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つるつる鮎そうめん 居酒屋ぜんや
つるつる鮎そうめん 居酒屋ぜんや
坂井希久子/角川春樹事務所
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総合評価

29件)
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9
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    「五月晴れ」 匂いと味は最悪で。 子育てだけでなく他のこともやっていたら、どれだけ体力があったとしても少しずつ疲労は溜まっていくだろうな。 「駆け落ち」 計画的犯行と知る。 何も知らない小娘だからこそ、こんなくだらない男のために時間を割いてしまったうえ都合よく扱われたのだろう。 「七夕流し」 一年に一度の逢瀬。 記憶に残っているのならば本当のことであろうが、何故ここで用心棒をし続けているのか疑問が残ってしまうよな。 「俄事」 思わぬ所で繋がる。 話題に出ても誰なのかちゃんと伝わっていなければ、同一人物だと思わず違う人間として捉えてしまうのだろうな。 「黒い腹」 見覚えのあったが。 信用できると心の底から思える人たちがいてよかったけれど、これから動くとなると危険なことになるだろうな。

    0
    投稿日: 2025.10.17
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    いよいよ役者が揃ってきて、さらに面白さが増してきた。誰がどう繋がっているのか楽しみ。やはり最終的にはお妙の幸せを願う。

    1
    投稿日: 2024.07.02
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    鮎そうめん美味しそう。登場する料理がどれも美味しそう。 重蔵の過去と思われる話、お妙の夫への疑惑、父親が旦那衆と知り合いだったと判明。近江屋は只次郎に鶯のヒナを狙って迫いまわして図々しい豪商だと思ってたら何やら怪しい感じ、謎が深まった。

    1
    投稿日: 2024.06.26
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    2024.1.17 読了。 「居酒屋ぜんや」シリーズ第5弾。 美人女将お妙の切り盛りする居酒屋ぜんやの常連客でお妙に恋心を持つ武家の次男・只次郎を初めとする大店の常連客に義姉のお勝やおえん。そして用心棒としてぜんやで働く謎多き草間重蔵。 お妙の故良人・善助の死がなにやら不審な気配が漂い始める。連続短編時代小説。 第1話「五月晴れ」では物語が始まった初期の頃のような日常の常連客のいざこざをお妙の美味しい料理と医者だった父から教わった知識を使い久しぶりに穏やかな話だった。 しかし2話目以降、忘れられない又三の死に触れ出し3話4話と続いていく中で善助の死が点と点がで繋がっていくように不可解さがじわじわと混じってくる。 草間重蔵は本当はどんな人物なのか? 江戸にもよく来ていたお妙の父とぜんやの常連客との繋がりはなんなのか? 近江屋の主人と善助との関係は?……etc お妙の作る季節感のある料理を食べる穏やかで和気あいあいとしたシーンと答えの出ない善助の不審死に繋がるお妙の記憶にゾクッとさせられるシーンとのコントラストに引き込まれる。 文章自体も時代小説だからといって小難しく書かれていないし押し付けがましくない程度の時代背景の説明もありサクサクと読みやすい。 数々出てきている謎が気になり続編も読みたいと思った。

