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究極の歩き方
究極の歩き方
アシックススポーツ工学研究所/講談社
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総合評価

27件)
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    まず非常に読みにくい。もっと回りくどくない表現にできるのでは、というような箇所が数多い。かつデータ的なエビデンスも中途半端でその辺と素人向けの解説が並列され整理されてない。社内の企画書•レポートを編集者がなんとか一般に読めるようにしたが、会社側の赤入れでまた読みにくくしたような本w これ会社側のタイアップ出版? 参考になることも書かれているがこの本でなくてよい。

    0
    投稿日: 2026.03.20
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    50歳から足の形や歩き方が変わる!? 細かいデータがどうであるかは、正直あんまり分からなかったのだけど、歩き方や足の変形についての意識は変わった気がする。 自分にあったウォーキングシューズが欲しくなる。 アシックスさん、やるな。

    9
    投稿日: 2025.11.22
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    このレビューはネタバレを含みます。

    図書館併設のスタバで自分の本を読もうと思ってたけど、ふと見つけたこの本をその場で読みふけってしまった。 夏が暑すぎたこともありジョギングは完全に中断していたが、涼しくなってきたからそろそろ再開しなきゃなー、と思っていたちょうどいいところだったので。 アシックス スポーツ工学研究所著なので、これを読んでアシックスの靴を買うのがスムーズな展開だというのはわかるが、ここ数年、vibram five fingersという5本指靴しか履いてないので、今後も当分他の靴を買うことはなさそう。 でも、ジョギングするには5本指シューズは薄すぎて足や膝への衝撃がでかいので、ジョギングシューズを買うのはありかもなぁと考えていたりもする。そんな優柔不断。 でも初っ端から50歳を境に足そのものや歩き方など、歩行に関するなにがしかが大きく変わりますよ!、と50歳越えの人に向けた内容が多い。更に60歳、80歳に向けた心構えなどもあり、「一生健康に歩けるようにするには」を大事にした本という感じがした。 若者向けではない、とは言わないが、「究極の歩き方」を求めて読み始めたのに外反母趾とか扁平足とか50歳がどうのとか言われてもなぁ、となってしまいそうな気はした。 でも、中盤過ぎたあたりでちゃんと歩き方の説明は出てくるので、ずっと1人でジョギング、ウォーキングしてきて自分の走り方、歩き方が正しいのかどうかわからなくなってきている自分みたいな人が読んで損はない。 ということで以下、本の内容をざっくりと紹介。 ・足や歩き方は50歳を境目に大きく変わる 足は長年体重を支え続けているので、かかと、母指球、小指球の作るアーチが潰れたりして足の幅が広くなったりする。 あとは外反母趾とか内反小趾とか、X脚、O脚… また、50歳を越えると歩行速度、ストライド、腰の曲がりなどがガクッと変化する。 利き足の影響で、支持足である左足に長年圧力がかかり続けた結果、左右の長さが変わるなどもある。いろんなことが歩行のバランスに影響してくる。 ・歩き方、走り方による足への影響 まずかかとがどう着地するかというのが大きい。 速歩きだとかかと中心で着地、普通の歩きで外側寄り、ランニングだともっと外側で着地する。 これは、歩行は着地時に両足が着いているが、ランニングは片足なので体重のかかり方がだいぶ変わってきて、かかとだけに全圧力がかかるときついから分散しているらしい。 ただ、基本的に歩き方/走り方としてはかかとで着地し、土踏まずを経由しつま先で踏み出す。 でも最近はつま先を使わない人、足全体でペタペタ歩く人なども結構増えているらしい。 特に若い女性であおり運動、つまりかかとで降り、足全面が接地し、足指で蹴り出すという動きができていないことが多いとのこと。これはバンプスやハイヒールを使う人が多いから。逆に20代を過ぎると普通の歩き方になり、50代を超えたあたりで足が悪くなってきてペタペタ歩きに戻って来るという不思議な流れになっている。 どれもこれも足に合ってない靴を履いていたり、歩き方がおかしいことで少しずつ足に影響が出てきてしまうということ。 はだしだとこのあたりの問題は解決されるが、靴を履いてるからだめというわけではない。合ってないだけ。足の指を使っているかどうか。 それもあってつま先一センチ余裕がある靴を買うと良いと言われている。 で、この足の指のトレーニングにはタオルギャザリングという体操がオススメらしい。 足元にタオルを敷き、足の指だけを使って手前にたぐり寄せるという運動。そうそうやることがない動きだが、想像すると確かに足の指めっちゃ使いそう。 ・アシックスオススメの歩行姿勢 1. 歩行速度はできるだけ速く。 2. 体の揺れは抑えたいので顎を引いて遠くを見る。 3. 呼吸は鼻で吸い、口から吐く。腹式呼吸も良い。 4. 肩を開いて背筋を伸ばす。 5. 腕は前後に大きく振るより、ちゃんと引くイメージを強く持つ。脇は締める。 6. ひざは曲げない。つま先を上に逸らすようにすると自然とひざは真っ直ぐになる。 7. ストライドは大きく。みぞおちを軸に足を振り出す感じ。 8. 腹を引き締めるのが大事。 ・ランニング/ウォーキングについて 運動といえばランニング!と言われがちだが、ランニングだと足にかかる負荷は前述の通り片足に集中し、且つ一瞬で体重の2、3倍かかるという、かなりの衝撃。なので運動に慣れてない人などがやると結構故障の原因になってしまう。 でもウォーキングだと足をついたときと蹴り出すとき、とピークが2つに分散されていて、しかもそれぞれの圧力が体重の1.3倍程度と低い。 でもウォーキングなんてヌルいでしょう?と思われがち。そこでオススメなのが速歩き。 時速7キロの速歩きが故障も起きにくくエネルギー消費も大きいおすすめの運動とのこと。 ダイエットではなく、歳をとってもいつまでも歩ける体力をつけるため、ランニングで無理せず、ウォーキングを続けるのが大事。 更に、時速7キロで歩こうとすると自然と理想的な歩き方にならざるを得ないため、一石二鳥。 ただ、運動としてやる場合は、最大45分。それ以上やるとオーバーワークになるし、すねが痛くなるシンスプリントとか起きる。 ・子どもの足について 子どものアーチができ始めるのは七歳ころ。18歳くらいで完成する。 なので靴はめっちゃ大事。勿体ないからと大きめの靴を履かせるとかは言語道断。実際扁平足、外反母趾、浮足の小学生もそこそこいる。 子供の靴は半年ベースで買い替えるべき。 言ってることはわかるが、なかなかの出費だ。 ・足の病気について 外反母趾などから糖尿病も含むいわゆる「足病」の患者は60歳以上で700万人いて、重症化、足の切断に至る人が年間一万人もいるらしい。年間一万人も足を切断しているというのはなんか多すぎる気がするが… で、その原因の一つがタコやウオノメ。甘く見てるとヤバい。特にウオノメは核が皮膚内部まで根を張ってしまい、痛みが大きくなるから変な歩き方になり更に悪影響が出てしまう… 外反母趾や扁平足は圧力が一部に集中するためできやすいらしい。 なのでそれを防止するためにも合った靴を履き、悪化防止を気をつけるのが大事。

