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友達として大好き(3)
友達として大好き(3)
ゆうち巳くみ/講談社
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総合評価

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    良かった…!はじめは表紙二人のラブコメなのかなぁと思って読んだのですが恋愛要素はかなり薄めで、でもそれがちょうど良かった。2人や生徒会のみんなの心理描写が丁寧で、学生を経験したことがある人なら分かるポイントが散りばめられていたように思う。刺さったセリフは以下。 「ダサくてもイタくても本心で動いていたい、でも学校っていうのはそれをすればほぼ間違いなく傷付く場所。それでも私は自分を好きでいたい」 「たまたま言葉や行動の選択が上手くいってなかっただけで、本当はずっと前を向いていた橘さんのことを僕は死ぬまで尊敬する」 「あたしゆい君が泣いてる時、一番に涙を拭う友達になる!」 学校という場所で「友達」になるって凄く大変だけど素敵なことなんだと改めて思えた良いお話でした。

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    投稿日: 2022.04.28