    0
    投稿日: 2024.01.17
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    「居酒屋ぜんや」のシリーズ、5作目。 美人女将のお妙が美味しい料理を作る人気の店に、今日も常連が集まり‥ 小さな問題をお妙の知恵と季節の美味しいもので解決しながら、さらに大きな謎もじわじわと正体を見せ始めます。 お妙に憧れている林只次郎は、貧乏旗本の次男。 山王祭は町人の祭りなので、武士は街なかへは出ないのだとか、江戸時代の習わしが面白い。 只次郎はこっそり町人姿で医者を探しに出かけるが。 お妙は薬の代わりになるものを渡す。 升川屋喜兵衛の嫁・お志乃が産んだ千寿の祝いの料理を頼まれ、出向いたお妙。 家族の微妙なバランス、男親の鈍感さに笑っちゃいますが。さりげなく解決へ導くお妙です。 お妙は早くに両親を火事で亡くし、駆け付けた善助に引き取られ、善助とその姉・お勝に育てられました。 父の手伝いをしていた善助は二回り年上だが、後に結婚したのです。 お勝はお妙のことを恋を知らないのではと思っているが、お妙は最初から善助を親代わりとは思っていなかったよう。 しかし、今になって、善助の溺死に疑いを持ち、ひいては父親のことも謎に思うように。 一方、ぜんやの常連の大店のご隠居らが、お妙の父親と知り合いだったとわかります。 思いがけない引き合わせに、用心棒の草間重蔵の存在もあり、謎は解けるか‥? 父や善助に習った医の知識もあり、機転が利くお妙と、のんびりしているが人に好かれる、年下の只次郎。 にぎやかな常連たちに囲まれた、あったかな世界です。 事件も無残なだけでは進まない、人情味あふれる展開へ。 タイトルが似ていて順番を覚えきれないので、書いておきます。1作目から、ここまで 「ほかほか蕗ご飯 居酒屋ぜんや」 「ふんわり穴子天 居酒屋ぜんや」 「ころころ手鞠ずし 居酒屋ぜんや」 「さくさくかるめいら 居酒屋ぜんや」 「つるつる鮎そうめん 居酒屋ぜんや」 この次は「あったかけんちん汁」「ふうふうつみれ鍋」「とろとろ卵がゆ」「ほろほろおぼろ豆腐」「さらさら鰹茶漬け」 この後、さらに、主役が若い世代に移る「花暦 居酒屋ぜんや」シリーズへと続きます。

    14
    投稿日: 2023.07.15
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    このレビューはネタバレを含みます。

    あらあらあらあら… 前作で匂わされた謎は何一つ明かされず、 またしてもキナ臭い雰囲気になってまいりました。 今回はルリオが全然出てこなかったねぇ 子供たちどうなるか楽しみだな 里芋団子と鮎そうめんが美味しそうだったなぁ ダイエット中なのにお腹空いちゃう

    0
    投稿日: 2023.04.03
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    内容(「BOOK」データベースより) 山王祭に賑わう江戸。神田花房町の居酒屋「ぜんや」の常連客たちも、炎暑のなか祭りに心を躍らせていた。出門を禁じられている武家人の只次郎は、屋敷で育てている鴬の調子を見ていたが、甥の乙松が高熱にうなされ、町人に扮して急ぎ医者を呼びに走ることに。帰り道「ぜんや」に寄ると、女将のお妙に変装を笑われながらも、“食欲がないときにいいもの”を手渡され…。一方、お妙は夢の中で亡き夫・善助との思い出を蘇らせる。体に良い旬の植物・食材の知恵が詰まった、美味しい傑作人情小説第五巻。

    0
    投稿日: 2023.03.19
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    本巻では端午の節句の祝いこそあれ目玉料理というほどのご馳走の話題はなく、草間重蔵の素性に迫る一方でお妙の前夫にまつわる謎が突如として湧き出してくるなど、いつになく騒がしいのだが、股引を穿いた只次郎のエピソードが微笑ましい。

    0
    投稿日: 2022.07.03
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    何やらお話が動いてきました。 いったいどうなるのやら。 と、なんだかきな臭くなってきていますが、お料理の描写に心が落ち着きます。

    0
    投稿日: 2022.06.10
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    このレビューはネタバレを含みます。

    2022/5/19 ここへ来て急に怖っ! 平和なご飯おいしそう本かと思ってたらなんか陰謀渦巻く感じになってきた。 いやいや気を付けてね、みなさん。 御隠居も死んだら嫌やで。 にわかに続きが気になってきた。

    0
    投稿日: 2022.05.19
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    このレビューはネタバレを含みます。

    今回は特に大きく物語のベースとなるお妙のなき夫、善助とお妙の両親の死の謎に迫った回だった。善助はともかく、お妙の両親は火事で亡くなったと語られていてそこに不自然な点はないと思っていたが、そうとも言い切れない様子。何やらきな臭くなってきたが、真相に近づくお妙を支える仲間がたくさんいることにほっとする。 ぜんやに人が集う様子をイメージするとつい忘れそうになるが、只次郎は武士なんだということを改めて実感する話もあった。話し方も服も髷も違う。ぜんやに仲良く集う仲間ではあるが、身分の違いの色濃い時代だったのだなぁ

