
戦国鬼譚 惨<文庫版>
伊東潤/コルク
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総合評価
(4件)4.0
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powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
武田家滅亡前後のさまざま武田家家臣の姿が描かれており、どのような心情で過ごしていたのかが非序に鮮明に描かれていた。また、それぞれの話が少しずつ繋がっており、そこも非常に面白かった。
0投稿日: 2022.12.29
powered by ブクログ怖いくらい裏切りの連続。形勢有利な方につくのは当然、人生そういうもんだよな、と思わせられました。しかし最後に勝つのは忠義という展開に胸がすく。
1投稿日: 2022.03.03
powered by ブクログ武田家滅亡に際し主家の滅亡に際し家臣達の人生の岐路における選択の人間模様が描かれている。木曽義昌、下條家、武田信廉、穴山信君、仁科盛信を主人公とした5つの物語を集めた短編集。滅亡を前に妻子供を犠牲にして領民を守ろうとする者、裏切り更には身内を出し抜き惣領となろうとする者、死を覚悟し死に花を咲かせようとする者など死に直面した人間の人間らしさが如実に描かれていて面白い。
0投稿日: 2022.01.28
powered by ブクログいま裏切れば、助かるのか? 武田家滅亡期。すべてを失うかもしれない状況を前にした人間の本性を描く、五篇の衝撃作。〈巻末対談〉逢坂剛×伊東潤
0投稿日: 2021.11.18
