
米中覇権戦争の行方
北野幸伯/扶桑社
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総合評価
(3件)4.5
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powered by ブクログアメリカはソ連の脅威と戦うために別の協力モンスター中国を育ててしまった。 でも戦いはアメリカが勝つ。 中国の戦略は1970年代からほぼ一貫してアメリカと良好な関係を築くこと。中国の2つの脅威はロシアとアメリカ。
0投稿日: 2021.12.27
powered by ブクログまぐまぐの無料メルマガ『ロシア政治経済ジャーナル』で15年以上、お世話になっている国際関係アナリスト・北野幸伯さんの著書です。 日本は戦前、孤立し、アメリカ、イギリス、ソ連、中国を同時に敵にまわすという愚行をおかした。 今回、米中覇権戦争に勝利するのはアメリカだと思われるので、孤立を避け、アメリカ側につかなければならない。 という事を強調されています。 (コロナ禍以前の話ですが) 関係ないですが、著者とは誕生日が一緒、アイルランドの歌姫・エンヤのファン、という共通点があります。
1投稿日: 2020.05.18
powered by ブクログ現在、米中は覇権を国家間で争っているのであり、貿易戦争もその一部だからすぐに収束することはない。しばらくこの戦いは続くということを認識しましょう、というただ1点がとても分かりやすく述べられている。著者としては、中国が国家のサイクルとしては成熟期から停滞期に向かっていることから、最終的にこの覇権戦争は米国が勝利すると予測しており、その上で日本が再び敗戦国側に付かないよう、今後の行動に関して注意を喚起している。本書は著者の無料メールマガジンをまとめたものだが、書籍になってもメールマガジン用の改行の多い文体までそのままで、かなり”白い”書籍。メールマガジンを読んでいる人は読まなくても良いと思うが、無料メールマガジンに感謝して著者を応援する意味で購入するのも良いだろう。
0投稿日: 2019.10.18