    0
    投稿日: 2024.10.09
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    野中さんの紹介の本。いろいろとデータをもとに説明してあるが、専門的過ぎて私には消化不良の感じがする。

    0
    投稿日: 2024.01.25
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    人間50歳から体がいろいろ変わっていくらしい。 歩き方にそれが顕著に表れる。歩幅ピッチ左右バランス。そのため50歳以上におすすめの靴を開発している。足型別など色々特徴がある。 歩くとか体を動かすことは年齢を重ねるほど意識してやることが大切。

    3
    投稿日: 2023.05.21
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    題名に惹かれて買ったけど、内容はそれほど 究極ではありません。 気になったのがグラフの傾向線の引き方が誘導的な事。線が無ければただの散布図なのに無理に線を引いて傾向を出している。 結局靴の宣伝ですね。

    0
    投稿日: 2023.04.13
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    人体工学に関して少し興味があったので読んだ本。 個人的にはもう少し歩き方からもたらされる体全体への影響が理解したかったがどちらかと言うと

    1
    投稿日: 2021.12.25
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    コマーシャルとして書いてることはわかってるんだけど、あまりにちゃんと書いてあるから、楽しく読めちゃう。綿密な研究していることは当たり前として、それをちゃんと読ませる形にしてるのが良い。客観的データの開示が充分あり、それに伴うインサイトがある。年寄りも歩きのピッチが落ちないとか、目から鱗。

    1
    投稿日: 2021.06.15
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    足の男女差、年齢的変化など詳しいデータをベースに理想的な歩き方を指南する好著だ.図33の理想的な歩行姿勢をしっかり眺めて、時速7kmのfast walking(brisk walking)を実行しよう.退職後10年間ほぼ毎日15,000歩を歩いているので、非常に参考になった.後期高齢者の年齢に近づいてきているので、今後の歩き方を考えてみるのに良い資料だ.

