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暦と占い 秘められた数学的思考
暦と占い 秘められた数学的思考
永田久/講談社
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総合評価

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    東西の暦と占い関係についてのいろいろ。特色としては副題にもある通り数学的思考から見ているところ。数式部分はスルーしたので(^^;)あまりよくわかっていないけど。著者の専門は数学だが、かなり幅広く書かれているので知見が増す。ただ、原著書の出版が1982年ということで、その後新しい考え方になっている部分がありそうなところが少し不安。(たとえば、冥王星がまだ惑星となっているとか)

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    投稿日: 2020.06.14
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    西洋と東洋における暦と占いにかんする基本的な知識をわかりやすく解説している本です。 著者は数学基礎論の専門家であり、「秘められた数学的思考」というサブタイトルをもっていますが、剰余計算によって日付などを割り出す方法が紹介されている意外には、数学的な側面からの解説があたえられているわけではありません。また個人的には、科学史ないし思想史的な内容についての解説があるものと期待していたのですが、この点については期待はずれでした。 とはいえ、暦についての基本的な知識を読者に提供するという役割は十分に果たしており、そうした説明を求める読者にとっては良書なのではないかと思います。

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    投稿日: 2020.02.26