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アンマーとぼくら
アンマーとぼくら
有川ひろ/講談社
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総合評価

186件)
3.8
47
67
51
7
4
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    沖縄のカルチャーとか考え方、理屈では説明できない神秘さがそもそも好きなので、この本も好きだった。 お父さんはお父さんらしくなくて、自分自身のお父さんだったらと思うと、絶対に嫌だなと思う。ただお母さんたちの包容力の高さと、一歩俯瞰してお父さんを見た時のお父さんの苦しみにグッと来た

    0
    投稿日: 2026.03.10
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    家族に思い出と一緒に家族の形が浮かび上がってくるような話の進行が素晴らしかった。自分も将来は子として、また機会が来たら父としてこんな家族でいられたら幸せだなと感じた。

    0
    投稿日: 2026.03.09
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    沖縄に住んでいるから思わず手に取ってしまった 原田マハが好きだけど、あまり原田マハっぽくないような。 けれど気づけば1日で読み終えていた。

    0
    投稿日: 2026.01.18
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    感動的な話なんだと思うけど、 沖縄観光的な案内描写が多過ぎて、内容がほとんど入ってこなかった。 他の作品は結構良いものばっかりなのに、勿体ない。

    0
    投稿日: 2026.01.02
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     現実と夢が入り混じったようなストーリーだが、母親のどこまでも深い愛情が描かれている。  母親孝行する目的で沖縄に帰省した主人公・リョウ。母親に従い沖縄各地を旅する中で、自分が実の母を病気で亡くしてすぐに沖縄に移住した父が許せず、そしてそこで母になった人のことも許せずにいたことを思い知る。移住して間も無く、父は不慮の事故で亡くなり、リョウは母親孝行もせずに沖縄を離れ寄り付かなくなった。そんなリョウに対して、どんな思いを抱いていたのか、それに対して自分はどうだったのか、帰省の3日間で数々のことを知ることになる。素直に思いを打ち明けるのは難しいが、そこに隠れた愛情は計り知れない。

    0
    投稿日: 2025.11.11
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    小説の体をなしたガイドブックという感じ。出てくる観光地はかなり浅い。 父のキャラクターがどうしても好きになれなかった。 “父は子供だ”という説明が何度も繰り返されるけれど、そこは言葉で説明するよりも、行動やエピソードで見せてほしかった。読者に“そう感じさせる”描き方の方がずっと印象に残るのに。“子供だけど憎めない”性格の、憎めないエピソードも弱いため、最後まで父の行動は不快。 結末も初めから見えていたのでストーリーに特筆すべき点はない。さらに最後の一文ではガクッときた。小説の格を下げるので星マイナス1。もうこの著者の本は選ばないかな。

    0
    投稿日: 2025.11.03
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    有川浩から有川ひろに変わってからあまり彼女の小説を読んでいないと思い、沖縄はよく行く旅行先で好きな場所なので読み進めました。 結果から言うと沖縄の色々な歴史的な観光名所を巡っているので、読みながら場面をかなりイメージ出来て楽しかった。 ただ、深い考察が必要であったり、驚きというのはあまりなかったので、まぁよかったという分類。 ライトで非常に読みやすい話ではあったと思う。

    0
    投稿日: 2025.10.20
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    家族愛を感じた。子どもを育てたいなって思えた。そしてこの本に出てくるような素敵なおかあさんになりたい。 父の環境や子供っぽいところが自分に重なって見えた。結婚相手で大吉を引いたのも同じ。今がとても幸せで、この生活を大切にしたいと改めて気付ける、心温まる本だった。 泣き疲れちゃった!

    0
    投稿日: 2025.09.22
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    いつの世までも あなたを思う 母の予定に付き合う約束で沖縄に里帰りしたリョウ。実の母は子供の頃に亡くなり、再婚してリョウを連れ沖縄に移り住んだ父ももういない。休暇は三日。家族の思い出の場所をめぐるうち、リョウは不思議な感覚にとらわれる。この三日が、恐らくタイムリミット。三日目が終わったら……終わったら、どうなる? 「過去は変えられない。分かるよね?」 「言いたかったことは、今の君が言えばいい」 「頑張れ。君はもう大人なんだから」 一体、ぼくに何が起こっている? 「KODANSHA」内容紹介より 沖縄マジックにかかったような不思議な感覚に陥る. 時を越えて交錯するあの時の感情. 夢か現か. いま、伝えたい想いを伝えておかないと. そんな気持ちになる. 生きて何かなす必要がある人に起こるのかなーと一瞬思ったのだけれど、この世に生まれた人は何らかの魂の目的をもって生まれてきたのだろうから、ただ単純にそれをキャッチできるアンテナが立っていたかどうか、なのだろうな. 何かが起こったときに、それを頭の片隅でも置いておけるかどうか、とか、直観みたいなもので降りてきたものを、それと受け止めることができるかどうか、とか. 自分は最近ふと、両親に会っておかないと、と思うことがある. 何か直観めいたものが降りてきたときには、素直にそれに従うことにしている. まぁ、仕事があるのですぐには難しいのだけれど、それでも時間はどうにかなるものだ. ということで、来週実家に帰る.

    13
    投稿日: 2025.09.01
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    子供すぎるお父さん、子供になりきれないりょうくん 亡くなったお母さんへの気持ちと新しいおかあさんを受け入れきれない気持ちがリアルだなあと。 最後、ちゃんとおかあさんとお別れできてよかったね

    0
    投稿日: 2025.07.18
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    このレビューはネタバレを含みます。

    沖縄たっぷりのお話。 北海道から沖縄へ父の再婚がきっかけで移住したリョウ。彼の父と義母に対する葛藤や苦悩がたくさんありますが、リョウはかなり良い子なので問題は向こう見ずな父の言動の方です。でもこれが感動につながってくるシーンがあります。 久しぶりに沖縄へ行きたくなりました。

    1
    投稿日: 2025.07.17
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    大好きな有川さん! 最初は所々なんなんだろうと思わせるような生きてるのか死んでるのか分からないぼくとおかあさんのお話。親子の旅の終わりごろ目頭が熱くなってきて…。ハートフルなお話だったなあ。沖縄行ってみたいなあと北海道に住むわたしが思った本だった。 最近親戚や家族を亡くす事が多くて、そういう年だから仕方ないけど、それもあってか様々なシーンで泣きそうだった。