    0
    投稿日: 2021.04.04
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    アシックスさんの情熱が詰まっている一冊でした! シューズ選びって見た目から入ってサイズ(足長)だけ見がちですが足囲なども見て、目的に応じた機能を持っている靴を選ばなきゃいけないんだなと考えさせられます… ち目的に応じて適切な靴を選ぶことは身体にはプラスしかありません! シューズの機能知るだけでも靴選び楽しくなって運動したくなると思います♩

    1
    投稿日: 2021.03.02
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    50歳で歩き方が変わる。 かかとの着地ポイントは歩行速度で変わる。早くなるほど外側になる。ランニングは一番外。プロネーション。 クッション性を保つため。 足の指を使って歩く=はだし教育の成果。 時速8キロでは、歩く、走るともエネルギー消費は同じ。 8キロ以下は、走ったほうが消費は多い。 8キロ以上は、歩いたほうが消費は多い。 自然と走り始める速度は7キロ程度=8キロを超えると走ったほうがエネルギー消費が少ない=楽だから。 無酸素運動も必要=インターバルウォーキング。3分間時速7キロを目標に早歩き。3分普通の速さ。を繰り返す。 早く歩ける人と早く歩けない人、がいる。 モデルウォークで若々しく見える。肩を水平に保ち、腹を引き締める。膝を開かずまっすぐに、両足を開かない。つま先を上げる、ストライドを大きくする。腰を立てて回旋させる。

    0
    投稿日: 2021.02.15
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    アシックス研究所の研究成果、日本人の足型と歩き方。目からウロコの知見が豊富な一冊。 靴を選ぶ時、単純に足長だけで考えていた自分。実は靴選びには幅はもちろん、足型、アーチについても考える必要があるという。 また50歳を過ぎると足型が変わってくる、という部分がまもなく五十路の自分には気になる部分であった。 生活習慣病の予防につながる効率的な歩き方、ファストウォーキングについても記載。 自分にあったウォーキングシューズを履いて履いて外出したくなる。

    0
    投稿日: 2021.02.13
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    アシックスの靴が大好きで読んだ。 50歳から足の形や歩き方が変わってくるのかあ。 50代はいろんな体の節目でもあるのだな。 直営店で足の形を見てもらって、普通に歩く用と速く歩く運動としてのウォーキング用の二つを買って比べてみよう。 アシックスは長持ちするので決して高い買い物にはならない(^^)

    1
    投稿日: 2020.10.16
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    若くて健康的な歩き方を続けるか、それともおじいさんの様な歩き方になるかは50歳が分かれ目となる。 いつまでも若くて健康的な歩き方を続けるためには靴選びも重要である! この本を読んだら、アシックスで自分の歩き方をデータ化してもらい、自分に合う靴を選んでもらいたい。 アシックスのファンになります。

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    投稿日: 2020.08.09
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    50歳を境に、足にも、歩き方にも「老化」が加速する。 本書はデータを使って、その変化を記述するところから始まる。 アーチの崩れや、筋力の衰えから左右の振動が減り、歩幅が小さなチョコチョコ歩きになる。 まだその年齢より前なのだが、このあたりを読んで、ギクッとする。 足の変形と、それによる障害の話もあった。 結構怖い話で、アシックスのウォーキングシューズを買わなきゃいけないんじゃないか、と思わされる。 うん、これはある種のパニック商法かな(笑)。 実は、本書をはじめて電子図書館で借りて読んだ。 操作に気を取られて、なかなか集中した読書だったとはいいがたい。 一時間で読み終えたが、すごく疲れた。 数ページいきつもどりつするのは差し支えないが、章単位で戻れず、もう一回読み直したいと思っても、何回スワイプすりゃいいのか?とげんなりしてやめた。 まだ紙での読書は続きそうだ。

    0
    投稿日: 2020.04.11
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    図書館で借りた本。50歳で足形と歩き方が変わるというデータを見てビックリ。足の変形を靴で止める為にどのような靴を買ったら良いか?足形は人それぞれだから、自分の足形に合う靴や中敷の選び方、昼間に靴を買いに行く事、歩き方の指南など、アシックスの開発の方がアドバイスしてくれている内容。為になりました。

    0
    投稿日: 2020.03.07
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    良書。 50歳が足のターニングポイントとはショックだった。特に意識はしなかったが、言われてみれば若い時のように歩けない気がしていた。 背筋を伸ばし、大股で、かかと着地、膝を伸ばす、手は後ろに振るのを意識して、7km/hを目指す。 ウォーキングシューズはアシックス製がいいらしい。