    0
    投稿日: 2022.05.05
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    居酒屋「ぜんや」の女将、おたえの元旦那、善助。 その死は、酔って川に落ちたことになっていたが、 夢枕に出てきた善助が気になって仕方ない。 そして家を焼け出され腹をすかして倒れそうになっていた、 浪人「草間重蔵」の正体がきになり、お妙から調べを依頼される只次郎。 最近ぜんやに出入りする推しの強い近江屋。 鶯の他にも長くメダカの飼育と品種改良をしている。 ある時、善助の遺体から赤いメダカが出てきたことを思い出すお妙。 スリリングな展開になってきたシリーズ5巻。

    0
    投稿日: 2022.04.30
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    神田花房町の居酒屋「ぜんや」の常連客たちも、山王祭りに心を躍らせていました。 まつり期間中は外出を禁じられている只次郎は、甥の乙松が高熱にうなされたため、町人に扮して医者を呼びに走ることに。 帰り道には「ぜんや」に寄って、一杯。 一方、お妙は亡き夫善助との思い出を蘇らせますが、そこには何やら事件の様相が・・・。 短編の中にも、次に続く要素もあり、楽しませてくれます。

    0
    投稿日: 2022.02.27
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    居酒屋ぜんや シリーズ5 林家の次男・只次郎は、居酒屋「ぜんや」の美人女将・お妙に、一方的に、想いを寄せている。 最近、恋敵が現れ、心穏やかではない。 好事家の飼い鶯に、愛鳥ルリオが歌を教えるその謝礼によって、百俵十人扶持の林家の台所は支えられている。 ルリオに五羽の子ができた。そのうち、三羽が雄で、ルリオの後継鶯として期待されるが、喉がまだできておらず、美声を受け継いでいるかどうかわからない。 一方、「家事で二親を亡くした時に、駆けつけてくれたのが、早すぎる」と、亡き夫であった善助が、何者であったのかと、今更ながら気になり出したお妙。 ひょんな事から、医者をしていたお妙の亡き父親と「ぜんや」をご贔屓にしている御隠居達が、親交があった事がわかる。 川で溺れ死んだと思われていた、夫善助の死因に疑問を持つ、お妙。 只次郎・菱谷の御隠居・お勝達は、真相究明に力を貸す約束をする。

    14
    投稿日: 2021.11.30
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    居酒屋ぜんやシリーズ 5 。 前作読み終わってから随分時間が経ったが、特別「あれ?何だっけ?」と思い返す事もなかったのは、作品に馴染んでたのか、作品がマンネリ化してたのか。 ここ数冊は、お妙さんが鼻につく感じが度々あったのは、只次郎に肩入れし過ぎてたかな? 今作は、お妙さんが、亡くなったご主人に疑問を感じだした辺りから面白くなってきた。

    0
    投稿日: 2021.06.03
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    このレビューはネタバレを含みます。

    4月5日読了。居酒屋ぜんやシリーズ5作目。 今作はほのぼのから一転、ミステリー要素強めな終わり方。 以下ネタバレ 「五月晴れ」枡川家、お妙さんに頼りっぱなし問題(笑)産後の母親の不安定さを描いていて良い。原因の一つが実父ってのもリアル。 「駆け落ち」これはもう「タダさん」でしょ(笑)オチもいい。三河屋さんがタダさんがどこにいるのか只次郎の横で頭を抱えているのがいい。 「七夕流し」お妙の過去。善助がただの善人ではないのか?と思わせる流れ。うわぁ、気になるー!!お妙の良人がシリーズ通しての謎になるとはなぁ。 「俄事」只次郎目線での善助の謎、私の推しである柳井殿が善助の死が殺しだったかも、と話す流れ。 そして、お妙の実父が御隠居さん達が懇意にしていた「微笑みの秀さん」であるとわかる。お妙の父親も関係あるのか!! 「黒い腹」お騒がせ枡川屋(笑)が、初節句のお礼にと栗を持参してぜんやに。 そこで枡川屋の懇意にしている近江屋も登場、鶯から自身が育てるめだかの話になり……そんな繋がり?! 善助の死に近江屋が関わっているのかも?!で、待て次号!! 続き気になりすぎますがー!!!

