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裏道を行け ディストピア世界をHACKする
裏道を行け ディストピア世界をHACKする
橘玲/講談社
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総合評価

58件)
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7
24
21
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    システムトレーダーの山本さん  2000年から300万円でシステムトレードを始めて億り人、死んだあとも4本のプログラムが1週間で700万稼いだという驚きのエピソード。

    0
    投稿日: 2026.01.16
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    近年の筆者の新書の流れは食傷気味の内容とも言われそうだが、橘玲のアンテナで拾った話題をおさらいしつつ、まだ触れていないテーマについても時たま知れるものとして個人的にはありがたい。

    0
    投稿日: 2025.10.04
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    ●2025年7月30日、Yahooフリマでクーポンが出ているので本探し。以前Yahooフリマで購入した「高学歴のトリセツ」を出品してた方のほかの出品一覧よりまた見つけた。600円。

    0
    投稿日: 2025.07.30
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    戦争、某国大統領の横暴など世界はまさにディストピアと化している。正直者が馬鹿を見る世界を乗り切るためのハック。しかし、ハックで成功するのはロングテールの少数派で、主に数学の天才にのみ許されることなのだと思った。自分のような凡人は、本書に示された例=ギャンブル、SNSなどにハックされないようにしなければならない。それも石器時代から変わらない、遺伝的に組み込まれた本能に逆らってまで……。マズローの欲求5段階説も、エスリンについての説明を読むと胡散臭く見えるから不思議だ(笑)

    0
    投稿日: 2025.07.11
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    ★ふつうに生きていたら転落する!?  ハックを目指してふつうの奴らの上を行け! キレ味抜群な本を多数出版されている橘玲さんの著書。 今回も抜群な内容でした。 「1億総中流社会」は終わり、貧富の格差が広がる現代。 ハックしてロングテールの上級国民を目指しましょう!

    1
    投稿日: 2025.04.18
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    Audibleにて 現代社会でのHACKの例とHACKの勧めの本。思わぬところにHACKの種が存在している。それを指摘されて納得するようではもう遅い。HACKすることに注意深く生きて行くことに気付かされた。

    1
    投稿日: 2025.04.09
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    タイトル 裏道を行け ディストピア世界をHACKする 著者 橘玲 発行 2021年12月20日 第一刷発行 HACKという切り口から取り上げ、まとめていく範囲は膨大。一つ一つのトピックへの描写は割とあっさりしているが、よくもそれをこれだけスムーズに繋げていけるなと驚く。そのストーリーメイクに価値がある本だと思う。特に、60年代ヒッピーカルチャーが現代のトランスヒューマニズムにつながる物語になるのかは、割と腑に落ちる流れ。 もう何冊か、橘さんの本を読んでみたくなった。

    0
    投稿日: 2025.04.03
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    知識社会を生き延びるための裏道を紹介した本。 内容は、恋愛のモテ格差、金融市場での成功戦略、依存症の克服、自己啓発、厳しい現実を生き抜く考え方など。自分は現役世代ではないので、もう恋愛は関係ないし、依存症、自己啓発のテーマもあまり興味が無かったけれど、それ以外のテーマは読み物として面白かった。ただ、裏道が今後の短い人生の参考になるかどうかは判らない。

    0
    投稿日: 2025.03.05
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    過去の日本はベルカーブの世界。つまり一億総中流といわれ、頑張って勉強してそこそこの会社に入れば中流の生活ができた。しかし平和が続くと僅かずつでも富を蓄積、うんようしていた者とその日暮らしの者との差が広がり、ロングテールの世界(格差社会)に変化してしまった。そのような世の中でどうすればよいのか。様々な実例が書かれている。 例えば金融市場で大金を得るには、「人間の愚かさ」を抽出し富に変えること。ヘッジファンドはこれで儲ける仕組みだ。人間の欲望や愚かさが金融市場に歪み(収益機会)をもたらす。 様々な依存症についても書かれている。買い物、ギャンブル、ネット、ゲーム、ポルノ、大量消費社会。 最後にはどうしたら「残酷な現実」を生き抜けるかとある。利他主義がキーなのだが、世界中で純金融資産100万ドル以上の世帯が爆発的に増えており、アメリカでは6~7世帯に1世帯。日本では14~15世帯に1世帯。で、「富から評判へ」という巨大なパラダイム転換が来ているという。この革命はまだ始まったばかりとのこと。どうも信じられないが。