    1
    投稿日: 2020.02.08
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    膨大なデータを分析した結果から、50歳を過ぎると足の形が変わり、歩き方が変化してくることがよく分かった。 何歳になっても元気に歩けるためのトレーニング法も紹介されている。 日本人に合った靴は、やはり日本ブランドが一番なのか⁉︎ 歩き方に合わせて何種類ものウォーキングシューズを開発してるなんてスゴイと思った。 アシックスの宣伝だと分かってはいるが、自分だけでなく年老いた親のために、一度ショップを訪れてみたくなった。

    1
    投稿日: 2020.02.03
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    このレビューはネタバレを含みます。

    趣味で、スポーツをやっているので、身体の動かし方にとても興味があり、この本を購入しました。 特に次の点が良いと思いました。 ①人間の歩く時の身体重心移動 速い歩行では、上下移動 遅い歩行では、左右移動 ②ファストウォーキング 時速7キロで歩く→走り出す寸前の速度 3分ごとにファストウォーキングと普通のウォーキングを繰り返す ③理想的な歩行姿勢 速く歩く 頭の揺れを小さくし、顎を引いて前方をみる 肩を開いて背筋を伸ばし、腰を立てて回旋させる 肩の力を抜いてひじを軽く曲げうしろに深く引くように振る ひざを伸ばした状態でかかとから着地し、親指の付け根でける 肩を水平にする 足運び左右差を小さく歩隔を狭く つま先やひざを前に向ける 腹部を引き締める 脇をしめる ひざを開かないようにする

    0
    投稿日: 2020.01.30
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     50歳を境界に、歩き方が変わるらしい。元気に颯爽と歩き続けることができるか、いかにもお年寄り然とした歩き方になるか。豊富なサンプル数とエビデンスの提示。説得力は十分だ。  もうしばらく、元気にお外で遊びたい僕は、忘年会帰りにバスには乗らず、大股で歩いて帰りました。

    1
    投稿日: 2019.12.25
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    足の形、年齢性別による変化、健康への影響。 思った以上に細かく微妙な違いがあって、それを反映させているアシックスの製品開発。 面白いは面白いが、さほど深みがあるわけでなく、データ面倒臭いんで読み飛ばしたら、ほとんど読むところはなかった。 歩き方、自体は凡百の本とそう変わらないと感じたし。

    0
    投稿日: 2019.12.24
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    「歩く」というのは人間が一生の間基本的に死ぬまでする運動です。 だからこそ上手に歩くことはとても大事であるのに、おそらく多くの人が歩くことに上手や下手があることを知らないし関心がない。 この本では特に靴が及ぼす影響について詳しく書かれているが、靴があるないにかかわらず歩くことについてはもっとく多くの人が意識を持った方が良いでしょう。

    0
    投稿日: 2019.12.19
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    傾向として50歳を境に足の形が変わってくるため、歩き方や靴を買えた方が良いという話。 アシックスは高年齢用のシューズも揃えているので、足の形が変わり始めたら別の靴を履いてください、的な話もあり、若干宣伝くさい感じがしなくもないです。 ただ、年齢に応じて靴を買えた方が良いという発想はなかったため、将来的には高年齢層の靴を買うことを視野に入れてみようと思いました。

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    投稿日: 2019.11.28
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    子どもの頃から扁平足、外反母趾で大人になってから、足のトラブルも出てきました。そういう経験もあって、本書を読んで、なるほどと頷けるところが多くありました。 しっかり足の全体を使って歩くことの大切さがわかりました。

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    投稿日: 2019.11.24
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    このレビューはネタバレを含みます。