    1
    投稿日: 2025.07.10
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    読んでいる間、沖縄の風を感じられました。 沖縄ってなんでこんなに惹きつけるんでしょうね。 おかあさんにガイドをしてもらって実際に沖縄を巡っているような、知らない観光地、料理、植物、土地の歴史など沖縄の魅力にあふれていました。 また次に行ったときは、この本を頼りに観光してみたいです。 ストーリーは、すっごい感動するとかではないんですけど、読みやすくて普通………ただ、キャラクターに対する違和感がすごくてストーリーどころじゃなかったというのが正直なところです。 他の人のレビューも見ましたが、お父さんは何であのキャラなんでしょうね。 お父さんのもっと良いところを強く描いてくれるか、謎の行動の裏付けがないとただの嫌なヤツでしかなくて憎めないキャラになってないんですよね。ただただシンプルに憎たらしかったです。 だから何が起きても悲しくないし、悲しんでいる主人公にも2人の母にもまったく感情移入ができない、結果、どのキャラも"変なひと"という印象でした。 植物図鑑やレインツリーも読みましたが、この作家さんのキャラクターたちとは相性が悪くて、男は謎にキザなこと言いたがったりして自己陶酔型だし、女もちょっと媚びたような態度があったりと感覚ズレてて苦手です。 沖縄の強烈な魅力で星3です。

    1
    投稿日: 2025.07.09
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    何者なのかさえわからないまま、ストーリーが始まっていく。 わかっているのは、沖縄という場所だけ。 沖縄の独特な食文化を絡ませ、観光名所と共に辿る過去と今。 子供以上に子供な父と、亡くなった母。母が亡くなって1年ほどで再婚して出来た、新しいおかあさん。 それぞれが抱える思い、葛藤、遠慮、配慮。 父はあまりに弱すぎて、現実から逃げているようにしか思えないけれど、家族みんなを「愛している」のは本当で真実で。 父とおかあさんが沖縄の土地を尊重し、敬っていたから、過去への旅も許してもらえたのかもしれない。 父から子へ、子から孫へ。 受け継がれるものはあるけれど、血だけが家族を繋ぐものではなく……。 沖縄の海、文化、祈りが紡ぐファンタジーですね。

    2
    投稿日: 2025.05.12
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    沖縄での曖昧な3日間の話。序盤から主人公は現在生きているのかどうか漂わせてくる。 がんによって死んだ母、台風の日に海へ写真を撮りに行き、死んだ父。そして、沖縄に住む父の再婚後の妻。 記憶を辿る物語。人生は瞬間の連続だが、きっと記憶として残り、影響していくのだと思った。 大人は存在していなく、各々必死に過ごしているのだと思う。

    2
    投稿日: 2025.04.20
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    不穏な空気を感じながら読み進める。 ・やっぱり自分で火葬とお骨あげをしたかったなとも思う。いまそう思っても仕方ないのだけれど。 でも当時、6月下旬という、暑さと湿度の中、兄たちに、いたむかもしれない妹の姿を見せたくないという気持ちも、正解だったと思う。戻っても同じ選択をするような気もする。 ・夫は、もう恋愛とかではないけれど、結婚して10年と少し、そしてこの一年半、かたいパートナーであり、一緒にもろもろたたかう仲間…かしら。これからもそうありたいと思う。

    0
    投稿日: 2025.03.24
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    沖縄に里帰りした主人公は育ての母とともに沖縄の観光地を巡る。産みの母をないがしろにされるような不快感を感じていた幼い時の記憶と、それでも育ての母や父に愛されていた日々を思い返す。 家族の愛を感じられる物語。幼稚で無邪気な父と素敵な2人の母に恵まれつつも複雑な心境になる少年が描かれていた。そして、切ないエンディング。日頃から感謝を言おうと思える1冊。

    23
    投稿日: 2025.03.14
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    家族愛が詰まった物語。 文字だけでたくさんの沖縄を感じられた。 お父さんが子供すぎてイライラするけれど、それだけ純粋に人を愛せるのは羨ましくも感じた。

    14
    投稿日: 2025.03.02
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    新刊で買った以来の再読。高校生ぶりだった。 こんなに沖縄の描写が細かかったっけ!とまずびっくり。ちょうど知人と沖縄料理屋さんで食事をして、沖縄行きたいな〜と思っていたところだったからなおさらだった。読むだけで沖縄に行ったような気分! 高校生のときにはなんとなく分かったような分からないような、でラストを読み終えた気がするけど(かなりふわっと読んでいたんだろうな)、そういうことだったのか……と改めて腑に落ちた。

    0
    投稿日: 2024.12.28
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    どうにもこの父親の態度について行けない。最後に納得できるなにかが待っているのかと思っていたが、子供なだけだからって訳がわからん(これは最初に出てきたか)。

    3
    投稿日: 2024.12.17
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    このレビューはネタバレを含みます。

    破天荒すぎるお父さんのせいで息子として振り回されっぱなしだったけど、そのおかげか息子もお父さんの周りの人もいい人たちすぎた。それにしても亡くなるのが早過ぎてショックが大きい‥長生きして欲しい

    2
    投稿日: 2024.11.14
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    破天荒すぎるお父さん。自分がこのお父さんの子どもだったらグレてるかもしれないけど笑、おかあさんとお母さんの人格の素晴らしさにほっこり。最後はまさかの展開で、なんとも言えない良い余韻を感じました。 クライマックスを電車で読んで、涙を堪えました笑 自分の最も身近な存在であるべき家族を大切にしたいなぁと思わせてくれた!

    6
    投稿日: 2024.11.09
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    とても不思議な話し。 次の日、目が腫れるほど泣きすぎた。 「お父さん」と「お母さん」と「おかあさん」とリョウ。ダメダメだけど憎めない子供以上に子供な父親と2人の母親。みんなとても愛情深い。 有川さんの作品には、悪い人がいない。

    2
    投稿日: 2024.10.14
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    有川さんの本は図書館戦争に始まり、自衛隊三部作など夢中になって読んだ時期がありました。それからかなり間があいて久々に手に取りましたが、やっぱり有川さんの作品は好きです。 主人公のりょうちゃんとお父さん、そして新しいお母さんの晴子さん。物語は大人になったりょうちゃんが沖縄に3日間帰省してお母さんと思い出の場所を巡るのですが、不思議な感覚にとらわれるりょうちゃん。父親が亡くなる場面を振り返り思わず読んでる私もウルウル。そして3日目が終わろうとした所で場面が変わり…。泣けました(⁠T⁠T⁠) 最初は子供みたいな父親に呆れてしまいましたが、晴子さんの優しさにりょうちゃんも救われ、実母への思いもありながら、少しずつ晴子さんをお母さんと認めるけなげな姿にも心打たれました。お友達の金ちゃんも良かった。 何が起きたのかはわからないけれど、晴子さんに親孝行出来たのは本当に良かったです。 そして本書を読んだら一度行ったことのある沖縄をまた訪れたくなりました。私もあの景色を見たい!そして色々と感じたい!

    9
    投稿日: 2024.08.31
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    このレビューはネタバレを含みます。

    両親に会いたくなる。できれば元気なうちに。実家出禁を理由にずいぶん会っていないけどきっと後悔することになることはわかっている。両親の不機嫌な顔や声はオイラにはキツいダメージだから、こちらも接触を避けている。 リョウはオイラと違って大人で親思いだ。だからこそ、こんな素敵なご褒美があったんだと思う。親不孝のオイラにはこんなご褒美が来ることはない。葬式で泣き崩れるくらいなら「帰れ!」と言われることは覚悟の上で帰郷するべきだな。カツや晴子のように両親もオイラを愛してくれた。オイラもその気持ちを二人に伝えないと、って感じた。

    2
    投稿日: 2024.07.15
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    大人になった今だからこそ気づける事が沢山あって、もっと家族を大事にしようって改めて思えた。それにしても沖縄行きたい。

    2
    投稿日: 2024.07.05
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    現実と幻想が密接に関わり合ってて この本の人々が,時を超えてみんな幸せであれば良いと思う。 みんな魅力的。 沖縄料理食べたいな!