    0
    投稿日: 2024.12.25
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    ハックをテーマに恋愛工学を皮切りに金融、ギャンブル等の依存症、ポストヒューマン等など縦横無尽に様々なテーマで世界の事例を紹介してくれる。圧倒的な読書量を経た上でのコタツ記事。橘玲って本業は何だか詳しくは知らないのだが、コタツ記事だけで作家として成功しているのならそれはそれで凄い。 まぁ個別の話はそんなにつまらなくはないのだが、で、何?どうしたら凡人でもハック出来るの?どしたら幸せになれるの? 人間が作った社会なのでハックする抜け道は存在するのは間違いないと思うが、あまり結論がない話だった。

    0
    投稿日: 2024.11.21
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    恋愛、ギャンブルから仕事まで、近年のトレンドを踏まえてどのような状態が目立ってきているのか解説している地に足のついた本。 中国で2021年の流行語にもなったという寝そべり族ですが、いずれ問題にはなるけどそれは10,20年後の話なんでしょうね。

    0
    投稿日: 2024.11.13
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    橘玲さんの本を久しぶりに読んだ。相変わらず、理路整然としていて引き込まれる。なぜ今この現象が起こっているのかが世界視点から説明される。わかりやすく面白い。

    7
    投稿日: 2024.09.27
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    現代社会についての様々な分野の解説の一種 まるでSFのような最新の知識がいろいろと少しずつ覗くことができ、近年の流れをざっくり伺える。 興味深いものばかりだが、膨大な情報量をかなり圧縮してまとめているので、どこまで理解できているかわからない。

    1
    投稿日: 2024.07.09
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    このレビューはネタバレを含みます。

    人生を攻略しているとは思わないけど、ゲームをしている感覚はある。後、テニス。ボールをどう打ち返すか。時々追わないことも…搾取される感覚を感じると辞めたくなる。

    0
    投稿日: 2024.06.29
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     恋愛であったり、お金であったり、たいていの人が求めつつも遠く感じるものはある。  そういうものにいかに近づき、手に入れるか。  人間の脳には機械のように、こうすれば相手に親しみを感じるというプログラムがある。お金の流れにも、統計的な分析によって投資を確実にしたり、あるいは節税することで人より手元に残るお金を多くする手段がある。  それが、裏道だ。  なんて話が、さまざまな文献を逍遥しながら語られる。心理の勉強で出てきたNLPや、ミルトン・エリクソンがナンパ術の系譜に組み込まれて出てきたときは、ちょっとびっくりした。  まぁ実際、NLPは自分であったり、部下であったり、社会生活であったりをうまいことコントロールする術としてさまざまな本が出ているからなぁ。ナンパに応用するというのも、ひとつの見方だろう。  面白かったと思う。  ハウトゥ本というわけではなく、にべもないといえばにべもない世界で、どう自分を保つか。そういう視点もあったのかな。

    1
    投稿日: 2024.06.21
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    30代でFIREして数年。そんな立場で読んだ感想。 まず、恋愛、金融、依存症、自己啓発の残酷な現実をこれでもかと紹介。 この辺はそうなんだなぁと流し読み。 では、どうしたら残酷な現実を生き抜けるか? 筆者の答えが、ミニマリズムとFIRE。 FIREの達成はモノをミニマムにしてれば、お金貯まる。 そして、資産運用して、4%ルールで暮らすと。 これは自分も似たような方法で達成した。 ぶっちゃけモノをミニマムは、遺伝というか性格も影響あると思う。 私は、元々モノにお金を使わない性格+副業+資産運用で達成できた。 努力でミニマムな人になれるかどうかは、わからない。 努力で収入を増やすことのほうが現実的かもしれない。 そして、FIRE達成したとして、それで幸せなのかだ。 「RE、悠々自適ではない  好きな仕事を通して大きな評判を手に入れる」 と筆者は述べているが、そこがポイントだと思う。 REは、結局、仕事関連のストレスから開放される点では幸せだが、それ以上でも以下でもない。 個人的には ・自分が真に好きなこと、やりたいことをみつけてやること ・日々、自分が少しずつ成長すること が幸福につながると思っている。 月並みかもしれませんが、今のところそれが自分の結論。 真に好きなことと書いたのは、 フルタイムで働いている時に「やりたいなぁ」と思っている事は、大して好きでもないしやりたいことでもない、事が多い。 FI状態になる前は、基本的に大半の時間を生きるために使っている。 その時にやりたいと感じることは、残った細切れ時間の中でやりたいと思い込んでることだから。

