は。 即戦力として採用されたのなら兎も角、何も知らない新人を標的にして結果的に辞めさせるのは楽しいのか。
0投稿日: 2025.06.19
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
みのりとゆたかのお店「スパイスボックス」の料理が読んでいてとても美味しそう。 今回も様々な登場人物が…! 「スパイスボックス」の前に同じ場所で営業していた古民家カフェが閉店になってしまい、知らずに来店した綾香、失恋で落ち込むも板前の修行を頑張る大志、奥様を亡くすも前作にも登場した周子先生と面識のあった千秋、職場環境が悪くランチタイムに元気をつけるために来店していた真友。 色んな登場人物の生活に寄り添いながら料理を提供し、元気づけるみのりとゆたかにホッコリした。実在するお店だったら是非行ってみたい!
8投稿日: 2025.05.31
powered by ブクログローズマリーははたして失恋に効いたのだろうか?この本は辛いものが苦手な私にもカレーを食べたくさせる力がある。チキンティッカマサラを食べてみたい。
0投稿日: 2025.05.09
powered by ブクログシリーズ2作目。今回もスパイス料理にすっかり胃袋を鷲づかみされました。 優しい姉妹とスパイス料理によって救われていく人たちのお話。とてもあったかくて勇気を与えてもらえる作品です。 スパイス料理で身体が元気になるのはもちろんのこと、姉妹と常連さん同士の関わりで、来店したお客さんが心も元気になって帰っていくところがとても好きです。
9投稿日: 2025.01.28
powered by ブクログお店に常連?のお客さんが付いて、また、街のエッセイを書いている方に美味しいお店と称えられ大繁盛。そんな中で元古民家カフェの常連さんや体の不調の方をスパイスで元気にするというこだわりがとても良い。こんな素敵な店が近くにあったら通うことだろう。
1投稿日: 2024.12.14
powered by ブクログ相変わらずどれもこれも美味しそうな料理が出てきて食べたくなる。 こんなに一人一人のお客さんのことを見て、心と身体に良い料理を出してくれるお店があればなぁ。 スパイスは奥深い。
3投稿日: 2024.07.20
powered by ブクログ普通、連作短編だと、(実際はその後、リピーターになるのかもしれないけど)お客さんは1回しかお店を訪れないけど、この小説は必ず1話で2回続けて訪れます。珍しいですよね(笑)
0投稿日: 2024.06.02
powered by ブクログ神楽坂スパイスボックス2作目。 2作目でもお客様様の悲しみや悩みなどをスパイスの力で和らげて、読み終わったらスッキリとする。 読んでいく中でお店の中で人と人が繋がっていける場所というのがあるのがとても羨ましく思えた。 本に影響されてさっそくレトルトだけどインドカレーを購入してしまった。チキンの香草パン粉焼きも食べたくて作ってみようかなとも思うほどしばらくスパイス料理づくしになるかも。
19投稿日: 2024.05.17
powered by ブクログ湯気が目の前にあるような幻想を見せる。 スパイス料理第二弾。どれも美味しそう。辛いの苦手だけど、辛ささえ何とかなるなら食べれるので新しい店を発掘したい気分になる。 前回の始まりよりも繁盛している様子がいいね。来るお客様は悩みが尽きなかったりもするけれど、気落ちしてる人が食べる料理と言われたら納得。 なにはともあれ、ごちそうさまだよ!
0投稿日: 2024.03.28
powered by ブクログ訳あり姉妹の視点とお客さんの視点と、交互にストーリーが展開していくのが読みやすかったな。 お店で出しているのは、インド料理や韓国料理、ハーブや七味唐辛子を使ったものまで多岐にわたる。 姉・ゆたかの作り出すそれらのスパイス料理はどれも美味しそうで、想像するだけで心が元気になる気がする。 特にガツンとにんにくの効いた熱々のスンドゥブで疲れた心に喝を入れたいなぁ( ´ ▽ ` ) お話的には勇気をくれるバインミーが好きかな! 会社のお局たちにいびられても、やられっぱなしじゃない真友の姿勢は読んでいてかっこよかった〜!