    2
    投稿日: 2024.05.27
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    沖縄がもたらしてくれた奇跡、どこまでが現実でどこからが夢なのか、そんなことはどうでもいい! 沖縄の生活とか文化も知れた、めちゃくちゃ沖縄行きたくなる…!

    2
    投稿日: 2024.05.23
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    5年生だったぼく「リョウちゃん」はお母さんを病気でなくし、写真家の父「カツさん」と沖縄に移住する。空港では晴子さんおかあさんが待っていた。アンマーとは沖縄でお母さんという意味。3日間の里帰りで、ぼくは晴子さんと、子どものままの父と晴子さん、ぼくの思い出を辿っていく。何度も泣けて、ほっこりして、とても素敵な物語だった

    2
    投稿日: 2024.05.18
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    過去と現在と未来が交差した親子の物語。 愛が溢れてた。 良い友達を持ったな。 このセリフを電車で読んだ時、少し涙が出た

    2
    投稿日: 2024.05.16
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    お母さん、おかあさん、お父さんみんなが暖かくていいお話だった。図書館で読んでて思わず目頭が熱くなった。リョウくん、かっこいいよ

    2
    投稿日: 2024.04.21
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    好きな本。 2月に父の17回忌を終えたタイミングで読みました。うちの父も事故だったので、重なる部分も多く、泣けました。かつさんのような、不遇の家族ではなかったけど、戦後満州から引き上げてくる船上で、兄弟を失くして帰ってきた父。なくなる前にそんな話は知らなくて、いろいろ抱えてたんだろうなーと想像することしかできません。奇跡があるなら、ほんと、もっと知りたいです。父のこと。という気持ちになりました。 沖縄にもいきたくなりました。読めてよかった一冊になりました。

    2
    投稿日: 2024.04.19
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    昔大好きだった作家さん 塩の街シリーズとか図書館戦争とか面白かった 久しぶりに見つけて手に取った 序盤、植物図鑑の文字に有川浩を実感! 設定とか、キャラとか 有川さん独特の世界観とか探してみたけど 残念

    2
    投稿日: 2024.04.18
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    泣けた。あたたかくてやさしくて。 主人公と、おかあさんの過ごす沖縄での帰省の三日間。その中で少年時代の思い出が回顧されていく。 病気で死んでしまった「お母さん」との北海道での日々。新しい「おかあさん」との沖縄での日々。そして子供のような父親との会話や喧嘩。お母さんもおかあさんも、本当に素敵な人で。タイトルに「アンマー」があるからお母さんとのお話だとは予想してたけど、母息子だけじゃなくて父母の関係や、2人のお母さん同士?の関係も本当に素敵だった。 崖のとこで、父を殴った現代の自分グッジョブ。 その後エスパーって呼ばれてるのおもろい。 ハルコさんがカッちゃんのこと本当に好きで、恋してて、可愛かった。息子を産んだら、好きな人の子供の頃をその子を通して見れるらしい。素敵だ。 夢のような幻想的な3日間の思い出が、描いてもらった似顔絵とかダッシュボードの写真とかで夢じゃなかったって分かって、不思議であたたかいお話だった。 息子は息子でいろんなことを一生懸命考えてて、でもうまくいかなくて、父は父でいろんなことをどうにかしたくてできなくて、そんな2人をお母さんもおかあさんもずっと大きな愛で見守ってて愛してた。沖縄の観光地を巡りながら、自然を感じながら、文化に触れながら、親子愛が描かれたやさしいお話だった。

    4
    投稿日: 2024.03.25
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    このレビューはネタバレを含みます。

    読んでいて、 これは沖縄のガイドブックなのか家族の日記なのか という気分になってきた本。 “ガイドブック”なのかと思わせるところも、 登場人物である“おかあさん”が沖縄でガイドをしているから。 そしてその“おかあさん”と“リョウちゃん”が沖縄を巡り、亡き父親に思いを馳せながら、おかあさんとリョウちゃんの会話を楽しむそんな話。 沖縄の、日常に溶け込んでいる神様の在り方と不思議な感覚にとらわれるリョウの三日間に、ほんわかと読んでいる方も不思議な温かさに包まれる物語です。 ↓ネタバレ↓ この不思議な三日間でリョウは過去の自分から 「いくら沖縄が慈悲深くても、これ以上はきっと許さない」 と言われていました。 リョウ自身はこの不思議を、自分の人生の終末だと感じていました。 が、たぶん多くの方はそれがミスリードだと気づいていたはず。 三日間の最後に、おかあさんは 「その絵本を描いた人が言ってたの。男の子を育てるっていうことは、好きな人の子供の頃を見られるっていうことだ、って」 とリョウに話していて、 その言葉にまさに男の子2人育て中の私はとっても胸を打つ言葉となりました。 よくよく考えたらうちの子達はどちらも私に似ていて、主人と『ここ似てるな』というところはさほどないんだけど(笑) 主人は私に似ているってことをよく感じている様子。 「好きな人の子供の頃を見られるっていうことだ」 を主人に体験させてあげてる感じかな? それもまた幸せだなと、リョウが幸せに暮らしていく様子に思ったのです。

    2
    投稿日: 2024.02.26
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    3日間の休暇に義理の母の住む沖縄へ里帰り。 一緒に思い出の場所を巡り、亡きお父さんとの思い出も振り返る。 思い出はいい思い出もあり、思い出したくないものも。 沖縄の景色が浮かび上がる描写で、行って見た事のない沖縄にちょっと行ってみたい気持ちになりました。絶対この本持っていくだろうな。 読んでて、亡きおばあちゃんの事をわたしも思い出してなぜだか涙がこぼれた…

    10
    投稿日: 2024.02.18
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    家族であっても弱さはなかなかわかりあえない。 このタイミングだからこそ、主人公は父の弱さも自分の弱さもわかるし、一つの奇跡を起こせたのだろう。

    2
    投稿日: 2024.01.01
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    母に親孝行するため三日間の予定で沖縄に里帰りしたリョウ。実の母は小学校の時に亡くなり、沖縄の母と再婚した父も他界している。 リョウは久しぶりに母と沖縄を巡りながら幼い頃の家族の思い出を辿っていく。 あったかい家族と金ちゃんとの友情が素晴らしい。沖縄の観光地や食べ物が目に浮かぶように描かれガイドブックを見ているようにも楽しめる。 沖縄に行きたくなる一冊。