    3
    投稿日: 2024.05.08
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    <目次> プロローグふつうの奴らの上の行け part1恋愛をHACKせよ ~モテ格差という残酷な現実 part2金融市場をHACKせよ ~効率よく大金持ちになる究極の方法 part3脳をHACKせよ ~あなたも簡単に依存症になる part4自分をHACKせよ ~テクノロジーが実現する至高の自己啓発 part5世界をHACKせよ ~どうしたら残酷な現実を生き抜けるか あとがき P159 チクセントミハイのゾーンに入る条件 ①短期の小さな目標 ②明確なルール ③即座のフィードバック ④制御(自己コントロール感)と挑戦が同時に起こっている  という感覚 P172 オルターの行動依存の6つの要素 ①目標;手を伸ばせば届きそうな目標 ②フィードバック;報われる感覚 ③進歩の実感;向上していく感覚 ④難易度のエスカレート;徐々に増す難易度 ⑤クリフハンガー;解消されそうでされない緊張感 ⑥社会的相互作用;社会的結び付き P184 ギャンブル版のSDGs 予測生涯価値 P262 富から評判へという巨大なパラダイム変換が  さらに加速

    0
    投稿日: 2023.09.09
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    割としっくりくる内容だった気がする。 既存の人たちが適応しづらい現実をハックすることによって、個人での勝利に向かっているというのが新しい視点だった。ただ、モテ、投資に関してはだよねぇ〜となる内容が多かった。ただ、投資の章でのワラントの空売りで儲けるという発想は今までになかった。

    0
    投稿日: 2023.08.01
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    著者のいう「無理ゲー社会」を生き抜くには、社会ルールの仕組みや人間心理を逆手にとった裏道攻略(ハック)が有効だという。戦略書というよりは事例集といった感じの一冊。 「快感回路」や依存症ビジネスなど人間心理ハックのトピックが興味深い。

    0
    投稿日: 2023.06.24
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    タイトルから、この世界を攻略するための指南書のように感じるが、具体な方法や、何かしらの新しい見解を用意しているわけではない。 それは、第2章の『金融市場をHACKせよーー効率良く大金持ちになる「究極の方法」方法』の結末が、投資で大成功したソープやバフェットの次の様な言葉の紹介であることからもわかるだろう。「インデックスファンドを長期間保有しなさい」(個人投資家が金融市場をハックするのは不可能であることを前提としている)。 投資の勉強をしたことのある人や、橘氏の本を読んできた読者であれば、こんなことは既に知っていることだろう。 本書はハック本ではなく、たくさんの本を読み、その本に書いてあることの紹介と、それを元に考えると世の中はこうなって行くのではないかという、推測がなされているだけである。本書を読んで、世界をハックする方法が見つかることはないだろうが、読みものとしては面白い。

    0
    投稿日: 2023.06.08
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    Part3 脳をHACKせよ あなたも簡単に「依存症」になる の章が一番面白かった。報酬系回路を発見した後のラットや人間の忠実な反応ぶりを読むと、生き物も煎じ詰めるとアルゴリズムの塊に過ぎないのかな、と思わないでもない。 塩基とタンパク質を通じての個体統治では、俊敏性に絶望的な弱点があるため、脳があり、その脳を通じた代理統治が人生だと考えると、その脳にどの程度のバグが許容されるのかは、よく分からない。多すぎると淘汰圧を掻い潜れないだろうし、完全を目指して余りに脳がエネルギーを使うと燃費が悪過ぎて生き残れなさそうだ(ネアンデルタール人のように)。結局、今(ご先祖様を含めて)生き残っている、ということは、そこそこバランスは取れているのだろうか。

    6
    投稿日: 2023.04.29
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    「金は何らかの目的を達成するための手段にすぎない」ユダヤ人、ジョージ・ソロスの父ティヴァダールはこう息子に教えてきた。 「金儲けは好きではありません。ただ、うまいだけです。」 冷静・客観的な考えが、自分の思考を防護するのかなぁと思いました(^^)読んでいる途中です、、、(メモ書き)

