
しかのこのこのここしたんたん(8)
おしおしお/講談社
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総合評価
(1件)3.0
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powered by ブクログ今巻は冒頭から衝撃展開で始まるなぁ……。てか、卵を拾うのは良いとしてそれを頭に収納しているのは何なのよ…? 拾った大きな卵を温めて孵そうとするのは『のび太の恐竜』から連綿と続く伝統だと勝手に思っているタイプな人間です。しかし、ぶっちゃけ何が孵るか判らない卵なんてただの学生が扱うには手に余るわけで これにのこが事態を発展させるが如く育てたいというのはいつも通りとして、その温度感はいつも通りではなかった印象 奇行は目立つけれど、真摯に卵やそこから孵る命を育てようとしている。そりゃ虎子ものこの想いを許すというもの …ただ、卵から生まれた命が結局シカだったのは本当に驚かされたけども!もっと謎に満ちた生物が生まれ落ちるものかと……。いや、卵から生まれた時点で謎だけども! シカ部に加わった新しい存在。それだけに歳三の母親がすぐに現れるとは思わなかったなぁ… 姿の禍々しさはさておき歳三は本当の親に反応したわけで。そこでのこがいつものように己の感情や都合を優先せずに歳三に本当の親と生きるよう促す姿は意外なものだったな。無茶で無法な事ばかりするのこだって幼い命を慈しむ心が有ったのだとあの号泣を我慢する表情を見て思ったものですよ ……それだけに次の話でしれっと再登場した展開にはどう反応したものかと!!なに普通にのこと一緒に登場してんの!?しかも出落ち要員でそれ以上の出番は無いとか意味が判らないよ! 6巻で登場したモブのエモい感じのカップル、まさか再登場するとは。あの時の続きの光景を魅せてくれるかと思いきや、シカ部のカオス空間に巻き込まれてラブコメキャンセルとか可哀想に… ただ、シカ部に汚染されなければイイ感じの展開が起きそうだっただけに次回は頑張れ…!と言いたくなるね
0投稿日: 2026.01.17