    3
    投稿日: 2023.12.31
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    主人公リョウが沖縄に里帰りした3日間の物語。 最初から不穏な空気(自分についての記憶が曖昧だったり)が漂っていますが、いい意味で裏切らた。 斎場御嶽、万座毛、ステーキハウス、玉泉洞、ハンバーガーショップ、やむちんの里、勝連城、タコスなど、沖縄を観光しながら過去へ旅する。 時々過去と現在が交錯してわかりづらいところがあり、当然リアリティには欠けますが、憎らしい父親や、聖母のような母親たちとのエピソードは涙なしには読めなかった。 優しい沖縄と家族の物語。

    1
    投稿日: 2023.12.28
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    複雑な家庭で育った坂本リョーマ、義理の母(アンマー)がいる沖縄を訪ね、アンマーと過ごす三日間の物語。 リョーマは小さい頃実母と死別し、父に連れられて沖縄に来た。新しい義母は良くしてくれたが北海道出身の実母が忘れられず、新しい母になった義母を認めたくなかった。父は写真家としてそれなりに売れてはいたが性格が子供でリョウーマは反面教師として大人びていた。 アンマーと沖縄の神聖な場所や観光地を廻るうちに過去の想い出をふりかえり、当時素直に認めなかったアンマーを母として親孝行をするが・・・

    0
    投稿日: 2023.12.04
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    このレビューはネタバレを含みます。

    有川浩好きだったのにこれはすきになれない作品だった、、、楽しみにしてたから残念。 沖縄の描写、説明が多い 沖縄は好きだけど別にいらない −1 憎めない子供っぽい父親が好きになれなかった −1 ファンタジーじみた過去現在 タイムスリップ系が個人的に好みではない −1 この3日間いる? 孫も見れてそれなりに楽しく義理の息子とも関係よく過ごせてたならおかあさんも僕も過ごす必要あったのかな 言ってはいけない一言があったみたいだけどそれは過去を変えたことで克馬を見せたり楽しく過ごせた? 過去は変えられない的なこと言ってなかったっけ、 ほら、だからタイムスリップ系は嫌なんだ あと手紙読んであんなに大きな声出す大人の男の人いるのかな 手紙の内容は読者任せだったし (読み飛ばしたか?) 空飛ぶ広報室を読み直して口直しします。

    0
    投稿日: 2023.11.30
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    破天荒な父が出会う二人の女性の優しさと、息子の葛藤が「さん付け」から「アンマー」へと変わる。 自分も父親に似ていく事への抵抗が憧れに変わる瞬間。 子供から大人に変わる描写に涙した。

    0
    投稿日: 2023.10.30
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    とてもほっこりとした。わがままで子供な父も本当は寂しがりで、妻が亡くなったことを誰よりも悲しんでいたのだ。現在と過去の記述が改行なく書かれていて状況把握するのに少し困惑したが、時間を超えた一体感があり新鮮な感覚を味わえた。

    5
    投稿日: 2023.10.22
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    ずっと気になっていた本。 久々に読んだ有川ひろ。 泣ける。 自由奔放な父を持つ息子からの視点の物語。 読み進めると、現実なのか夢なのか妄想なのかわからない含みのあるストーリーがところどころにあり、惹きつけられた。 義母の人柄が魅力的。 読後感もよかった。

    0
    投稿日: 2023.10.01
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    このレビューはネタバレを含みます。

    主人公のリョウが沖縄へ里帰りするところから始まる物語。 せっかく帰ってきてくれたから、と、ガイドのお母さんがあちこちに連れて行ってくれなが、幼い頃を回想しながら進む物語。 今は亡き、実の父親のこと。 実の母親が亡くなって、連れてこられた沖縄のこと。 その当時の学校や友達のこと、家族のこと。 現実と回想が織り交ぜながら進む、素敵な家族愛の物語でした。 個人的に沖縄は一度だけ旅行で訪れたことがあるので、 全く知らないのですが、土地独特の雰囲気も伝わってきてとても心に残りました。

    0
    投稿日: 2023.09.28
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    有川さんも、「死」を「退場」って言うんだなあ。 父親のあの憎めなさ、私は好きだなあ。 「人が好き。」だけど真っ直ぐしか見えてないから時々人を傷つけてしまう。そんな彼を見守りながら、時々叱りながら支えてくれる人達が周りにいて本当に幸せな人だね。 不器用ながらも「生まれてきてくれてありがとう」のメッセージを竜馬に伝えたところ、感動しました。

    0
    投稿日: 2023.08.31
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    沖縄がくれた三日間は、切ないけど優しい家族の思い出。 「御嶽」「拝所」「石敢當」の読み方がなかなか覚えられず… 沖縄に行った時には訪れてみたい。

    2
    投稿日: 2023.08.21
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    複雑な家庭環境の中で育った主人公が、”おかあさん”の住む沖縄へ久しぶりの里帰りへ。亡くなった父との思い出の地をその"おかあさん"と巡る中で、父と改めて向き合う…そんな里帰りの3日間を描いた物語。若干ファンタジー要素も入ったようなお話だった。 まぁ話的には悪くはないんですが…ここで登場する父にどうしても感情移入できないというかイライラするというか。。この本の中では、なんだかんだで良い父親だったよねみたいな描かれ方をしていましたが、正直自分の父親だったらゴメンです笑 かりゆし58の「アンマー」という曲に着想を得た…とどこかで書いてありましたが、だったらもっと良い物語にできるだろと個人的には思いました。 著者の他の本や映画等も見ているだけに、この作品に関しては正直イマイチかなと感じてしまいました。

    12
    投稿日: 2023.08.15
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    沖縄を舞台にした父と子の話。 主人公の父親がいささか子共じみた奔放な性格で、それがよくも悪くもという描かれ方でも読んでいて少々つらかった。 妻や子を振り回す男の人はどうにも読んでいて憂鬱になる。 欠点を大目に見ても愛せる、という気持ちがよくわからない自分のことが炙り出された読後感。 北海道のいわた書店さんの「一万円選書」でご縁のあった本。

    0
    投稿日: 2023.07.31
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    子供のような父 北海道のお母さんと沖縄のおかあさん そしてぼく。 何度も涙が出てしまういいお話だった。 不思議な三日間に惹きつけられるように一気読み。 登場人物のどの人にも、人を大切にする素敵な気持ちがあり、とても心温まるものだった。 またゆっくり読みたいな。

    6
    投稿日: 2023.07.28
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    このレビューはネタバレを含みます。

    読み終わってからわかる出だしの不思議さ 沖縄だからこそ、信じてしまうし許せてしまう、スピリチュアルな力、雰囲気か存分に詰まった1冊 本当に旅できたのかは分からないけれど、それでも旅ができて親孝行が出来たのだと信じれる

    0
    投稿日: 2023.07.22
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    つい最近沖縄へ行ったので、風景を思い描きながら読むことが出来ました。 久しぶりの有川さんの作品で、最初は「???」と思うこともありましたが、最後には点と点が線で繋がりました。感謝の気持ちや大好きな気持ちは伝えすぎということはなく、もっと伝えなきゃなと思いました。神聖な場所が多く同じ日本でも文化も伝統も違う神秘的な場所、沖縄。 私も"おかあさん"にガイドをしてもらって生の沖縄を見てみたいなぁ。 沖縄の方々のおおらかさは雄大な自然と人々の温かさによって育まれているのかなと感じた一冊でした。