    1
    投稿日: 2023.04.27
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    同著「無理ゲー社会」に続く現代の社会で勝ち組にどうすればなれるのか?を解く本。 特に「PART2 金融市場をHACKせよ」「PART3 脳をHACKせよ」は面白かった。

    1
    投稿日: 2023.03.11
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    ベルカーブや、ロングテールの、下位から、上位へとハックする方法 どんなシステムにも、バグがあり、そのバグをついて、上位へとハックする めちゃくちゃ頭のいい少数がその富を得ることとなる 女にもてるようになることも、ギャンブルに勝つことも、同様だ。 大脳生理学から、いわゆる女にもてるためにはどうすればいいのかハックをするための科学があり、ギャンブルにも、金融にも、複雑な数理モデルを駆使して富をえることができる 一方、脳にもバグがあって、そのバグのために、セックス依存症や、薬物中毒から逃れられない、Webを介したE/Cのビジネスは脳の特性を理解して、できるだけ多くの買物をさせようとしている。 結論は、こうだ。 「人間はしばしば不合理な選択や行動をし、社会・制度のバグは簡単にはなくならない。それを考えれば、むやみに大きなリスクをとることなく、経済合理的に考え行動することで、人生をハックすることは、またじゅうぶんに可能だろうと思う」

    8
    投稿日: 2023.02.06
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    我々の大半は自分達を中流と思っているが(家あり、職あり)、実態は世界の富を一部の少数が独占し、中流という言葉も普通の生き方をしていればすぐに下流に転落するということで形骸化しつつある。著者が言うところの無理ゲー社会に今生きている。 上級国民に近づくためにはHACK、ルールを無視して近道を見つけ、ふつうの奴らの上を行くしかない、ということらしい。 「ふつうの奴らの上を行く」この言葉が表すように、著者には優生思想が根強くある。 性愛、金融、ギャンブル、生存本能、自己改革などの分野にHACKを試みた人達の実例が紹介されている。これらの分野に共通するのは、人間の欲望に結びついている、何らかの脳内物質が関係していることだ。 HACKをしていく過程は苛烈だ。そしてHACKし尽くした末の彼らの心持ちは、もうその分野に執着の見られない悟りのような状態になっている。 皆必ず何かに依存しながら、HACKされながら生きている。言ってしまえば人間は動物で、等しく脳に支配されているのだろう。何を好んで手に取るのかも、本当は自分の意思など関係ないのかもしれない。猫が好きな自分は、オキシトシンの下僕だ。 そして現代、人には自分の思う道を進む(と思い込む?)権利がある。そしてそれが許される社会のためにある程度の義務を果たし、逸脱しすぎれば相応の代償を払う。国家はその公正な受け皿であらねばならぬ。 しかしこの権利部分だけのいきすぎ(いわゆるリベラル思想の一部)が、今のこの無理ゲー社会の大きな一因であるという点は賛同できる。 そのうえ自分の思う通りに生きなさいと、世界は手をこまねいて人をHACKしようとしている。必然的に義務や依存は増え、ものを考えたつもりになり、転落すると受け皿はザル。抜け落ちた先は荒野で誰も助けてくれない。どっぷりとHACKされた頭では今さら這い上がる知恵も意欲もない。極端な想像だけれど。 だからこその逆にHACKせよ、だろうが、個人的にできぬ者の人生を高みの見物でおとしめることは好きではない。自分から見れば著者も、自分より下だと思う他者を見下すことで出ている脳内物質の、もしくは強烈な真実(と思っている)を他者に見せつけることによって出る何某かの脳汁(書いていて馬鹿になった気する)の依存症に見える。 この本を読んでも、新しい抜け道を見つけ世界出し抜くことは極めて難しいと思う。我々の脳はほぼ何かにHACKされているのだから。一度知った様々な快楽を誰が手放せる。また快楽に依存している状態が全て理不尽であるとも思わない(本人がそう思っている場合や被害者がいる場合は除く)。民へのHACKを誘導することで金を稼ぐ企業を軽蔑できても、この世から永遠になくなりはすまい。 逆に出来る人は、矢印を内向きから外向きに変え、できれば政治家等になって、今よりマシな暮らしができる最大公約数を増やしてもらいたい。国家は民を飼い慣らすと言う意味では最大のHACK集団なので親和性は高いと思われる。 人間はよほど追い込まれないと真価を発揮できない。そしてできない理由を適当にごまかしているうちに大体寿命が尽きて死ぬ。だがその一人の人生の中で成し得た僅かのことが、人間の数だけ何世代にも積み重なって、世界は変わっていくのかなと思う。その成し得たことがHACKすることだけならば、逆に未来は暗いのでは。 この世界をどう生きるか、最後に提案されているのは、物を捨てミニマルに暮らしながら節約投資し、早期リタイアはせずある程度社会貢献しながら自分の価値を保ち続けること、と理解した。結局皆それなりにやってることのような気もする。 この本には夢も希望もほとんどない。読んでいて疲れた。 しかし夢も希望も好きなだけ見なさいと人間を誘導し、いざ立ち行かなくなれば放置される世界もたいがい残酷だと思う。得体の知れない怒りもわいてきて、ちょっとゲロ吐きそうになった。やはり著者はある程度の本質をついているのだろう。 俯瞰的な視点を忘れずに、かつ自分は地面(現実)を歩いて行こうと思う。長文失礼。