    0
    投稿日: 2021.04.15
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    ぜんやシリーズ5作目。 お妙さんを取り巻く善意の人たちとの他愛無いお話と美味しい料理、お酒の話だけでも面白いけれど、素性がよく分らない近江屋、用心棒重蔵の正体が段々と描かれる後半はミステリー要素も満載。

    0
    投稿日: 2021.04.11
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    四季の流れに、旬の美味しそうな料理が並ぶぜんや。 身体のことをも考えた妙さんの料理は本当に美味しそう。 妙さんの夫善助のことや、用心棒重蔵のこと、謎が深まる。 妙さんと只次郎さんは? 楽しみが続く居酒屋ぜんやシリーズ。

    2
    投稿日: 2021.01.29
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    ぜんやシリーズ第5弾。 このタイトルに惹かれて、1巻目から読み始めた。 タイトル通り、魅力的なお料理の数々で楽しい。

    0
    投稿日: 2020.09.07
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    このレビューはネタバレを含みます。

    図書館で借りたもの。 山王祭に賑わう江戸。」ぜんや」の常連客たちも、炎暑のなか祭りに心を躍らせていた。甥の乙松が高熱にうなされた只次郎は、町人に扮して急ぎ医者を呼びに走ることに。帰り道「ぜんや」に寄ると、女将のお妙に“食欲がないときにいいもの”を手渡され…。一方、お妙は夢の中で亡き夫・善助との思い出を蘇らせる。体に良い旬の植物・食材の知恵が詰まった、美味しい傑作人情小説第五巻。 お妙さんの夫・善助の死に近江屋が関係している? 重蔵の素性はまだ分からず。お妙さんに近づいたのは、善助の死が関係しているのか? お妙さんの父親と、ぜんやの常連・菱屋の隠居などに思いもよらぬ繋がりがあってほっこり。 お妙さんには味方がたくさんいるから、どうか真相にたどり着いてほしい。 今作で美味しそうだったのは栗ご飯!土鍋で炊いた栗ご飯食べたいなぁ♡ はじきぶどうも気になる。ぶどうと大根おろしってどんな味なんだろう。

    0
    投稿日: 2019.09.16
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    このレビューはネタバレを含みます。

    「ほかほか蕗ご飯」から5作目。 季節も、今の5月。 居酒屋 ぜんやの美人女将のお妙中心に、話が進んでいく。 美味しい料理の話に、つい引き込まれながら、、、 いろんな時代小説で、料理の話が、出て来るのだが、作り方が、詳しすぎても、面白みが無くなる時がある。 この小説では、東西の料理の違いが、サラリと、書かれていて、どのように工夫するのか?と、興味深い。 昨年山王祭りの時に、東京へ行ったが、東京駅から日本橋にかけても、神輿の展示に、皆の祭りに寄せる活気が、伝わる位だから、ここで、描かれる町衆の者たちの熱いk持ちが、もっと出てもいいのでは、、、なんて思ってしまった。 「七夕流し」では。只次郎の「天階夜色涼如水」の杜牧の漢詩や、お妙の小野小町の歌が、短冊に書かれ、ちょっとした教養の深さを感じられる。 「黒い腹」で、太刀魚の話も出て来るのだが、本当の黒いものは、、、、 夫善助の死が、事故でなく、他殺の可能性と、それにかかわる珍しいメダカによって、誰が、黒幕なのか? 次回が、又、楽しみである。

    0
    投稿日: 2019.05.22
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    相変わらずのまったりした話で、それに絡めて 旨そうな料理が出てくるいつもの展開だったが....。 突如、不穏な人物が浮かび上がり、 一悶着ありそうなかんじになってきた。 ううーん次巻が待ち遠しい。