    0
    投稿日: 2023.07.19
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    北海道のひとり目のお母さんが亡くなってすぐに息子を連れて沖縄で新しいおかあさんに会わせた時はほんとイヤな父親だなと腹が立ちました。 でも読み進めるうちにこの子どもっぽい父親の魅力がててきて、なにより沖縄のお母さん晴子さんもすてきでした。 途中から涙なしでは読めなくなりました。

    2
    投稿日: 2023.06.21
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    爆泣きした。 父親の自由さに腹が立つこともあったが、憎みきれなかった。改めて有川さんの人物描写の上手さを感じた。 おかあさんの沖縄のような(私のイメージかも知れないが)寛大さが身に染みて泣けた。 普段なら少し無理があると感じる部分もあったが、舞台が沖縄であるが故に大きな違和感は感じずに読むことが出来た。読み終えて、自分が沖縄を神秘的なものだと捉えていることに気が付き、それも面白かった。 読み終えると、タイトルにも表紙にも泣ける。 もう一度読みたくなるような設定だったので、記憶が薄れてきた頃に2周目にいこうと思う。 魂をわけるという死生観を知れてよかった。 最後の「そっちかー!」となる部分の予想の裏切りが少々強引に感じた。自分は楽しい作品が好きだからという好みの問題で★3になった。 アンマーとぼくらの『ぼくら』が誰を指すのか、人によって考えが異なりそう。 好奇心が強い人だと、小説の情景描写の全部に立ち止まって検索して、読むのに時間がかかりそう。

    5
    投稿日: 2023.06.19
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    大人になった息子が、おかあさんが観光ガイドをしている沖縄に帰省した3日間のお話 主人公のリョウは小学4年生のときに母を亡くしている 北海道の小学校で教師をしていた母親が癌になる 母親の最期の言葉は「お父さんを許してあげて。お父さんは、ただ、子供なだけなのよ」とまるで子供のような父を擁護するようなものだった 自然写真家だった父親は母の看病を避けるように撮影旅行の予定を入れ、死に目にも合わなかった そんな父親は北海道から逃げるように沖縄で仕事している際に出会った女性と再婚することになる 再婚してリョウを連れて沖縄に移り住んだ父も、今は既に他界しており、沖縄の観光ガイドをしている義理の母がいるのみ 32歳になったリョウはおかあさんである晴子の休暇に合わせて3日間の帰省をするところから物語が始まる 母親の案内で沖縄を巡る観光をするが、最近の自分の仕事の事など記憶が曖昧で、沖縄だからこその奇跡が起きているのを何となく自覚していた 入り交じる現在と過去 さらに、現在の体験そのものの正体とは? 控えめに言っても親父はクソ野郎だな 親としてどうなの?と思う いや、マジで子供過ぎないか? お母さんの最期の言葉にしても、もっとこう子供として受け取り方に気を遣えないものかね? リョウは大人になってから気付いたけど、そんな言葉を残して亡くなるというのもどうかと思うよ…… そんなクソ親父でも、人を悪く言わないというところは美点ではある 「宝物みたいにキラキラした人と結婚して、宝物があるのが当たり前になっちゃったんですよ。それで、宝物がただの石ころに見える呪いにかかっちゃったんですよ」 という、元夫の事も否定せずに晴子さんをそのまま受け入れるという捉え方は見習いたいところですね 慰める時って、どうしても過去のことを失敗として否定しがちだけど こんな肯定の仕方もあるのかと気付かされた 全体として、やはり私は義理の親子関係の物語に弱い 晴子さんんが「おかあさん」と呼んでもらえたときの嬉しさや、リョウに対する接し方とか、とても共感するところがある それにしてもこの作品、色々と狙っているのが感じられる アンマーは沖縄の方言で「おかあさん」の意味 かりゆし58の「アンマー」からインスピレーションを受けて執筆されたという経緯らしいし 沖縄の観光地を舞台にするとか、映像化を明らかに意識してるよな? 映画化したときにエンディングで「アンマー」が使われるところまで容易にイメージできるわ

    2
    投稿日: 2023.06.07
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    沖縄の海のように透き通るような、どこまでもどこまでも優しい物語でした。 あんなに人を愛せるおかあさんも、 人生の中で2人の女性に愛し愛されたお父さんも、眩しいくらいに素敵。 女性は息子の中に、出会う前の愛する人の面影を見る、って、ロマンですよね。 若い男は好きな女の前でかっこつけるけど、中年男は本当に惚れた女にしか惨めな思い出を晒せない、って…沁みました。 4月の旅行で、御嶽は聖なる場所だから行かないようにしてたけど、首里城の近くの2人の結婚式の御嶽の辺りかな、と思われる場所の近くに偶然行ったの(!!) 慈悲深い沖縄にまた行ってみたくなりました〜 心をクリーニングされる本でした。

    1
    投稿日: 2023.06.02
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    どこまでが現(うつつ)でどこから夢まぼろしなのか、不思議な終わり方だった。母と、お母さんと、息子(僕)、僕らを振り回す父との家族の物語。 父の子供っぽい身勝手さに何度もイライラした。

    1
    投稿日: 2023.05.22
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    幼稚な父親と血の繋がらない母親。帰省した息子。沖縄の観光地を巡りながら、思い出を振り返る家族。 家族の強さ、やさしさ、ありがたみ。 両親へ面と向かってありがとうと感謝を伝えなきゃ。 読後、そんな気持ちにさせてくれる家族のお話。 (あと沖縄にも行きたくなる)

    0
    投稿日: 2023.05.08
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    桂文珍さんの新聞書評で絶賛されていたので読みました。星3,7です。セリフの多い文章でスラスラと2日で読めました。若干ファンタジーですか。その部分が妙に心地よかった。ひねくり回さない素直な読後感も良かったです。

    0
    投稿日: 2023.05.07
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    正確に書くと星3.8。 沖縄が舞台で、すごくお調べになったか、現地に実際に足をお運びになられたんだろうなと思う描写だった。 主人公の少年時代の場面で、継母である晴子さんはなんていい人なんだ、と思う反面、お父さんの幼稚さに苛立ったりした。これくらいは流せるようになった方がいいよなと思いながら読んでいた。 沖縄の観光スポットなどがたくさん出てきて、行ってみたくなる。 私はこういう知らない土地が描かれているものに弱いので、もしかしたら他の人からすると参考にならないかも知れない。

    1
    投稿日: 2023.04.29
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    泣く。 2年前に読んでたのを忘れて読み出してから、前に読んだことに気づいた。 前回同様評価4.5 でなかなかよかった。