    2
    投稿日: 2023.01.23
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    世の中のをハックした才人たちの事例がマジダイジェストで次々と紹介されていく。恋愛、金融、脳、自分、世界をハックした事例が次々示されていく。身も蓋もなく事実を記述していく橘玲節が小気味良い。情報の洪水の中でひとは行動をコントロールされており、それに対する対抗手段としてミニマリズム、FIREが流行りつつあるという指摘は面白い。紹介されている様な才人と同じ事は出来ないが正直者が馬鹿を見る世の中をそういうものだと正しく認識することの助けにはなると思う。

    0
    投稿日: 2022.12.17
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    本書でミニマリズムについて言及している箇所があると聞いたので、いちミニマリストとして興味をもち読みました。 ミニマリストとして生活費を抑え、質素で精神的に豊かな暮らしをしつつ、社会貢献度の高い仕事で一生働き続けようと思いました。

    1
    投稿日: 2022.11.17
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    面白かったし知らないことも幾つかあった気がするのだけど、今日(読んで数ヶ月後)にレビューを書こうと思ったら、内容を何も思い出せない。。。

    1
    投稿日: 2022.11.03
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    人生の攻略本 ●FIREの基本「4%ルール」 p446 ・年間生活費を25倍した金融資産を株式と債権に分散投資すれば、毎年取り崩しても30年暮らしていける確率が95% →毎年の生活費が4万ドル(約440万円)なら、目標金額はそれを25倍した100万ドル(約1億1000万円)で、ミリオネアが一つの目安になる →ゆえに、倹約で必要生活費を圧縮するほどにFIREは近づく

    0
    投稿日: 2022.10.30
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    婚活から金稼ぎまで人生の重大課題を無理ゲー化した現代社会で「どう掴むかのノウハウ」を網羅的にまとめた1冊。知っている内容も多かったので、星3で。これ系の本を読んだことがない人には良いかと思う。

    0
    投稿日: 2022.10.15
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    知らず知らずの内に脳がハック(誰かの思い道理にコントロール)されている現実を教えてくれる本。 個人的に好きなフレーズは、 ・現実は攻略不可能な「無理ゲー」だが、イカゲームはわずかだか攻略可能性(希望)があるのだから。 ・ストレスが高いときの人間の行動が一番予測しやすい。直情的に行動してパニックになるからだ。 ・SNSの一見矛盾する結果は、脳の報酬系をハックしつつも、それを治療する向精神薬のはたらきもするマシン・ギャンブリングを思い出させる また、 SNSは特に人間が歴史上味わってこなかった快感を脳に与えるという言葉にゾッとしました。 特にすぐに実行して成果が得られる手法は書かれていないが、脳がハックされるリスクをへらすことはできると思う。

    0
    投稿日: 2022.10.06
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    まさに知識社会が資本主義のようになってる様を感じる。知ってる者はもっと知り、知らないものとの差を拡大していく。 自由な社会が結果として自己責任になり、従来あったコミュニティの良い意味の効果も減少したことでその救済(といって良いか分からないが)もされにくい。 そんな社会でどう生きるかを投げかけられる。

