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紛争でしたら八田まで(3)
紛争でしたら八田まで(3)
田素弘/講談社
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総合評価

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    ウクライナのエピソードでは、美しいナショナリズムの形を見た気がした。心の拠り所となるアイデンティティとしての国への帰属意識を持ってすれば、他者のアイデンティティにも理解を示せるはずなのに。

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    投稿日: 2025.07.04
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    京都とキエフは姉妹都市 ジョージアをグルジアと呼ぶことに ウクライナは地政学上の要衝_常にロシアと欧米のパワーゲームに翻弄される運命にあるわ 13世紀半ばに古ウクライナ国家たるキエフ大公国を滅ぼしたモンゴル人が持ち込んだ フェイクファイトなんて恥じないで_貴方のマイクは人の心を動かすリアルアート? 勝ち馬に乗りたい傘下を増やす_専門用語でいうと『バンドワゴンニング』 セキュリティダイヤモンド構想 同盟のプレゼンス(存在感)を誇示したり 陸上輸送・物流という観点では佐賀県鳥栖市が要衝です ベンガルールにいる限り英語が通じるし_民主主義国家の活気を感じるわ 彼女はヴァイシャ(市民)で私はアウトカースト(不可触民(ダリット)) 2020年代には中国を超えて世界一人口が多い国になるとも

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    投稿日: 2023.01.25
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    ウクライナ編が3巻で完結。日本編とインド編の前半までが3巻。 日本編では、主人公百合の妹が登場、息抜き的な逸話だった。 インド編では根強く残るカースト制の実態を知ることができる。続きは4巻へ。

    2
    投稿日: 2022.04.30
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ウクライナ編完結、日本編(山中不良抗争編)、インド編前半まで。 この巻では百合の両親について少し触れる。離婚はもうしているようだけど、二人は今どこでなにをしているのだろう。 ウクライナ編の中で懸念しているとおり、実際のウクライナ侵攻でもドンバス2州の国家独立をロシアが承認したことから始まっている。予見されていたとしても、要素は地政学だけではない上に、相手が帝国の復活を夢見る暴君であったら、となると、どう止められたのかはわからない。 日本編ではレディースの対立に取りかかる。地方の方ほど地政学が影響しそうな印象を受ける。 「セキュリティダイヤモンド構想」を知る。第2次安倍内閣発足直後に安倍元総理が提唱したものらしい。 インド編はもちろんカースト制度にまつわるもの。カーストによる差別は禁止となっているけど、特に農村部ではまだ根強く残っていると他の本でも読んだ(『絶望を希望に変える経済学』)。

    1
    投稿日: 2022.03.11
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    ウクライナ侵攻の理由が分かる。 そして、ヤンキーの対立を使って地政学的な戦略の基本も分かる。良いマンガ。

    1
    投稿日: 2022.02.26
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    1巻から4巻までまとめてブログに書きました。よろしく。  https://plaza.rakuten.co.jp/simakumakun/diary/202201290000/

    7
    投稿日: 2022.02.26
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    ウクライナ解決編、地元日本編、インド編。日本編でヤンキー仕様のチャリかあったのにほっこり。わたしの地元にも、電飾つけたデコチャリを手作りしてた子がいた。彼のおうちは中華料理店で、食べに行くと挨拶してくれたことなんかも思い出して感無量。

    0
    投稿日: 2022.01.25
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    ウクライナで友人オクサナの依頼を解決、妹愛を炸裂させて、次なる依頼はインド。 世界中を飛び回っています。 インドの抱える闇は深い。急成長する国家である一方で、その成長速度に追いつけないどころか、捨て置かれてしまっている問題は今後解決する日が来るのかなぁ。 多分、世紀単位で変わっていくしかないことでないのかな。昨日今日始まったことでないし、肌感覚として染み付いてしまっていることは、一朝一夕に変わることはありえないし。 とはいえ、そこで足を止めてしまっては、それこそ変化は求められないので、少しずつ少しずつ前に進んでいくしかないのでしょう。 八田のような手助けを得ながら。 根本的解決には至らないけど、解法の一つを示すことにはつながってる活動なんだな、とは思います。あくまでビジネスではありますが。 ちらっと回想された両親の記憶。 ああいう苦い記憶があるから、妹には200%の愛情を注ごうと思って、妹愛が炸裂してるのかな。意識的にか無意識かはわかりませんが、そこを刺される時が来るのかなぁ。父親にやられるのかなぁ。

    1
    投稿日: 2020.09.28