    0
    投稿日: 2019.04.10
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    シリーズ第五弾。 美味しいだけではなく、身体にも良い料理が目白押しで、料理の描写を読むだけでも楽しめるシリーズ。 前回登場の重蔵さんの正体も気になりますし、お妙の亡夫・善助の死の真相もどのような事情があるのか・・。次巻が待ち遠しいです。

    0
    投稿日: 2019.03.17
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    善助の死の真相に徐々に近づいている。 相変わらず只次郎の「うまぁい」には違和感しか感じないけれど(苦笑)

    0
    投稿日: 2019.01.02
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    坂井希久子さん、今もSM嬢をしながらの執筆でしょうか。「つるつる鮎そうめん」、居酒屋ぜんやシリーズ№5、2018.9発行です。「ぜんや」の女将、お妙と旗本の次男坊、林只次郎の物語、ゆるゆる続いています。今回はちょっとキレ不足でしょうか。駆け落ちの章は面白かったです!

    0
    投稿日: 2018.12.24
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    期待通り、面白くなってきた!日常に加え、シリーズを通してのなぞが少しずつ解かれていく…。続きが気になる!

    0
    投稿日: 2018.12.22
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    山王祭に賑わう江戸。神田花房町の居酒屋 「ぜんや」の常連客たちも、炎暑のなか祭りに 心を躍らせていた…。丁寧で美味しい料理と 共に、人の心の機微を濃やかに描く人情小説第5巻。

    0
    投稿日: 2018.12.12
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    「居酒屋ぜんや」シリーズ、もう第五弾! 季節感たっぷりあふれる料理が美味しい「ぜんや」 亡くなった夫の店を引き継いで、お妙が料理の腕をふるっている。 鶯の鳴き合わせで一家の生計を支える、武家の次男・林只次郎。 太物屋菱屋のご隠居。 亡き夫・善助の姉で、居酒屋を手伝ってくれるお勝。 そして、少し前からぜんやの用心棒を務める謎の浪人・草間重蔵。 常連さんの、江戸の大店の主たち。 ひとつの謎は解決されたが、重蔵の正体も気になるところ。 そこへ、最初の頃からどうも気になる、お妙の夫・善助の素性。 医者の娘であった、というお妙の医学の知識が、だんだんとクローズアップされてきている。 ミステリとしても、ますます面白くなってきました! 『五月晴れ』 升川屋では、お志乃が産んだ男子・千寿(せんじゅ)の初節句の祝い。 上方から志乃の両親もやってくるので、上方出身のお妙が料理を頼まれる。 若い母親の心理と、人の気持ちを斟酌できない男親が、絶妙に描かれている。 お志乃さんの成長が嬉しい。 『駆け落ち』 世間知らずの大店のお嬢様は悪い奴に目を付けられがち。 ここでは、娘に振り回される父。 ちょっとコミカルも入るお話。 只次郎の甥・乙松の病状をきいて、お妙が“医者をかえたほうがいい”というアドバイスとともに“西瓜糖”を渡す。 『七夕流し』 江戸中でいっせいに“井戸浚い” 江戸の風俗が分かって面白い。 『俄事』 又三の件で黒狗組に潜入した際、世話になった大山に、只次郎が再び接近。 段々と互いの親しさ、大山への(読者としての)信頼度が増す。 偽名の付き合いだが、そのうち突然バレそうな気が… 『黒い腹』 江戸では“毒がある”と嫌われる太刀魚だが、毒はない。 ただ、さばくと腹の中が真黒である。 南蛮漬けがおいしそう。 栗ごはんも… しかし、急な展開にびっくり!! ますます目が離せない。

    2
    投稿日: 2018.11.17
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    美人女将お妙の夫善助の死について、紐解かれていく。また、ぜんや常連の菱屋や俵屋が亡き父や善助を知ることが分かり始める。5巻目になつて突然の話の展開に違和感を感じた。次巻あたりで完結するのではと調べたらまだまだ続くようなので少し安心する。

    0
    投稿日: 2018.02.19