    0
    投稿日: 2022.09.14
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    橘玲さんの「無理ゲー社会」「上級国民/下級国民」が面白かったので、購入。 本書の趣旨は、社会のHACKを推奨するのではなく、現代の社会システムを理解し、自らがどう動くかを考えて動くことが必要、と捉えた。 仕事をしていると、社内や近しい外部環境の枠組みに捕われがちなので、こういった書籍で、冷静に現状を考える機会を作るのは、大切だと感じた。 印象に残ったのは、下記の通り。 ・依存症と現代ビジネスの深い関係性 ・今の自分を超えて「ほんとうの自分」になりたいという「見果てぬ夢」を、わたしたちはあきらめることができないだろう。 ・効果的な利他主義 ・「富から評判へ」という巨大なパラダイム変換がさらに加速

    0
    投稿日: 2022.09.07
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    恋愛、金融市場、依存症、自己啓発…さてその共通点は?個人的には「優生学2.0」が薄気味悪い。 本書に登場する、ALSで余命2年を宣告されたことを機に、AIと融合としたサイボーグとして生きる道を選んだピーター・スコット=モーガン博士は6/15に逝去されたそう。ご冥福をお祈りします。 そして同じ月に井川意高『溶ける』の続編が出版された。そのタイトル、『溶ける 再び』だって。やっぱりギャンブルの依存性は半端ないようで…。

    2
    投稿日: 2022.07.22
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    著書に書かれてある「ハック」の数々は、あとがきにもあるように全員に利益が保証されるという訳ではない だからといって何となく普通に生きてるだけで転落する現実に目を背けても解決にはならず、危機感を持って行動に移していかなければならないなと感じました

    0
    投稿日: 2022.06.13
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    橘玲さん著作で良く扱われる恋愛、金融、ギャンブル、SNS等の多くの人が興味ありそうなテーマについて、現代人が如何にそれらに対する「固定観念」や「呪縛」から自らを開放し、生き抜くかが解説された本です。前半のナンパの話は男性にとって役に立つかな!?

    0
    投稿日: 2022.06.04
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    恋愛をhackせよ:若いときはナンパテクニックでモテることができるが、大人になると、「男はカネ」「女は若さ」が生物学的に選好指標となる。 金融市場をhackせよ:金融市場条にはアノマリーがあるので、それを見つければhackできる。しかし、それには資本がいるので個人では対抗が難しい(海外の大手資本が見向きしない小さいローカル市場を狙うという道はある。個人投資家が、主流マーケットで裏をかかれないためには、取引回数を減らし、手数料の低いインデックスに投資するしかない。 脳をhackせよ:SNSは、依存症を作り出すように設計されている。 自分をhackせよ:超越体験による自己啓発ビジネスの紹介 世界をhackせよ:ミニマリストとFIREは共通している。更に、富から評判へのシフト。

    0
    投稿日: 2022.05.19
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    外国を含む様々な統計や事例を紹介しながら、いろんなものをHACKしていく。リベラル化が進む現代人が抱える生きづらさがよく分析されていて、どれもさもありなん、納得。誰もがHACKして生きていけるわけではないけど、この世界で自己実現を図る、自分らしく生きていくにはそういう脇道を抜けるような進み方が必要なんだろう。 子どもにも読ませたいけど、子どもはもちろん、可能性のまだまだたくさんある若者には難しい内容かも。

    0
    投稿日: 2022.05.18
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    ベルカーブの世界からロングテールの世界に変容した現代で、ロングテールの世界を目指したトンデモ人間の例がいくつか紹介があって、とても我々凡人には無理だと思わせておいて、最終章で、どうしたら「残酷な現実」を生き抜けるか? ・絶望の理由は「貧困」でなく「失業」 ・「冨から評判へ」という革命 といったあたりで、少しは救われるのかな。

    0
    投稿日: 2022.05.05
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    この本のキーワードは「HACK」。 恋愛、脳、人体、社会を「HACK」した人物の具体的な話が、付帯する研究と共に書かれている本でした。 恋愛の「HACK」に関しては、嫌悪感を抱く方も多いかもしれません。が、自分が気付かぬうちに「HACK」の対象となっている事に気付かされ、それに対する、「逆HACK」にまで言及されているのが流石だと感じました。 橘玲さんの本にしては、少し重め。読むには(特に前半部分は)胆力が必要です。