    0
    投稿日: 2023.04.19
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    現代と過去が交錯してアレ?今はどこ?今のは誰?ナニナニ??? ということがしばしばでした。 血がつながっていてもいなくても、お互いを思いやることで人は強い絆で結び付くのかな~ 素晴らしい結末でした。

    0
    投稿日: 2023.04.16
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    このレビューはネタバレを含みます。

    泣いちゃう、そんなあたたかくて苦しい作品。大好きだからこその思いやりと後悔と、それを全て包みこむ沖縄という島をたくさんの色彩と共に描いている。救われるオチでよかった。ニライカナイでどうかお幸せに。

    0
    投稿日: 2023.04.09
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    横にスマホを置いて、リョウちゃんとお母さんがめぐる観光地の画像を見ながら読んだ。 この本を持って沖縄に行ってみたいな お母さんもおかあさんも懐の深い素敵な女性。

    0
    投稿日: 2023.03.13
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    ちょっとファンタジーぽくって、沖縄のことがいろいろ知れるとても良いお話でした。 お父さんがカメラマンで植物とかの写真を撮ることから「植物図鑑」のイツキを思い出しました(^^) 読んでる途中に思ったんだけど、有川浩さんていつから「ひろ」さんになったんだろう?

    5
    投稿日: 2023.02.02
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    時間だけがみんなに平等にやってくるけど、 沖縄がちょっとだけ”ギフト”をくれる、優しいストーリー。 札幌と沖縄が舞台。 で、いつも以上にキラキラしている有川ワールド。 自分のホームタウンと住みたい憧憬がある土地が舞台だと、ページをめくる手の早いこと。 身近でいつも側にいてくれる、家族の尊さを教えてくれます。どちらかと言えば、読書初心者さんにオススメだよ。 勉強不足でわかってないのだけど、なんで有川さんの名前は漢字とひらがながあるのかな?(なんかで読んだけど、忘れてしまった)

    0
    投稿日: 2023.01.28
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    後半は号泣しました。 大切な人を失うことの辛さ。誰かとその気持ちを共有することで、自分の感情を思うままだせること。 私もそんな経験があったので、自分のことの様に感じて号泣しました。 そして、今大切な人、家族や恋人との時間を大切に1日1日を過ごして行こうと思いました。 一緒にいられるこの時間、思いっきり愛情を込めて過ごしたいです!

    0
    投稿日: 2022.12.04
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    このレビューはネタバレを含みます。

    アンマーというのは、沖縄でお母さんという意味。 北海道で暮らしていたが親の再婚によって沖縄で過ごすことになる話。 父の名前は克巳で、子供っぽいけど怖がりで寂しがり屋。 その再婚相手はまさかの晴子っていう名前。 子どもの名前は竜馬。名字は坂本だから坂本竜馬。 母は癌で、父は台風なのに崖に行き滑って死ぬ。何とも空しい。 父と母どちらも亡くすのは悲しい。 わたしはまだ大切な人を亡くしたことはないから想像しか出来ないが、焼かれるところを見るのはいたたまれない思い。 父は子供の時辛い思いをした。だから妻である母に叱られたかった。 おかあさんとお母さん。 三日間の出来事は現実だったんだね。 克巳も親になり、おかあさんが名付けた克馬という子供が生まれた。 三日間終わった後自殺でもするのかと思ったから、おかあさんは亡くなってしまったけど、家族でいられてよかった。 良い友達も持ったね。

    1
    投稿日: 2022.11.21
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    自衛隊三部作、図書館戦争で有川ひろ作品にひかれ、自分は一人の作者に傾倒してしまうのでブレーキをかけていたのですが表装の美しさとアンマーというフレーズにブレーキが壊れてレジに向かっていました。幼い頃の記憶と現在そして南の島の風景のなかで透き通る海のように美しく優しいおかあさん。後半は涙腺がゆるみっぱなしになりました。また有川ひろ作品に傾倒してしまう予感がします。

    0
    投稿日: 2022.11.13
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    「みとりねこ」の中に収録されていた短編から先に読んでしまい、本編を読んでいなかったので、読んでみることに。 勝手に主人公のリョウが後の「おかあさん」となる晴子さんとの子供の頃の話かと思いきや、冒頭に登場したのは、社会人になって、久々に沖縄に帰省するリョウの姿。 すでに「おかあさん」となった晴子さんと巡る3日間の物語。 「みとりねこ」に登場したリョウの自由気ままな父親は、既に故人となり、父親との思い出の地を晴子さんと巡る。 実の母親を亡くし、突然北海道から沖縄に引っ越すことになった過去のリョウの記憶と、現在が交互に描かれるが、現在のリョウの記憶が曖昧に描かれているところが気になって、内容があまり頭に入って来ない。 子供より子供っぽい父が、誰よりも息子であるリョウを思っていたことを晴子さんから聞かされるシーンや、亡くなってもなおリョウの父親のことを愛し続ける晴子さんの想いにはジーンと来るものがあったが、ラストだけ何だか消化不良。 ファンタジーと言えば、納得出来るものがあるのかもしれないが、ラスト前までは涙なしでは読めなかったのに、ラストの種明かしに、かなり引いてしまった。

    21
    投稿日: 2022.10.24
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    このレビューはネタバレを含みます。

    「なんだ、この親父は!」「勝手な親父のわがままを、そんなに簡単に受け入れるなよ。」そして沖縄の名所巡り。あまり面白くない本だな。ところが親父の死から急に場面は変わる。学校での女子との喧嘩、名前のくだり、親父の写真に息子への贈り物。目頭が熱くなる。 非常に良い本だった。ただひとつはっきりしないのは、何故主人公は空白の3日間の後、死のうと考えていたのか。なんとなく辛い境遇は見えていたが?

    39
    投稿日: 2022.10.09
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    アンマーとぼくら * 沖縄の 青い あおい 海と空 * 湿ってて あっつい 空気 * 果報パンダ 首里城 残波岬 やむちんの里 etc * ゴーヤチャンプル パパイヤイリチー チンビン ポーポー etc * シーサー ニシキヘビとの写真撮影 紅型染め etc * オジキソウ ギンネム ハイビスカス etc * 沖縄のステキなモノが 詰まってて。 沖縄旅行をしている気持ちにもなる。 * 私は、年齢を重ねたからわかる、 お母さんとおかあさん、お父さん、 ぼく、の気持ち。 3日目の章からボロ泣き * 特に、ぼくと金ちゃんと女子3人のシーン、 悲しいのか苦しいのか? ボロボロ涙が止まりませんでした。 * フィクションも入ってて、 不思議な感じもあるけど、 基本、 家族の暖かいお話。 家族ってもどかしい。 * * * 私は、 15年位前の家族旅行を思い出しました。 息子が中学一年生になる直前に、 行った沖縄で、購入したシーサー。 27歳になった今も、 ベランダで息子の部屋を守っています。 それを見るたびに、 一緒に過ごした時間を想い、 その幸せな時間を想い、 胸がキュっとなります。 * 子供が小さい頃の、 まだ親のそばにいる頃の、 当時は気づかなかった幸せを、 今、想い、 胸がキュっとなるのです。 * * ************ * favorite sentence * 内地の人は、「神様がおわす場所だからキレイに調えて差し上げよう。」 沖縄の人は、「神様のおわす場所だから静かにそっとしておいて差し上げよう。」 * もしかすると父は、情がなかった自分の母親をおばあちゃんという存在として僕に繋げたくなかったのかもしれない。 * 海は鏡だって知ってた? 海の青さは空の青さなんだって。海は空を映し込む鏡だから、空が青ければ青いほど、海も青くなるんだって。 * 聖地とはこういうものか、と思う。霊を信じない人でも、沖縄に来ていくつかの御嶽を巡ると自然の中に神や精霊の存在を感じずにはいられない。吸い込む空気が、その場を満たす気配が違うのだ。

