
総合評価
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powered by ブクログ人は自分自身の主体にならなけらばならない、という入り口が、なぜ、自主的に絶対独裁者に盲目的に従わなければならない、という結論になるのか、その論理の飛躍が全く判らない。 というより、そんなものに従う人間がいることが理解できない。 彼の国で洗脳に近くはまあ、あるのかもしれないが、我が国においても積極的に取り込まれようというのは何だ。 とはいえ、それが現実にあって、思想研究会がさまざな場面で影響力を持っているというのはクラクラする。 そんな勢力があったのか。 多少、エビデンスは何よ、と思うところがあるのだが、暗澹が広がる。
0投稿日: 2020.07.01
powered by ブクログ北朝鮮を支配するための独自の国家理念「チュチェ(主体)思想」に、なぜ日本人がハマるのか? 客観的な視点から「チュチェ思想」が解説されています。 チュチェ思想とは何か、拉致問題の背後にあるチュチェ思想、日本の教育界に浸透するチュチェ思想、アイヌ協会とチュチェ思想との関係など、人々を半日に駆り立てるイデオロギーの正体について詳しく書かれています。 日本の大学教育というのは未だに「赤い部分」というか、カルトがかった部分が残っています。小学校・中学校の義務教育の教科書で、自虐史観や左翼的記述を改善することは、非常に大事なことで、私は大賛成です。しかし、中学の教科書がまともになったとしても、高校に入って、次に大学に入っておかしな教育を受けたらどうなるでしょうか。小学校や中学校、高校までであれば、大学でどうにかなるかもしれません。しかし、大学を卒業したら、大学院に進学しない限り、その次はもうないわけですよね。 ー 175ページ
0投稿日: 2020.03.06
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
チュチェ思想について一般人に分かりやすく説明するとともに日韓において浸透する経路を解説しています。 チュチェ思想が危険というイメージがありつつ、危険だからこそ浸透するわけがないという日本の一般人に対する警鐘が示されています。特にチュチェ思想研究会の活動については、怖さも感じます。 一方、朝鮮学校の生徒が芸術祭で出した反安倍政権の作品が、指桑罵槐的に独裁一般を批判しているという指摘、組織化を企図する人の経歴がインターネットにより簡単にバレる時代である点を示すなど、煽られる危機感ほどには浸透していないのではないかという印象も受けました。 ここからは個人的な考えですが、公明党ですら宗教法人の意図を離れて自民党に取り込まれ、映画「沈黙」で日本は沼だとされた点を考慮すると、チュチェ思想研究会の活動の割には、どんどん日本の官僚機構の誘導する方向に追い込まれているように思えます。
0投稿日: 2020.01.06
