Reader Store
恋した人は、妹の代わりに死んでくれと言った。7―妹と結婚した片思い相手がなぜ今さら私のもとに?と思ったら―【電子書籍限定書き下ろしSS付き】
恋した人は、妹の代わりに死んでくれと言った。7―妹と結婚した片思い相手がなぜ今さら私のもとに?と思ったら―【電子書籍限定書き下ろしSS付き】
永野水貴、とよた瑣織/TOブックス
作品詳細ページへ戻る

総合評価

4件)
4.3
2
1
1
0
0
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    前回6巻で一気に増えた登場人物達と共に、ストーリーが更に広がりを見せつつ掘り下げられていく今巻。 シリーズの根幹を成すテーマのメインディッシュ的展開はおあずけのままなので、とりあえず最後までの物語筋が知れれば良いというライト層には物足りない巻かも。正直華やかな巻ではありません。 けれど今巻で【地味でも決して無視できない周辺問題】にひとつずつ丁寧に触れられていることで、このシリーズは最後まで雑には描かれないだろうという安心感を得ました。 中心の問題へ一直線にぶつかってゆくのではなく、周辺問題も巻き込みながら大きな渦を巻くようにストーリーが進んでゆき、シリーズの最後には中心で一気に爆発するのだろうと予想。今巻はその盛り上がりに至る渦中。 キャラクター達の確かな心の成長を随所で見られたのはとても良かった! ラストでは次巻の盛り上がりが示唆され、続きがますます楽しみなシリーズです

    2
    投稿日: 2025.08.28
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    人も増えて新展開に。まだまだ続きが気になる巻。 話はおもしろいけど、ウィスの口調が元令嬢らしくないことがものすごく気になる。 それがコミック版だとまったく気にならないから不思議。 小説だと文字から入る想像がすべてだからかな、元令嬢という設定があちこちでひっかかってしまう。 たとえ異界で長く暮らしていたとしても、成人するまでは令嬢としてきちんと育てられた貴族の娘が「うむ」と言ったりしないと思うんだよ。 なんて言うか……口調が男っぽくて、女戦士とか士官出身者のよう。おどおどする場面も貴族らしさがなく、なんとも庶民っぽい。 それだけは残念に思うところ。 それでも先が気になるからもちろん次巻も買いますよ。 コミック版と共に楽しむつもりです。

    0
    投稿日: 2025.07.16
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    冒頭からロイドの覚悟のほどをみて驚いた。 (皮肉ね、ブライト) ベンジャミンとの会話からは、ロイドがどれだけウィス テリアの身の安全を第一に考えているかが伝わってきて 嬉しかった。 そのウィステリアはというと…未明の地に送られた境遇 からある程度は仕方がないといえ、自己肯定感が低くて 人の好意に疎い。 (ロイドが見てたら絶対に不機嫌になりそう) 警戒心も足りないように感じて、ハラハラしてしまう。 ジェレマイアは前巻ほど印象は悪くないけど、あの軽口 はやっぱり苦手かな。それに、少し警戒してしまう。 敵ではなくても、味方でもない気がする。 「番人」「尊き贄」制度を”面白い””儲けの大きい取引”と 表現するのはいただけない。確かに、一人の犠牲で多く が救われ、平和と安定が得られるというのは、贄に無関 係の人から見たらそうかもしれない。 なら、性別問わずボランティア制にすれば良い。 贄・番人が清い王女・女性だと最初に決めたのは誰?と 腹立たしく思わずにいられなかった〜。 次の尊き贄の父親が登場したり、ロイドが生還した理由 が他にあると信じて疑わない研究者がいたり、ウィステ リアの存在を知られてはいけない理由が増えて、この先 の展開が楽しみでいて不安になってしまう。 魔物も出現してしまったし。 ロイドはいつウィステリアの元へ行けるのだろう… この巻は完全にロイド不足(挿絵はカッコよかった!) だったけど、手紙は良かった!

    0
    投稿日: 2025.05.05
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    こ、の、シリーズ…好きなんだけど遅いよ進みが遅い…!ロイドぉー!さっさと抜け出すなり暴走するなりして早よ迎えに行ってー!!!

    0
    投稿日: 2025.05.01