    6
    投稿日: 2022.10.06
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    このレビューはネタバレを含みます。

    母親との死別のすぐに、再婚する父親に振り回される少年期の主人公を回想しながら、大人になった主人公が新しい母親と沖縄の名所を巡る話。 登場人物は少ないけど、父親を中心に魅力あふれるキャラが沖縄の魅力が展開されるいい話です。

    0
    投稿日: 2022.09.30
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    久し振りに本を読んでボロボロ泣いた。 実家を大切にしたいと思った。 「今すれば良いじゃない」という言葉に背中を押してもらった。 今度、両親を温泉にでも連れていってあげたい

    1
    投稿日: 2022.09.30
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    このレビューはネタバレを含みます。

    久しぶりに有川さんを読んだけど、やっっっぱり有川さん好き。 感情が自分の心とリンクする。 名前が出てきた時の衝撃、高揚。 よかった。

    5
    投稿日: 2022.09.28
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    このレビューはネタバレを含みます。

    悲しみの中に優しさもあって何度も泣いてしまいそうになった。 沖縄の観光地を巡りながら現在と過去が交差する話の構成も素敵だった。 でもお父さんにもいろいろ秘めたる思いや事情があるのかなと思ったらほんとにただ子供なだけでそこはガッカリした。 愛があればなんでも許されるわけではないので。 最後おかあさんは生きていてほしかった。 さすがに3人も続くと涙も引っ込む。

    0
    投稿日: 2022.09.14
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    このレビューはネタバレを含みます。

    沖縄の風景と家族の愛と不思議なお話し たぶんすごく健康で心に余裕がある人が読んだら感動するストーリーです 少しワクワクしながら読んでいて これもしかしたら悲しい展開になるのでは…と気がついていたんだけど 今の私のメンタルでは人の生死感を読書というエンタメで受け入れられなくて後半辛かったです 個人的な感情で大切な人が亡くなる話しは苦手なのです 私個人の好みを差し引いたらとてもよいお話しだと思いました

    8
    投稿日: 2022.09.14
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    このレビューはネタバレを含みます。

    沖縄行ったことないけど、沖縄の息吹が物語のあちこちから感じられて行ってみたいなと思った。 また、そういう設定なのはわかるけど、父親の子供っぷりにやや辟易。ふたりの妻と息子の竜馬の大人びた対応に救われる。 構成はわかりやすく、読みやすい。 写真集のタイトル『竜の守る島』もいい。 ファンタジー要素も入ってるけど、違和感なく、舞台が沖縄だから、で片付けられる内容になってるのがすごい。 あと「同情がほしくないときもある。相手が嫌がる厚意だったら、それも暴力だ」っていう先生の言葉が刺さった。

    2
    投稿日: 2022.09.07
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    非常に子供っぽい父親が、母親がなくなった少し後に再婚をして苦労する子供のお話。 義母と息子の、血はつながっていないながらも徐々に親子として心を通わせてゆくまでの道筋が描かれた良き作品。

    0
    投稿日: 2022.09.04
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    このレビューはネタバレを含みます。

    感動しました。色んな意味で今の自分に「舞い降りてきた」ようなお話でした。 実際に自分も沖縄観光しているような気分でした。 男の子を育てるっていうことは、好きな人の子供の頃を見られるっていうことだっていうフレーズに震えました。 今日の感動をいつまでも忘れたくないなと思います。

    1
    投稿日: 2022.09.01
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    沖縄という地の特別感、独特な信仰。だからこそ、過去と未来が交差するSFがサラリと描かれても、違和感でも何ともなく「あぁ、沖縄の力!」と素直に納得できる。そこの着眼点と描き方は上手いなーと思うし、有川浩の乱暴だけど心根を的確に表す言葉遣いが、相変わらずいい。いいんだけど、そろそろ年齢的に違和感なのかもしれない。とっても面白くすいすい読めたんだけど…。小学生のリョウちゃん、聞き分け良すぎない?とか、そんなに自分の複雑な心情を的確な言葉で表せられなくない?とか、そんなことが気になる。theフィクション!寄りの設定だからこそ、人物描写とかにリアリティがないと浮き彫りになるなぁと思う。相対的には面白かった。

    0
    投稿日: 2022.08.27
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    沖縄よりは北海道、海よりは山や高原が好きなのに、沖縄を舞台にした小説はつい手に取ってしまう。 きっと鮮やかだから。 目にする景色が、太陽の光が、熱を含んだ風が、生々しく眩しいから。 子どもっぽい父親に振り回される主人公が不憫に思えてしまうけれど、そこにはきっと他人にはわからない絆や繋がりや愛情があって。 それが家族なんだと感じた。 それに、「お母さん」も「おかあさん」も女性ってやっぱり大きくて強い。 沖縄の海みたいなのかな。まばゆくて広くて美しい。

    0
    投稿日: 2022.08.10
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    小一息子と夏の旅に久米島へ。旅の度にその土地にあった一冊を購入しています。夏休み前だったためか混雑もなく3泊4日何もせずに海でのんびりして居酒屋でご飯食べての繰り返し。はての浜は砂浜の白さに目が焼けてダウンしました。

    0
    投稿日: 2022.07.31
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    はじめての離島へ出張して、那覇空港で買った一冊。 せっかくなら沖縄感を味わいたくて と思って買ったけど良かった。 出てくる言葉も海も神秘的なので どこかファンタジー感のある展開も すんなり入ってきた。 お母さんとおかあさん おっちょこちょいで子どもなお父さん なかなか波瀾万丈な人生なのに 大人な主人公がすごいなぁと思いつつ 愛に溢れた作品だった 本人たちが幸せなのがいちばん。 ただ、愛を受けて 愛する人が増えるほどサヨナラの哀しみもひとしお な気がした。 きっと、それでも愛するんだけど。 もう二度と愛する人を失わないで済むそれだけが救い なんていつしかグッときたある小説の解説の一文も思い出しちゃった。

    0
    投稿日: 2022.06.26
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    ただただ沖縄に行きたくなった作品でした…。 最初からお母さんの表記が違って、あれ?と思いながら読み進めていると、あぁそういうことねと納得をしました。 お母さんとおかあさんの話、どちらも主人公にとってかけがえのない存在。 身近な人の死は体験をしたことがないけれど、主人公の気持ちが読んでいて痛いほど伝わってきました。 読みやすく、情景がありありと想像をすることができて楽しく読了をしました!

