
推理系女子の探偵試験 夜挽理の殺人への傾向と対策 2巻
伏見和真、カガミツキ/LINE Digital Frontier
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総合評価
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powered by ブクログシリーズ第二弾。 どんな難事件でも、試験問題にする事で解き明かしてしまう天才理系少女・夜挽 理(やびき まこと)。 今回は、まるで笑っているかの様に、口を切り裂かれた遺体が連続で発見される。 そして、それは理兄弟の両親の遺体の傷と同じものであった。 今回の事件の犯人は、あの忌わしい10年前の事件と、同じ犯人なのか? 恐怖を乗り越え、深まる謎に理が挑む。
10投稿日: 2023.11.03
powered by ブクログ解けない難問を自分へのテスト問題にすることで解けるようなる謎解き方法がフェルミ推定のようで面白かった。 探偵としての決め台詞を兼ねた“120文字以内で述べよ”が本当に120文字きっちりで原作者の凄みを感じた。 トリックの種を見つけやすくするための役割として主人公の助手的な位置付けの刑事が息詰まると短歌を言うようになる設定が良かった。
0投稿日: 2022.04.30
powered by ブクログ1巻2巻同時発売だったのは・・・今巻で完結だったからか。 ・・・なら上下巻にした方が分かり易かった気がするのになぁ。 普段なら買うのをためらっているうちに店頭から無くなっているパターンだったよ。 1巻ラストからの事件は短めで、最後の事件メインで語られる。 ちょっと無理が感じられたのは、予定より早く最終回になってしまったとかの理由かしらと邪推。 犯人が死体に残したメッセージを試験という形にして解き明かす流れは、割と好きだった。 事件をいちいち理系理論に変換するのも厳しい部分もあるのかもしれないが、またネタがたまったら読みたいシリーズ。 内容についてほとんど語っていないが、ミステリだからね。 妖怪の仕業っぽい事件と、死体の口を刻む猟奇系。
0投稿日: 2020.09.04