    アシックスでは歩行の際にどのような体重移動をするか、実際に歩行しながら測定する装置を開発し、膨大なデータを集めた。 足の裏には横アーチ、外側縦アーチ(かかとから小指の付け根)、内側立てアーチ(かかとから親指の付け根)という3つのアーチがある。これらのアーチがしっかりしていれば歩行には問題がなく、しっかりとした土踏まずができる。 生まれてから18歳になるまでに足の骨ができあがり、同時にこれらのアーチも完成する。その後50歳になるまでは筋力がしっかりしているためアーチは維持され、50歳を過ぎるころからアーチは崩れ始める。特に筋力の弱い女性のアーチは崩れやすい。 アーチをしっかり守るためには歩くことが重要。かかとで着地し足裏で地面をなぞるように重心が前方に移動し最後に足指で蹴る。最後の足指の蹴りが重要。 パンプスなど足指をあまり動かせない靴をはいていると親指の付け根の当たりで地面をけるイメージになる。外反母趾、内反小趾になる原因にもなる。 若々しい歩行のイメージは、①背筋を伸ばす(顎を引き、目線は前に)、②大き目の歩幅、③歩行ピッチが速いこと。 脂肪燃焼も念頭に置くと時速7キロ前後、普通の人ならこれ以上早歩きすると走った方がいい、という限界のところのスピードで歩くことと、それよりは少し遅めに歩くことを交互に繰り返す、インターバル歩行が有効。時間的には40分、歩数だと6700歩位が無理のないところ。 ランニングとウォーキングでは体重のかかり方や足裏の使い方が全く違う。ランニングシューズではウォーキングをする足を正しく支えられない。アシックスで開発したウォーキングシューズは数種類あり、足裏のアーチを鍛えるもの、維持するもの、アーチが弱まってしまった人のアーチを補強するもの、などに分かれる。決してランニングシューズが最高の靴でウォーキングシューズがその簡易版、という位置づけではなく、全く別物である。

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    投稿日: 2019.10.12
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    理屈が多くて、私にはちょっと難しかったです。 P44 アーチ機能 若い人の足は、本来持っているアーチの機能が高く 多少、窮屈な靴を履いても、アーチが復元できるため 痛みを感じにくい傾向があります。 高齢者は、加齢とともにアーチの機能が低下するため 窮屈な靴を履いてしまうと、 アーチが復元して対応できなくなるので 外反母趾が進行してしまう傾向になる。 高齢者用の靴と若者用の靴は分けて考えないといけなく、 特に50歳以上の方を意識してカーブ足用の靴を用意。 P102 健康診断のメタボ対策 体重に比例して足にかかる負荷は増えるため、 体重が重いままの状態で、 いきなりランニングを始めると 膝や腰を痛める可能性がある。 体重の重い人は、まずはウォーキングで 足慣らしをするのが賢明。 少し体重が減って、ランニングに移行したければ その時決める。まずはけがを避ける。 P105 エネルギー消費量 ★時速8kmの場合  走っても歩いてもエネルギー消費量は、ほぼ同じ ★時速8kmより遅い場合  歩くよりも走った方が、エネルギー所肥料は多くなる ★時速8kmよりも早い場合  走るよりも歩いた方が、エネルギー消費量は多くなる ウォーキングであっても、時速8kmよりも 速く歩けば運動効果はランニングよりも大きい。 P110 インターバルウォーキング ・運動には、酸素を必要とする有酸素運動と、  酸素を必要としない無酸素運動がある。  有酸素運動中は、エネルギー源として  脂肪を燃焼する割合が相対的に高くなる。  運動強度は低め、長い時間運動が可能。  その結果、たくさんのエネルギーを消費するので  ダイエットや生活習慣予防に最適。  ところが、このような強度の低い運動だけでは  加齢による筋力の維持は難しく、衰える。  インターバルウォーキングは、  ゆっくり歩きと早歩きを交互に繰り返すことで   肺機能と筋力を無理なく向上させることを目指す。 P113 運動のエネルギー源  最初は当分、後から脂肪。  痩せるためには、食後のウォーキング。  筋肉のためには、食前のウォーキング。 P177 靴ひもの結び方 ★締りが良く緩みにくい   →オーバーラップシューレーシング ★履いている内に足に適度になじみ、圧迫感が少ない。   →アンダーラップシューレーシング

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    投稿日: 2019.10.07
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    <目次> まえがき   第1章  「50歳を過ぎると、足形はこう変わる」 第2章  「50歳を過ぎると、歩き方はこう変わる」 第3章  「ファストウォーキングのすすめ」 第4章  「ウォーキングシューズの秘密」 第5章  「足の変形を靴で止める」 第6章  「若く見られる歩き方」 <内容> アシックスのスポーツ工学研究所が研究成果をまとめたもの。基本は50歳を過ぎると足の形も歩き方も変わり、そこから老けていく。それを避けるためには、ファストウォーキングが良く、そのために専用の靴を持とう(ここは宣伝)。早足で、歩幅を広く、腕は後ろに大きく、肩を平行に、そして脇を締める(ここが大事)。頭を左右に振らないように、つま先をまっすぐ、お腹をへこませ、骨盤の上に頭が来るように。45分ほどのウォーキングを!

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    投稿日: 2019.09.28