    0
    投稿日: 2022.05.31
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    このレビューはネタバレを含みます。

    “リョウ”が最後、”竜馬””坂本竜馬”というお父さんからもらった名前、愛だと気付けたところが良かった。ずっとろくでなしだと思ってたけど、本当にただ子供なだけ。「魂を分ける」というフレーズも好き。

    0
    投稿日: 2022.04.17
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    沖縄という神聖な島が与えてくれた不思議な体験により亡くなった父の愛を確認できたり義理の母の想いを知る…感動的な物語でした。

    3
    投稿日: 2022.04.01
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    同著者の『みとりねこ』を読んで、その中にこの作品のスピンオフ・「猫の島」が収録されていたのをきっかけに、本編のこちらを読んでみました。 沖縄に帰省したリョウは、父の後妻である「おかあさん」と三日間の沖縄“親孝行デート”で島内を観光することに。 所謂“継母”である「おかあさん」こと晴子さんと、リョウが“家族”になっていくまでの回想と並行して展開する構成です。 晴子さんが沖縄観光ガイドをしている設定もあり、沖縄の観光スポットが魅力的に描かれていて、一緒に沖縄を巡っている気分になれます。 とにかく晴子さんが人間的にできた女性でして、それに比べてかなり子供すぎるお父さんなのですが、前妻・後妻共に素敵な人に愛されているところからすると、それなりの魅力があるのですかね‥・まぁ、悪い人ではないのですが、もうちょい自分の息子の心を思いやる姿勢があればよいのにな、と思いました(後半の写真集のエピソードでは息子への愛を感じさせますが、それでもね・・)。 話はリョウが過去を回想しながら、パラレル移動的な事をしたりとファンタジー要素もあります。 後半につれて“三日間のリミット”が何か意味ありげになってきて読みながら心配したのですが、思っていたのとは良い意味で違う、温かな結末でホッとしました。 タイトルの“アンマー”は沖縄方言で“お母さん”との事ですが、晴子さん曰く“年配の人くらいしか使わない言葉”だそうです。それでも柔らかな響きのええ言葉だなぁと思いました。

    11
    投稿日: 2022.03.31
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    沖縄でガイドをしている2番目のおかあさんと、北海道育ちの小さな僕と、誰よりも子どもなお父さんの家族の話。 30代の僕が沖縄に里帰りしている3日間の記憶が、両親が再婚した頃の思い出と混ざりながら、3人がどのように家族になっていったのか覗ける。 おかあさんがすごく素敵な人で、子どもすぎるお父さんも憎めない人で魅力的だった。 節々で涙が出てしまったけど、読後は悲しくも温かい気持ちになれ、夏に、沖縄の季節になったらまた読みたいと思った。 2022/03/28

    1
    投稿日: 2022.03.28
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    最初は親孝行が目的で始まったリョウと「おかあさん」との3日間の観光でしたが、亡くなった父を受け入れ、過去の自分と対峙し、見つめ直すといういくつもの意味を持つものとなります。 観光しながら人は同時に自分の気持ちを整理することができるものなのだなと思いました。 それは、日常生活で想いに耽るより、ずっと有効なのかもしれないと感じました。

    3
    投稿日: 2022.03.12
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    家族愛に満ちている。好き放題やらかす父に辟易し、新しいおかあさんはいい人だと認めながらも母とは呼べない子ども。三人で一緒に暮らしているうちに絆を深めてゆく。スピード感のあるストーリーではないので、じっくり物語を味わいたい、浸りたいときに読みたい。

    2
    投稿日: 2022.03.07
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    At first, I was attracted by this book. But gradually I felt bored.

    0
    投稿日: 2022.02.28
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    家族愛にほっこりさせられました。 沖縄、いろいろなパワーが秘められていそうで、行きたくなりました(^ ^)

    0
    投稿日: 2022.02.26
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    「それでね、そのときのカツさんは、前の旦那さんのことを、酷い男ですねって言わなかったのよ。きっと、呪いにかかっちゃったんですね、って。」 「嬉しかったんだよねぇ。おばさんに見る目がなかったんじゃなくて、相手が変わっちゃったんだって言ってもらえて。」 父は、前の旦那さんを否定しなかった。それは、その人に恋をした晴子さんを否定しなかったということだ。

    0
    投稿日: 2022.02.20
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    沖縄は独身時代、出張や家族旅行で結構行ってるのでとても親しみがあります。 登場するのは、ほぼリョウ、父親、継母の晴子さんで、晴子さんは優しい沖縄の人。リョウが沖縄に戻ってきて晴子さんと再会して、そこから3日間の物語が始まります。 途中から過去未来が重なってきて、だんだん不思議な感じになってきました。最後の方では、なぜか瞳がウルウルしてしまった。最近、人生とか振り返るようになったなー。 さて、著者名が有川浩から有川ひろさんに変わったのですね。いいと思います。

    15
    投稿日: 2022.01.29
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    だいぶ時間をかけて読みました。いろいろな思い、時空間が錯綜し、混乱する部分もありましたが…おかあさんもお父さんも、リョウちゃんも幸せだった! 皆さん言われていますが、本当に!沖縄に行きたくなりました。

    3
    投稿日: 2022.01.22
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    泣きました… コロナ前に沖縄に旅行して、行ったことがあるところがいっぱい出ていて嬉しい。 その時も雨で荒れていたので、想い出を振り返りながら…。 リョウの過去と、現在が沖縄で交錯して、うん、幸せな家族だったのかな。 なんとも感想を言葉で表現するのが難しいです。家族は大事にしたいですね。

    0
    投稿日: 2021.12.25
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    沖縄、島って凄い憧れる! 雰囲気がめっちゃ好みだった〜 海外好きだから、本土とは少し違う沖縄文化に触れるだけで違う国みたいな雰囲気がして良い感じ〜 また沖縄行きたくなった〜(原田マハさんの「カフーを待ちわびて」以来) 多感な時期の両親の離婚 大人になったら「お父さんは子どもだった」で納得できてるらしいけど、ひたすら子どもなお父さんの描写に私自身もイライラした苦笑 でも「俺が1番綺麗に撮れる」って晴子さんの写真撮ってたっていう事実は素敵だなぁ

    0
    投稿日: 2021.12.16
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    描写が丁寧すぎて、進みたいのにじれったいところはあったけど、読み終わったあとは、やっぱり良かったと思うから、さすですね。

    1
    投稿日: 2021.12.11
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    このレビューはネタバレを含みます。

    『やんちゃな父が繋いだ、母と義母と僕との絆』 子供のようにやんちゃな父。そんな父に惹かれ、愛し合った母と義母(アンマー)。アンマーとの3日間を通して、リョウは父の想い、母の想い、アンマーの想いを知る。有川さんの作品は、なぜか読みやすく、心にスッと入ってくるな〜。

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    投稿日: 2021.12.09