
発達障害のウソ――専門家、製薬会社、マスコミの罪を問う
米田倫康/扶桑社
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総合評価
(3件)3.7
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powered by ブクログ発達障害をはじめとする精神疾患には問診だけで病状を決定するという脆弱さがある事は痛感した。障害と安易に名付けらる事にも疑問を感じるようになった。恐らく誤診断も少なくないのだろう。その為患者の人生の舵が大きくずれる事もあるのかもしれない。医者に全てを委ねず自分判断も大切にしていきたい。著者の精神科批判が異常だったので評価は低めです。一部の悪徳医師についての話がさも全体を指しているような言い方には悪意を感じた。
0投稿日: 2024.03.03
powered by ブクログ発達障害やうつといったものは、自分が子どもの頃から巷で存在していて、誰も教えてくれなかったなと感じる。学校で教えてもらったものも、かなりフワフワしていたものだと感じる。 この書籍を読むと、なかなかシビアに歴史や制度のことが書いてある。何にせよ世の中ってそんなもんだろうよとは感じていたがやはりここでもそうか!という印象。 なかなか良い。じゃあその次、私のような子どもに関わる仕事をしているものは何をしたらいいのか。プライドをどのように持つべきか。考えさせられる。
1投稿日: 2023.11.27
powered by ブクログ「発達障害バブル」は「うつ病キャンペーン」と構造は同じ。 旧態依然とした精神科と製薬会社の癒着。 より幅広い年代を巻き込んでいる分、更に性質が悪い。 このバブルの後にどんな悲惨な未来が待っているのだろうか。 個人個人が危ない罠に陥らぬように気をつけねば。 同じ著者の「ブラック精神医療」でも結びに書かれていたが、個人個人がキチンと自分の頭で考えて、自分の人生の主権を他人に渡さぬ事が大事だと痛感した。
1投稿日: 2022.05.05