    0
    投稿日: 2022.03.30
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    より良く生きていくための人生のウラワザを教えてくれる本だと思い読んでみたら、そうではなく、恋愛、金融、依存症、自己啓発等、庶民にとって上位に行くのがほぼ不可能とされる「無理ゲー」をハックした人たちの顛末を中心に、著者の考察を加えた内容であった。 心理学の理論を応用して、今までの自分には到底モノにできるようなレベルではなかった超ハイクラスの女性を次々に簡単にゲットできるようになったナンパ師、経済理論をベースにカジノや金融市場で大儲けをした学者、依存症の仕組み他、まさにタイトル通りの「裏道」にまつわる内容がてんこ盛り。 それにしても、著者の著作を読んでいていつも感心するのが、参考資料の多さ。これらを全部理解した上での記載内容なので、裏付けも理論構築もしっかりしていて信頼度が高い。 世の中を渡っていくのにこのような方法もあり、それらを実践した人たちの栄枯盛衰を知るというだけでも、今後の生き方の選択肢が増えるような気がした。

    6
    投稿日: 2022.03.23
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    このレビューはネタバレを含みます。

    この世界は無理ゲー社会なのか。 そんな世界の現実とそれを生き残るためのヒントが示された本。 面白かったです。

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    投稿日: 2022.03.12
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    リベラルは全ての人に優しい思想だと思ってたけど、 仕事や恋愛やお金など全ての事に対して残酷なほど実力主義で強者と弱者の格差を生む思想だということがわかった。 ただこの本はハックする方法や戦略が書かれてるわけじゃないので、 タイトルや帯から想像する内容とは少し違うかもしれない

    0
    投稿日: 2022.03.05
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    格差が広がりベルカーブ(正規分布)からロングテール(ベキ分布)になった世界。成功者はどうハックしているのかを示している。常識的に一生懸命生きるだけではこの世界を攻略することは難しいのだろうか…

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    投稿日: 2022.02.23
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    行動依存の6つの要素 1.目標 2.フィードバック 3.進歩の実感 4.難易度のエスカレート 5.クリフハンガー 6.社会的相互作用 フローの条件と同じ これが私たちの脳をハックします。

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    投稿日: 2022.02.16
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    橘玲さんの本は毎年1冊は読んで、世界の流れにキャッチアップするようにしています。 本書も、ハックをテーマに恋愛、金融などのカテゴリーで以前からの流れを追いつつ、現在そして未来の片鱗を伝えてくれます。

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    投稿日: 2022.02.15
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    モテないことは、悲劇。でも性愛だけが全てでもない。新しい何かに進化したくても、脳は石器時代のままで人為的な成長の促進は可能なのだろうか?人類史上初の飢えない時代では、自分の頭で考えることが大事。デジタルとは少し、距離を置いた方が、いい。現代のマーケティングは脳をハッキングすることだと警鐘を鳴らしてます、が、いつもの調子よりはちょっとトーンダウンでパワー不足の印象。頭のいいやつに勝つには、地道にインデックスを長期に運用して黄金持ちを目指せ!でした。

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    投稿日: 2022.02.14
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    無理ゲー社会、ディストピアをHACKする方法について、様々な文献を引用しながら述べられている。読み応えあり!

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    投稿日: 2022.02.12
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    無理ゲーな人生をハックした(しようとしている)事例の記録。 その対象は、恋愛/金融市場/脳/自分/世界。

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    投稿日: 2022.02.05
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    現実社会を無理ゲーとしてとらえ、それをハックする種々の方法を紹介するという形で進む。ハウツー本の現代的な解釈といえるが、引用が多様で単なるハウツーとは一線を画す。 逆に専門家の本ではないので、細部の説得力は引用次第なところがある。 結局今の現実が無理ゲーとしても、一部の天才のハック術よりも、可能ゲーとする方法が必要だろうと思った。

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    投稿日: 2022.02.02
  • 筆者自身の論旨が明確ではない。

    読書家のレビューが羅列されたような内容であり、本人の考えが反映された部分は少ない。ファンにとっては物足りない。

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    投稿日: 2022.01.27
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    本書は、社会の王道と言われる方法ではなく、独自の視点から人生を攻略してきた人達の記録である。 誰もができることではない彼らの行動を振り返ることで、私たちにも学べることがあるのだと思う。私なりの解釈では、例えば、、、 使う側に立つのか、使われる側に立つのか? 大きな視野で物事を捉えたら、どんな景色が見える? などの言葉が浮かぶ。 ただ搾取され続ける人生に疑問を持ち、立ち止まり思考を促す一冊になっている。 依存症の実態とメカニズムを学ぶことができたのが大きな収穫だ。