0投稿日: 2024.02.29
powered by ブクログシリーズ2作目。 今作も美味しそうなスパイス料理がたくさん。 お店で出しているのは、インド料理、韓国料理から七味唐辛子を使ったものまで。 確かに、スパイスって各国の料理に使われているもんなと思った。 第4話 勇気をくれるバインミー が一番好きだった。 職場で新人いびりをする先輩に32歳の真友が強気で立ち向かっていく姿は格好いい。 でも「自分は彼女たちよりまだまだ若い。ここにいるババアたちに比べれば…」っていう発言、ババアに思わず反応してしまった。みんないつかババアやジジイになるのだよ(笑)
26投稿日: 2024.02.20
powered by ブクログ姉妹で経営するスパイス料理専門店「スパイス・ボックス」 順調に客足を増やすこの店に、訳ありな客が悩みを抱えてやってくる… お気に入りは「勇気をくれるバインミー〜」 やっとの思いで転職したのに、アットホームとは言い難い、古株達の嫌味の日々。憂鬱な日々を過ごす真友の楽しみはスパイスボックスのスパイシーな料理だった。 あの古株だらけの職場じゃ、若い人は寄りつかないでしょうね…私も以前面接で社長が「若い人も男の人も雇ったけど、全員辞めたんだ。即採用するから来てくれない?」って言われた事ありました。きっとこんな職場だっんだろうなぁ。(←辞退しました。) パクチー増し増しなバインミーで、すっかり自分を取り戻した真友の転職が上手くいきます様に。
3投稿日: 2023.11.03
powered by ブクログ神楽坂の路地の奥にある、失恋した妹みのりと、夫を亡くして引きこもっていた姉ゆたかが始めたスパイス料理専門店は、ちょっと立ち寄って美味しいもので疲れを癒やせるお店。弱っているお客を呼び寄せるみたいと言うみのりに、ゆたかは、反対よ、そういう時だから力強いスパイス料理が食べたくなるのよと言う。心と体に栄養がいきわたれば、おのずと進むべき道が見えてくるとも。なるほど、忙しくても自分を大切にすることを忘れないようにしようと思った。
0投稿日: 2023.09.30
powered by ブクログ神楽坂スパイスボックスの続編で前作同様さらりと読める優しい小説 3話目が特に良かったと思う。4話目も優しいというよりは勇気がもらえるストーリーで良かった。 美味しそうな料理と元気になれる、こんなお店が近くにあったら本当に良いなあと思いながら読了
0投稿日: 2023.08.18
powered by ブクログ元気にするレストラン、とかありがちな癒し系かなぁ?でも心と体を元気にするスパイス料理ってどんなの?とそちらが気になり読んだところ予想外に良かった。 読みながら食べたい欲がどんどん増す文章に惹かれた
2投稿日: 2023.08.08
powered by ブクログ一巻の最初ではツッコミどころが満載だったみのりさんも今巻は落ち着いていて良かった。 近くにこういう店があればなぁ と、羨ましくなりながら、楽しんだ。 お腹がすく良き本。
0投稿日: 2023.05.22
powered by ブクログ神楽坂スパイス・ボックス 第2弾。 神楽坂の路地、姉妹で営むスパイス料理専門店。 以前の古民家カフェに店主のおばあさんと話したくて来ていた客。 彼女に振られたおばあちゃん子の料理人見習い。 妻と死別し、心を閉ざしている男性。 会社の人間関係に悩む女性事務員。 心と体が元気になる料理をふるまうスパイス・ボックスには心の中になにかを抱えたお客さんが今日もやってくる。 #料理小説 #スパイスボックス #長月天音
0投稿日: 2023.05.21
powered by ブクログ身近にスパイス専門店が無くてホント残念。 それくらい美味しそうな料理ばかり出てくる。 気分が落ち込んだり、心身が疲れている人達がスパイス料理を食べて元気になる。 その姿を想像するだけで不思議とこちらも元気をもらえる。 架空のお店と分かっているけど羨ましいなあ。 もし続編があるなら読みたいシリーズです。
2投稿日: 2023.05.15
