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満州アヘンスクワッド(22)
満州アヘンスクワッド(22)
鹿子、門馬司/講談社
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総合評価

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    いよいよ物語は、避けて通れない関東軍との衝突へ。 ここまで積み上げてきた裏社会・国家・思想のせめぎ合いが、一気に戦争の相へと引き寄せられていく巻だった。 派手な煽りは少ないのに、「もう戻れない」という空気が全編に漂う「覚悟を読まされる巻」 作画の鹿子先生が逝去されたことを思うと、なおさら胸に残る。 この緊張感、間の取り方、怖さは唯一無二で、作品の芯そのものだったと改めて感じる。何とか完結まで描き切ってほしい。 “面白い漫画”というより、ここまで来た以上、最後まで見届けるべき作品だと思っている。

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    投稿日: 2026.02.10