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    投稿日: 2022.01.24
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    裏道を行くことも好きだし、橘玲さんの本も何冊かは読んでいるのだが、この本はちょっと相性があわなかった感じでした。

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    投稿日: 2022.01.24
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    成功者、あるいは失敗者の事例編纂 ・アメリカのカリスマナンパ師の手法とその後の人生 ・金融市場の抜け穴に気がついた人が、寝ているだけでお金を稼いでくるシステムを構築したこと ・脳の仕組みとあらゆる依存症、とりわけギャンブルが脳にもたらすもの ・アメリカで1960年代に台頭した精神世界へのブームの潮流とそれが世界にもたらしたもの ・ミレニアル世代の価値観、ミニマリストへの転向、FIREを目指す若者たち

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    投稿日: 2022.01.23
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    p151 報酬系で最も重要なのは腹側被蓋野VTA p161 依存症患者 勝ったのにがっかりすることもある。特に始めてすぐに勝ったときはね ギャンブルをしていているのに、なぜ早く勝つと落胆するのか。それは、プレイのテンポが中断され、ゾーンの調和のとれた規則性が乱されるからだ p162 マシン(ギャンブル)にはまる背景は、母子家庭や貧困のような人生の困難、DVや過去の性暴力のトラウマ、子育てが終わって人生に満たされないものをかんじているなどさまざまだろうが、共通するのは「自分の人生をコントロールできていない」という感覚だ。だからこそ、よりシンプルでコントロール可能なゲームに惹きつけられていく p195 マズロー 自己実現 self-actualization

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    投稿日: 2022.01.07
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    最新のAI事情、天才トレーダーたちの発明、アメリカで生まれたナンパ術、などなどいくつかの章立てで話は進む。それらはすべて、現実を「無理ゲー社会」と知った者たちによる、世界のhackであったのだとする本。ただし、引用及び参考文献が豊富にあり、それらを既に読んでいる人にとっては真新しさはないと思われる。私のようなものを知らない人間にとってはどれも知らなかったし、ほへぇと唸るエピソードばかりだった。 世界は一部の富裕層のために仕組みがなりたっており、ロングテールの尻尾の部分に位置する我々庶民はどう足掻いたってあちら側には行けそうもない。でもどうにかしなきゃ、落っこちるだけだ。ほんじゃま、尻尾から頭に上り詰めたやつらの思考の一部だけでも知ってみようぜ、的なノリで読みました。 もしかしたら自己啓発の部類になるかもしれない。読んでみると、普通の自己啓発本同様、おれもなんかしなきゃなー、と思うから。 しかし本書あとがきにある通り、ここで紹介された多くの事例は一部の天才たちの試みであり、大多数の尻尾の人間が頑張ったところで、成功は保証できない、チャレンジするのは自由だが、という感じ。 ともかく、最新の研究等をもとに紹介される多くの事例で、いかに社会の無理ゲー化が進んでるかよくわかるし、それにあらがういくつかのパターンも知れるし、おもしろいことはおもしろい。

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    投稿日: 2022.01.05
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    面白かったけどもうしばらく新刊は買わなくていいかも、素直に「読書案内」として書いてくれればもう少しモヤモヤは薄れたのではと感じました。

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    投稿日: 2021.12.22
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    ・「PUA」的アプローチの弱点は、関係構築後の継続方法がないこと →これは、基本的に社会資本等をたくわえて(貧乏ナンパ師)から子育て可能な男性になるということだと思う ・金融編は結局、ハックの難易度が高すぎるから大人しくインデックスをやりましょう →他の投資本の例に漏れず、これ以外はないか ・脳編はギャンブルの話、SNSやギャンブルなどが脳の報酬系を刺激してくるから気をつけましょう ・自分編は自己実現の話。未来のテクノロジー(サイボーグ化)みたいのがあるよ ・世界をハックせよ 個人的にはこの章が一番面白い。 すでにお金が溢れて、金持ち自慢がダサいという価値観を一部の人は持っている お金のつぎは評判が大事であり、それは即ち慈善団体への寄付とかいうカタチである。 最先端の富豪はベジタリアンで質素に暮らしながら、寄付してる。 →富から評判へのパラダイムシムと

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    投稿日: 2021.12.18